カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 540

カツ丼小僧

「はい、………

 それでは今日も、さっそく始めましょう、………。

 恐るべし、「日本の秘密警察の正体」、………その6回目、……… 

 

 まずは、皆さん、………下の写真を、ご覧ください、……… 」

 

 

 

 

一同

「な、……何ですか、………? これは、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 これは、僕の自宅マンションの、僕の部屋がある8階の通路の一部なんですが、

 真ん中の黒い線から上が、壁となり下の部分が床となります、……… 

 

 壁紙の下のところが、何者かによって、はぎ取られたのが分かるでしょう、……… 

 はぎ取られた壁紙の、縦の長さは、大体、7~8cm ぐらいです、………。

 中のコンクリートが、モロに見えていますね、……… 」

 

田村正和

「う~~~ん、………

 誰かが故意に、ナイフのような物で、削り取ったかのようにも見えますが、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………

 誰の目から見ても、明らかだと思うんですが、

 この傷跡は、偶然、機材がぶつかって出来たとか、そういうものでは、ありません。

 明らかに、意図的になされたものです、……… 」

 

松坂慶子

「秘密警察の仕業、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……もちろん、………

 それ以外は、考えられません、……… 僕への嫌がらせと脅しです、……… 」

 

水谷豊

「そうでしょうね、………

 下の部分を、むしり取らないで、残して置く所がね、………

 派手な印象を残します、………

 「お前、見ろよ、」とでも、言っているかのようですね、……… 」

 

篠原涼子

「いつ頃、出来た傷なんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「ちょうど、一週間か、10日ぐらい前です、………

 ここで、『週刊現代』の「安倍の秘密警察」の討論をし始めた頃からです、………

 あまりと言えば、あまりのタイミングだ、……… 」

 

泉谷しげる

「でも、こいつら、何をそんなにムキになっているんだ、………?

 カツ丼小僧なんて、それほど知名度があるわけでもないのに、………

 それ程、恐れる程の男でもないだろう、……… 」

 

マツコ・デラックス

「ねぇ、? 

 過去に秘密警察との間に、何があったのよ、………

 そろそろ、教えてよ、………

 この座談会で、安倍総理とかの悪口ばかり言っているからかしらね、?

 それとも、もしかしたら、皇室や雅子様の事で、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、……そうではありませんね、………

 僕が前に言った、両マンションの、エアコンのリモコンスイッチが

 同時期に一緒に盗まれた事件というのは、

 このブログやホームページを立ち上げる、1~2年ぐらい前の事だったんです。

 

 ですから、座談会での発言は、嫌がらせを受けるキッカケではないんです、………。

 その頃の僕は、ただひたすら、エロイラストを描き続けて、

 雑誌社に投稿を続けているだけの存在でした、……… 」

 

ビートたけし

「プロの嗅覚だろうね、………

 何か、このカツ丼小僧という男が、日本政府にとって、

 将来的に、不気味で危険極まりない存在になるんじゃないかという危惧、………。」

 

志茂田景樹

「何と言っても、未来の独裁者だからね、………彼は、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……志茂田超人博士、………

 僕は、若い内から、スケールの大きな空想しかしていません、………

 この空想の面白さは、尽きる事を知りません、……… 

 僕は絶対的な王様であり、世の女は、皆、僕の忠実な奴隷です、……… 」

 

柴門ふみ

「素敵、………♡♡♡、 カッコいいわ、………

 私、やっぱり、カツ丼さんの犬になります、……… 」

 

刀根麻理子

「カツ丼さんの犬は、私ですよ、……… 」

 

犬山紙子

「私です、………。」

 

篠原涼子

「私も~~~。」

 

ダレノガレ明美

「私よっ、………うふふっ、………♡♡♡、」

 

中村玉緒

「おやおや、………皆さん、……… 

 ここにいる女性、………

 段々と、カツ丼さんの犬になりたがる女性だらけに、なりましたわ、………

 不思議どすなぁ、………ほんと、……志願者がどんどん、増えとります、……… 

 

 私も、最近、ちょっと心が揺れ動いとります、………

 どうしたんでしょうなぁ、………

 まさか、この方は、絶対、私のタイプではないと、思っておりましたのに、………

 

 わ、わ、わ、……私を、カツ丼様の犬にして、おくんなさいっ、………

 うがうがうがっ、わんわんわんっ、………

 あ、あれまぁ、………どうした事でしょうか、………?

 あ、……ありえまへんわ、………こんな事、……… 」

 

瀬戸内寂聴

「た、……玉緒さん、……じ、実は、私も、……… 

 ああ、………アソコが、……… 」

 

渡邉恒雄

「お、……俺も最近、何か、………ちょっと変だぞ、………

 カツ丼君を、好きになって来た、………読売を彼に譲りたくなってきた、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんです、………

 皆さん、不思議に思うかもしれませんが、これも、僕の想念の力によるものです。

 僕の想念力が強過ぎたため、皆さんの意志も感情も、

 僕の想念の中に、巻き込まれてしまったのです、………。

 

 本当は、貴方たちのものではない、作られたウソの感情です、……… 

 そして僕自身は、他人の想念の中に巻き込まれることは、ありません、……… 

 僕の想念力は、この世で一番強いものですから、……… 」

 

渡邉恒雄

「うぬっ、………

 そ、それは、一種の催眠術のようなものなのかっ、………? 

 ワシを引っ掛けようって、魂胆なのかっ、………? 

 

 で、でも、カツ丼小僧っ、………ワ、ワシは、お前が好きじゃっ、………

 お、お前が、……お前が、……死ぬ程、好きじゃっ、………

 

 よ、読売グループは、お前に譲ろう、………譲らいでかっ、………

 読売は、みんな、……みんな、……お前のものじゃ、………

 

 新聞も、巨人も、高橋由伸も、………いやいや、小野寺麻衣だって、………

 み、みんな、お前のものじゃ、………

 

 ワ、ワシは、お前のためなら、なんでもする、………

 お、お前の忠実な犬になる、………犬に、………

 

    わぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~んっ、

 

    わぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~んっ、 

 

    ここ掘れ、ワンワンっ、……… ここ掘れ、ワンワンっ、……… 」

 

 

   日本のドンは、ズボンとパンツを下ろすと、

   自分の肛門を指で指して、嬉しそうに吠えた、………

   

 

一同

「に、……日本のドンが、………信じられない、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………皆さん、………

 驚いておられるようですが、まさしく、そういう事なんです、………

 

 実の事を言いますとね、………

 今まで話をしていた、「秘密警察」も、そうなんです、………

 いつ、どこからか、僕の前に現れて、僕のやる事を妨害したり、

 秘密などを探ろうとしている、悪徳の秘密警察、………

 

 こいつらだって、実は、僕の想念の中に、巻き込まれてきたのです、………

 つまり、僕の強大な想念が、彼らを呼び寄せたのに過ぎません、……… 

 

 彼らは被害者です、………加害者は僕、………

 本当は、やりたくもないのに、やっているのかもしれません、………

 今まで、彼らのやって来た事は、後々、日本国中で大きな話題となり、

 政府や秘密警察は、非難を浴びて、窮地に立たされるでしょう、……… 

 

 僕の、知名度アップに、

 彼らが貢献してくれる、というわけですよね、……はい、……… 

 そういう筋書きなんだと思います、……… 」

 

 

一同

「……………。」

 

岡田斗司夫

「でも、……それって、ちょっと、……… 」

 

高見恭子

「う~~~ん、……… ねぇ、……… 」

 

いしかわじゅん

「おいっ、……なんだ、? 斗司夫に、恭子っ、………

 お前ら、カツ丼小僧を疑うのかっ、………? 

 いかがわしい考え方だって、いうのかよっ、……… 

 

 カツ丼小僧は絶対だっ、………

 カツ丼小僧の言っている事は、全て正しいんだっ、………

 分かり切った事、訊くんじゃないっ、………この、ボケッ、カスッ、……… 」

 

熊田曜子

「そうよ、そうよっ、………

 カツ丼様の言ってる事は、一言一句、私にとっての真実ですっ、………

 それはもう、間違いのない事ですよっ、……… 

 あぁぁ~~~~~っ、……… 乳汁が溢れてきちゃうっ、……… 誰か飲むっ、? 」

 

矢部みほ

「カツ丼小僧の言っている事は、全て正しいっ、………全て正しいっ、……… 

 うわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、

 うわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、 」

 

井川遥

「そうそう、………その通りっ、………

 矢部みほも、凄いっ、………あっぱれ、あげますっ、………

 ねぇっ、……そうでしょっ、………皆さんっ、……… 

 カツ丼小僧は、人間国宝よりも、素晴らしいっ、……… 」

 

市川海老蔵

「そ、そうだっ、………俺も、今、気付いたっ、………

 カツ丼小僧は、人間国宝よりも、上だったんだっ、………凄い、凄いっ、……… 

 お~~~いっ、みんなっ、………俺に同意しろっ、……… 」

 

出川哲朗

「ぎゃはははははっ、………する、するっ、………同意するっ、……… 

 海老蔵っ、………お前なんかより、よっぽど、人間国宝だっ、……… 

 ぎゃはははははははは、……… 」

 

宮本和知

「お、俺も、同じ生年月日のよしみで、同意するっ、………

 占いって、やっぱり、すごいよっ、………

 カツ丼さんも、凄いっ、……… 」

 

高見恭子

「先程は、カツ丼さんを疑って、すいませんでしたぁぁ~~~~~~~~~っ、

 ゴメンチャチャイノ、チャ~~~~~イ、

 やっぱり、カツ丼さんは、私にとっての、神でぇぇ~~~~~~すっ、………

 ありがとうございましたぁぁ~~~~~~~~~~っ、

 ど~~~~も、ですぅぅ~~~~~~~~っ、」

 

岡田斗司夫

「え~~~~~~っ、??? そうなのっ、?

 みんなが、そう言うんなら、僕も訂正しまぁぁ~~~~~~す、

 みんなの言う事は、民主主義の多数判決で、絶対だ、………

 僕にとっても、カツ丼小僧さんは、今日から神となりました、………。」

 

 

松本人志

「そうなんですか、………?

 なんや、私には、ようわかりまへんな、………その感覚、……… 」

 

浜田雅功

「おいっ、………

 なんでもいいから、お前も、カツ丼小僧を、神にしておけや、………

 絶対多数なんだから、それで、間違いあらへん、……… 」