カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 649

カツ丼小僧

「毎日が、土・日曜日、祝・祭日、………。

 遊び大好き、……女の子大好きのカツ丼小僧です、………。

 

 23年後の76歳には、自分が『野崎幸助』になっていることを、今、確信しました。

 野崎さんは、僕より、23歳年上です。

 若いころは、自分は60ぐらいで死ぬと思っていましたが、

 今は、自分の寿命が100歳を超えるとも思っています。、………。

 

 目標は、大きければ大きいほど良いっ、………。

 やったろうじゃねぇかぁ~~~~~~~っ、 押忍! 押忍! 押~~~~~忍っ、!

 

 奇跡の100歳を目指して、これから、まっしぐらに突き進みますっ。

 必ず、野崎さんのような体力に恵まれた絶倫男に、変身してみせます。

 皆さん、応援よろしく~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~~~~~っ、

 わははははは、………。」

 

今井優子

「今日は、……? 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、………。

 では、まず、野崎さんの話題に入る前に、

 今年、平成30年度が、どういう年になるのか、………。

 前回のように、僕流に占ってみたいと思うんですが、………。」

 

一同

「楽しみにしてましたぁ~~~~~~っ、、、」

 

マツコ・デラックス

「あんた、また長引いて、最後が詰まってきて、

 野崎さんの話が出来なくなるんじゃないでしょうね、………? 」

 

カツ丼小僧

「いや、そんなことはないですよ、………。

 今日の占いの話は、前にやった、おさらいみたいなもので、

 サラッと流すだけです、………。

 

 終わったらすぐに、超リッチ、資産50億円、………うひひっ、………

 おったまげたぁ、………『野崎さんの、ドスケベ武勇伝』に移ります。」

 

野崎幸助

「あ、あんた、……あんまり大袈裟にしないで、………

 また、空き巣に入られちゃうかもしれない、………。

 最も、もう現ナマは、家には置かないことにしたけど、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

今井優子

「今年、2018年は、平成30年という事で、つまり、1の位が、0の、

 「30」、………「変転」の年なんですよね、………。

 具体的にどういう年になるんですか、? 教えてください、………。 」

 

カツ丼小僧

「僕が、世に出現する年です、………。」

 

一同

「えぇっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「以前、……確か、去年のお正月だったと思いますが、

 平成29年と平成30年は、次の新元号時代の、橋渡し的な年だと言いました。」

 

佐々木恭子

「ええ、……そうですね、………。

 そして、この平成時代は、次の新元号時代と結合していて、2つで1つの時代だと

 言っていました、………。その根拠は確か、………。」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………。

 2016年(平成28年)の7月に、天皇陛下が生前退位をほのめかしてから、

 国民の心は段々と、新元号時代の方に向けられています。

 元号が変わるのが、来年の5月1日ですから、その期間が3年近くも

 あるわけなんですよ、………。

 

 そんなことは、過去の皇室の歴史を紐解いてみても、今まで無かった事です、………。

 つまり徐々に、スライド式に、少しずつ時代が変化していっているので、

 この2つの時代は、『くっついている』ものであると判断しました。

 元号の名称が違う理由としては、おそらく、この「30」の境目あたりから、

 随分と大きく、時代の雰囲気が、様変わりしてしまうからではないでしょうか、? 」

 

小倉智昭

「あんた、いつも言ってるよね、………。

 時代も人間と同じ、一つの生き物だって、………。」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………。

 僕には予知能力はないので、ハッキリとは断言できませんが、

 おそらく、2つを合わせて、昭和と同じぐらいの期間になるのではないでしょうか、? 

 

 今までの平成時代を顧みると、どうも何か、景気も含めて、

 今一つ、盛り上がりに欠けるような、暗く重苦しい時代のように思えるんです。

 『平成』は、「平らに成る」という事で、その元号名が、その時代を

 そのまま象徴しているように、昭和ほどには、盛り上がっていなかった、……… 」

 

小倉智昭

「でも、昭和時代だってさ、昭和30年ぐらいまでは、

 まだ陰鬱で湿っていた時代だったと思うよ、………。

 戦争時代なんて言うのは、日本が盛り上がっていた、なんていうのとは

 ちょっと違うと思うし、………。

 

 日本が盛り上がっていったのは、そう、……

 昭和30年の高度経済成長期からでしょう、………。

 そのあたりから、いよいよ歯車が回り始めてきて、

 日本が活気を帯びてきたんだ、………。

 映画、テレビ、プロ野球、歌謡曲、………あっ、そうかっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………。

 平成30年は、そのまま、昭和30年に当たるとみていいと思います。

 しかも、元号が変わる訳ですから、それよりも大きく変化する、………。」

 

佐々木恭子

「まぁ厳密には、平成時代は、31年の4月いっぱいまでですけどね、………。」

 

梅津弥英子

「以前、カツ丼小僧さんは、平成時代と言うのは、次の新元号時代の

 モラトリアム期間(準備期間)だと言っていました、………。

 ですから、新元号時代には、殆ど黎明期というものがないと、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………。

 普通、一つの時代は、若い年代ほど、混沌とした黎明期なのですが、

 今回の場合、黎明期は、平成時代で済ませてしまっているので、

 まぁ、いきなり、というわけでもないでしょうが、かなり早い内から、

 時代は、盛り上がりを見せると思います、………。」

 

細川ふみえ

「そうですよ、………。

 だって、新元号2年は、もう『東京オリンピック』ですものね。

 いきなりの盛り上がりよ、………。」

 

ビートたけし

「うんうん、そうだね、………

 ふみえちゃん、……最近、あんたの乳は、ちゃんと盛り上がってるの、? 」

 

細川ふみえ

「盛り上がってますよ~~~~。

 毎日、乳首から息を吹き込んでいますので、心配は無用です。

 バスクリンの CM 以来、何も変わっていません、………。

 ぷっくんと、ふくらんでまぁ~~~~す。」

 

ビートたけし

「ゲッ、…… ! ! 

 それなら、乳汁の味も、あの時のままか、………思い出したぞっ、。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……ですから、

 新元号時代の、1は平成の31、2は32、3は33、と同じような感じですね。」

 

マツコ・デラックス

「あんた、さっき、今年に世に出現するって、言ってたけど、

 それは、今年のいつごろになるのよ、………。」

 

カツ丼小僧

「え~~と、……恐らく、10月ごろです、………

 年と月の変転が、共に0で、かさなりますので、………。

 早ければ、9月ごろかもしれない、………。

 横浜DeNAベイスターズの、日本一決定の、のろしとともに、………。」

 

所ジョージ

「く、9月、10月って、………

 あんた、去年も同じような事、言ってたじゃない、………。

 よっぽど、9月と10月が好きみたいね、………。」

 

カツ丼小僧

「深まる秋の季節、………。

 スポーツの秋、………ベイスターズの秋です、………。

 それに涼しくて、一年の中で、一番いい時期だと思いますが、………。

 

 ラミレス監督、……今年こそ、3度目の正直です、………。

 ぜひ、リーグ優勝して、日本一に輝いてください。お願いします。」

 

アレックス・ラミレス

「モチロンデーース、

 マカセトイテクダサーーーイ、

 カツドンコゾウサンノ、ハナバナシキ、デビューニ、ワレワレガ、

 ハナヲソエテサシアゲマーーーース。」

 

張本勲

「わっはっはっはっ、……実に頼もしい。 あっぱれ!だ。」

 

マツコ・デラックス

「それじゃぁ、本当に、今年の10月から、

 カツ丼小僧さんの名が、全国的に知れ渡ることになるのね。

 本当に、今度こそ、それを信じていいのね、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……間違いありません、………。

 自惚れでも、誇大妄想でも、なんでもありません、………。

 2つの時代のつなぎ目に僕が、………。」

 

一同

「わぁぁ~~~~~~~~~いっ、、、

 やったぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、! ! ! 

 それなら、『ドスケベ座談会』も、大盛況、間違いなしっ、………。」

 

千昌夫

「ワハハハハハ。センキュー・ベラ・マッチャ ! ! ! 」

 

カツ丼小僧

「ありがとう、千昌夫さん、………。

 それにしても、次女のダニエラさん、……本当におきれいですね、………。

 ハワイ、オアフ島に在住だそうですが、今度、ここに連れてきてくださいよ、………。

 それに、奥さんのアマルダさんも、………。

 

 さて、……そして、これから、やっと本題です、………。

 誰もが羨む、紀州のドン・ファン、野崎幸助76歳、華麗なる超モテモテ人生。

 資産50億円、やった美女は4000人、……貢いだお金は30億円。

 札束をうならせ、その余りある札束で、美女の頬を引っ叩いてやった男の、

 コンチクショウ物語、………。」

 

野崎幸助

「コ、コンチクショウ物語っ、て、……?

 ちっ、違うよっ、あんたっ、……。

 そうじゃないって、…… 前回言っただろうっ、………。

 

 一回につき、40~50万円のお手当ては、私のような者と付き合ってくれて

 ありがとうって、感謝の気持ちを込めてのものだって、………。

 人の話、よく聴いとけよっ、このボケっ、………。誤解されるじゃないかっ、。」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………。

 すいません、すいません、野崎さん、………。

 札束で人の頬を引っ叩くのは、実は僕の方の願望なんです、………。

 つい、ごっちゃにしてしまって、………。

 

 僕は将来、野崎さんのような、お金持ちになるのが夢なんですが、

 僕は、野崎さんのような、温厚な小市民的性格ではなく、サディストですので、

 どうしても、こういう発想しか、頭に湧き出て来ないんです。」

 

野崎幸助

「う~~~ん、……愚かな、………。」

 

近藤真彦

「♪お~~ろ~~か~~、も~~の~~よ、」

 

カツ丼小僧

「僕は、野崎さんと違って、女にお金を貢ぐという発想はありません、………。

 僕は、自分に大金を貢ぐ女としか、付き合いません。

 

 カネを僕に貢ぐ、セレブ美女ということしか頭にないんですが、

 本音を言えば、金さえ貢いでくれれば、女の顔が不細工だろうが、

 バアさんだろうが、一向に気にしません。金持ちの女としか付き合いません。

 そこのところは、ハッキリしています。」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! そ、そうだったの、………???!!! 

 そんなこと、今、初めて聞いた、………。」

 

野崎幸助

「あ、あんた、………カ、カネの亡者だったのか、………???」

 

カツ丼小僧

「ていうか、そういう付き合いでないと、僕の男としての、自尊心が許さないんですよ。

 自分の方から、お金を出して、付き合いたいなどと思ったことなど一度もありません。

 ズボラな性格でもあるんで、そんなこと、面倒くさくてしょうがない。

 

 お金が絡んだ恋愛なんてつまらないから、自分の方がもらっちゃう事に

 決めました、………。そうなると、女の方に打算はない、………。

 本当に、心から、僕を好きな女だけが寄ってくることになる。」

 

野崎幸助

「ご、50過ぎて、カネなしで、女と付き合える男がいるのか、………? 」

 

カツ丼小僧

「でも、野崎さんだって、あくまで付き合っている女とはフェアな付き合いをしていると

 おっしゃってたじゃありませんか、………。

 お金はあくまで、感謝の気持ちで渡しているにすぎないと、………。」

 

野崎幸助

「ま、まぁ、それは、そうだが、………。」

 

カツ丼小僧

「1回、数万円も払って、風俗へ行く男の気がしれません、………。」

 

野崎幸助

「い、いや、……私だって、風俗に通う事は潔しとはしないが、………。

 うふふっ、……♡♡♡。私の好みは、20代のピチピチ女子大生、………。

 普通の若い女の子を、自分の知恵と勇気で口説くところに、

 私の生きがいが、……楽しみがある、………。」

 

カツ丼小僧

「野崎さんは昔の方なんで、実践的SEXルートを辿ってきた結果、

 そうなったんでしょうが、僕らの世代では、直に女の子と付き合わなくても、

 ビデオや写真だけのオナニーで、全て済んでしまうというのもあります、………。

 

 シュミレーションで十分なんです。リアル妄想です。

 もう、いちいち、女のご機嫌をうかがってまで、付き合おうというのが、

 面倒くさい、………。

 最近では、ラブドールなども、かなり精密なのが出来ていますし、………。 」

 

野崎幸助

「そうらしいね、……。

 あなた方の世代だと、実際、生の女と付き合わなくても、

 ビデオや写真で済んでしまうという人も、大勢いるらしい、………。

 

 もっと若い世代になると、『草食男子』などと言われる、

 女やセッ○スなど、まるで興味がない、という人も多いようだ、………。

 私の世代には、考えられないよ、………。

 

 やっぱり、生のオネーチャンと、生セッ○ス、………。

 これが一番、健康的だし、若さを保つ秘訣だと思う、………。

 一発やり終えたあとの、生ビールを飲みながらの

 女の子との会話も楽しいしね、………。うふふっ、………♡♡♡。」

 

年配の男性一同

「いいなぁぁ~~~~~~~っ、、、

 お、お、お、おめ、おめ、……お、お、おめこぉぉ~~~~~~~~~~~っ、、、」

 

若い男性一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ところで、本を読んで思ったんですが、

 どうも、野崎社長と僕とでは、好みの女のタイプが似ているようだ、………。

 

 20代の、大柄ボンキュッボンの端麗大人美人、ですか、………

 僕の描くイラストの女と、まったく同じ、………。

 しょんべん臭い、10代の女子高生には、まったく興味がないようで、

 当然ロリータにも興味がない、………。

 

 そこのところは僕と同じです、………。

 僕も、ロリなんて、何がいいのか、まったくわからない、………。

 かつて、三和出版の『おもらし倶楽部』という雑誌にも、エロイラストを描いて、

 投稿していたんですが、………描いていたおもらし女は、やはり、

 お尻とオッパイの大きい、大人の端麗美人でした、………。

 ね、……おむつ、おもらしの、大人大柄美人、……倒錯的でいいでしょう、……? 」

 

野崎幸助

「……………。」

 

カツ丼小僧 

「とにかく、外観も性格も、落ち着いた大人の女が好きなんです。

 しょんべん臭い、ヒステリックな青ガキはダメです、………。」

 

野崎幸助

「いや、……

 僕と君とは、随分違うよ、………。

 僕は、20代の女だけ、……いうなれば、女子大生が中心、………。

 そこは徹底しているんだ、………。

 あっという間の人生に、悔いは残したくない、………。

 君の場合は、40代でも、50代でも、いいそうじゃないか、………。」

 

カツ丼小僧

「いやいや、……社長、………。

 僕の場合は、本人が可愛ければ、70代でも、80代でもかまいません。

 年配の中にこそ、可愛い女性がいっぱいいるんですよ。

 作家の佐藤愛子さんとかね、………。

 お越しくださっている、瀬戸内寂聴さんも、そうですが、………。

 

 要は、本人次第なんですが、僕の場合、今は不能なんで、いつの間にか、こういう事に

 なったんだと思いますよ、………セッ○ス抜きですから、………。

 とにかく、優しくて、おおらかな、大人の女の笑顔が欲しい。話し相手も欲しい。

 病気で、辛く寂しい心が、癒される、………。

 

 もし僕が、仁王立ちビンビンで、健康体であったら、

 こういう発想はなかったかもしれません、………。

 話し相手も欲しいんですが、金銭目当ての人はダメです、………。

 というか、僕は現在のところ、お金をさほど持っているわけではありません。

 

 また、男の方が、お金を支払わなければならないという発想も嫌いです。

 なんで、男はそれ程までにして、女と付き合わなければならないのか、………? 

 そういう面倒くさい話でしたら、1人でいた方がいいですよ、………。」

 

野崎幸助

「……………………。

 あふれんばかりの、性欲が満ちている私には考えられないことだ、………。」

 

カツ丼小僧

「いえ、……いずれは必ず、超能力を開発して、若返って見せます、………。

 ………というより、超人になって見せます、………。

 野崎さんは、人並外れた超パワーの持ち主ですが、

 僕は将来、その1000倍以上になってみせます、………。

 

 藤子・F・不二雄さんの、ウルトラ・スーパー・デラックスマン、です、………。

 未来への夢だけは、捨てていません、………。」

 

野崎幸助

「……………………。

 ふぅぅ~~~~~~~っ、……君って、変わってるなぁ、………。」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……社長の方こそ、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「それでは、今回は、時間のようですので、会合は、これでお開きとします、………。

 皆さん、人間の衰えは、『歯、目、マラ』から来るそうです、………。

 僕は、もう全てダメですが、………。

 

 今夜も、よく歯を磨いて、睡眠で目とマラを休ませて、

 十分に英気を養って、次回の会合に備えてください、………。

 次回も、野崎幸助さんを中心に、話を進めていきます、………。」

 

 それでは皆さん、……ごきげんよう、………。

 

 グッ、ナァァ~~~~~~~~イッ、………。」

 

 

一同

「グッ、チ~~~~~~~ン、ポッ、………。」

 

 

瀬戸内寂聴

「アッハァァ~~~~~~~~ンッ、♡♡♡。

 

 チ~~~~~~~ン、ポッ、ポッ、ポッ、………。」