カツ丼小僧
「はい、……。
それでは、今日も始めます、………。
みんな大好き、お金の話、………。
お金が嫌いな人なんて、まず、この世に一人もいないと思います、………。
それだけは、ハッキリと断言できます、………。
皆さん、……自分を偽る事なく、正直に生きましょうね、………。」
女性一同
「はぁぁ~~~~~~~~~いっ、、、♡♡♡。
実は私たち、お金の話をしてると、イッちゃうんでぇぇ~~~~~~すっ、
イックゥゥゥ~~~~~~~~~~ッ、ッ、ッ、 」
ウォーレン・バフェット
「ワハハハハハ、………。
ソレハ、スバラシイッ、……ワンダフルッ、………ブラボーッ、………
オカネヲアイシタモノニ、オカネハ、ヨッテキマス、………。
オカネニタイシテ、ミジンノウタガイモ、モッテハナリマセン、………
モチロン、チュウイスベキテンハ、タタ、アリマスガ、………
ワタシハ、11サイノトキニ、モウ、トウシヲハジメテイマシタ、………。
ツマリ、ソレマデノワタシハ、ジンセイヲムダニシテイタコトニ、ナルンデスネ。ハイ。
ワハハハハハ、………。」
武田鉄矢
「えぇ~~~~~っ、???!!!
じゅ、11歳の時から、……?
い、いきなり、すごい事を言う人が出て来たなぁ、………。
子供の投資家なんて、想像もつかないよ、………。
俺って、11歳の時って、一体、何してたっけ、………? 」
西田敏行
「むふふ、……武田さん、あんた、
「鉄矢っ、……なんばしちょっとねっ、」って、
母親に怒られていたんでしょう、………。
♪『母に捧げるバラード』、……聴いちゃった、聴いちゃった、………。
でも、鉄矢さんのお母さんの名前、………
「武田イク」っていうんですって、………?
やたら、そそるなぁ、………
イッ、クゥゥゥ~~~~~~~~~ッ、 」
武田鉄矢
「あ、あんた、およしなさいよ、………。
つまらん冗談は、………。私の最愛の母ですよ、………。
なんてこと言うんです、………。 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「僕は、11歳っていうと、小学6年生でしたから、
ちょうど、自分が漫画家になろうと決意し出した時です、………。
ませたガキで、当時、本気で、やたら息巻いてました、………。
有名な漫画家になって、偉くなってやるんだ、ってね、………。
ガキのくせに、生意気にも鉛筆とスケッチブックを抱えて、
近所の家を写生して回ったりなんかして、………。何だったんだろう、………? 」
藤子不二雄A
「君さ、………
子供の頃、僕や赤塚不二夫のような
明るいギャグ漫画が好きだったようだね、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、そうなんです、………。
それと、先生の異色怪奇漫画『魔太郎がくる ! ! 』も、大好きでした、………。
少年チャンピオンですか、………。
魔太郎がくる ! ! は、子供の頃、僕のバイブルだったんです、………。」
藤子不二雄A
「ははは、……悪い影響を与えちゃったかな、………? 」
米倉涼子
「あらあら、………また話が、本題から外れていきそうな気配、………。」
カツ丼小僧
「すいません、………。
誰だって、そうだと思いますが、僕は子供時代の懐かしいものに、本当に弱い。
一日中でも、語っていたいくらいです、………。
ところで、僕が、漫画家を目指したきっかけとなった漫画指導書は、
藤子さんの『まんが道』や、石ノ森章太郎さんの『マンガ家入門』にも、
大いに影響を受けたんですが、
一番の影響は、つのだじろうさんの『その他くん』という漫画なんですよ、………。
ただボク、皆さんもご承知の通り、極度のドスケベなもんで、………
20代に入ってからは、三条友美さんのエロ劇画に路線が変更されました、………。
若き日の性欲が抑え切れなかったのが、
漫画家になれなかった一番の敗因だと思います、………。 」
米倉涼子
「ものの見事に、人生行路が、脱線してしまったのね、………
カツ丼さんなら十分にあり得るわ、………。ふふふ、………。 」
カツ丼小僧
「あと、加藤かほるさんとか、春川ナミオさんのイラスト、………
それから、八神ひろきさんの描く『G-taste』の女の子たち、………。
もう、アソコが、ビンビンになっちゃって、………。 」
田原俊彦
「あはははははっ、……… あはははははっ、……………
『教師ビンビン物語』、………。 あはははははははははははっ。 」
カツ丼小僧
「そう、そうっ、………
むふふふふふっ、………♡♡♡。 むふふふふふふっ、………♡♡♡。
むふふふふふふふふふふふふふふふふふっ。♡♡♡。
」
ウォーレン・バフェット
「ヘイ、ユー、………
サッキッカラ、イッタイ、ナンノハナシヲシテイルンデスカ、………?
チンプンカンプンデ、サッパリワカリマセェェ~~~~~~ン、………
オカネヤ、トウシノハナシヲシマショウヨ、………。
ソウデナイトワタシ、ココカライマスグ、グッバイノバイデスヨ、………。
イインデスカ、………? 」
有村架純
「そうですよ、カツ丼さん、………。
折角、はるばる外国から、ビッグなお客様に来て頂いているのに、………
ちょっと失礼じゃないですか、………?
お金をテーマに、早漏に、話を進めてください、………。
あ、……… 間違えて早漏、………。」
東尾修
「いよっ、……司会者っ、……がんばれっ、………。
まだ、試合は始まったばかりだぞっ、………。早く出せっ、投げろっ、………。
これから球種は、ずっと早出しストレートだっ、……… わははははは。」
東尾理子
「あぁ~~~~~~~っ、
ストレートな剛速球を、思いっ切り、
私のオマ○コミットに、つ、つ、つ、突っ込んでぇ~~~~~~~~~っ、
理子、いっちゃうぅぅ~~~~~~~~っ、っ、っ、
あぁぁ~~~~~~~んっ、っ、♡♡♡。
ああああ~~~~~っ、いっちゃったぁぁ~~~~~~っ、
ヒクヒクヒクっ、……と、ケイレンして、………バタン、キュー ! ! 」
瀬戸内寂聴
「ほほほほほ、………。理子さんの、あの喘ぎよう、………
両足、おっぴろげて、必死にバタつかせちゃって、………
いいわねぇ、若いって、………。女ざかり、理子ざかり、………。
精力を持て余していますのね、羨ましいわ。………ほほほほほ、………。
私だって、もう10歳若ければ、………。
イックゥゥ~~~~~~~~ッ、」
カツ丼小僧
「すいません、すいません、………
ボクチンの悪い癖で、またいつものように話が脱線してしまいました。
実は、ボクチンのチ○ポも、大きく左に曲がっています、……。
そう言えば、昔、『右曲りのダンディー』なんて漫画が、あったなぁ、………。」
ロバート・キヨサキ
「あのさぁ、……変態くん、………。
君、もしかしたら、本当は、あまりお金に興味がないんじゃないの、………?
それに、ここにいる人たち、みんなどこか、……… 」
カツ丼小僧
「ロバートさん、………
僕ね、お金にはもちろん興味があるんですが、
それに匹敵するぐらい、エロ話にも興味があるんです、………。
両方をミックスさせて、やっていかないと、………
でも確かに、このままやってたんじゃ、もうキリがない、………。
僕がやると、どうしても、こうなっちゃう、………。
よろしかったら、ロバートさん、………
これから暫くの間、あなたが司会をやってください、………。
お願いします、………。」
ロバート・キヨサキ
「うん、……まぁ、君がそういうのなら、
僕は慣れているから、別に構わないけど、………
でも、投資やお金の話だけだよ、………。」
カツ丼小僧
「よろしくお願いいたし、……マス掻き、命、………。」
有村架純
「えぇ~~~~~っ、???
そ、そんな、無責任なっ、………
それじゃぁ、長谷川博一さんの占いの話は、どうなっちゃうんですかぁ、? 」
カツ丼小僧
「も、もう、どうでもいいよ、あんなもん、………。
なんだか、面倒臭くなってきちゃった、………。 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~っ、っ、っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「この年になってくるとね、………
もう、真面目ぶったことが、段々、面倒臭くなってくるんだなぁ。
はい、そう言う事で、
暫く、占いのお勉強は休憩します、………。すいまセンズリ、………。」
一同
「で、でも、まだ時間が、……………。」
カツ丼小僧
「そうか、そうか、………。
まだ時間が残っているのか、………。
それじゃぁ、気力を振り絞って、「正財(money)」のところだけ、
やってしまおう、………。面倒だなぁ、………。
ボリボリ、尻でも掻きたくなってきた、………。
それでは、次回からはロバート・キヨサキさん司会の、
お金と投資に関する議論と言う事にして、………皆さん、それでいいですね、? 」
一同
「は~~~い、………了解しました、………。
それでいいデス、カッション。」
カツ丼小僧
「長谷川先生は、「正財」を英単語の、money に置き換えていますが、
money とは、いうまでもなく、「お金」という意味です、………。」
出川哲朗
「ぎゃはははははっ、………ばかっ。
そ、そんなこと、ま、真面目なツラして言うなよっ、………。
この、杓子定規っ、………。チ○ポ、つねっちまうぞ、おめぇ~~~~。
うわははははははは。 」
カツ丼小僧
「ええ、そうなんです、………。
わは、わは、わは、………
ぼ、ぼ、ぼ、僕だって、
本当は、バカらしいと思ってます、………もっと、くだけよう、………
わは、わは、わは、………
ああ、チ○ポが凝って、しょうがないよ、………。
尻も痒いな、ボリボリボリ、あ、ポリポリポリ、あ、ボリボリボリ、………。
早いとこ、司会をロバートさんに譲って、ゆっくりしよう、………
さぁ~~~て、始めるよぉぉ~~~~~~っ、
money の年と月が巡ってくると、人は、気が引き締まって真面目になり、
何か有意義な事を、堅実にやってみたいというような気分になります。
遊びたくなくなり、価値ある仕事に専念したくなるんです、………。
文字通り、Time is money. で、無駄な事を省きたくなります。
つまり、お祭り気分や、だらけたような、享楽的な雰囲気が無くなるので、
この時期、他人の目には、実に頼りがいのある、しっかりした人間に映ります、………。
………ん、? ……あ、あれ、……? あっ、……そ、そうだ、………
そ、そういえば、今年、俺って、「正財」の年だったんだ、………。
すっかり、忘れてた、………いやぁ~~~、いかん、いかん、………。
それじゃぁ、ここで怠けていたら、占いが外れていた事になるじゃないか。
こりゃぁ、いかん、………。
今年いっぱいくらいは、キッチリ、真面目にやらないと、………。
それでは、そう言う訳でして、………
次回からも、また僕の司会による、占いの講義を始めます。
ロバートさん、ゴメンチャイの、ハイチャッチャッ、………。
しっかりやります、ハイチャッチャッ、
時間がきたよ、……ま~~たね~~~。」
一同
「えぇ~~~~~っ、?
占いの結果から、先に入るんですかぁ~~~~~っ、???
それって、本末転倒した話ですよぉ~~~~。 」