カツ丼小僧
「さて、今日も始まります、
『カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会』、………。
『週刊現代』密着!紀州のドン・ファン
資産50億円、美女4000人に30億円を貢いだ会社社長
『仕事・女・カネ・自宅 すべてお見せしよう』
………今日は、その第2回目です、………。
ええと、……では、今日は、誰に読んでもらいましょうかね、………。
そうですね、………まぁテレビ局は退社してしまったんですけど、
これからの活躍が期待できそうな、大橋未歩、巨乳アナにお願いします。
いいですか、大橋さん、………? 」
大橋未歩
「あぁ~~~~んんっっ、、ダ、ダメェェェ~~~~~~ッ、
「大橋」なんて呼ばないでぇぇ~~~~~~~っ、
み、「未歩」って、呼んでぇぇ~~~~~~~っ、♡♡♡。
「未歩」よっ、……「未歩」っ、……。
で、でなきゃ、読んであげないからぁぁ~~~~~~~~~っ、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~~~っ、♡♡♡。
み、み、み、未歩~~~~~~~~~っ、未歩っ、未歩っ、未歩なのぉぉ~~~~っ、」
もし、私が歩けなくなったら、カツ丼さんが、看病してぇぇ~~~~~~~っ、
はぁぁぁ~~~~~~~~んんんっっっ、、、♡♡♡。」
カツ丼小僧
「わかったよ、……未歩、………。
俺が悪かった、………。お前の気持ちに気づきもしないで、………。
俺のこと、好きなんだな、………。うん、そうか、そうか、………よしよし、………。
それでは、改めて、お願い申し上げます、………。
未歩、……俺のために、精魂込めて、その記事を読んでみろ、………。
うまく読めたら、ご褒美にキスをやるが、しくじったら、
デカパイ、100つねりの刑だ、………。いいな、………。
血が大量に、ピューピューふき出るまで、………。」
大橋未歩
「わ~~いっ、どっちも、楽しそうっ、………。
それでは、未歩、誠心誠意、読ませて頂きますっ、。」
アントニオ猪木
「それっ、! ! 読む、ダァァ~~~~~~~~ッ、」
細木数子
「気合を入れて読むんだよっ、……いいねっ、。
でも、気合入れすぎて、ついでの一本グソを出しちゃダメだよっ、………。
あんた、そんなことしたら、一生、世間の笑いものだよっ、………。
臭ってくるよっ、………。がははははは。」
イチロー
「あはは、………。下品な、おばさんだなぁ、………。
細木さんって、野村沙知代さんや、浅香光代さんの、お仲間でしょ、………? 」
細木数子
「こらっ、……あんたっ、………
私を、あんな人たちと、一緒にするんじゃないよっ、………。
失礼にも、程があるよっ、………
そんなこったから、あんた今、大殺界、真っ只中なんだよっ、………。」
イチロー
「すいません、………。」
一同
「わははははは。」
野村克也
「……………。」
王貞治
「OH ! ! 」
大橋未歩
「それでは、読ませて頂きます、………。
『週刊現代』紀州のドン・ファン、
資産50億、美女4000人に30億円を貢いだ男。
野崎幸助76歳。はじまり、はじまり~~~。
華麗な女性交遊録 いまの愛人もみな20代の美女
●美女とエッチする、それだけのためにカネを稼いできた
「私はエッチした女性には、必ずおカネを渡します。
勘違いをしないで欲しいのですが、女性の頬を札びらでひっぱたく
というのでは、ありません、………。
私のような者とお付き合いしてくださって、ありがとう、という意味で、
お礼をしているだけなんです、………。」
野崎氏が女性に払うお手当は、40万~50万円。
風俗店で性処理することを潔しとはせず、
気に入った美女を口説くことを、生きがいにしてきた。
貧しい家庭に生まれた彼は、20代前半の頃、
当時、薬局での購入が後ろめたかった、コンドームの販売訪問を思いつき、
各地を行商して回った、………。
「農家のオバサンに、『じゃあ、あなたで試させてよ』と言われ、
実演販売をしたものです。」 」
所ジョージ
「わははははは。コンドームの販売訪問ですかぁ、………。
そりゃぁ、確かに当時だったら、購入するのは、後ろめたかったかもしれませんねぇ。
………トコロさんも、目が、テン。」
近藤真彦
「ちなみに、コンドームは、コンドルという人が発明したから、その名があるそうで、
近藤さんという方の発明ではないそうです、………。」
野村義男
「さすが、マッチは博識だなぁ、………。
たのきんトリオで人気が出たのも、そんなところに要因があったのかも、………。」
田原俊彦
「………あはははははっ、……… よっちゃん、……違うって、………。」
カツ丼小僧
「僕は、コンドームより、中出しが、いいなぁ、………。」
小倉智昭
「おいっ、! ! 」
一同
「わははははは。」
小倉智昭
「お前、そんなこと言って、もし孕ませたら、どうすんだよ、……責任とれんのか、? 」
カツ丼小僧
「僕の場合、『おろせよ。』………、
この一言で、全てカタがつきます、……ちょろいもんですよ、ちょろい、………。
わははははは、………。グッ、ジョブ。」
一同
「……………。」
小倉智昭
「そ、……そんなんで、カ、カタをつけようなんて、………
な、……なんて、甘い思考回路を持った小僧なんだ、………。
まっさきに、俺の番組の餌食になりそうな奴だ、………。」
カツ丼小僧
「もし、それでも言う事をきかなかったら、
『おろせって言ってんだっ、このアマっ ! !』と言って、大声で怒鳴りつけ、
更にその女の頬に、往復張り手をくらわします。」
一同&小倉智昭
「……………。」
カツ丼小僧
「そして、気を失いかけたその女の、鼻の穴に指をつっこんで、
グチュグチュとかき回した後に、指を引っこ抜き、その指についた
鼻くそ、鼻毛、鼻水を、彼女の顔にべたべたと塗りたくってやります。」
柴門ふみ
「素晴らしいわっ、……カツ丼小僧さんっ、………。
鼻くそ、鼻水、鼻毛も、愛のテーマになりうるのねっ、♡♡♡。」
カツ丼小僧
「ええ、……これも、SM変態世界なればこそ、です、………。」
田原俊彦
「SMッ、……。 ハッピーーーッ、ニューーー、イヤーーーーーッ、。! ! !
ドドンガ、ドドンガ、ドドンガ、ドドンガ、ドドンガ、ドドンガ、ドドンガ、………
うおーーーーーーーーーーーっ、
うおーーーーーーーーーーーっ、
うおーーーーーーーーーーーっ、 」
一同&小倉智昭
「……………。」
吉永小百合
「でも、この野崎幸助さんという方、………人間的に結構、謙虚な人柄みたいですね。
写真のお顔を拝見しても、穏やかそうな感じで、………。」
大橋未歩
「すいません、……そろそろ読ませてください、………。
誠心誠意、精魂込めて読みますから、………。
私は、ただただ、カツ丼小僧さんのお役に立ちたいだけ、………
ああ、……乳房が、こそばゆい、………。
野崎幸助さんは、貯めた金で賃貸業を始める、………。
「私は、借金を取りに行っても、怒鳴られて逃げ帰るようなヘタレ、………。
そんなこともあって、公務員や一流企業の社員に特化して貸し出した。
そしたら、大当たりしたんです、………。」
裸一貫から一代で財を成してからは、高級クラブで、ホステスを口説きまくった。
が、効率が悪いと、交際クラブを利用するようになる。
「交際クラブは、お金を払えば、女性を紹介してくれるシステムになっていて、
実際に会ってお互いに、いいなと思えばエッチします。
フェアなお付き合いです、………。」
また、道行く女性に、名詞と一緒に折り畳んだ数枚の万札を渡す。
必殺のナンパ術も編み出した。
「私は二枚目ではないので、以心伝心なんてありえません。
だから積極的に声をかけて、女性を褒めまくるんです。
相手にされなければ、次の女性に声をかければいいだけのこと。
驚くような美女が引っ掛かることもありますから、止められません。」
以上、……大橋未歩、……誠心誠意、乳房をゆすりながら、読み終えました。
ああ~~~~んんっっ、♡♡♡。おちちが、垂、れ、るぅぅぅ~~~~~~っ、」
一同
「……………。」
栗山英樹
「お、大橋さんっ、………
そんなしゃべり方されると、
気が散って、内容に集中できないじゃないですかっ、………。
いい加減にしてくださいよっ、………。なにが誠心誠意だっ、………。
変態の、イロキ○ガイめっ、………。」
工藤公康
「まぁまぁ、あんた、落ち着いて、………
こんなことでいちいちイラついて怒っていたら、精神が持たないよ。
ここは、そういう場所なんだと、割り切らなきゃ、………。」
栗山英樹
「いえね、……工藤さん、………。
僕がイラついているのはね、………
なぜ、あの未歩乳が僕のところに、ぶらぶらと巡りよってこないのかな、
という事なんです、………。
『未歩乳、ぶらり散歩旅。栗山駅に寄る』。を期待してるのに、………。」
工藤公康
「あんた、……頭がどうか、しちゃったの、?」
米倉涼子
「でも、この週刊現代に掲載されている写真、………。
76歳の野崎さんが、20代の美女たちに囲まれて、キスしあったり、
ビールを飲みながら、団らんしあったり、踊りを踊ったりとか、
なんか楽しそうな写真ばっかりですね、………。」
カツ丼小僧
「野崎さんのストライクゾーンは、かなり狭いそうで、
若くて体が大きくて、ボンキュッボンッの女だけなんだって、………。
狙って落とす女は、本当に、20代の超一級の美人だけらしい。
そうですよ、……そうでなきゃ、くどいても面白くないし、後でいろいろ悔いが残る。
本当に、自分が欲して疼いて、どうしようもない、これといった女だけなんだ。
やっぱり、そのくらい本気でなければ、つまらないよな、………。
野崎さん、ハンパじゃないよ、………凄い、………。 」
かたせ梨乃
「そうよねぇ、………。
それで相手の女性も、お金をもらって喜んでいてくれるんですものねぇ、………。
いう事なしじゃない、………。」
関口宏
「でも、ひとつ、疑問が残る、………。
野崎さんが、それ程までに、20代の女性っていうのなら、
相手が30になったら、交際やめちゃうのかなぁ、………
そしたら、その女性は、………。 」
張本勲
「せ、関口宏に、喝だぁぁ~~~~~~~~っ、
関口さんね、……これは交際クラブだって、いってるじゃない、………。
彼女たちは、野口さんの愛人じゃないんだよ、………。
手切れ金とか、そんな話もなし、………
一回一回お金を払って、とりあえず、それでエッチして、遊んで終わりだよ。
また会いたけりゃ、再度申し込めばいいって話ですよ、………。
ドライに割り切った遊びだから、ネチネチしたしつこい情のもつれだとか、
そんなものは、ないんだよ、………。
これぞ、入れ替え制の完全ハーレムだ。永遠に若い美女と、………。」
関口宏
「いや、おみそれしました、………確かにおっしゃる通り、………。
あっぱれ!です、張本先生、………。」
張本勲
「いえいえ、関口さん、……あなたこそ、………。
着眼点は良かった、……あなたも、あっぱれ!です。わははははは。」
関口宏
「は、張本勲に、……か、か、か、喝だぁぁ~~~~~~~~~っ、! ! ! 」
張本勲
「なにっ、???!!! 」
関口宏
「だ、大の大人が、そんなに自分の意見を、
コロコロ変えて、いいのかぁぁ~~~~~~~~っ、
喝だぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、」
張本勲
「……………。」
関口宏
「
喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、
喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、
喝だぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っっ、、、 」
張本勲
「せ、関口さん、………
あんた、一体、どうしちゃったんですか、………? 」
関口宏
「わははははは。張さん、ゴメンチャイ、………。
私ね、……一度でいいから、思いっきり、『喝』を叫んでみたかったの、………
これ、みんなの見てる前で、大声で連呼できたら、
どんなに気持ちいいだろうってね。一度やってみたかったの、……許してよ。」
張本勲
「喝、……いや、もう変えない、………。あっぱれ!です、………。」
中畑清
「そうですよ、……
女子レスリングの浜口京子のお父さん、アニマル浜口だって、
『気合だ、気合だ、気合だ~~~~~~~~っ、』とか、
『わはは。わはは。わはは。』だとか、大声で力強く叫んでいたけど、
大声をはりあげるっていうのは、とても気持ちのいいもんですよ。
ストレスの発散にもなる。
私だって、
絶好調~~~~~~~~~~~~~~~っっ、、
絶好調~~~~~~~~~~~~~~~っっ、、
ゼッコウチョォォォ~~~~~~~~~~~~~~ッッ、、
………って、いつも大声で叫んでた。 」
長嶋茂雄
「ん~~~、キヨシ、………
その割に、横浜DeNA時代の監督成績、よくなかったじゃないか、………。」
中畑清
「長嶋監督、………
あの戦力じゃ、ちょっと無理ですよ、………
監督も一度現場に足を運んでみてくださいよ、………ハッキリしますから、………。」
野村克也
「なんや、ワシの口癖が、奴にも移ったんかいな、………
これでまた1人、ワシの信奉者が増えたというもんやな、………ふふふ、………。
ようし、……これからのワシも、………
しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、
しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、
しまっていこ~~~~~~~~~~~~~っっ、、
………、ああ、気持ちいい、………スッキリしたぁぁ~~~~~~~~~っ、」
水卜麻美
「私の朝のワイドショー番組、『スッキリ』も、
番組名が、当初の『スッキリ ! ! 』から『スッキリ』に改名されて、
スッキリしました、………。
スッキリ スッキリ スッキリ
あ~~~っ、大声で連呼すると、さらに、スッキリ 」
マツコ・デラックス
「あんた、ビックリ・マークが、2つもとれちゃったんだから、
大声であるはず、ないじゃないのさ、………。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「それでは、ついに時間となりましたので、今日は、ここでお開きです。
最後は、みんなで、大声で挨拶して、終わりにしましょう、………。
せぇのっ、………
紀州の、ドン・ファンに、栄光あれ !! 」
一同
「紀州の、ドン・ファンに、栄光あれ !! 」
渡邊恒雄
「読売の、ドン・ナベツネにも、栄光あれ !! 」
渡辺麻友
「恒雄ちゃま~~~~、まゆゆに、お小遣いちょうだぁぁ~~~~~~~いっ、」
渡邊恒雄
「ほっほっほっ、………。可愛いやつじゃ、………。
よしよし、……ほれ、500円やろう、………。
これで、キャンディーでも、買いなさい、………。」
渡辺麻友
「ダメでちゅよ、………。
紀州のおじちゃまみたいに、50万ぐらい、気前よく渡しなちゃい、」
一同
「わははははは。」
渡邊恒雄
「か、可愛くないのぉ、………。ヘタレそうじゃ、………。」