カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 616

今井優子

「カツ丼さん、………

 あなた、ここのところ、なんかちょっと変ですよ、………。

 もう、いい加減にしてくださいよ、………。」

 

カツ丼小僧

「は、? 何がです、………? 」

 

今井優子

「昨日の座談会でも、しきりに自分の事を、

 バカだバカだって、言ってましたけど、………。

 そういう否定的な言葉は、一切口にしないっていう約束だったでしょう、………。

 

 超人の誓いを忘れちゃったんですか、………?

 言葉には霊が宿っているから、良くない言葉を発していると、

 現実にそのようになってしまうと言ったのは、超人、……あなたですよ、………。」

 

カツ丼小僧

「はい、……そうです、………すいません。

 チ○ポ洗って、出直してきます、………。ああ、……ウ○コがしたい、………。」

 

志茂田景樹

「なんですかっ、超人っ、………。

 その、ウ○コ投げやりな態度はっ、………。

 あなたは将来、超能力で幾多の発明品を造り上げる使命を

 神に託されている方なんですよっ、………。確りしてくださいよっ、! ! ! 

 

 自分を貶めるような言葉だけは、一切、使ってはなりませんっ、………。

 それならまだ、マネーの虎たちの方がましだっ、………。

 彼らは、自分の言動に揺るぎのない自信を持っているっ、………。

 どんなに落ちぶれようが、………です。

 超人っ、……彼らを見習ってくださいっ、………。 」

 

小林敬

「……………。」

 

堀之内九一郎

「……………。」

 

川原浩史

「うん、………。」

 

小泉今日子

「そうよっ、………。

 志茂田さんの言う通りですっ、………。

 でも、今日の志茂田さん、男らしくて素敵よ、♡♡♡ ……カッコイイわぁ~~~。」

 

志茂田景樹

「ありがとう、キョンキョン、………。

 今度、一日百発、やりましょう、………

 ♪ポパイ・ザ・セ~~ラ~~マ~~ン~~。ポッポ~~~ッ、

 わははははは。僕は死ぬまで現役・超根です、………。」

 

刀根麻理子

「あっはぁぁ~~~~んっ、♡♡♡

 志茂田さん、私もご一緒させてぇぇ~~~~んっ、………。」

 

浅香唯

「私も~~~~♡♡♡。」

 

犬山紙子

「私も、志茂田さんと、………♡♡♡。」

 

ダレノガレ明美

「私も~~~~っ、♡♡♡。志茂田さまぁぁぁ~~~~ん、、、

 ぬ、濡れて来ちゃう~~~~~~~っ、はぁぁぁ~~~~ん、♡♡♡♡♡。」

 

タモリ

「あれっ、? どうしちゃったんです? 志茂田さん、………?

 女子にモテモテじゃないのよっ、………? 

 こんなにモテるんなら、老人だって、………やっていいとも~~~~、! ! ! 」

 

一同

「いいとも~~~~~っ、。わははははは、………。」

 

志茂田景樹

「わははははは、………。

 カツ丼小僧さんに負けず劣らず、僕だって華やかな想念を続けていますからね、………

 毎日、美女たちに囲まれて、白ぶどう酎ハイを飲んでいる自分の姿を

 想念し続けているんです、………。

 僕は、いつだって、天国住人のほろ酔い気分なんですよ。」

 

タモリ

「まぁ、そのカラフルな服装を見れば、あなたがどんな人かは、

 容易に想像できますがねぇ、………。わははははは。

 

 確かにお若いけどねぇ、………

 でも実際は、フツーに、お年寄りじゃないですか、………。

 70過ぎたお年寄りに、若い女の子がキャーキャー騒いで

 いっぱい寄ってくるなんて、ちょっと普通じゃ考えられませんよ、………。」

 

志茂田景樹

「わははははは、………。

 タモリさん、………これも全ては、偉大なる想念の力によるものなんです。

 自分が、どんなに年をとっても、関係ない、………。

 

 頭の中から常識や固定観念を取り外し、70になっても、80になっても、

 自分が若くて美しい女に囲まれている姿を、想念し続けていれば、

 それは、自然と現実のものとなります、………。

 生涯現役も夢ではありません、………。」

 

タモリ

「そうかなぁ、……俺だって、結構考えちゃいるけど、………。

 

志茂田景樹

「毎日毎日、ひっきりなしに、それが当たり前でもあるかのように

 考えていなきゃダメです、………。人が息をするのと同じように、………。

 いまでは、現実と想念の内容が、ほぼ一致しています、………。

 

 ああ、忙しい、忙しい、………女が僕に寄ってくる、………。

 ほほひひふへへへほひ~~~~っ、………ああ、嬉しい悲鳴だ、………。」

 

タモリ

「そ、そこまではなぁ、………。

 それに、女だけが人生の楽しみという訳じゃないよ、……… 」

 

郷ひろみ

「僕は毎日、考えているよっ、………。

 ♪ぼくたち、男の子、やらせろ、ヘイヘイっ、………

 ♪きみたち、女の子、やってよ、ヘイヘイっ、……… 」

 

田原俊彦

「あはははははっ、………

 ♪抱きしめて、TONIGHT、やらせろ、TONIGHT、あはははははっ、」

 

ビートたけし

「コマネチッ、コマネチッ、………と言いたいところだけど、

 おいらもさすがに、今年70になったら、おねぇちゃんのこと、

 まったく考えなくなっちゃったんだ、………。コマッタネチッ、! ! 」

 

ウォーレン・バフェット

「ワタシハ、カブシキトウシデ、セカイイチノ、オオガネモチニナリマシタ~~~~。

 ゲンザイ、ワタシノジュンシサンハ、ニホンエンニシテ、オヨソ9チョウエンデ~~ス。

 

 コレモ、スベテ、ソウネンノチカラニヨルモノデ~~~ス、………。

 ワタシハ、ネテモサメテモ、ジブンノオカネヲフヤスコトバカリ、

 カンガエツヅケテイタンデスネ~~~、………。

 

 デモ、コノトシニナッテ、ヒトツダケ、ワカッタコトガアリマ~~~ス、………。

 ソレハ、………カナシイカナ、………

 オカネデハ、オンナトケンコウハ、カエナイトイウコトデ~~~ス、………。 」

 

ケリー・ブルック

「ソンナコト、アリマセンワ~~~、バフェットサァ~~~ン、………

 アナタノオカネヲ、………イエ、チ○ポヲ、………

 ワタシニ、ユズッテェェ~~~~~ン、ン、ン、………。

 アッハァァァァ~~~~~~~ン、♡♡♡。」

 

クロエ・ベブリエ

「イイエ、………ケリーサン、………

 アナタノチチデハ、モノタリマセ~~~ン、………。

 

 バフェットサンノ、オカネ、………イエ、チ○ポハ、

 ワタシノモノヨ~~~~ン、………アッアッアッアッ、アア~~~~ンッ、、、

 バフェットサン、………ワタシノバクニュウヲ、アイシテェェ~~~~~ッ、

 アハ、アハ、アッハァァ~~~~~~~ン、、、♡♡♡。」

 

JULIA

「バ、バ、バ、バ、バ、………

 バフェット~~~~~~~~~~~ッ、、、、、

 あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~~~~~っ、、、」

 

渡邉恒雄

「ほっほっほっ、………。

 ワシには、いつも、麻衣がいる、………。

 きゃりーさんも、……寂聴さんも、……麻友さんも、………。

 いる、……いる、……いる、………。いる、……いる、……いる、………。」

 

小野寺麻衣

「長老さんっ、………いつでも麻衣は、あなたのものっ、♡♡♡。

 私を捨てないでぇぇ~~~~~~っ、、、」

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「私も、おじじに一生、操を捧げまぁぁ~~~~~す。♡♡♡、、、

 期待してくださぁぁ~~~~~いっ、………。」

 

瀬戸内寂聴

「おじじ~~~~~っ、アイ、ラブ、ユーーーーーッ、! ! ! 

 私も、おばばだけど、………、♡♡♡。アイ、オバ、バーーーーーッ、! ! ! 

 

   

   オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………

   

   オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………

 

   愛のトッキュウ・エクスプレスッ、………

 

   オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………

 

   オジジッ♡、オババッ♡、オジジッ♡、オババッ♡、………  

 

 

渡辺麻友

「まゆゆも、仲間にいれてぇぇ~~~~~~っ、、、

 みんなで、5P ちまちょうよ~~~~~っ、

 おじいたぁぁ~~~~~~んっ、っ、っ、

 麻友とあちょんでぇぇ~~~~~~っ、」

 

 

渡邉恒雄

「ほっほっほっ、………

 みんな、……ありがとう、……ありがとう、………。

 まるで、桃源郷じゃ、………めくるめく陶酔の世界じゃ、………

 こんな素敵な女子たちに囲まれて、なんて幸せな男なんじゃ、……わしゃぁ、………

 

 グヒッ、グヒッ、グヒッ、………

 

 なんだか、涙腺が緩んで、涙が溢れ出てきおったわい、………

 この齢になって、大の大人が、……ふがいないのう、………。

 

 うひっ、……うひっ、………

 

 ズーーーーッ、ズーーーーッ、ズーーーーッ、………

 

 あっ、……今度は、鼻が垂れてきおったわい、………。

 

 ズズッ、……ズズッ、……ズズッ、………

 

 あ、ああ、……だ、誰か、ティッシュ、……ティッシュを、……… 」

 

 

中村玉緒

   へ、へ、へ、……… へ、へ、へ、………

 

   ヘェェーーーーーーッ、クッ、シンっ、………

 

   ヘェェーーーーーーッ、クッ、シンっ、………

 

   あ~~~~~~っ、………私も、やってしまいましたわ、………。

 

   鼻が、べとべと、………。  

                           」

 

一同

「わははははは、………。

 

    べ、……べ、……べ、………

 

    べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………

 

    べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………

 

    べぇぇぇ~~~~~~~っく、しゃいっ、………

 

 

    あ~~~~っ、皆で、やってしもたぁぁぁ~~~~~~~~っ、

 

    わはははははははははははははは、……………。

                               」

 

中村玉緒

「ぬほほほほほ、………。

 皆さん、とっても、賑やかな事で、………。

 よろしいんじゃないでしょうかねぇ、………。

 ぐふふふふふ、………。

 

   ズーーーーーッ、 ズーーーーーッ、 ズーーーーーッ、

 

   ………あ、あらいやだ、……また、………   」

 

 

カツ丼小僧

「わははははは、……皆さん、………

 今日はとっても賑やかな雰囲気で、いいですね、………

 こんな事は、ドスケベ座談会、始まって以来の事ではないでしょうか、?

 

 え~~~、こういう日は、

 ちょっと今更、堅苦しい占いのお勉強をする気には、とてもなりませんね、………。」

 そう言う訳で、占いは次回に回す事にします、………。へっくしんっ、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~っ、???

 またですかぁぁ~~~~~~~~っ、??? 」

 

デヴィ夫人

「あなた、こんな事ばかり続けていると、信用失くすわよ、………。

 しっかりなさいな、………。」

 

カツ丼小僧

「すいません、……次回は必ず、………。」

 

堀之内九一郎

「人間として、浅すぎる、………。あまりに浅い、………。」

 

川原浩史

「あんたは、俺の一番嫌いなタイプの人間だ、………。」

 

小林敬

「ごまかしてないで、キチッとやれっ、! ! ! 

 詰めが甘いっ、! ! 」

 

カツ丼小僧

「へいへい、………。わかっておりますです、………

 叱咤激励、ありがとうございますです、……へいへい、………。

 次回まで、ごきげんよろしゅう、……へいへい、………。」

 

小林敬

「おめぇ、何だ、? その、ふてくされた態度は、………。

 俺の顔、キチッと見れるか、? おいっ、目をそらすなっ、! ! 」

 

カツ丼小僧

「いえ、………

 とてもじゃないですが、怖くて見れません、………。

 

 それでは今回は、ノーマネーで、フィニッシュです、………。  

 

 また次回、お会いしましょう、………。 」