カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 559

カツ丼小僧

「はい、………

 今日も、元気よく始めましょう、………。『週刊現代』の記事からです、………。

 

 松坂慶子、竹下景子、………そして今日は、3人目の「けいこ」さん、………

 関根惠子さんですね、………。

 でも、関根惠子さんは、この座談会に出席しておりません、……… 

 それで、……… 」

 

名取裕子

「あのう、………

 今は「関根惠子」ではなく、「高橋惠子」ですよ~~~~、

 もう35年も前に、映画監督の高橋伴明(ばんめい)さんと結婚してま~~~~す。」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうですね、……… そうでした、………

 ………伴明のやつ、………うまいこと、やりやがって、………

 抜け目のない野郎だ、……… 」

 

名取裕子

「えっ、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……冗談です、………聞かなかった事にしてください、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「それでは、関根惠子の記事を、

 本人に代わって、どなたかに読んでもらいたいのですが、………

 誰か、ご希望の方は、………?  」

 

刀根麻理子

「はい、は~~い、………

 私が読みまぁ~~~~~~す、……… 読ませてください、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「いいえ、私が読みます、……… 」

 

柴門ふみ

「いえ、私が、………

 なんといっても、私はお茶の水女子大を出ています、………私が適任です、……… 」

 

清原和博

「ワイが読んじゃるワイ、………ワイが番長や、……… 

 ここは、ワイの縄張りじゃい、……… 」

 

桑田真澄

「キヨ、………

 いつの間に帰っていたんだ、………?

 行方不明になったと思っていたら、………? 」

 

清原和博

「ふん、……アホぬかせ、………

 体に彫った、龍の刺青、見せたろかい、……… 腰抜かすぞ、お前、……… 」

 

桑田真澄

「キヨ、………

 もう、そんなことしか、売りにするものがなくなったのか、……… 

 どこまで、落ちていくんだ、……… 」

 

松坂慶子

「ああ~~~~~っ、………

 お、堕ちる~~~~~~~っ、堕ちるぅ~~~~~~~~~~っ、

 

 あっはぁぁ~~~~~~~んっ、♡♡♡、 はぁっ、はぁっ、はぁっ、……… 

 も、もう、ダ、ダメェェ~~~~~~~~~ッ、 いくぅぅ~~~~~~~~っ、

 いっちゃうぅぅ~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「……………。」

 

瀬戸内寂聴

「わ、……私も、おまけに………

 いっくぅぅ~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「……………。」

 

渡邉恒雄

「わははははは。」

 

瀬戸内寂聴

「うふふっ、……♡♡♡、 

 長老さんっ、……♡♡♡。 嬉しいわっ、……あとで、お茶しましょう、……… 」

 

渡邉恒雄

「ふがふが、……… いいね、……… うんうん、……… 」

 

小野寺麻衣

「ダメェ~~~~~~~~ッ、

 ちょ、長老さんは、私のものですよ~~~~~~~、

 奪わないでぇ~~~~~っ、 

 長老さんの、オチ○チ~~~~ン、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

 

カツ丼小僧

「え~~~と、………では、そうですね、………

 それでは、関根さんのデビュー作が『高校生ブルース』ですので、

 ♪『セーラー服と機関銃』の薬師丸ひろ子さんに、読んでもらいましょうか、……… 

 ひろ子さん、………お願いします、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「はぁ~~~い、………

 それでは、さっそく、読ませて頂きまぁ~~~す、………

 

 「恥じらい」と「決意」が生んだ渾身のヌード、………ですって、………

 

 女優ヌードの時代を切り拓いた、………

 

 関根惠子のデビュー作『高校生ブルース』は、衝撃作として語り継がれる、………。

 体育館倉庫で、同級生(内田喜郎)と初体験した関根。

 向い合ってブラを外され、ぎこちなく抱き合うシーンのすぐ後に、妊娠が発覚する。

 

 劇中後半、初めて結ばれた倉庫で、

 内田にお腹を思い切り踏みつけてもらうシーンは、ショッキングだ、………  」

 

カツ丼小僧

「えっ、……? ほっほっほっ、………そ、そうですか、………

 お腹を、思いっ切り、………ほっほっほっ、……… 」

 

中森明菜

「いやぁぁ~~~~~~~~っ、

 私も、お腹を踏んづけてぇぇ~~~~~~~っ、

 滅茶苦茶に、ぶっ壊してぇぇ~~~~~~~っ、

 ウ、ウ○コが、飛び出ちゃうぅぅ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

小泉今日子

「あ、……あんた、……どこまで、堕ちて行くのよ、……… 

 いい加減にして、……… 」

 

中森明菜

「堕ちるぅ~~~~~~~っ、堕ちるぅ~~~~~~~~~っ、

 ♪まっ逆さ~~~~ま~~~~に、堕ちて、ディザイア~~~~~~~~、」

 

小泉今日子

「言うと思った、……… 」

 

一同

「わははははは、………。 明菜ちゃんは、今や、国民のオモチャです、………。」

 

薬師丸ひろ子

「つ、……続けます、………

 コラムニストの中森明夫氏が、当時を振り返る、………

 

 「封切り当時、結構な話題でしたが、小学生だった僕は見られなかった。

  でも、『平凡パンチ』に、劇中カットが載っていたんです、………。

  

  当時は映画の宣伝と称して、ヌード撮影の現場に各雑誌のカメラが

  バンバン入っていた、………。

  関根さんの健康的な肉体にドキドキしながら雑誌を開いたのを覚えています。」

 

  その後、関根はデビューから立て続けにヒット作を出した、………。

  「彼女史上最高の作品」として、鬼才・増村保造監督による

  『遊び』(1971年)を挙げるのは、映画ジャーナリストの大高宏雄氏だ、………

 

  「関根が演じたのは、工員の貧しい少女。

   大門正明演じるヤクザの下っ端に『あんたのもんにして』と迫ります。

   2人は互いに初めての相手で、不器用に抱き合うのです、………。

 

   それまでの日本の主演女優は、ヌードシーンになると、

   別の女優を立てて、吹き替えで撮影することが大半だった、………

   主役でオールヌードを披露したのは、関根惠子が最初、………

   潔く脱ぐ様は革新的でした、………。 」 

 

 

 ………という事です、………。 

 

 はい、……無事、読み終えました~~~~~~~、

 緊張感もあって、よく締まる、アソコでぇぇ~~~~~~~~す、 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 よく締まる、アソコさん、………今日は、本当にありがとうございました、………

 その齢でしたら、本来、ガバガバに緩んでいる筈ですが、………

 

 名前というのは、例え、渾名にせよ、ペンネームにせよ、

 本当に、その通りになってしまうから、恐ろしい、………

 お~~~、こわ、こわ、………

 あまり締まり過ぎて、男根をちぎってしまわないように、お願いしますで早漏。

 

 はてさて、何のことやら、………

 それでは、キリのいい所で、今回は、これで終了です、………

 次回は、関根惠子・後半の部に入ります、………

 

 男性の皆さん、………

 今夜は、寝床でアソコを弄くりながら、楽しみに明日に備えていてください、………。

 ところで、関根の「根」は、男根を表しているのかも、………

 道理で、道理で、……… うっふっふっ、……… 

 

 それでは、おやすみなさい、………バッハッハ~~~~~イ、……… 」

 

 

一同

「う○こ、ち○ちん、………

 う○こ、ち○ちん、………

 

 バッハッハ~~~~~~~~~イ、……… わははははは。」

 

 

中森明菜

「お、お腹が、いたぁ~~~~~~~いっ、……… 

 あががががぁ~~~~~~~~~~~っ、 」