カツ丼小僧
「毎日が、土・日曜日、祝・祭日、………。
遊び大好き、……女の子大好きのカツ丼小僧です、………。
23年後の76歳には、自分が『野崎幸助』になっていることを、今、確信しました。
野崎さんは、僕より、23歳年上です。
若いころは、自分は60ぐらいで死ぬと思っていましたが、
今は、自分の寿命が100歳を超えるとも思っています。、………。
目標は、大きければ大きいほど良いっ、………。
やったろうじゃねぇかぁ~~~~~~~っ、 押忍! 押忍! 押~~~~~忍っ、!
奇跡の100歳を目指して、これから、まっしぐらに突き進みますっ。
必ず、野崎さんのような体力に恵まれた絶倫男に、変身してみせます。
皆さん、応援よろしく~~~~~~~~~っ、」
一同
「おぉ~~~~~~~~~~~~っ、
わははははは、………。」
今井優子
「今日は、……? 」
カツ丼小僧
「そうですね、………。
では、まず、野崎さんの話題に入る前に、
今年、平成30年度が、どういう年になるのか、………。
前回のように、僕流に占ってみたいと思うんですが、………。」
一同
「楽しみにしてましたぁ~~~~~~っ、、、」
マツコ・デラックス
「あんた、また長引いて、最後が詰まってきて、
野崎さんの話が出来なくなるんじゃないでしょうね、………? 」
カツ丼小僧
「いや、そんなことはないですよ、………。
今日の占いの話は、前にやった、おさらいみたいなもので、
サラッと流すだけです、………。
終わったらすぐに、超リッチ、資産50億円、………うひひっ、………
おったまげたぁ、………『野崎さんの、ドスケベ武勇伝』に移ります。」
野崎幸助
「あ、あんた、……あんまり大袈裟にしないで、………
また、空き巣に入られちゃうかもしれない、………。
最も、もう現ナマは、家には置かないことにしたけど、………。」
一同
「わははははは。」
今井優子
「今年、2018年は、平成30年という事で、つまり、1の位が、0の、
「30」、………「変転」の年なんですよね、………。
具体的にどういう年になるんですか、? 教えてください、………。 」
カツ丼小僧
「僕が、世に出現する年です、………。」
一同
「えぇっ、………? 」
カツ丼小僧
「以前、……確か、去年のお正月だったと思いますが、
平成29年と平成30年は、次の新元号時代の、橋渡し的な年だと言いました。」
佐々木恭子
「ええ、……そうですね、………。
そして、この平成時代は、次の新元号時代と結合していて、2つで1つの時代だと
言っていました、………。その根拠は確か、………。」
カツ丼小僧
「そうなんです、………。
2016年(平成28年)の7月に、天皇陛下が生前退位をほのめかしてから、
国民の心は段々と、新元号時代の方に向けられています。
元号が変わるのが、来年の5月1日ですから、その期間が3年近くも
あるわけなんですよ、………。
そんなことは、過去の皇室の歴史を紐解いてみても、今まで無かった事です、………。
つまり徐々に、スライド式に、少しずつ時代が変化していっているので、
この2つの時代は、『くっついている』ものであると判断しました。
元号の名称が違う理由としては、おそらく、この「30」の境目あたりから、
随分と大きく、時代の雰囲気が、様変わりしてしまうからではないでしょうか、? 」
小倉智昭
「あんた、いつも言ってるよね、………。
時代も人間と同じ、一つの生き物だって、………。」
カツ丼小僧
「そうなんです、………。
僕には予知能力はないので、ハッキリとは断言できませんが、
おそらく、2つを合わせて、昭和と同じぐらいの期間になるのではないでしょうか、?
今までの平成時代を顧みると、どうも何か、景気も含めて、
今一つ、盛り上がりに欠けるような、暗く重苦しい時代のように思えるんです。
『平成』は、「平らに成る」という事で、その元号名が、その時代を
そのまま象徴しているように、昭和ほどには、盛り上がっていなかった、……… 」
小倉智昭
「でも、昭和時代だってさ、昭和30年ぐらいまでは、
まだ陰鬱で湿っていた時代だったと思うよ、………。
戦争時代なんて言うのは、日本が盛り上がっていた、なんていうのとは
ちょっと違うと思うし、………。
日本が盛り上がっていったのは、そう、……
昭和30年の高度経済成長期からでしょう、………。
そのあたりから、いよいよ歯車が回り始めてきて、
日本が活気を帯びてきたんだ、………。
映画、テレビ、プロ野球、歌謡曲、………あっ、そうかっ、……… 」
カツ丼小僧
「そうなんです、………。
平成30年は、そのまま、昭和30年に当たるとみていいと思います。
しかも、元号が変わる訳ですから、それよりも大きく変化する、………。」
佐々木恭子
「まぁ厳密には、平成時代は、31年の4月いっぱいまでですけどね、………。」
梅津弥英子
「以前、カツ丼小僧さんは、平成時代と言うのは、次の新元号時代の
モラトリアム期間(準備期間)だと言っていました、………。
ですから、新元号時代には、殆ど黎明期というものがないと、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうです、………。
普通、一つの時代は、若い年代ほど、混沌とした黎明期なのですが、
今回の場合、黎明期は、平成時代で済ませてしまっているので、
まぁ、いきなり、というわけでもないでしょうが、かなり早い内から、
時代は、盛り上がりを見せると思います、………。」
細川ふみえ
「そうですよ、………。
だって、新元号2年は、もう『東京オリンピック』ですものね。
いきなりの盛り上がりよ、………。」
ビートたけし
「うんうん、そうだね、………
ふみえちゃん、……最近、あんたの乳は、ちゃんと盛り上がってるの、? 」
細川ふみえ
「盛り上がってますよ~~~~。
毎日、乳首から息を吹き込んでいますので、心配は無用です。
バスクリンの CM 以来、何も変わっていません、………。
ぷっくんと、ふくらんでまぁ~~~~す。」
ビートたけし
「ゲッ、…… ! !
それなら、乳汁の味も、あの時のままか、………思い出したぞっ、。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ええ、……ですから、
新元号時代の、1は平成の31、2は32、3は33、と同じような感じですね。」
マツコ・デラックス
「あんた、さっき、今年に世に出現するって、言ってたけど、
それは、今年のいつごろになるのよ、………。」
カツ丼小僧
「え~~と、……恐らく、10月ごろです、………
年と月の変転が、共に0で、かさなりますので、………。
早ければ、9月ごろかもしれない、………。
横浜DeNAベイスターズの、日本一決定の、のろしとともに、………。」
所ジョージ
「く、9月、10月って、………
あんた、去年も同じような事、言ってたじゃない、………。
よっぽど、9月と10月が好きみたいね、………。」
カツ丼小僧
「深まる秋の季節、………。
スポーツの秋、………ベイスターズの秋です、………。
それに涼しくて、一年の中で、一番いい時期だと思いますが、………。
ラミレス監督、……今年こそ、3度目の正直です、………。
ぜひ、リーグ優勝して、日本一に輝いてください。お願いします。」
アレックス・ラミレス
「モチロンデーース、
マカセトイテクダサーーーイ、
カツドンコゾウサンノ、ハナバナシキ、デビューニ、ワレワレガ、
ハナヲソエテサシアゲマーーーース。」
張本勲
「わっはっはっはっ、……実に頼もしい。 あっぱれ!だ。」
マツコ・デラックス
「それじゃぁ、本当に、今年の10月から、
カツ丼小僧さんの名が、全国的に知れ渡ることになるのね。
本当に、今度こそ、それを信じていいのね、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……間違いありません、………。
自惚れでも、誇大妄想でも、なんでもありません、………。
2つの時代のつなぎ目に僕が、………。」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~いっ、、、
やったぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、! ! !
それなら、『ドスケベ座談会』も、大盛況、間違いなしっ、………。」
千昌夫
「ワハハハハハ。センキュー・ベラ・マッチャ ! ! ! 」
カツ丼小僧
「ありがとう、千昌夫さん、………。
それにしても、次女のダニエラさん、……本当におきれいですね、………。
ハワイ、オアフ島に在住だそうですが、今度、ここに連れてきてくださいよ、………。
それに、奥さんのアマルダさんも、………。
さて、……そして、これから、やっと本題です、………。
誰もが羨む、紀州のドン・ファン、野崎幸助76歳、華麗なる超モテモテ人生。
資産50億円、やった美女は4000人、……貢いだお金は30億円。
札束をうならせ、その余りある札束で、美女の頬を引っ叩いてやった男の、
コンチクショウ物語、………。」
野崎幸助
「コ、コンチクショウ物語っ、て、……?
ちっ、違うよっ、あんたっ、……。
そうじゃないって、…… 前回言っただろうっ、………。
一回につき、40~50万円のお手当ては、私のような者と付き合ってくれて
ありがとうって、感謝の気持ちを込めてのものだって、………。
人の話、よく聴いとけよっ、このボケっ、………。誤解されるじゃないかっ、。」
カツ丼小僧
「わははははは、………。
すいません、すいません、野崎さん、………。
札束で人の頬を引っ叩くのは、実は僕の方の願望なんです、………。
つい、ごっちゃにしてしまって、………。
僕は将来、野崎さんのような、お金持ちになるのが夢なんですが、
僕は、野崎さんのような、温厚な小市民的性格ではなく、サディストですので、
どうしても、こういう発想しか、頭に湧き出て来ないんです。」
野崎幸助
「う~~~ん、……愚かな、………。」
近藤真彦
「♪お~~ろ~~か~~、も~~の~~よ、」
カツ丼小僧
「僕は、野崎さんと違って、女にお金を貢ぐという発想はありません、………。
僕は、自分に大金を貢ぐ女としか、付き合いません。
カネを僕に貢ぐ、セレブ美女ということしか頭にないんですが、
本音を言えば、金さえ貢いでくれれば、女の顔が不細工だろうが、
バアさんだろうが、一向に気にしません。金持ちの女としか付き合いません。
そこのところは、ハッキリしています。」
一同
「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! そ、そうだったの、………???!!!
そんなこと、今、初めて聞いた、………。」
野崎幸助
「あ、あんた、………カ、カネの亡者だったのか、………???」
カツ丼小僧
「ていうか、そういう付き合いでないと、僕の男としての、自尊心が許さないんですよ。
自分の方から、お金を出して、付き合いたいなどと思ったことなど一度もありません。
ズボラな性格でもあるんで、そんなこと、面倒くさくてしょうがない。
お金が絡んだ恋愛なんてつまらないから、自分の方がもらっちゃう事に
決めました、………。そうなると、女の方に打算はない、………。
本当に、心から、僕を好きな女だけが寄ってくることになる。」
野崎幸助
「ご、50過ぎて、カネなしで、女と付き合える男がいるのか、………? 」
カツ丼小僧
「でも、野崎さんだって、あくまで付き合っている女とはフェアな付き合いをしていると
おっしゃってたじゃありませんか、………。
お金はあくまで、感謝の気持ちで渡しているにすぎないと、………。」
野崎幸助
「ま、まぁ、それは、そうだが、………。」
カツ丼小僧
「1回、数万円も払って、風俗へ行く男の気がしれません、………。」
野崎幸助
「い、いや、……私だって、風俗に通う事は潔しとはしないが、………。
うふふっ、……♡♡♡。私の好みは、20代のピチピチ女子大生、………。
普通の若い女の子を、自分の知恵と勇気で口説くところに、
私の生きがいが、……楽しみがある、………。」
カツ丼小僧
「野崎さんは昔の方なんで、実践的SEXルートを辿ってきた結果、
そうなったんでしょうが、僕らの世代では、直に女の子と付き合わなくても、
ビデオや写真だけのオナニーで、全て済んでしまうというのもあります、………。
シュミレーションで十分なんです。リアル妄想です。
もう、いちいち、女のご機嫌をうかがってまで、付き合おうというのが、
面倒くさい、………。
最近では、ラブドールなども、かなり精密なのが出来ていますし、………。 」
野崎幸助
「そうらしいね、……。
あなた方の世代だと、実際、生の女と付き合わなくても、
ビデオや写真で済んでしまうという人も、大勢いるらしい、………。
もっと若い世代になると、『草食男子』などと言われる、
女やセッ○スなど、まるで興味がない、という人も多いようだ、………。
私の世代には、考えられないよ、………。
やっぱり、生のオネーチャンと、生セッ○ス、………。
これが一番、健康的だし、若さを保つ秘訣だと思う、………。
一発やり終えたあとの、生ビールを飲みながらの
女の子との会話も楽しいしね、………。うふふっ、………♡♡♡。」
年配の男性一同
「いいなぁぁ~~~~~~~っ、、、
お、お、お、おめ、おめ、……お、お、おめこぉぉ~~~~~~~~~~~っ、、、」
若い男性一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ところで、本を読んで思ったんですが、
どうも、野崎社長と僕とでは、好みの女のタイプが似ているようだ、………。
20代の、大柄ボンキュッボンの端麗大人美人、ですか、………
僕の描くイラストの女と、まったく同じ、………。
しょんべん臭い、10代の女子高生には、まったく興味がないようで、
当然ロリータにも興味がない、………。
そこのところは僕と同じです、………。
僕も、ロリなんて、何がいいのか、まったくわからない、………。
かつて、三和出版の『おもらし倶楽部』という雑誌にも、エロイラストを描いて、
投稿していたんですが、………描いていたおもらし女は、やはり、
お尻とオッパイの大きい、大人の端麗美人でした、………。
ね、……おむつ、おもらしの、大人大柄美人、……倒錯的でいいでしょう、……? 」
野崎幸助
「……………。」
カツ丼小僧
「とにかく、外観も性格も、落ち着いた大人の女が好きなんです。
しょんべん臭い、ヒステリックな青ガキはダメです、………。」
野崎幸助
「いや、……
僕と君とは、随分違うよ、………。
僕は、20代の女だけ、……いうなれば、女子大生が中心、………。
そこは徹底しているんだ、………。
あっという間の人生に、悔いは残したくない、………。
君の場合は、40代でも、50代でも、いいそうじゃないか、………。」
カツ丼小僧
「いやいや、……社長、………。
僕の場合は、本人が可愛ければ、70代でも、80代でもかまいません。
年配の中にこそ、可愛い女性がいっぱいいるんですよ。
作家の佐藤愛子さんとかね、………。
お越しくださっている、瀬戸内寂聴さんも、そうですが、………。
要は、本人次第なんですが、僕の場合、今は不能なんで、いつの間にか、こういう事に
なったんだと思いますよ、………セッ○ス抜きですから、………。
とにかく、優しくて、おおらかな、大人の女の笑顔が欲しい。話し相手も欲しい。
病気で、辛く寂しい心が、癒される、………。
もし僕が、仁王立ちビンビンで、健康体であったら、
こういう発想はなかったかもしれません、………。
話し相手も欲しいんですが、金銭目当ての人はダメです、………。
というか、僕は現在のところ、お金をさほど持っているわけではありません。
また、男の方が、お金を支払わなければならないという発想も嫌いです。
なんで、男はそれ程までにして、女と付き合わなければならないのか、………?
そういう面倒くさい話でしたら、1人でいた方がいいですよ、………。」
野崎幸助
「……………………。
あふれんばかりの、性欲が満ちている私には考えられないことだ、………。」
カツ丼小僧
「いえ、……いずれは必ず、超能力を開発して、若返って見せます、………。
………というより、超人になって見せます、………。
野崎さんは、人並外れた超パワーの持ち主ですが、
僕は将来、その1000倍以上になってみせます、………。
藤子・F・不二雄さんの、ウルトラ・スーパー・デラックスマン、です、………。
未来への夢だけは、捨てていません、………。」
野崎幸助
「……………………。
ふぅぅ~~~~~~~っ、……君って、変わってるなぁ、………。」
カツ丼小僧
「いえいえ、……社長の方こそ、………。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「それでは、今回は、時間のようですので、会合は、これでお開きとします、………。
皆さん、人間の衰えは、『歯、目、マラ』から来るそうです、………。
僕は、もう全てダメですが、………。
今夜も、よく歯を磨いて、睡眠で目とマラを休ませて、
十分に英気を養って、次回の会合に備えてください、………。
次回も、野崎幸助さんを中心に、話を進めていきます、………。」
それでは皆さん、……ごきげんよう、………。
グッ、ナァァ~~~~~~~~イッ、………。」
一同
「グッ、チ~~~~~~~ン、ポッ、………。」
瀬戸内寂聴
「アッハァァ~~~~~~~~ンッ、♡♡♡。
チ~~~~~~~ン、ポッ、ポッ、ポッ、………。」