今井優子
「カツ丼さん、………
あなた、ここのところ、なんかちょっと変ですよ、………。
もう、いい加減にしてくださいよ、………。」
カツ丼小僧
「は、? 何がです、………? 」
今井優子
「昨日の座談会でも、しきりに自分の事を、
バカだバカだって、言ってましたけど、………。
そういう否定的な言葉は、一切口にしないっていう約束だったでしょう、………。
超人の誓いを忘れちゃったんですか、………?
言葉には霊が宿っているから、良くない言葉を発していると、
現実にそのようになってしまうと言ったのは、超人、……あなたですよ、………。」
カツ丼小僧
「はい、……そうです、………すいません。
チ○ポ洗って、出直してきます、………。ああ、……ウ○コがしたい、………。」
志茂田景樹
「なんですかっ、超人っ、………。
その、ウ○コ投げやりな態度はっ、………。
あなたは将来、超能力で幾多の発明品を造り上げる使命を
神に託されている方なんですよっ、………。確りしてくださいよっ、! ! !
自分を貶めるような言葉だけは、一切、使ってはなりませんっ、………。
それならまだ、マネーの虎たちの方がましだっ、………。
彼らは、自分の言動に揺るぎのない自信を持っているっ、………。
どんなに落ちぶれようが、………です。
超人っ、……彼らを見習ってくださいっ、………。 」
小林敬
「……………。」
堀之内九一郎
「……………。」
川原浩史
「うん、………。」
小泉今日子
「そうよっ、………。
志茂田さんの言う通りですっ、………。
でも、今日の志茂田さん、男らしくて素敵よ、♡♡♡ ……カッコイイわぁ~~~。」
志茂田景樹
「ありがとう、キョンキョン、………。
今度、一日百発、やりましょう、………
♪ポパイ・ザ・セ~~ラ~~マ~~ン~~。ポッポ~~~ッ、
わははははは。僕は死ぬまで現役・超根です、………。」
刀根麻理子
「あっはぁぁ~~~~んっ、♡♡♡
志茂田さん、私もご一緒させてぇぇ~~~~んっ、………。」
浅香唯
「私も~~~~♡♡♡。」
犬山紙子
「私も、志茂田さんと、………♡♡♡。」
ダレノガレ明美
「私も~~~~っ、♡♡♡。志茂田さまぁぁぁ~~~~ん、、、
ぬ、濡れて来ちゃう~~~~~~~っ、はぁぁぁ~~~~ん、♡♡♡♡♡。」
タモリ
「あれっ、? どうしちゃったんです? 志茂田さん、………?
女子にモテモテじゃないのよっ、………?
こんなにモテるんなら、老人だって、………やっていいとも~~~~、! ! ! 」
一同
「いいとも~~~~~っ、。わははははは、………。」
志茂田景樹
「わははははは、………。
カツ丼小僧さんに負けず劣らず、僕だって華やかな想念を続けていますからね、………
毎日、美女たちに囲まれて、白ぶどう酎ハイを飲んでいる自分の姿を
想念し続けているんです、………。
僕は、いつだって、天国住人のほろ酔い気分なんですよ。」
タモリ
「まぁ、そのカラフルな服装を見れば、あなたがどんな人かは、
容易に想像できますがねぇ、………。わははははは。
確かにお若いけどねぇ、………
でも実際は、フツーに、お年寄りじゃないですか、………。
70過ぎたお年寄りに、若い女の子がキャーキャー騒いで
いっぱい寄ってくるなんて、ちょっと普通じゃ考えられませんよ、………。」
志茂田景樹
「わははははは、………。
タモリさん、………これも全ては、偉大なる想念の力によるものなんです。
自分が、どんなに年をとっても、関係ない、………。
頭の中から常識や固定観念を取り外し、70になっても、80になっても、
自分が若くて美しい女に囲まれている姿を、想念し続けていれば、
それは、自然と現実のものとなります、………。
生涯現役も夢ではありません、………。」
タモリ
「そうかなぁ、……俺だって、結構考えちゃいるけど、………。
志茂田景樹
「毎日毎日、ひっきりなしに、それが当たり前でもあるかのように
考えていなきゃダメです、………。人が息をするのと同じように、………。
いまでは、現実と想念の内容が、ほぼ一致しています、………。
ああ、忙しい、忙しい、………女が僕に寄ってくる、………。
ほほひひふへへへほひ~~~~っ、………ああ、嬉しい悲鳴だ、………。」
タモリ
「そ、そこまではなぁ、………。
それに、女だけが人生の楽しみという訳じゃないよ、……… 」
郷ひろみ
「僕は毎日、考えているよっ、………。
♪ぼくたち、男の子、やらせろ、ヘイヘイっ、………
♪きみたち、女の子、やってよ、ヘイヘイっ、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、………
♪抱きしめて、TONIGHT、やらせろ、TONIGHT、あはははははっ、」
ビートたけし
「コマネチッ、コマネチッ、………と言いたいところだけど、
おいらもさすがに、今年70になったら、おねぇちゃんのこと、
まったく考えなくなっちゃったんだ、………。コマッタネチッ、! ! 」
ウォーレン・バフェット
「ワタシハ、カブシキトウシデ、セカイイチノ、オオガネモチニナリマシタ~~~~。
ゲンザイ、ワタシノジュンシサンハ、ニホンエンニシテ、オヨソ9チョウエンデ~~ス。
コレモ、スベテ、ソウネンノチカラニヨルモノデ~~~ス、………。
ワタシハ、ネテモサメテモ、ジブンノオカネヲフヤスコトバカリ、
カンガエツヅケテイタンデスネ~~~、………。
デモ、コノトシニナッテ、ヒトツダケ、ワカッタコトガアリマ~~~ス、………。
ソレハ、………カナシイカナ、………
オカネデハ、オンナトケンコウハ、カエナイトイウコトデ~~~ス、………。 」
ケリー・ブルック
「ソンナコト、アリマセンワ~~~、バフェットサァ~~~ン、………
アナタノオカネヲ、………イエ、チ○ポヲ、………
ワタシニ、ユズッテェェ~~~~~ン、ン、ン、………。
アッハァァァァ~~~~~~~ン、♡♡♡。」
クロエ・ベブリエ
「イイエ、………ケリーサン、………
アナタノチチデハ、モノタリマセ~~~ン、………。
バフェットサンノ、オカネ、………イエ、チ○ポハ、
ワタシノモノヨ~~~~ン、………アッアッアッアッ、アア~~~~ンッ、、、
バフェットサン、………ワタシノバクニュウヲ、アイシテェェ~~~~~ッ、
アハ、アハ、アッハァァ~~~~~~~ン、、、♡♡♡。」
JULIA
「バ、バ、バ、バ、バ、………
バフェット~~~~~~~~~~~ッ、、、、、
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~~~~~っ、、、」
渡邉恒雄
「ほっほっほっ、………。
ワシには、いつも、麻衣がいる、………。
きゃりーさんも、……寂聴さんも、……麻友さんも、………。
いる、……いる、……いる、………。いる、……いる、……いる、………。」
小野寺麻衣
「長老さんっ、………いつでも麻衣は、あなたのものっ、♡♡♡。
私を捨てないでぇぇ~~~~~~っ、、、」
きゃりーぱみゅぱみゅ
「私も、おじじに一生、操を捧げまぁぁ~~~~~す。♡♡♡、、、
期待してくださぁぁ~~~~~いっ、………。」
瀬戸内寂聴
「おじじ~~~~~っ、アイ、ラブ、ユーーーーーッ、! ! !
私も、おばばだけど、………、♡♡♡。アイ、オバ、バーーーーーッ、! ! !
オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………
オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………
愛のトッキュウ・エクスプレスッ、………
オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………
オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、……… 」
渡辺麻友
「まゆゆも、仲間にいれてぇぇ~~~~~~っ、、、
みんなで、5P ちまちょうよ~~~~~っ、
おじいたぁぁ~~~~~~んっ、っ、っ、
麻友とあちょんでぇぇ~~~~~~っ、」
渡邉恒雄
「ほっほっほっ、………
みんな、……ありがとう、……ありがとう、………。
まるで、桃源郷じゃ、………めくるめく陶酔の世界じゃ、………
こんな素敵な女子たちに囲まれて、なんて幸せな男なんじゃ、……わしゃぁ、………
グヒッ、グヒッ、グヒッ、………
なんだか、涙腺が緩んで、涙が溢れ出てきおったわい、………
この齢になって、大の大人が、……ふがいないのう、………。
うひっ、……うひっ、………
ズーーーーッ、ズーーーーッ、ズーーーーッ、………
あっ、……今度は、鼻が垂れてきおったわい、………。
ズズッ、……ズズッ、……ズズッ、………
あ、ああ、……だ、誰か、ティッシュ、……ティッシュを、……… 」
中村玉緒
「
へ、へ、へ、……… へ、へ、へ、………
ヘェェーーーーーーッ、クッ、シンっ、………
ヘェェーーーーーーッ、クッ、シンっ、………
あ~~~~~~っ、………私も、やってしまいましたわ、………。
鼻が、べとべと、………。
」
一同
「わははははは、………。
べ、……べ、……べ、………
べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………
べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………
べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………
あ~~~~っ、皆で、やってしもたぁぁぁ~~~~~~~~っ、
わはははははははははははははは、……………。
」
中村玉緒
「ぬほほほほほ、………。
皆さん、とっても、賑やかな事で、………。
よろしいんじゃないでしょうかねぇ、………。
ぐふふふふふ、………。
ズーーーーーッ、 ズーーーーーッ、 ズーーーーーッ、
………あ、あらいやだ、……また、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、……皆さん、………
今日はとっても賑やかな雰囲気で、いいですね、………
こんな事は、ドスケベ座談会、始まって以来の事ではないでしょうか、?
え~~~、こういう日は、
ちょっと今更、堅苦しい占いのお勉強をする気には、とてもなりませんね、………。」
そう言う訳で、占いは次回に回す事にします、………。へっくしんっ、……… 」
一同
「えぇ~~~~っ、???
またですかぁぁ~~~~~~~~っ、??? 」
デヴィ夫人
「あなた、こんな事ばかり続けていると、信用失くすわよ、………。
しっかりなさいな、………。」
カツ丼小僧
「すいません、……次回は必ず、………。」
堀之内九一郎
「人間として、浅すぎる、………。あまりに浅い、………。」
川原浩史
「あんたは、俺の一番嫌いなタイプの人間だ、………。」
小林敬
「ごまかしてないで、キチッとやれっ、! ! !
詰めが甘いっ、! ! 」
カツ丼小僧
「へいへい、………。わかっておりますです、………
叱咤激励、ありがとうございますです、……へいへい、………。
次回まで、ごきげんよろしゅう、……へいへい、………。」
小林敬
「おめぇ、何だ、? その、ふてくされた態度は、………。
俺の顔、キチッと見れるか、? おいっ、目をそらすなっ、! ! 」
カツ丼小僧
「いえ、………
とてもじゃないですが、怖くて見れません、………。
それでは今回は、ノーマネーで、フィニッシュです、………。
また次回、お会いしましょう、………。 」