カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 546

カツ丼小僧

「今日のプロ野球、デーゲームも、

 我が横浜DeNAベイスターズは、6対0で、ヤクルトを下しました、………

 

 これで、ついに横浜は、借金完済まで、あと1つとなり、

 いよいよ、優勝の望みが見えてきました、………。 

 ラミレス監督、頑張ってください、……… 期待しています、……… 」

 

アレックス・ラミレス

「ハ~~~イ、………

 モチロン、ゼンリョクヲツクシテ、ガンバリマスガ、

 ゲームヲスルノハ、カントクデハアリマセェェ~~~~ン、………

 センシュタチデェェ~~~~ス、……… 

 

 ツツゴウモ、ヤマサキモ、ロペスモ、ミヤザキモ、

 スベテニオイテ、パーフェクト、………タノモシイデ~~~ス、……… 

 キタイシテイテ、クダサ~~~イ、………ウフフッ、……… 」

 

真中満

「それにひきかえ、我がヤクルトスワローズは、

 今季、5度目の零敗、………

 投打がまったく、かみ合っていない、………

 どうすればいいんだ、……… 」

 

出川哲朗

「自殺しろっ、………自殺っ、………

 ぎゃはははははっ、……… 

 冗談ですよ、冗談、……… 本気にしちゃダメ、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「そうですねぇ、………

 おのれのバットを鍛え直してみては、いかがでしょうか、………? 

 それとも、おのれの玉袋を、お守り代わりにしてみては、………? 」

 

真中満

「カァァァ~~~~~~~ッ、

 な、何てことを言うんだっ、……… 

 お、……おのれぇ~~~~~~~~~~っ、………の、玉袋、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

高橋由伸

「今日の試合は、巨人は、中日相手に、見事なサヨナラ勝ちを収めたけど、

 今季ペナントに関しては、僕はもう、巨人の優勝をあきらめてます、………

 どうだって、いいや、………もう、……… 」

 

渡邉恒雄

「お、おいっ、……… お前っ、……… 」

 

原辰徳

「よ、由伸、………

 な、何てことを言うんだ、……… 

 その投げやりな発言には、………腹立つ、……のり、……… 」

 

長嶋茂雄

「ん~~~~、

 まぁ、ヨシノブは、今季、球団始まって以来の、新記録、

 「13連敗」という金字塔記録を打ち立てましたんで、

 それで、十分なんじゃないでしょうかねぇ、……はい、……… 」

 

高橋由伸

「ちょ、長さん、………

 それって、僕を、おちょくってんですか、………? 」

 

長嶋茂雄

「ヨシノブ、………

 お前こそ、長さんは、やめなさい、……長さんは、………

 私には、ミスター・ベースボール・長嶋茂雄、というれっきとした名前があるんです。

 これからは、ちゃんと、そう呼びなさい、……… 」

 

高橋由伸

「はい、………

 ミスター・ベースボール、………

 なが~~~~~~~~~~~~~~~~しま、茂雄さん、……… 」

 

掛布雅之

「はははは、………

 それにしても、チームの状態が悪いと、おのずと、

 師弟の人間関係にまで、ヒビが入ってきますね、…… 

 くわばら、くわばら、……… 

 うほほほほほ、………ええ、……はい、………。」

 

弘兼憲史

「う~~~ん、………それにしてもさ、………

 広島カープファンから、一言言わせてもらえば、

 いくら、今季、少しくらいDeNAの調子がいいからって、

 現在(6月25日終了時点)、1位の広島とは、9.5ゲームも差があるんだよ、………

 

 これを、ひっくり返して優勝するって言うのは、中々大変だよ、………

 いや、もう、殆ど無理だと思うけど、………

 あまり、楽観視しない方がいいね、………

 

 いや、……それとも、君の言っている優勝っていうのは、

 まず、2位か3位で、クライマックス・シリーズに出場して、

 それから、勝ち抜いて行って、日本シリーズで、日本一に輝くっていうことかな、? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、違いますよ、………

 まず、リーグ優勝して、それから日本一になるって、ことです、………。

 あまり、バカにしないでください、……… 」

 

緒方孝市

「おっ、………

 今年は、かなり強気ですね、………どうしたんです、? カツ丼さん、……… 」

 

三浦百恵

「♪バカにしないでよ~~~、そっちのせいよ~~~、

 

 ♪ちょっと待って、………

 ♪プレイバック、プレイバック、……… 」

 ♪今の言葉、………

 ♪プレイバック、プレイバック、……… 」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~っ、………

 懐かしの名曲、♪「プレイバック Part2 」、……… 」

 

三浦友和

「うん、………若い頃を思い出した、………

 そういえば百恵は、プレイは、バックからが一番好きだったね、……… 」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~っ、……… ごくっ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 前置きに、プロ野球の話が、長くなりましたが、

 そろそろ、前回の話の続きに入ります、……… 」

 

薬師丸ひろ子

「ええ、………

 そうですね、……やっと始まります、………

 「日本の秘密警察の正体」、なんですけど、………

 

 でも、どうしたら、今までの話が、秘密警察と結びついていくんです、………?

 締まらない話ですね、………私のアソコは、キッチリしまっていますけど、………

 よく締まるアソコ、……… うふふっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 僕もね、……最初は、よくわからなかった、………

 いや、……こんな事、どんなに考えたって、結局はわからないんだけど、………

 

 とにかく、嫌がらせを受け始めたのは、このブログやホームページを

 立ち上げた時より、前からだったから、キッカケは、このブログで書いた内容に

 怒って、………という事ではない筈だ、……… 

 

 合い鍵を作ってまでの、住居不法侵入、………盗みや嫌がらせ、………

 昨日まで述べていた、キヨマサという男の仕業なのか? だとか、

 ずっと睨まれ続けていた、普通の警察官によるものなのか? とか、

 色々と考えてみたりもしたけど、………

 ハッキリとは、わからない、………… 

 

 とにかく、ここまでの事を執拗にやるのは、

 そんじょそこらの、与太者なんかのイタズラじゃない、………

 ここまで、10年近く、このような事を延々と続けているのは、

 何か強い使命感を持ったプロの「義務」のようなものを感じる、………

 明らかに、本気で僕を懲らしめようとする、組織的なプロフェッショナルの仕業だ。

 

 ………と、なれば、……… 」

 

 

マツコ・デラックス

「もう、政府の秘密警察しか、あり得ない、………というわけね、………

 でも、前から言ってるんだけどさ、………

 なんで、そんなに昔から、秘密警察が、無名のあなたの事なんて知っているのよ、?

 そこんとこが、よくわからないんだけど、……… 

 それに、嫌がらせをする理由も、……… 」

 

カツ丼小僧

「あぁ、……マツコさん、………

 まだ、わからないんですか、………?

 それが、今まで話をして来た、大学時代の演説に結びつくんですよ、………

 

 つまり、僕の演説の中での予知が偶然にも、大当たりして、

 それが、巷に広まってしまった訳なんです、………

 

 高野哲(たかの・さとる)って言う、恐ろしい超能力者がいるってね、………

 横山やすしを芸能界から抹殺し、死に至らしめたのも、あいつに違いない、………

 ………と、………

 

 もう、大昔の話なんですがね、……… 

 ただ、あまりにインパクトの強い出来事だったんで、

 恐らく、人から人へとその話が、大きく伝わっていった筈なんです、……… 」

 

マツコ・デラックス

「あっ、………

 ここで、やっとわかった、………

 

 つまり、その話が、どういうルートを通じてか、

 ついには、秘密警察の耳にも入ってしまって、あなたは、その秘密警察に、

 「要注意人物」「危険人物」とみなされてしまったという訳ね、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 それで、ほぼ、間違いないと思います、………

 良く出来た、ストーリーだと思いますよ、………ははは、……… 

 プロの嗅覚というのは、本当に鋭い、……… 」

 

一同

「……………。」

 

デヴィ夫人

「そして、今現在まで、秘密警察の嫌がらせが続いているという訳ね、………

 それで、どうなんです、………?

 

 あなたは本当に超能力者なんですか、………?

 現在、超能力を持っているんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「いや、………

 そんなものは、持っていません、………

 過去にも、そんなものは、少しでも持っていませんでした、………

 

 ただ、今までにも話して来ましたが、

 「これは間違いなく神の力が働いている」、という神秘的な経験は、

 何度かして来ました、………。 」

 

一同

「……………。」

 

高塚光

「……………。」

 

大槻義彦

「………やめなさいよ、あなた、……… 

 そんな話、……… 昔の怪談話みたいじゃないの、……… 」

 

カツ丼小僧

「でも、「超能力」とか「超能力者」というものには、

 若い内から、大きな憧れや魅力を感じていたんです、……… 

 

 僕は、筒井康隆さんの、超能力小説、「七瀬三部作」の大ファンで、

 若い頃、何度も、繰り返して読んだんですが、……… 」

 

大槻義彦

「あなた、……何言ってるの、………?

 それって、フィクションの小説の話でしょう、……… 

 そんなものが実在したら、世の中、滅茶苦茶になりますよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですよ、………

 いちいち、うるさいな、あんた、………

 

 あ、……い、いえ、すいません、………

 ですからね、………つまりは、若い時、その小説にどっぷりとつかって、

 大いに、感情移入してしまったという訳なんですよ、……… 

 超能力者になりたい、って、……… 」

 

大槻義彦

「フィクションと現実を一緒にしたら、ダメですよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……わかってますが、

 僕は、どうしても、超能力者になりたい、という夢を捨てきれませんで、

 今、超能力開発の実験をしている、真っ只中、という訳なんです、……… 

 いくらかの手応えは感じています、……… 」

 

大槻義彦

「まぁ、おやりになるのは、ご自由ですが、……… 」

 

カツ丼小僧

「とりあえず、10月いっぱいまでには、何らかの結果を出し、

 皆さんに、ご報告するつもりです、………

 今しばらく、待って下さい、……… 」

 

橋本ミナミ

「若返りたぁ~~~い、……… 」

 

JULIA

「私も~~~~、」

 

カツ丼小僧

「あなた方は、十分若くて、健康的じゃないですか、………

 こっちは、もう、切羽詰った状態なんです、……… 焦ってます、……… 」

 

 

田村正和

「ん~~~、ふふふふ~~~~、

 カツ丼小僧の、火事場の馬鹿力に期待しましょう、……… 」