カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 613

カツ丼小僧

「はい、……。

 それでは、今日も始めます、………。

 みんな大好き、お金の話、………。

 お金が嫌いな人なんて、まず、この世に一人もいないと思います、………。

 それだけは、ハッキリと断言できます、………。

 皆さん、……自分を偽る事なく、正直に生きましょうね、………。」

 

女性一同

「はぁぁ~~~~~~~~~いっ、、、♡♡♡。

 実は私たち、お金の話をしてると、イッちゃうんでぇぇ~~~~~~すっ、

 

   イックゥゥゥ~~~~~~~~~~ッ、ッ、ッ、  」

 

ウォーレン・バフェット

「ワハハハハハ、………。

 ソレハ、スバラシイッ、……ワンダフルッ、………ブラボーッ、………

 

 オカネヲアイシタモノニ、オカネハ、ヨッテキマス、………。

 オカネニタイシテ、ミジンノウタガイモ、モッテハナリマセン、………

 モチロン、チュウイスベキテンハ、タタ、アリマスガ、………

 

 ワタシハ、11サイノトキニ、モウ、トウシヲハジメテイマシタ、………。

 ツマリ、ソレマデノワタシハ、ジンセイヲムダニシテイタコトニ、ナルンデスネ。ハイ。

 ワハハハハハ、………。」

 

武田鉄矢

「えぇ~~~~~っ、???!!!

 じゅ、11歳の時から、……?

 い、いきなり、すごい事を言う人が出て来たなぁ、………。

 子供の投資家なんて、想像もつかないよ、………。

 俺って、11歳の時って、一体、何してたっけ、………? 」

 

西田敏行

「むふふ、……武田さん、あんた、

 「鉄矢っ、……なんばしちょっとねっ、」って、

 母親に怒られていたんでしょう、………。

 ♪『母に捧げるバラード』、……聴いちゃった、聴いちゃった、………。

 

 でも、鉄矢さんのお母さんの名前、………

 「武田イク」っていうんですって、………? 

 やたら、そそるなぁ、………

 

    イッ、クゥゥゥ~~~~~~~~~ッ、   」

 

武田鉄矢

「あ、あんた、およしなさいよ、………。

 つまらん冗談は、………。私の最愛の母ですよ、………。

 なんてこと言うんです、………。 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「僕は、11歳っていうと、小学6年生でしたから、

 ちょうど、自分が漫画家になろうと決意し出した時です、………。

 ませたガキで、当時、本気で、やたら息巻いてました、………。

 

 有名な漫画家になって、偉くなってやるんだ、ってね、………。

 ガキのくせに、生意気にも鉛筆とスケッチブックを抱えて、

 近所の家を写生して回ったりなんかして、………。何だったんだろう、………? 」

 

藤子不二雄A

「君さ、………

 子供の頃、僕や赤塚不二夫のような

 明るいギャグ漫画が好きだったようだね、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうなんです、………。

 それと、先生の異色怪奇漫画『魔太郎がくる ! ! 』も、大好きでした、………。

 少年チャンピオンですか、………。

 魔太郎がくる ! ! は、子供の頃、僕のバイブルだったんです、………。」

 

藤子不二雄A

「ははは、……悪い影響を与えちゃったかな、………? 」

 

米倉涼子

「あらあら、………また話が、本題から外れていきそうな気配、………。」

 

カツ丼小僧

「すいません、………。

 誰だって、そうだと思いますが、僕は子供時代の懐かしいものに、本当に弱い。

 一日中でも、語っていたいくらいです、………。

 

 ところで、僕が、漫画家を目指したきっかけとなった漫画指導書は、

 藤子さんの『まんが道』や、石ノ森章太郎さんの『マンガ家入門』にも、

 大いに影響を受けたんですが、

 一番の影響は、つのだじろうさんの『その他くん』という漫画なんですよ、………。 

 

 ただボク、皆さんもご承知の通り、極度のドスケベなもんで、………

 20代に入ってからは、三条友美さんのエロ劇画に路線が変更されました、………。

 若き日の性欲が抑え切れなかったのが、

 漫画家になれなかった一番の敗因だと思います、………。 」

 

米倉涼子

「ものの見事に、人生行路が、脱線してしまったのね、………

 カツ丼さんなら十分にあり得るわ、………。ふふふ、………。 」

 

カツ丼小僧

「あと、加藤かほるさんとか、春川ナミオさんのイラスト、………

 それから、八神ひろきさんの描く『G-taste』の女の子たち、………。

 もう、アソコが、ビンビンになっちゃって、………。 」

 

田原俊彦

「あはははははっ、……… あはははははっ、……………

 『教師ビンビン物語』、………。 あはははははははははははっ。 」

 

カツ丼小僧

「そう、そうっ、………

  

    むふふふふふっ、………♡♡♡。 むふふふふふふっ、………♡♡♡。

 

       むふふふふふふふふふふふふふふふふふっ。♡♡♡。

                                    」

 

ウォーレン・バフェット

「ヘイ、ユー、………

 サッキッカラ、イッタイ、ナンノハナシヲシテイルンデスカ、………?

 チンプンカンプンデ、サッパリワカリマセェェ~~~~~~ン、………

 オカネヤ、トウシノハナシヲシマショウヨ、………。

 ソウデナイトワタシ、ココカライマスグ、グッバイノバイデスヨ、………。

 イインデスカ、………? 」

 

有村架純

「そうですよ、カツ丼さん、………。

 折角、はるばる外国から、ビッグなお客様に来て頂いているのに、………

 ちょっと失礼じゃないですか、………? 

 

 お金をテーマに、早漏に、話を進めてください、………。

 あ、……… 間違えて早漏、………。」

 

東尾修

「いよっ、……司会者っ、……がんばれっ、………。

 まだ、試合は始まったばかりだぞっ、………。早く出せっ、投げろっ、………。 

 これから球種は、ずっと早出しストレートだっ、……… わははははは。」

 

東尾理子

「あぁ~~~~~~~っ、

 ストレートな剛速球を、思いっ切り、

 私のオマ○コミットに、つ、つ、つ、突っ込んでぇ~~~~~~~~~っ、

 

 理子、いっちゃうぅぅ~~~~~~~~っ、っ、っ、

 あぁぁ~~~~~~~んっ、っ、♡♡♡。

 ああああ~~~~~っ、いっちゃったぁぁ~~~~~~っ、

 

 ヒクヒクヒクっ、……と、ケイレンして、………バタン、キュー ! ! 」

 

瀬戸内寂聴

「ほほほほほ、………。理子さんの、あの喘ぎよう、………

 両足、おっぴろげて、必死にバタつかせちゃって、………

 

 いいわねぇ、若いって、………。女ざかり、理子ざかり、………。

 精力を持て余していますのね、羨ましいわ。………ほほほほほ、………。

 私だって、もう10歳若ければ、………。

 イックゥゥ~~~~~~~~ッ、」

 

カツ丼小僧

「すいません、すいません、………

 ボクチンの悪い癖で、またいつものように話が脱線してしまいました。

 実は、ボクチンのチ○ポも、大きく左に曲がっています、……。

 そう言えば、昔、『右曲りのダンディー』なんて漫画が、あったなぁ、………。」

 

ロバート・キヨサキ

「あのさぁ、……変態くん、………。

 君、もしかしたら、本当は、あまりお金に興味がないんじゃないの、………?

 それに、ここにいる人たち、みんなどこか、……… 」

 

カツ丼小僧

「ロバートさん、………

 僕ね、お金にはもちろん興味があるんですが、

 それに匹敵するぐらい、エロ話にも興味があるんです、………。

 両方をミックスさせて、やっていかないと、………

 

 でも確かに、このままやってたんじゃ、もうキリがない、………。

 僕がやると、どうしても、こうなっちゃう、………。

 よろしかったら、ロバートさん、………

 これから暫くの間、あなたが司会をやってください、………。 

 お願いします、………。」

 

ロバート・キヨサキ

「うん、……まぁ、君がそういうのなら、

 僕は慣れているから、別に構わないけど、………

 でも、投資やお金の話だけだよ、………。」

 

カツ丼小僧

「よろしくお願いいたし、……マス掻き、命、………。」

 

有村架純

「えぇ~~~~~っ、???

 そ、そんな、無責任なっ、………

 それじゃぁ、長谷川博一さんの占いの話は、どうなっちゃうんですかぁ、? 」

 

カツ丼小僧

「も、もう、どうでもいいよ、あんなもん、………。

 なんだか、面倒臭くなってきちゃった、………。 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、っ、っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「この年になってくるとね、………

 もう、真面目ぶったことが、段々、面倒臭くなってくるんだなぁ。

 はい、そう言う事で、

 暫く、占いのお勉強は休憩します、………。すいまセンズリ、………。」

 

一同

「で、でも、まだ時間が、……………。」

 

カツ丼小僧

「そうか、そうか、………。

 まだ時間が残っているのか、………。

 それじゃぁ、気力を振り絞って、「正財(money)」のところだけ、

 やってしまおう、………。面倒だなぁ、………。

 

 ボリボリ、尻でも掻きたくなってきた、………。

 それでは、次回からはロバート・キヨサキさん司会の、

 お金と投資に関する議論と言う事にして、………皆さん、それでいいですね、? 」

 

一同

「は~~~い、………了解しました、………。

 それでいいデス、カッション。」

 

 

カツ丼小僧

「長谷川先生は、「正財」を英単語の、money に置き換えていますが、

 money とは、いうまでもなく、「お金」という意味です、………。」

 

出川哲朗

「ぎゃはははははっ、………ばかっ。

 そ、そんなこと、ま、真面目なツラして言うなよっ、………。

 この、杓子定規っ、………。チ○ポ、つねっちまうぞ、おめぇ~~~~。

 うわははははははは。 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうなんです、………。

 わは、わは、わは、………

 ぼ、ぼ、ぼ、僕だって、

 本当は、バカらしいと思ってます、………もっと、くだけよう、………

 

 わは、わは、わは、………

 ああ、チ○ポが凝って、しょうがないよ、………。

 尻も痒いな、ボリボリボリ、あ、ポリポリポリ、あ、ボリボリボリ、………。

 早いとこ、司会をロバートさんに譲って、ゆっくりしよう、………

 

 さぁ~~~て、始めるよぉぉ~~~~~~っ、

 

 money の年と月が巡ってくると、人は、気が引き締まって真面目になり、

 何か有意義な事を、堅実にやってみたいというような気分になります。

 遊びたくなくなり、価値ある仕事に専念したくなるんです、………。

 

 文字通り、Time is money. で、無駄な事を省きたくなります。

 つまり、お祭り気分や、だらけたような、享楽的な雰囲気が無くなるので、

 この時期、他人の目には、実に頼りがいのある、しっかりした人間に映ります、………。

 

 

 ………ん、? ……あ、あれ、……? あっ、……そ、そうだ、………

 

 そ、そういえば、今年、俺って、「正財」の年だったんだ、………。

 

 すっかり、忘れてた、………いやぁ~~~、いかん、いかん、………。

 

 それじゃぁ、ここで怠けていたら、占いが外れていた事になるじゃないか。

 

 こりゃぁ、いかん、………。

 

 今年いっぱいくらいは、キッチリ、真面目にやらないと、………。

 

 それでは、そう言う訳でして、………

 次回からも、また僕の司会による、占いの講義を始めます。

 

 ロバートさん、ゴメンチャイの、ハイチャッチャッ、………。

 

 しっかりやります、ハイチャッチャッ、

 

 時間がきたよ、……ま~~たね~~~。」

 

 

一同

「えぇ~~~~~っ、?

 占いの結果から、先に入るんですかぁ~~~~~っ、???

 それって、本末転倒した話ですよぉ~~~~。 」