カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 597

カツ丼小僧

「皆さん、今日もよく、お集まり頂きました、………。

 それでは、昨日の続きです、………

 

 昨日は、およそ1年半後に訪れる、新元号時代の性質を、

 『宿曜占星術』で占ってみましたが、

 今日は、『紫微斗数(しびとすう)占星術』の方で、占ってみたいと思います。

 

 まず、紫微斗数占いを、簡単におさらいしますと、

 十二支を、数字に置き換え、

 その数字の組み合わせから、星を割り出していくというものです、……。

 

 つまりは、………

 

   子は①、 丑は②、 寅は③、 卯は④、 辰は⑤、 巳は⑥、

 

   午は⑦、 未は⑧、 申は⑨、 酉は⑩、 戌は⑪、 亥は⑫、 

 

 となりまして、………

 その組み合わせを観ていく事にします、………。 」

 

 

米倉涼子

「え~~~と、………それなら、………

 まずは、2019年、4月1日の方から行きますと、………。

 

  年は、亥だから、⑫、………

 

  月は、卯だから、④、………

 

  日は、辰だから、⑤、ね、………

 

 それで、時間は、………???  」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 午前0時の、「子の刻」で、いいと思いますよ、………。」

米倉涼子

「………という事は、………

 

  時は、子だから、①ね、………

 

  すると、……… ⑫、④、⑤、①、の4つの数字が導き出されるわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、……そう、………

 そうなってくるとね、………いくらかの吉星が、浮かび上ってくる、………

 まず、①-④の組み合わせが、「紅星」と「天妖星」、………

 ⑤-⑫の組み合わせが、単独の「紅星」、………

 そして、①-⑤、④-⑫の組み合わせが、「文曲星」、………

 ①-⑫の組み合わせが、「天空星」、という事は、以前やったよね、………

 

 「紅星」は、華やかで、異性にモテ、人気を呼ぶ星、………。

 「天妖星」は、特異な才能と、紅星に重なると濃厚な艶っぽさを導き出す星、………

 そして「文曲星」は、崇高な芸術性を表す星、………。

 

 最後に「天空星」だけど、この星は、本来は大凶星で、

 難病を呼んだり、事故にあったりする、恐ろしい星なんだけど、

 他の星と重なると、吉星の威力も凶星の威力も、共に増幅させてしまうという、

 いわゆる、触媒の働きもするんだ、………。

 だから、全てが悪いというわけでもなく、今回のように多くの吉星と交わった場合は、

 結構、いい解釈も出来ると思う、………。 

 

 その上、この数式には、実は「紅艶星(こうえんせい)」という星がつきます、……… 

 「紅艶星」は、とても素直で可愛らしく、明るい性格で、その上、艶っぽさもあるから、

 まず、他人から嫌われるような事はなく、殆どの人間関係が円滑に行くという、

 素晴らしい、大吉星なんだ、………。」

 

米倉涼子

「「紅艶星」って、どうやって割り出したんですっけ、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 涼子さんの名前にも、「命星」と「外星」という、一番いい場所に、

 1つずつ、付いているんだけど、………

 姓名判断の場合は、以前言って、ブログに表にまでして書いたから、

 今回は、詳しくは言わないけど、つまり、北斗数の数字の1の位から、

 「天星」「命星」「地星」「外星」を観て、それで割り出す方式、………

 

 でも、今回のように、実際の、年、月、日、時、の場合は、

 日の干支から、割り出すんだ、………。

 2019年4月1日の場合は、日が「戊辰」だから、

 日の干支は、「戊(つちのえ)」となり、その場合は、「辰」があると、

 「紅艶星」が、付く事になる、………。 」

 

篠原涼子

「なんで「戊」だと、「辰」が紅艶星になるんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「な、なんでって、………

 そのように昔から決まっているんだから、しょうがない、………。

 神が、そう決めたんだから、それに従うしかない、………。

 ただ、それだけの事、……… 」

 

篠原涼子

「ちゃんと自分で、確認したんですか、? 」

 

カツ丼小僧

「もちろんさ、………

 僕が何十年、占いをやってきたと思ってるんだよ、………。

 あんまり、くだらない質問しないでよ、………。」

 

松坂慶子

「でも、なんだか、華やかで艶やかな星ばかりが付きますね、……… 」

 

郷ひろみ

「ゴ~~~~~~ッ、……… ジャスだぁ~~~~~~~っ、

 ジャッパァァァ~~~~~~~~~~ン、……… 」

 

榊原郁恵

「ぐっ、ぅおおぉぉう、さん、だ~~~~い好きっ、………♡♡♡、………。

 カッコイイわぁ~~~~~~~っ、………

 私、郷さんの、大ファンなのよ~~~~~~っ、………

 ファンクラブにも、入ってるのぉぉ~~~~~~~~っ、

 

 きゃぁぁ~~~~~~~~っ、 

 ダッコ、してぇぇ~~~~~~~っ、」

 

松田聖子

「……………。」

 

浅香唯

「でも、そうだとすると、………

 お正月に予想した、1月1日が新元号時代の始まりだった場合の時とは、

 随分と違った「新時代」の全体像が、浮かび上ってくるわ、………。」

 

カツ丼小僧

「うん、……そうだね、………。

 もちろん、これらの大まかな星だけで、そう単純に判断するのは危険だけど、

 少なくとも、1月1日の時とは、まったく違った鑑定絵巻になっている、………。

 

 これだと、固い星より、華やかな星が中心だから、

 何だか、色々と楽しくてウキウキする、艶っぽい時代がやってきそうだ、………。

 江戸時代の、浮かれた「泰平の世」のような、………。

 

 1月1日の時には、「左輔星(さほせい)」や「右弼星(うひつせい)」、

 それに「文昌星」、「水炎星」など、固くて高尚、………

 その上、恐ろしい、殺伐な星も加わっていて、それだけでみっちり構成されていたから、

 何か、日本が「軍事大国」のようなものになるんじゃないかと、

 懸念もしていたんだけど、そうではなかったようだ、………。 」

 

水谷豊

「いやいや、………わかりませんよ、………

 結論をだすのは、まだ包茎、……いや、早計というものです、………。

 だってまだ、5月1日の方が残っているじゃありませんか、………。

 そちらの方も、鑑定してみてくださいよ、………。」

 

郷ひろみ

「そうだよ、………もう一つ、残ってる、………

 そっちの方も、早くやって、………

 ぐっ、……ぅぉぉぉおおおぉおおおおぉおおぉぉぉぅぅぅっ、ぅっ、ぉぅっ、………。」

 

榊原郁恵

「きゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、………♡♡♡

 郷さぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~んんん、っ、っ、っ、……… 

 私、いつだって、青春よ~~~~~~~っ、……… 

 旦那の、徹(とおる)さんなんか、どうだっていいわぁぁ~~~~~っ、」

 

一同

「わはははは。騒がしいなぁ、………。でも、若い、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………。わかりました、………。

 それでは、早速、2019年5月1日の方も、鑑定してみましょう、……… 

 誰か、………。」

 

金田正一

「ようし、………

 400勝投手の、ワシが、やったるでぇ、………。

 黙って、ワシのやる事、よう見とれや、………

 皆の、度肝を抜かしたるでぇ、………。」

 

石原慎太郎

「この方、言う事や身振りが、やたらデカいんだよね、……… 」

 

金田正一

「そうや、………

 そやからこそワシは、球界でも、前人未到の400勝を達成したんや、………。

 人間は、自分に自信を持っとらな、あかん、………。

 未だワシの右に出る程のピッチャーは、どの球団にもおらへんでぇ、………

 

 ほな、やってみようか、………

 

 え~~~と、………2019年、5月1日は、………

 

 まず、年が、亥だから、⑫、………

 

 それで、月が、巳だから、⑥、……… 」

 

カツ丼小僧 

「いえ、違います、………金田さん、………

 コースを外しました、………。ワンボールです、………。

 月は、「辰」ですので、⑤となります、………。」

 

金田正一

「え、……? なんで、………?

 5月は、巳の月やないんかい、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、そうじゃないんですよ、………

 暦を見てもらえればわかるんですが、全て、どの月も、

 5日ぐらいまでは、前の月の干支(えと)が流れ込んでいるんですよ、………。

 つまり、ぴったり同じじゃなく、少しズレているんです、………。

 ですから、5月1日は、前の月の「辰」なんです、………だから、⑤、………。 」

 

金田正一

「ほう、そうか、………それは知らなんだ、………

 いや~~~、すまん、すまん、………。

 

 なら、月は、⑤と、………

 

 それで、日は、戌やから、⑪、だな、………。

 

 そして、時は、………? え~~~と、………

 

 あれ?、………時刻が、わからんぞ、………??? 時刻は、………??? 」

 

カツ丼小僧

「いやだなぁ、……金田さん、………

 さっき、米倉さんの時、言ったじゃないですか、………。

 こういう場合は、人間の誕生日ではありませんから、何時かは、わかりませんので、

 1日の一番最初の時刻、………つまり、午前0時ということで結構です、………。

 ツーボール、………。」

 

金田正一

「ほう、そうか、………

 それなら、子の刻やから、①やな、………

 

 それだと、数字は、年から順番に、………⑫、⑤、⑪、①、となる訳や、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうです、………。

 それでは、その4つの数字から、星を割り出してください、………。」

 

金田正一

「う~~~ん、………

 ④が、ないなぁ、………、

 ④が、あれば、組み合わせて、ワシの勝利の数字、400が作れるんやが、……… 」

 

カツ丼小僧

「金田さん、………何を、くだらない事言ってるんですか、………。

 きちんとやってくれないというのなら、誰か他の人にやってもらいますよ。

 いいんですか、………?

 大暴投、………。スリーボール、………。 」

 

金田正一

「わははははは。すまん、すまん、………。

 でもワシは、本来は真っ直ぐな性格でな、………

 いつだって、真剣勝負が好きなんや、………。

 ようし、………ほな、まじめに、やるでぇ。まじめに、………。

 

 う~~~ん、………おっ、……いきなり出てきおったな、………

 まず、⑤-⑫の組み合わせで、「紅星」が、突如、存在する、………。

 うん、これは凄い。ワシや、王、長嶋のような、スターの星や、………

 それにワシは、こう見えても、若い頃は、女にも、よう、モテたんや、………。

 

 それで、………①-⑤の組み合わせ、………

 これも凄い、………芸術性の星、……「文曲星」や、………。

 特に、この星の特徴は、何事もスピーディに、

 パッパ、パッパと、物事を処していくんや、………。

 まるで、唸りを上げて地を這う、ワシの剛速球のようや、………。

 特急列車のように、速いでぇ~~~~~~。

 

 それから、………

 ⑪ー⑫は、誰からも好かれて、明るい友好関係を保つ、

 「天喜星(てんきぼし)」の組み合わせや、………。

 この星は、えぇでぇ~~~~~。

 

 この星の持ち主がいると、それだけで、場の雰囲気が、パッと明るくなるんや、………

 もちろん、ワシの名前にも、ついとる、………。

 ワシも、勝利した後の爽やかな笑顔で、

 よく、観客を惹きつけ、お客さんに喜んでもらったもんや、………。

 

 プロ野球は、人気商売や、………。

 ただ、勝ちさえすりゃ、それでええってもんやない、………。

 やはり、お客さんを満足させるプレーを、しゃにむに見せて、

 お客さんから、常に愛されるような選手でなきゃぁならん、……… 

 ワシの往年の姿が、そうであったように、………。

 

 うん、……プロ野球選手は、そうでなきゃいかん、………

 そしてそれこそが、プロである事の証しなんや。」

 

カツ丼小僧

「金田さん、………

 確かに、その通りなんでしょうが、ちょっと喋り過ぎです、………。

 反則球のボークを、取らせて頂きます、………。

 もう、呆れ果てて、ものも言えませんね、………

 ピッチャー交代、………。

 

 ピッチャー、金田に変わりまして、東尾、………東尾修、………背番号21、………。

 東尾理子の父親、………そして、その夫、石田純一の義父、………。

 それでは、東尾さん、………続きを、お願いします、………。」

 

東尾修

「ようし、………

 やっと、俺の出番が来たか、………

 俺は、ピンチに立った時こそ、燃えてくるんだ、………ふふふ、………。 」

 

東尾理子

「パパァ~~~~~~~ッ、……頑張ってぇ~~~~~~~っ、

 私、純一さんと一緒に、応援してるわぁ~~~~~~。」

 

東尾修

「おうっ、……見てろって、………三球三振にしとめてやるっ、………。」

 

タモリ

「あんた、……本当に投げる訳じゃないんだから、………。」

 

 

石田純一

「お父さん、……… 」

 

東尾修

「おいおい、……お前、………

 その、「お父さん」っていうのは、やめろって言っただろう、………。

 まったく、……4つしか、年の差がないというのに、………。

 気持ち悪いんだよ、………。」

 

石田純一

「それでは、……パパ、………。」

 

東尾修

「……………。」

 

カツ丼小僧

「東尾さん、……お早めに、お願いします、………。」

 

東尾修

「お、……おう、………わかった、………。

 

 え~~~と、………

 既に、⑤-⑫の紅星、①-⑤の文曲星、⑪-⑫の天喜星、と、出ている、………。

 後は、………

 

 おう、……、あった、あった、………。

 ①-⑪の組み合わせ、………「左輔星」と「文昌星」、………

 それに、大雑把で粗雑、短気でスピーディな、凶星の「水炎星」もある、………。

 

 う~~~ん、………

 星がうまい具合に、バランスよく配合されているな、………。

 まるで、俺のピッチングみたいに、安定感とリズム感がある、………。

 

 それと、………

 あっ、……… ①-⑫の、「天空星」を発見しました、………。

 この星は、本来は大凶星で、難病や事故等を呼び起こすんですが、

 星の威力を数倍にも増幅させる働きもある、………。

 吉星と交わればいいんだが、凶星と重なれば、命すら落とす危険も、………。

 

 それと最後に、穏やかで素直な、「紅艶星」もついている、………。

 こうして見ると、2019年の4月1日同様、とっても、華やかで、

 明るい時代が、予測されますね、………。

 

 はい。これでお終いです、………。

 どうです、? カツ丼さん、………。パーフェクトなピッチングだったでしょう、?

 男・東尾修、完全試合を成し遂げたような心境です、………。

 

 次の試合には、是非私を先発として、お使いください、………。

 よろしく、お願いします、………。サンキュー・ベラマッチャ、………。

 理子、……お父さんは、頑張ったぞ、………。 」

 

東尾理子

「お父さん、………おめでとう、………。

 やっぱり私のお父さんだわ、………理子、愛してます、………♡♡♡。」

 

 

石田純一

「お父さん、………。」

 

東尾修

「だから、やめろって、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「はい、……東尾さん、………

 ありがとうございました、………。ほぼ、完璧に近い、………。

 

 ただ、一つだけ言わせてもらえれば、

 ⑤-⑪の、「沖星(ちゅうせい)」を、忘れています、………。

 

 沖星というのは、本来、

 「ある日、突然、運命の歯車が狂ったように動き出し、

  その人の運命を、破滅へと導いてしまう。」という、凶星ですが、

  その星の性質いかんでは、人気を呼ぶ星でも、あります、………。

 

 つまり、沖星というのは、十二支に直すと、

 

 子と午(①-⑦)、丑と未(②-⑧)、寅と申(③-⑨)、

 卯と酉(④-⑩)、辰と戌(⑤-⑪)、巳と亥(⑥ー⑫)、という、

 

 対極の関係の組み合わせを言います、………。

 

 この、⑤-⑪の沖星は、6つの沖星の中では、かなり凶意が強い方で、

 生涯、孤独や寂しさに、つきまとわれます、………。 

 

 ですから、明るい天喜星があるとは言っても、

 そういう所は、幾分、割り引かれます、………。

 総合的な判断が必要です、………。 」

 

綾瀬はるか

「でも、カツ丼さん、………

 以前、言っていましたよね、………

 沖星は、凶星でもあるけど、人気を呼ぶ星でもあるんだって、………。 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 でもそれは、「紅星」「天喜星」「紅艶星」のような、

 正統派の、タレント的要素の濃いような人気とは、ちょっと違います、………。

 

 ちょっと毛色の変わった人気、と言いましょうか、………

 何か、本人の奇行だとか、ちょっと、おかしな人気です、………。

 その奇異な仕草が、他人から見ると、特徴があって、面白い、

 なんて言う人が、時たまいるでしょう、………。

 

 本人は、目立とうと思っている訳ではなくとも、

 他人から見ると、その動作や言動が、他人に強烈なインパクトを与え、

 人を惹きつけてしまうんです。………。

 

 その、最も代表的な人物に、

 世紀の独裁者、アドルフ・ヒトラーが、います、………。

 

 ヒトラーは、①-⑦、③-⑨の、沖星を持っていて、

 この2つの沖星は、共に沖星の中でも、凶意の強いものなんです、………。 」

 

綾瀬はるか

「えぇ~~~~っ、???!!!

 外国の人にも、この占いが通用するんですかぁ~~~~~っ、???!!! 」

  

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんですよ、はるかさん、………。

 以前、この座談会で、言った事があると思いますよ、………。

 

 西洋人の名前は、全て、カタカナに変換してください、………。

 

 マリリン・モンロー   タイガー・ウッズ   クリント・イーストウッド  

 

 ………のように、……… つまり、日本語そのままで、いいんです、………

 

 あっ、……それから、鑑定の時、真ん中の「・」は、無視してください、………。

 

 

 いやぁ~~~、それでは、やっと、終わりましたね、………。

 

 まぁ、今回の占い結果でハッキリした事は、

 新元号時代が、2019年の4月1日で始まっても、5月1日で始まっても、

 2019年の1月1日で始まった場合と比べれば、総合的に見ると、

 どちらも、ずっと明るく華やかで、

 スター性のある時代という事が、言えるのだと思います。

 

 正月に、1月1日で占った時は、やけに固い結果が出て、

 ひょっとすると日本は、軍事大国まっしぐら ?! という印象をもったのですが、

 そう言う時代では、なかったようです、………。

 僕も、今、ちょっと一息、胸を撫で下ろしています、………。 

 

 いやぁ~~~、よかった、よかった、………  」

 

 

マツコ・デラックス

「そうなの、………?

 あんた、本当は内心、

 日本が軍事大国になる事を、期待していたんじゃなかったの、………? 

 私には、そう思えたけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「そ、……そんな事、ありませんよ~~~~。

 変な事、言わないでくださいよ、マツコさん、………。 」

 

一同

「わははははは。」