カツ丼小僧
「はい、………。
お待たせしました、………。
今日は場外バトルというか、乱闘です、………。
皆さん、好きなように暴れ回って普段のウサ晴らしをしてください、………。 」
加藤綾子
「す、……好きなように暴れ回るって、………。
私、もしかして、裸にされて、たらいまわしにされちゃうのかなぁ~~~?
女子穴、ボッコボコ、? ダラ~~~~ン、ブヨブヨ、……? ガ~~バガバ、? 」
松平健
「わははははは、………。私は江戸幕府八代目将軍、暴れん坊の、吉宗であるぞ、………。
覚悟を決めとけいっ、………。わははははは。アソコが疼いて疼いて、しょうがない。
チ○ポ、びんびんっ、オーーーレッ、! ! わははは、……あっ、いったぁ~~~いっ、」
一同
「わははははは。」
高島礼子
「健さん、……ひどいわ、……私というものがありながら、………。
他の女に目を向けないで、………。」
松平健
「ふはははは。礼子、……俺はもう、お前の中で、さんざん暴れ回ったじゃないか。
いくら俺でも、もう、お前にゃ飽きた、………。次なる獲物を、………。」
マッド・アマノ
「す、……すごいこと言ってるよ、この人たち、………。
とても、俺のフォトモンタージュ・パロディなんかじゃ太刀打ちできない、………。」
中村玉緒
「ほほほほほ。
ですから、マッド・アマノさん、………。
ここで、エロティック・ユーモアのセンスを磨いていってくださいな。」
海老原優香
「吉宗さま、………。
次なるは、私のやわらかくて気品のあるオマ○コをご賞味ください、………。
学習院大学製の、高尚な味のするオマ○コでございます、………。」
佐々木明子
「私も、学習院の皇室オマ○コでございます、………。
是非、吉宗さまの大奥の1人に、お選びください、………。」
皇太子妃・雅子様
「私は、本家そのものの、皇室オマ○コでございますす、………。
そういう意味において、他の追随を許さぬオマ○コです、………。
でも、いくら吉宗さまと言えども、私の操は渡せません、………。
私の操は、カツ丼小僧さまだけのもので、ございます、………。あしからず、………。」
マッド・アマノ
「う~~~ん、………想像するうちに、だんだんとアイデアが湧いてきたぞ、………。
素晴らしい作品が作れそうな気がしてきた、………。
吉宗役・松平健と、次期皇后・雅子様の、パロディ、さぁ、びんびん行こうぜ、! ! 」
カツ丼小僧
「そりゃぁないよ、アマノさん、………。
僕と雅子様の、フォトモンタージュをやってよ、………。」
マッド・アマノ
「あんたは、知名度も話題性も、まるっきりないからダメだよ、………。」
カツ丼小僧
「そんな、殺生な~~~~っ。」
一同
「わははははは。」
村上龍
「僕が、あんたと雅子様の、SM映画を作ってあげてもいいよ、………。
過去に 過激なSM映画『トパーズ』っていうタイトルの映画を作ったことが
あるんだけど、トパーズは、そのSM嬢の、11月の誕生石なんだ、………。
雅子さまは12月だから、誕生石は『タンザナイト』か『ターコイズ(トルコ石)』だな。
ちょっと、映画のタイトルにしにくいな。 宝石そのものは、とても綺麗なんだけど。」
島田雅彦
「映画『トパーズ』には、僕も俳優として、出演させて頂きました。
村上さん、その節は、お世話になりました。ありがとうございます、………。」
岡庭昇
「南無妙法蓮華経、………。南無妙法蓮華経、………。普段の善行の結果です。」
皇太子妃・雅子様
「ああ、……。宝石、………。アソコにいっぱい、詰め込んで、………。
光り輝く、宝石袋にして、………。ひんやりとして、ズッシリと重たい、………。」
大江健三郎
「ところで、僕の小説『飼育』は、SM小説じゃないよ、………。
誤解なさらぬよう、………。」
筒井康隆
「おいっ、! ! あんたっ、………。
あの作品こそ、黒人への人種差別じゃないのかよ、………。謝罪しろっ。」
大江健三郎
「しら~~~ん、ぷりっ、」
筒井康隆
「……………。」
浅田彰
「いいぞっ、……大江さんっ、……。」
カツ丼小僧
「あのう、……村上さん、……僕、2月生まれなんですけど、
2月生まれの誕生石は、なんですか、? 教えてください、………。」
村上龍
「えっ、……? 2月の誕生石、……? 知らないよ、………。」
一同&カツ丼小僧
「……………。」
村上龍
「あっ、……ちょっと待って、………。今、スマフォで調べるから、………。
う~~~んと、………ちょっと待ってね、………。
………あっ、……あった、あった、………2月の誕生石は『アメジスト』だ、………。
う~~~ん、………。中々綺麗な輝きを持った宝石じゃないか、………。
そうだ、………。そう言えば、俺の誕生日も、2月だった、………。
この宝石の色こそ、まさしく『限りなく透明に近いブルー』だ。わははははは。
いいねぇ、………。」
カツ丼小僧
「村上さん、……こういう場合、飛躍や誇張はいけませんよ、………。
アメジストは、ブルーというよりも、バイオレットだと思うんですが、………。
この座談会に出席している人たちに、間違った知識を植え付けたら大変です。」
村上龍
「う~~~ん、………。
君も、随分と細かい事にこだわるなぁ、………。
そういう性格じゃ、人に好かれないよ、………。うん、まぁいいや、………。
それなら、俺の小説の方のタイトルを変えよう、………。
『限りなく透明に近いバイオレット』、………。これでどうだ、? ん、? 」
カツ丼小僧
「ええ、……それはまぁ、村上さんの、ご自由ですけど、………。
でも、タイトルを変えてしまったら、中味だって幾分かの訂正は必要だと思いますが、
いかがなもんでしょうか、………? 」
村上龍
「いちいち、うるさいな、君も、………。一体、俺にどうしろって言うんだよ。
タイトルと中味が違ってたっていいじゃないか、………。
その方が、却って新鮮で面白いよ。
『あしたのジョー』のタイトルが、『巨人の星』だって構わないんだ。
あまり細かな定石にばかりこだわっていると、面白い小説は書けないんだよ、………。
小説は、いかに飛躍したかなんだから、………。わかる、? 」
カツ丼小僧
「ええ、……。すいません、………。
それではですね、村上さん、………。どうせですから、ここで、
1月から12月の誕生石を、皆に紹介してあげてくれませんか、………?
皆さんだって、自分の生まれ月の誕生石をしっておきたいでしょうし、………。
いえいえ、……もちろん、スマフォ画面を見ながらで結構です。お願いします。」
村上龍
「そうだね。わかりました、………。それでは行きます、………。
1月は『ガーネット』、………真実・友愛・忠実を表します、………。
2月は『アメジスト』、………誠実・心の平和を表します、………。
3月は3つありまして、『アクアマリン』、『ブラッドストーン』、『サンゴ』、です。
沈着・勇敢・聡明を表しています、…………。」
4月は『ダイヤモンド』、………清純無垢を表しています、………。
5月は2つです、………。『エメラルド』と『ヒスイ』ですが、
ヒスイは厳密には『ヒスイ輝石(きせき)』です、……幸運・幸福を表します、………。
6月も2つ、………。『ムーンストーン』、『真珠(パール)』、です。
健康・富・長寿を表しています、………。
7月は『ルビー』で、………熱情・仁愛・威厳を表します。
8月は2つ。『ペリドット』と『サードニクス』、………夫婦の幸福・和合を表します。
9月は『サファイア』、………慈愛・誠実・徳望を表します、………。
10月は『オパール』、『トルマリン』の2つ、………歓喜・安楽・忍耐を表します。
11月は『トパーズ』、『シトリン』の2つ、………友情・希望・潔白です。
12月は『トルコ石(ターコイズ)』、『ラピスラズリ』、『タンザナイト』の3つ。
成功を意味しています、………。
………以上です、………。」
カツ丼小僧
「はい、……村上さん、……ありがとうございます、………。
そう言えば昔、♪村上~~~のォ、かまぼこ~~~~、か、ま、ぼ、こ~~~~~~、
なんて、テレビCM があったなぁ、………。
ああ、……なんか、かまぼこが食いたくなってきたぜ、………。ふっふっふっ。」
絓秀実
「俺は、4月バカの4月1日生まれ、………。
バカのダイヤモンドかぁ、……わははははは。なんか、いいなぁ、……うんうん。
清純無垢かぁ、……うふふふふっ、……ホント、……俺みたい、………。」
島田雅彦
「す、すがさんは、清純無垢というより、………。」
絓秀実
「ん、? なんだね、? 言ってごらん、………。」
島田雅彦
「い、いえ、……なんでもありません、………。」
田中康夫
「僕も4月だから、ダイヤモンドで、清純無垢か、………。」
出川哲朗
「ぎゃははははっ、………。」
筒井康隆
「俺は9月だから、サファイアだ、………。慈愛・誠実・徳望、………。」
曽野綾子
「私も9月です。」
小林よしのり
「わしは、8月だから、ペリドットとサードニクス、………。夫婦の幸福・和合。」
内田春菊
「私も8月です。」
岡本昇
「創価学会の名誉会長、池田大作さんは、1月生まれですので、ガーネット、………。
真実・友愛・忠実です、………。う~~~ん、……当たっているかも、………。」
夢枕獏
「池田さんは1月2日生まれ、……僕は1月1日、………むふふ、……勝った、……。」
テリー伊藤
「でもさぁ、………
これ、どの月を見ても、みんないい事ばっかりかいてあるよ、………。
これじゃぁ、あんまり意味ないんじゃないの、………? 」
カツ丼小僧
「ちなみに、テリーさんは、……? 」
テリー伊藤
「俺かい、? 俺は12月生まれで、
『トルコ石(ターコイズ)』、『ラピスラズリ』、『タンザナイト』、………。
成功、………。」
一同
「当たってるじゃないですかぁ~~~~。」
テリー伊藤
「うふふっ、………。そう、? そうかい、? 当たってるかな、? わははははは。」
皇太子妃・雅子様
「私も12月ですけど、カツ丼小僧さんと添い遂げるまでは、
私の人生は、成功したとは言えません、………。」
一同
「おぉ~~~~~~~~~っ、、、」
皇太子・浩宮様
「ま、……雅子、………。
き、……気は、確かかい、……? 頼むから昔の雅子に戻っておくれ、………。」
田代まさし
「あっ、……お、おれの誕生日、………、8月31日だから、小林よしのりさんと、
おんなじだっ、………。おんな好きなのも、一緒、………。
違うのは勝者と敗者、……。でも、一体どこで差が出たんだろう、………。」
林真理子
「♪『ランナウェイ(駆け落ち)』と、『東大一直線』の差だと思いますけど、………。」
一同
「わははははは。」
ベッキー
「私は3月生まれだから、『アクアマリン』、『ブラッドストーン』、『サンゴ』、か。
沈着・勇敢・聡明、………。うん、……確かに12の中では、一番近いかも、………。」
岡庭昇
「ベッキーさんは、創価学会員であらせられるのですね、……? 」
ベッキー
「いえ、……そういうウワサがたっているというだけで、実際は、………。」
岡庭昇
「それでは今後も、信者の布教活動に務めてください、………。
この座談会に出席している方を、皆、創価学会員にしてしまいましょう、………。」
ベッキー
「いえ、……私に、そんな権限は、………。」
岡庭昇
「何、……? 断るのか、? だったら、芸能界追放だよ、………。」
ベッキー
「……………。」
カツ丼小僧
「あ、……岡庭さん、………。
実は僕も、創価学会には、とっても興味がある人間でして、………。
いつかは、この座談会のテーマとして、取り上げてみたいと思っていたんです。」
王貞治
「OH !! 」
岡庭昇
「ほう、……。そうかね、? うん、……それはいいことだよ、………。
うんうん、……。そういう事なら、私も楽しみだ、………。
でも、あまり過激な発言は慎みたまえよ、………。平和的な解決が望ましい。
さもないと、………。」
カツ丼小僧
「いえいえ、………ゴ冗談を、………。」
筒井康隆
「わははははは。世界は、ゴ冗談、……。」
カツ丼小僧
「何も、敵味方に分かれて、罵り合い合戦を繰り広げようってわけじゃぁありません。
それは、昔の創価学会でしょう、………。
今は、かなり平和的になったとかで、………。その点では安心してます、………。
実は岡庭さん、……。僕も過去に創価学会にはとても因縁のあった者でして、………。」
岡庭昇
「えっ、……そうなのっ、? 君がっ、……?
いつも、オマ○コだとかウ○コだとか叫びながら、エロイラストを描いてる君が、?
過去に、我が創価学会と、何かつながりを持っていたというのかっ、……?
ひ、人を愚弄するのにも程があるっ、………。訂正しろ、………。
ま、まさか、あんた、……以前は、信者だったというんじゃ、………? 」
カツ丼小僧
「僕が信者であっちゃ、いけないんですか、……?
創価学会は、どんな人間だって、ほぼ無条件で入会を認める宗教団体じゃないですか。
まぁ、今、ここでしゃべっちゃ、もったいない、………。
本格的な話は、次回からという事にします、………。ところで、………。」
カツ丼小僧は、部屋中をぐるりと見回して、一同の者に問うた。
カツ丼小僧
「この中に、学会員の方はいますか、? いたら名乗り出てください。」
田原俊彦
「あはははははっ、………。僕は学会員であるというウワサは立っていますが、
それはあくまでウワサで、実際は創価学会とは何の関係もありません。」
榊原郁恵
「私も、そうなんです、……。夫の渡辺徹とともに、ネットで創価学会員では、?
とウワサされているんですが、実際は私も徹さんも入会していません、………。」
桑野信義
「俺も、ウワサのみ、………。」
薬師丸ひろ子
「私のも、デマです、………。」
カツ丼小僧
「どうやら、デマとか、ウワサだけ、という人が多いようですね、………。」
内村光良
「創価学会、………。久本雅美め、……。殺してやりたい、……。
何の権限があって、俺の職を奪おうとしたのか、……。信仰の自由は認めるが、……。」
近藤真彦
「僕も、確かに母は学会員ではありますが、僕自身は入会していません。」
松山千春
「俺、女房が学会員なんだ、………。なんとか説得させて、やめさせないと、………。
おまえらに分かるか、……この戦いが、………。」
カツ丼小僧
「え~~、どうやら、この中には学会員の方は、おられないようですね、………
それでは、……… 」
カツ丼小僧が、そこまで言いかけた時だった、………。
申し訳なさそうに手をあげて、のっそりと立ち上がった1人の男がいた。
彼の顔には精気がまったく感じられず、顔はげっそり、やつれ果てていた、………。
元ラッツ&スターの、田代まさしだった、………。
田代まさし
「すいません、……。オレ、創価学会員です、……。」
一同
「えぇ~~~~~~~っ、???!!! 」
岡島昇
「あっちゃぁ~~~~~~~っ、………
よ、よりによって、あんたが、………。ま、まいったなぁ、………。」
一同
「わははははは。」
田代まさし
「すいません、………。」
岡島昇
「うん、……まぁいいよ、……。
こういう恵まれない人を救うのが、我が創価学会の役目だからね、………。
田代さん、……これから、お互いに頑張ろう、………。」
田代まさし
「うん、……。」
カツ丼小僧
「はい、……。それでは、ここで時間となりました、………。
今日の座談会は、これで終了です。
次回からは、『創価学会』をテーマに、皆で議論し合いたいと思います、………。
本物の有名な学会員も、沢山お招きする予定でいます、………。
皆さん、期待していてください、………。」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~っ、、、」
カツ丼小僧
「それではみなさん、ごきげんよう、………。」
一同
「ごきげんよう、………。」
松山千春
「俺は、宗教は、……ダメだな、………。」
藤岡弘、
「私は、統一教会の信者です、………。」
一同
「えぇ~~~~~~~っ、???!!! 」
藤岡弘、
「いえ、……冗談です、………。」
一同
「……………。」
草野仁
「はっはっはっはっはっ、………。」
筒井康隆
「世界は、いつだって、ゴ冗談、………。」
加藤綾子
「今日、私、出番なかったわよ~~~~、期待してたのに~~~~。」