カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 638

カツ丼小僧

「皆さん、どうでしたか、?

 昨日の夜は、ぐっすり眠れましたか、?

 僕は美女のマ○コに、一発ぶちこんだ夢を見ましたので、気持ちよく眠れました。

 夢精王者となりました、………わははははは、………。」

 

一同

「えぇ~~~~~~~っ、???!!!

 そ、そのお相手は、誰だったんですかぁ~~~~~っ、???」

 

カツ丼小僧

「ズバリ ! ! 川田裕美です、……。」

 

一同川田裕美

「えぇ~~~~~~~~~っ、っ、っ、!!!!!????? 」

 

宮根誠司

「ぶ、ぶっとばすぞ、てめぇ、……お、俺の女にっ、………。」

 

カツ丼小僧

「だって、しょうがないでしょう、………。

 出てきちゃったんだから、………。やっちゃったんだから、………。わははははは。

 いくら僕でも、夢の中のことにまで責任持てませんよ、………。

 しかも宮根さん、……夢の中では、川田さんの方から、笑顔で僕に尻を振って、

 挑発してきたんですよ、………。シースルーのネグリジェ姿でした、………。」

 

川田裕美宮根誠司

「……………。」

 

一同

「♪アラ、エッサッサーーーーッ、………

 いやぁぁ~~~~~ん、っ、っ、♡♡♡。 わははははは、………。」

 

カツ丼小僧

「さて、今日も昨日の続き、………

 『週刊現代』日本全国「凄い名字」大集合! ……

 『いくつ読める? 厳選ご当地難読名字』、という事なんですが、………

 

 今日は誰にクイズ司会を担当してもらいましょうかね、………? 

 そうだな、……今月4日に、32歳になったばかりの、加藤シルビアに、

 やってもらおうかな、………。ふふふ。シルビア、……用意はいいな、………。

 準備万端、整ってるな、………。」

 

加藤シルビア

「はい、……もちろんでございます、………。

 カツ丼様の、ご指名ならば、私、全精力を傾注して、ご奉仕するつもりです。

 フェラチオ、チ○ポパイズリ、アナル舐め、玉袋舐め、足の裏の水虫舐め、………

 なんでもかんでも、喜んでやらせて頂きます、………

 あなたにご奉仕することが、不細工ブタ奴隷の私にとって、何よりの幸せで、………。」

 

カツ丼小僧

「おいおい、……シルビア、………。

 ちょっと待てよ、………。

 今は、エロSMプレイの話じゃないんだよ、………。」

 

加藤シルビア

「え、? ち、違うんですか、………? 私は、てっきり、………。

 ひ、酷いわ、カツ丼さん、……私の心に火をつけておいて、

 その無責任な態度は、なんですか、? あぁ~~~~~んっ、っ、♡♡♡。

 

 か、体が、悶えてきちゃって、もう死にそうよぉぉ~~~~~~~~っ、

 ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、……わ、私は、あなたの忠実な犬です、………。

 うぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~んんんんんんっっっ、、、」

 

カツ丼小僧

「お、俺がお前の心に、火をつけたって、………? 無責任な態度、??? 

 へ、変な事言うなよっ、……お前の勝手な早トチリじゃないか、………。

 この色情狂めっ、………。色狂いの淫乱デカパイ女っ、………

 

 どうせ、お前、昼のテレビでの貞淑そうな顔と夜の顔とは、

 まったくの別人なんだろう、………。

 まぁ、今は産休、育休で、テレビには出ていないそうだが、………。

 それが終わったら、俺がたっぷり可愛がってやるからな、覚悟しておけよ。」

 

加藤シルビア

「うぉぉぉぉ~~~~~~~んんんんんんっっ、、、

 うぉぉぉぉ~~~~~~~んんんんんんっっ、、、

 

 あ、哀れな色情狂の私を、笑ってください、………。

 私、お茶の水女子大を出ているんですけど、頭の中は、カツ丼小僧さんの

 チ○ポのことで、いっぱいなんです、………。

 それ以外、何もないんですっ、………。」

 

王貞治

「OH ! ! 」

 

一同

「わははははは。……… OH ! ! 」

 

葉山エレーヌ

「シルビア、………  おひょひょひょひょ~~~~~~~~っ、 OH ! ! 」

 

カツ丼小僧

「わかった、わかった、………

 シルビア、……その話は、あとでじっくり聞いてやる、………。

 でも今は、クイズを進行させることが重要だ、………。

 「凄い名字」の司会、………やってくれるな、………。」

 

加藤シルビア

「はい、………。カツ丼様の仰せとあらば、………。

 肛門だって、捧げます、………。」

 

カツ丼小僧

「だから、違うって、………。」

 

いしかわじゅん

「早くやれっ、! ! ! 」

 

加藤シルビア

「そ、それでは、始めます、………。

 『週刊現代』日本全国「凄い名字」大集合!、………

 『いくつ読める? 厳選ご当地難読名字』、………

 

 さぁ、しょっぱなから難しそうな名字ですが、………

 はたして、なんと読むのでしょうか、………?

 

   そう言って、加藤シルビアは、『馬酔木』と書かれたボードを掲げた。

 

 

一同

「馬が酔っぱらう木、………? 」

 

加藤シルビア

「この木は、実際にある木で、ツツジ科の常緑低木の植物なんです。

 「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくように

 なるからだそうです、………。

 この植物を知っていれば、一発正解なんですが、………。」

 

アントニオ猪木

「それは、随分と恐ろしい木、ダァァァ~~~~~~~~~ッ、」

  さすがの「猪木」も、太刀打ち出来ない、ダァァァ~~~~~~~~~~~ッ、

 く、加えて俺は、馬ヅラ、ダァァァ~~~~~~~~~~~ッ、

 こ、こ、こ、怖い、ダァァァ~~~~~~~~~~~ッ、、、」

 

アレクサンダー大塚

「せ、先輩にも、怖いものがあったんですか、………? 」

 

アントニオ猪木

「馬がむせび泣くほど、怖い、………

 ヒヒ~~~~~ンッ、ヒヒ~~~~~ンッ、……バルルルルッ、バルルルルッ、」

 

佐々木主浩

「猪木さん、……凄いや、本物の馬のいななきみたい、………。

 どうですか、? 今度、僕の馬になって、レースに参加してみませんか、?

 また、馬主で、ボロ儲け出来そうな気がする、………。」

 

アントニオ猪木

「お、お、お、俺は、お前の馬じゃない、ダァァァ~~~~~~~~~~~ッ、

 れっきとした人間、ダァァァ~~~~~~~~~~ッ、

 くだらんことを言うと、ひっぱたく、ダァァァ~~~~~~~~~~~~ッ、

 1、2、3、………。バルルルルッ、バルルルルッ、ヒヒヒヒヒ~~~~ンッ………。」

 

佐々木主浩

「あっ、すいません、すいませんっ、………

 つい、口が滑りましたっ、………い、猪木さんは、もちろん人間です。

 馬ヅラではあっても、馬ではありません、………。とんだ失礼を、………。

 

 お、お許しください、………。

 よ、よろしければ、妻の榎本加奈子も差し上げますので、………。」

 

アントニオ猪木

「わ、わ、わ、わかればいい、ダァァ~~~~~~~~ッ、

 ゆ、許す、ダァァ~~~~~~~~~ッ、

 榎本加奈子は、いらない、ダァァ~~~~~~~~~~ッ、」

 

カツ丼小僧

(う~~~ん、……

 さすがの大魔神も、アントニオ猪木には、太刀打ちできなかったか、………

 それにしても、この座談会での猪木さんの発言権が、日に日に増してきている。

 このまま、うかうかしていたら、ひょっとすると、座談会そのものが、

 この男に乗っ取られてしまうこともありうる、………。これはまずい。

 近いうちに、なんとか手を打っておかなければ、………。)

 

「それにしても、猪木さんって、僕が若いころ読んだ、石ノ森章太郎先生の、

 大人漫画、『馬がゆく!』の主人公、風祭九郎(かざまつり・くろう)、

 通称、馬九郎(ばくろう)を、そこはかとなく、思い起こさせますね。

 馬ヅラが、よく似ていて、………。」

 

アントニオ猪木

「お、俺は、馬ヅラじゃない、ダァァ~~~~~~~~~~ッ、、、

 あんまり失礼なことを言うと、殴る、ダァァ~~~~~~~~~~~~ッ、、、」

 

カツ丼小僧

「え~~~~~っ、??? 

 だって、さっき猪木さん、自分で自分の顔を馬ヅラだと認めていたじゃないですか。」

 

アントニオ猪木

「認めてない、ダァァ~~~~~~~~~~~ッ、、、」

 

カツ丼小僧

「認めていましたよ、………。」

 

アントニオ猪木

「……………。」

 

カツ丼小僧

「……………。」

 

アントニオ猪木

「1、2、3、………。」

 

カツ丼小僧

「あ~~~~っ、すいません、すいませんっ、………。

 い、猪木さんの言う事に、何も間違いはございませんっ、………。

 許してぇ~~~~~~~~~~~っ、」

 

アントニオ猪木

「ヨッシャァァ~~~~~~~~~ッ、

 わかればいい、ダァァ~~~~~~~~~ッ、

 許してやる、ダァァ~~~~~~~~~~ッ、

 俺は、ケツの穴の広い男、ダァァ~~~~~~~~~~ッ、、、」

 

カツ丼小僧

「あ、ありがとうございます、………。猪木さま、………。

 こ、このご恩は、一生、忘れません、………。なにとぞ、平に、……平に、………。」

 

アントニオ猪木

「うわははははは、………。

 俺は、カツ丼小僧に勝った、ダァァ~~~~~~~~~~~ッ、

 正義は、必ず勝つ、ダァァ~~~~~~~~~~ッ、

 ダァァ~~~~~~~~ッ、ダァァ~~~~~~~~ッ、ダァァ~~~~~~~~ッ、」

 

一同

「イノキッ、ボンバイエッ、イノキッ、ボンバイエッ、イノキッ、ボンバイエッ、」

 

カツ丼小僧

「……………。」

 

加藤シルビア

「あのう、……すいませんが、そろそろ問題の方へ戻りたいんですが、………。

 誰も、お分かりにならないようですので、もう正解をいいます、………。

 

 この名字の読みは『あせび』です、………。

 この植物を知っているかどうかが、キーポイントだったんですが、

 知っている人はいなかったようで、………。

 ちなみに『馬酔木(あせび)』という名字の人は、日本全国におよそ40人いて、

 山口県に多いそうです、………。」

 

宮本和知

「え~~~っ、?

 お、俺、山口県の下関出身だけど、そんな名字の人、

 見たことも、聞いたこともないよ、………。変だなぁ、………。 」

 

マツコ・デラックス

「そりゃ、そうですよ、あなた、………。

 いくら『馬酔木(あせび)』が、山口県に多いったって、

 全国に40人しかいないのよ、………。

 知り合う可能性なんか、……いや、すれ違う可能性だって、中々、ないわよ。」

 

宮本和知

「………そ、………か、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

加藤シルビア

「それでは、次の問題に移ります、………。

 普段、慣れ親しんでいる、この文字はどうですか、? 」

 

   そう言って、加藤シルビアは、『京都』と書かれたボードを高く掲げた。

 

 

篠田麻里子

「あっ、……これは、私同様、福岡県出身の人なら、たいてい知ってますよ、………。」

 

タモリ

「うん、……俺も知ってる、………。」

 

浅香唯

「私も、知ってまぁ~~~すっ、宮崎県出身だけど、………

 結構、有名ですよ~~~。うふふっ、………。」

 

武田鉄矢

「私も、福岡県出身です、………。

 おふくろの作ってくれた、あったかな弁当、………グスッ、………。」

 

久米宏

「あのねぇ、鉄矢さん、………普通、弁当というものはですね、………

 冷えたものが通常という事になると思うのですが、………。」

 

武田鉄矢

「あ、あ、あ、あんた、なんばいうちょっとですか、?

 こ、これは、あくまで、心の問題ですよ、心の、………。 

 あたたかな、真心がこもった。おふくろの味、………。」

 

一同

「……………。」

 

篠田麻里子

「答えは、『みやこ』、………。

 実は、福岡県の中に、『京都郡(みやこぐん)』ってところが、あるんです、………

 それで、その名前が、………。」

 

加藤シルビア

「♪ピンポ~~~ン。

 篠田さん、正解でぇ~~~すっ、……素晴らしいっ、………。

 由来も、今、篠田さんが言った通りです、………。

 この読みは、福岡県の京都郡(みやこぐん)というところから来ているそうです。

 ちなみに『京都(みやこ)』という名字の人は、全国におよそ90人、

 やはり、福岡県に多いそうです、………。」

 

麻生太郎

「俺、福岡県出身だけど、京都郡なんて知らなかった、………。」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! 

 あ、あんた、……… が、学習院大学を卒業した人の言うことですか、? 」

 

麻生太郎

「だって、知らないものは知らないんだからさ、………。

 しょうがないじゃん、………。」

 

海老原優香

「……………。」

 

加藤シルビア

「そ、それでは、次の問題に参ります、………。

 今度のは、少し易しいような気もするんですが、どうでしょうか、?

 

   そう言って、加藤シルビアは、『奴留湯』というボードを掲げた。

 

 

内村光良

「あ、……これは簡単にわかるよ、………。

 僕は熊本県出身だからね、………。奴留湯(ぬるゆ)温泉じゃないか、………。

 従って正解は、『ぬるゆ』。」

 

加藤シルビア

「♪ピンポン、ピンポン、ピンポ~~~ン。

 凄いじゃないですか、内村さん、即答大正解ですよ。頭がいいんですね~~~。」

 

内村光良

「むふふ、………。

 お茶の水女子大卒のシルビアさんに言われるのも、ちょっと照れるねぇ、………。

 まぁ、ヌルイ問題ですよ、………。俺、東大いけるかな、? 」

 

渡邊恒雄

「それは、ちょっと無理じゃろうな、……この程度の問題を解いたところで、………。」

 

草野仁

「はっはっはっはっ、………そうですね、………。私も無理だと思います、………。」

 

内村光良

「おいっ、! ! あんたたち、何をそんなにムキになってんだよ。

 こんな冗談、本気にとるなよっ、………。バカ丸出しじゃねぇかっ、! ! 」

 

渡邊恒雄

「おほおほおほ、………。」

 

草野仁

「はっはっはっはっ、………。

 私ども、東大の権威は守らなければなりません、………。」

 

菊川玲

「私も、……… あっはぁぁ~~~~~~~~んんっっ、♡♡♡。」

 

小倉智昭

「菊川、………その程度の官能ではダメだ、………。

 東大卒業生らしく、もっと悩殺ポーズを研究して、………。 」

 

笠井信輔

「わははははは。小倉さん、………。

 逆に言えば、それを東大に求めるのは、難しいような気もするんですが、………。」

 

佐々木恭子

「でも、『東大』って、その言葉だけで、一種の差別用語ですよ~~~。

 東大出てるっていうだけで、みんなで目の敵にして苛めるんですよ~~~。

 お茶の水女子大卒あたりが、一番いいポジションだと思います、………。」

 

加藤シルビア

「ありがとうございます、………恭子さん、………。

 ちなみに先程の『奴留湯(ぬるゆ)』ですが、由来はもちろん、

 温度が低い温泉があったからです、………。

 この名字の人は、全国におよそ120人いて、やはり熊本県に多いそうです。

 

 では、次の問題です、………。」

 

   そう言って、加藤シルビアは、『京』と書かれたボードを皆に掲げた。

 

 

鈴木京香

「まさか、そのままの読みが問題に出る筈もないから、………。

 『けい』ですか、………? 億の上の単位、………。

 あっ、……わかった、………『おくのうえ』『おくうえ』『おくじょう』、………。」

 

加藤シルビア

「いいえ、どれも違います、………。ヒントは『いろは歌留多』です、………。」

 

内村光良

「い、いろは歌留多、………? 

 『犬も歩けば棒に当たる』『論より証拠』『花より団子』、………。

 

 う~~ん、……京より大阪、京より奈良、……わかった。『おおさか』『なら』。」

 

加藤シルビア

「いいえ、違います、………。

 第2のヒントは、いろは歌留多の『始まり』ではなく、『最後』です。

 最後の『かな』は、………? 」

 

竹下景子

「いろは歌留多の最後の『かな』は『京』、………。

 あっ、……そうかっ、………そこで、かなが止まっているんだから、………

 『かなどまり』『かなどめ』、……そう、『かなどめ』じゃ、ないかしら、………。」

 

加藤シルビア

「♪ピンポ~~ン、ピンポ~~ン、

 竹下さん、大正解でぇ~~~す、………

 さすが『クイズダービー』の正解率が抜群だった才女です。正解は『かなどめ』。

 

 そうなんです。今、竹下さんがおっしゃったように、

 由来は、いろは歌留多の最後が『京』のため、『カナ止め』。なんです。

 ちなみに『京(かなどめ)』の名字の人は、全国におよそ890人いて、

 熊本県に多いそうです、………。

 

 また『かなどめ』以外にも、

 

 『きょう』『かなぐり』『きょお』『けい』

 

 『みやこ』『みさと』『かなじり』『かなぐり』、……などとも読みます。」

 

鈴木京香

「なぁ~~んだぁ~~~っ、

 それなら、私の答えた、『けい』でも良かったんじゃないですかぁ~~~~、

 それも正解なんでしょ、………。」

 

加藤シルビア

「ええ、……そうなんですが、

 やはり、一番答えてほしかったのは、この由来の意味が謎めいている、

 『かなどめ』だったんです、………。京香さん、すいません、………。 

 せっかく、ご自分の名前の中に『京』の1字が存在していましたのにね、………。」

 

鈴木京香

「ええ、そうなんです、………。

 私、この名前のせいか、よく京都の女性のように古風な性格だとか、

 貞淑な女に誤解されるんです。実際は、とてもそんなんじゃないんですよ、………。」

 

かわいさとみ

「カツ丼小僧さんは、いつも、『名は体を表す』と言っています。

 それなら私って、やっぱり、可愛いのかしら、………? 」

 

男性一同

「いわずもがな、でぇ~~~~~~~すっ、

 『ぼくの太陽』さとみちゃん、………。

 いつか必ず、芸能界に復活してくださぁ~~~~~~いっ、」

 

かわいさとみ

「……………。」

 

カツ丼小僧

「うん、……そろそろ時間だ、………。

 シルビア、……どうもありがとう、………

 司会、よくやってくれた、……お疲れ様、………。ゆっくり休んでくれ、………。

 

 それじゃ今日は、区切りもいいので、ここらで終わりにしよう。

 日本全国「凄い名字」大集合!、………恐らく次回が最後になると思います。

 皆さん、お楽しみに、………。

 

 ア、マ、ゾ~~~~~~~~~~~~ン、! ! ! 」

 

 

一同

「ア、マ、ゾ~~~~~~~~~~~~ン、! ! ! 」

 

 

藤岡弘、

「志郎、……未来の日本は、

 未開の土地、アマゾンのような、スリリングな無法地帯になる、………。

 これで、退屈せずに済むな、………。」

 

宮内洋

「先輩、……本当に先輩は、平和を望んでいるんですか、? 」