カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 644

カツ丼小僧

「さて、今日も始まります、

 『カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会』、………。

 

 『週刊現代』密着!紀州のドン・ファン

 資産50億円、美女4000人に30億円を貢いだ会社社長

 『仕事・女・カネ・自宅 すべてお見せしよう』

 

 ………今日は、その第2回目です、………。

 ええと、……では、今日は、誰に読んでもらいましょうかね、………。

 そうですね、………まぁテレビ局は退社してしまったんですけど、

 これからの活躍が期待できそうな、大橋未歩、巨乳アナにお願いします。

 いいですか、大橋さん、………? 」

 

大橋未歩

「あぁ~~~~んんっっ、、ダ、ダメェェェ~~~~~~ッ、

 「大橋」なんて呼ばないでぇぇ~~~~~~~っ、

 み、「未歩」って、呼んでぇぇ~~~~~~~っ、♡♡♡。

 

 「未歩」よっ、……「未歩」っ、……。

 で、でなきゃ、読んであげないからぁぁ~~~~~~~~~っ、

 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~~~っ、♡♡♡。

 み、み、み、未歩~~~~~~~~~っ、未歩っ、未歩っ、未歩なのぉぉ~~~~っ、」

 

 もし、私が歩けなくなったら、カツ丼さんが、看病してぇぇ~~~~~~~っ、

 はぁぁぁ~~~~~~~~んんんっっっ、、、♡♡♡。」

 

カツ丼小僧

「わかったよ、……未歩、………。

 俺が悪かった、………。お前の気持ちに気づきもしないで、………。

 俺のこと、好きなんだな、………。うん、そうか、そうか、………よしよし、………。

 それでは、改めて、お願い申し上げます、………。

 

 未歩、……俺のために、精魂込めて、その記事を読んでみろ、………。

 うまく読めたら、ご褒美にキスをやるが、しくじったら、

 デカパイ、100つねりの刑だ、………。いいな、………。

 血が大量に、ピューピューふき出るまで、………。」

 

大橋未歩

「わ~~いっ、どっちも、楽しそうっ、………。

 それでは、未歩、誠心誠意、読ませて頂きますっ、。」

 

アントニオ猪木

「それっ、! ! 読む、ダァァ~~~~~~~~ッ、」

 

細木数子

「気合を入れて読むんだよっ、……いいねっ、。

 でも、気合入れすぎて、ついでの一本グソを出しちゃダメだよっ、………。

 あんた、そんなことしたら、一生、世間の笑いものだよっ、………。

 臭ってくるよっ、………。がははははは。」

 

イチロー

「あはは、………。下品な、おばさんだなぁ、………。

 細木さんって、野村沙知代さんや、浅香光代さんの、お仲間でしょ、………? 」

 

細木数子

「こらっ、……あんたっ、………

 私を、あんな人たちと、一緒にするんじゃないよっ、………。

 失礼にも、程があるよっ、………

 そんなこったから、あんた今、大殺界、真っ只中なんだよっ、………。」

 

イチロー

「すいません、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

野村克也

「……………。」

 

王貞治

「OH ! ! 」

 

大橋未歩

「それでは、読ませて頂きます、………。

 『週刊現代』紀州のドン・ファン、

 資産50億、美女4000人に30億円を貢いだ男。

 野崎幸助76歳。はじまり、はじまり~~~。

 

 華麗な女性交遊録 いまの愛人もみな20代の美女

 

 ●美女とエッチする、それだけのためにカネを稼いできた

 

 「私はエッチした女性には、必ずおカネを渡します。

  勘違いをしないで欲しいのですが、女性の頬を札びらでひっぱたく

  というのでは、ありません、………。

 

  私のような者とお付き合いしてくださって、ありがとう、という意味で、

  お礼をしているだけなんです、………。」

 

 野崎氏が女性に払うお手当は、40万~50万円。

 風俗店で性処理することを潔しとはせず、

 気に入った美女を口説くことを、生きがいにしてきた。

 

 貧しい家庭に生まれた彼は、20代前半の頃、

 当時、薬局での購入が後ろめたかった、コンドームの販売訪問を思いつき、

 各地を行商して回った、………。 

 

 「農家のオバサンに、『じゃあ、あなたで試させてよ』と言われ、

  実演販売をしたものです。」  」

 

 

所ジョージ

「わははははは。コンドームの販売訪問ですかぁ、………。

 そりゃぁ、確かに当時だったら、購入するのは、後ろめたかったかもしれませんねぇ。

 ………トコロさんも、目が、テン。」

 

近藤真彦

「ちなみに、コンドームは、コンドルという人が発明したから、その名があるそうで、

 近藤さんという方の発明ではないそうです、………。」

 

野村義男

「さすが、マッチは博識だなぁ、………。

 たのきんトリオで人気が出たのも、そんなところに要因があったのかも、………。」

 

田原俊彦

「………あはははははっ、……… よっちゃん、……違うって、………。」

 

カツ丼小僧

「僕は、コンドームより、中出しが、いいなぁ、………。」

 

小倉智昭

「おいっ、! ! 」

 

一同

「わははははは。」

 

小倉智昭

「お前、そんなこと言って、もし孕ませたら、どうすんだよ、……責任とれんのか、? 」

 

カツ丼小僧

「僕の場合、『おろせよ。』………、

 この一言で、全てカタがつきます、……ちょろいもんですよ、ちょろい、………。

 わははははは、………。グッ、ジョブ。」

 

一同

「……………。」

 

小倉智昭

「そ、……そんなんで、カ、カタをつけようなんて、………

 な、……なんて、甘い思考回路を持った小僧なんだ、………。

 まっさきに、俺の番組の餌食になりそうな奴だ、………。」

 

カツ丼小僧

「もし、それでも言う事をきかなかったら、

 『おろせって言ってんだっ、このアマっ ! !』と言って、大声で怒鳴りつけ、

 更にその女の頬に、往復張り手をくらわします。」

 

一同小倉智昭

「……………。」

 

カツ丼小僧

「そして、気を失いかけたその女の、鼻の穴に指をつっこんで、

 グチュグチュとかき回した後に、指を引っこ抜き、その指についた

 鼻くそ、鼻毛、鼻水を、彼女の顔にべたべたと塗りたくってやります。」

 

柴門ふみ

「素晴らしいわっ、……カツ丼小僧さんっ、………。

 鼻くそ、鼻水、鼻毛も、愛のテーマになりうるのねっ、♡♡♡。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……これも、SM変態世界なればこそ、です、………。」

 

田原俊彦

「SMッ、……。 ハッピーーーッ、ニューーー、イヤーーーーーッ、。! ! ! 

 

 ンガ、ドド、ドドガ、ドンガ、ドンガ、ドドン、……… 

 

 

   うおーーーーーーーーーーーっ、

 

   うおーーーーーーーーーーーっ、

 

   うおーーーーーーーーーーーっ、 」

 

 

一同倉智昭

「……………。」

 

吉永小百合

「でも、この野崎幸助さんという方、………人間的に結構、謙虚な人柄みたいですね。

 写真のお顔を拝見しても、穏やかそうな感じで、………。」

 

大橋未歩

「すいません、……そろそろ読ませてください、………。

 誠心誠意、精魂込めて読みますから、………。

 私は、ただただ、カツ丼小僧さんのお役に立ちたいだけ、………

 ああ、……乳房が、こそばゆい、………。

 

 

 野崎幸助さんは、貯めた金で賃貸業を始める、………。

 

 「私は、借金を取りに行っても、怒鳴られて逃げ帰るようなヘタレ、………。

  そんなこともあって、公務員や一流企業の社員に特化して貸し出した。

  そしたら、大当たりしたんです、………。」

 

 裸一貫から一代で財を成してからは、高級クラブで、ホステスを口説きまくった。

 が、効率が悪いと、交際クラブを利用するようになる。

 

 「交際クラブは、お金を払えば、女性を紹介してくれるシステムになっていて、

  実際に会ってお互いに、いいなと思えばエッチします。

  フェアなお付き合いです、………。」

 

 また、道行く女性に、名詞と一緒に折り畳んだ数枚の万札を渡す。

 必殺のナンパ術も編み出した。

 

 「私は二枚目ではないので、以心伝心なんてありえません。

  だから積極的に声をかけて、女性を褒めまくるんです。

 

  相手にされなければ、次の女性に声をかければいいだけのこと。

  驚くような美女が引っ掛かることもありますから、止められません。」

 

 

 以上、……大橋未歩、……誠心誠意、乳房をゆすりながら、読み終えました。

 ああ~~~~んんっっ、♡♡♡。おちちが、垂、れ、るぅぅぅ~~~~~~っ、」

 

 

一同

「……………。」

 

栗山英樹

「お、大橋さんっ、………

 そんなしゃべり方されると、

 気が散って、内容に集中できないじゃないですかっ、………。

 いい加減にしてくださいよっ、………。なにが誠心誠意だっ、………。

 変態の、イロキ○ガイめっ、………。」

 

工藤公康

「まぁまぁ、あんた、落ち着いて、………

 こんなことでいちいちイラついて怒っていたら、精神が持たないよ。

 ここは、そういう場所なんだと、割り切らなきゃ、………。」

 

栗山英樹

「いえね、……工藤さん、………。

 僕がイラついているのはね、………

 なぜ、あの未歩乳が僕のところに、ぶらぶらと巡りよってこないのかな、

 という事なんです、………。

 『未歩乳、ぶらり散歩旅。栗山駅に寄る』。を期待してるのに、………。」

 

工藤公康

「あんた、……頭がどうか、しちゃったの、?」

 

米倉涼子

「でも、この週刊現代に掲載されている写真、………。

 76歳の野崎さんが、20代の美女たちに囲まれて、キスしあったり、

 ビールを飲みながら、団らんしあったり、踊りを踊ったりとか、

 なんか楽しそうな写真ばっかりですね、………。」

 

カツ丼小僧

「野崎さんのストライクゾーンは、かなり狭いそうで、

 若くて体が大きくて、ボンキュッボンッの女だけなんだって、………。

 狙って落とす女は、本当に、20代の超一級の美人だけらしい。

 

 そうですよ、……そうでなきゃ、くどいても面白くないし、後でいろいろ悔いが残る。

 本当に、自分が欲して疼いて、どうしようもない、これといった女だけなんだ。

 やっぱり、そのくらい本気でなければ、つまらないよな、………。

 野崎さん、ハンパじゃないよ、………凄い、………。 」

 

かたせ梨乃

「そうよねぇ、………。

 それで相手の女性も、お金をもらって喜んでいてくれるんですものねぇ、………。

 いう事なしじゃない、………。」

 

関口宏

「でも、ひとつ、疑問が残る、………。

 野崎さんが、それ程までに、20代の女性っていうのなら、

 相手が30になったら、交際やめちゃうのかなぁ、………

 そたら、その女性は、………。 」

 

張本勲

「せ、関口宏に、喝だぁぁ~~~~~~~~っ、

 関口さんね、……これは交際クラブだって、いってるじゃない、………。

 彼女たちは、野口さんの愛人じゃないんだよ、………。

 手切れ金とか、そんな話もなし、………

 

 一回一回お金を払って、とりあえず、それでエッチして、遊んで終わりだよ。

 また会いたけりゃ、再度申し込めばいいって話ですよ、………。

 ドライに割り切った遊びだから、ネチネチしたしつこい情のもつれだとか、

 そんなものは、ないんだよ、………。

 これぞ、入れ替え制の完全ハーレムだ。永遠に若い美女と、………。」

 

関口宏

「いや、おみそれしました、………確かにおっしゃる通り、………。

 あっぱれ!です、張本先生、………。」

 

張本勲

「いえいえ、関口さん、……あなたこそ、………。

 着眼点は良かった、……あなたも、あっぱれ!です。わははははは。」

 

関口宏

「は、張本勲に、……か、か、か、喝だぁぁ~~~~~~~~~っ、! ! ! 」

 

張本勲

「なにっ、???!!! 」

 

関口宏

「だ、大の大人が、そんなに自分の意見を、

 コロコロ変えて、いいのかぁぁ~~~~~~~~っ、

 喝だぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

張本勲

「……………。」

 

関口宏

    喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、 

 

    喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、

 

    喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、   」

 

 

張本勲

「せ、関口さん、………

 あんた、一体、どうしちゃったんですか、………? 」

 

関口宏

「わははははは。張さん、ゴメンチャイ、………。

 私ね、……一度でいいから、思いっきり、『喝』を叫んでみたかったの、……… 

 これ、みんなの見てる前で、大声で連呼できたら、

 どんなに気持ちいいだろうってね。一度やってみたかったの、……許してよ。」

 

張本勲

「喝、……いや、もう変えない、………。あっぱれ!です、………。」 

 

中畑清

「そうですよ、……

 女子レスリングの浜口京子のお父さん、アニマル浜口だって、

 『気合だ、気合だ、気合だ~~~~~~~~っ、』とか、

 『わはは。わはは。わはは。』だとか、大声で力強く叫んでいたけど、

 大声をはりあげるっていうのは、とても気持ちのいいもんですよ。

 ストレスの発散にもなる。

 

 私だって、

 

   絶好調~~~~~~~~~~~~~~~っっ、、

 

   絶好調~~~~~~~~~~~~~~~っっ、、

 

   ゼッコウチョォォォ~~~~~~~~~~~~~~ッッ、、

 

 

 ………って、いつも大声で叫んでた。 」

 

 

長嶋茂雄

「ん~~~、キヨシ、………

 その割に、横浜DeNA時代の監督成績、よくなかったじゃないか、………。」

 

中畑清

「長嶋監督、………

 あの戦力じゃ、ちょっと無理ですよ、………

 監督も一度現場に足を運んでみてくださいよ、………ハッキリしますから、………。」

 

野村克也

「なんや、ワシの口癖が、奴にも移ったんかいな、………

 これでまた1人、ワシの信奉者が増えたというもんやな、………ふふふ、………。

 

 ようし、……これからのワシも、………

 

 

   しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、

 

   しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、

 

   しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、

 

 

 ………、ああ、気持ちいい、………スッキリしたぁぁ~~~~~~~~~っ、」

 

 

水卜麻美

「私の朝のワイドショー番組、『スッキリ』も、

 番組名が、当初の『スッキリ ! ! 』から『スッキリ』に改名されて、

 スッキリしました、………。

 

 

  スッキリ スッキリ スッキリ

 

 

 あ~~~っ、大声で連呼すると、さらに、スッキリ  」

 

マツコ・デラックス

「あんた、ビックリ・マークが、2つもとれちゃったんだから、

 大声であるはず、ないじゃないのさ、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「それでは、ついに時間となりましたので、今日は、ここでお開きです。

 最後は、みんなで、大声で挨拶して、終わりにしましょう、………。

 

 せぇのっ、………

 

 紀州の、ドン・ファンに、栄光あれ !! 」

 

 

一同

「紀州の、ドン・ファンに、栄光あれ !! 」

 

 

渡邊恒雄

読売の、ドン・ナベツネにも、栄光あれ !! 」

 

渡辺麻友

「恒雄ちゃま~~~~、まゆゆに、お小遣いちょうだぁぁ~~~~~~~いっ、」 

 

渡邊恒雄

「ほっほっほっ、………。可愛いやつじゃ、………。

 よしよし、……ほれ、500円やろう、………。

 これで、キャンディーでも、買いなさい、………。」

 

渡辺麻友

「ダメでちゅよ、………。

 紀州のおじちゃまみたいに、50万ぐらい、気前よく渡しなちゃい、」

 

一同

「わははははは。」 

 

渡邊恒雄

「か、可愛くないのぉ、………。ヘタレそうじゃ、………。」