カツ丼小僧
「はい、………
それでは今日も、さっそく始めましょう、………。
恐るべし、「日本の秘密警察の正体」、………その6回目、………
まずは、皆さん、………下の写真を、ご覧ください、……… 」
一同
「な、……何ですか、………? これは、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、………
これは、僕の自宅マンションの、僕の部屋がある8階の通路の一部なんですが、
真ん中の黒い線から上が、壁となり下の部分が床となります、………
壁紙の下のところが、何者かによって、はぎ取られたのが分かるでしょう、………
はぎ取られた壁紙の、縦の長さは、大体、7~8cm ぐらいです、………。
中のコンクリートが、モロに見えていますね、……… 」
田村正和
「う~~~ん、………
誰かが故意に、ナイフのような物で、削り取ったかのようにも見えますが、……… 」
カツ丼小僧
「そうなんです、………
誰の目から見ても、明らかだと思うんですが、
この傷跡は、偶然、機材がぶつかって出来たとか、そういうものでは、ありません。
明らかに、意図的になされたものです、……… 」
松坂慶子
「秘密警察の仕業、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……もちろん、………
それ以外は、考えられません、……… 僕への嫌がらせと脅しです、……… 」
水谷豊
「そうでしょうね、………
下の部分を、むしり取らないで、残して置く所がね、………
派手な印象を残します、………
「お前、見ろよ、」とでも、言っているかのようですね、……… 」
篠原涼子
「いつ頃、出来た傷なんですか、………? 」
カツ丼小僧
「ちょうど、一週間か、10日ぐらい前です、………
ここで、『週刊現代』の「安倍の秘密警察」の討論をし始めた頃からです、………
あまりと言えば、あまりのタイミングだ、……… 」
泉谷しげる
「でも、こいつら、何をそんなにムキになっているんだ、………?
カツ丼小僧なんて、それほど知名度があるわけでもないのに、………
それ程、恐れる程の男でもないだろう、……… 」
マツコ・デラックス
「ねぇ、?
過去に秘密警察との間に、何があったのよ、………
そろそろ、教えてよ、………
この座談会で、安倍総理とかの悪口ばかり言っているからかしらね、?
それとも、もしかしたら、皇室や雅子様の事で、………? 」
カツ丼小僧
「いえ、……そうではありませんね、………
僕が前に言った、両マンションの、エアコンのリモコンスイッチが
同時期に一緒に盗まれた事件というのは、
このブログやホームページを立ち上げる、1~2年ぐらい前の事だったんです。
ですから、座談会での発言は、嫌がらせを受けるキッカケではないんです、………。
その頃の僕は、ただひたすら、エロイラストを描き続けて、
雑誌社に投稿を続けているだけの存在でした、……… 」
ビートたけし
「プロの嗅覚だろうね、………
何か、このカツ丼小僧という男が、日本政府にとって、
将来的に、不気味で危険極まりない存在になるんじゃないかという危惧、………。」
志茂田景樹
「何と言っても、未来の独裁者だからね、………彼は、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……志茂田超人博士、………
僕は、若い内から、スケールの大きな空想しかしていません、………
この空想の面白さは、尽きる事を知りません、………
僕は絶対的な王様であり、世の女は、皆、僕の忠実な奴隷です、……… 」
柴門ふみ
「素敵、………♡♡♡、 カッコいいわ、………
私、やっぱり、カツ丼さんの犬になります、……… 」
刀根麻理子
「カツ丼さんの犬は、私ですよ、……… 」
犬山紙子
「私です、………。」
篠原涼子
「私も~~~。」
ダレノガレ明美
「私よっ、………うふふっ、………♡♡♡、」
中村玉緒
「おやおや、………皆さん、………
ここにいる女性、………
段々と、カツ丼さんの犬になりたがる女性だらけに、なりましたわ、………
不思議どすなぁ、………ほんと、……志願者がどんどん、増えとります、………
私も、最近、ちょっと心が揺れ動いとります、………
どうしたんでしょうなぁ、………
まさか、この方は、絶対、私のタイプではないと、思っておりましたのに、………
わ、わ、わ、……私を、カツ丼様の犬にして、おくんなさいっ、………
うがうがうがっ、わんわんわんっ、………
あ、あれまぁ、………どうした事でしょうか、………?
あ、……ありえまへんわ、………こんな事、……… 」
瀬戸内寂聴
「た、……玉緒さん、……じ、実は、私も、………
ああ、………アソコが、……… 」
渡邉恒雄
「お、……俺も最近、何か、………ちょっと変だぞ、………
カツ丼君を、好きになって来た、………読売を彼に譲りたくなってきた、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんです、………
皆さん、不思議に思うかもしれませんが、これも、僕の想念の力によるものです。
僕の想念力が強過ぎたため、皆さんの意志も感情も、
僕の想念の中に、巻き込まれてしまったのです、………。
本当は、貴方たちのものではない、作られたウソの感情です、………
そして僕自身は、他人の想念の中に巻き込まれることは、ありません、………
僕の想念力は、この世で一番強いものですから、……… 」
渡邉恒雄
「うぬっ、………
そ、それは、一種の催眠術のようなものなのかっ、………?
ワシを引っ掛けようって、魂胆なのかっ、………?
で、でも、カツ丼小僧っ、………ワ、ワシは、お前が好きじゃっ、………
お、お前が、……お前が、……死ぬ程、好きじゃっ、………
よ、読売グループは、お前に譲ろう、………譲らいでかっ、………
読売は、みんな、……みんな、……お前のものじゃ、………
新聞も、巨人も、高橋由伸も、………いやいや、小野寺麻衣だって、………
み、みんな、お前のものじゃ、………
ワ、ワシは、お前のためなら、なんでもする、………
お、お前の忠実な犬になる、………犬に、………
わぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~んっ、
わぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~んっ、
ここ掘れ、ワンワンっ、……… ここ掘れ、ワンワンっ、……… 」
日本のドンは、ズボンとパンツを下ろすと、
自分の肛門を指で指して、嬉しそうに吠えた、………
一同
「に、……日本のドンが、………信じられない、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、………皆さん、………
驚いておられるようですが、まさしく、そういう事なんです、………
実の事を言いますとね、………
今まで話をしていた、「秘密警察」も、そうなんです、………
いつ、どこからか、僕の前に現れて、僕のやる事を妨害したり、
秘密などを探ろうとしている、悪徳の秘密警察、………
こいつらだって、実は、僕の想念の中に、巻き込まれてきたのです、………
つまり、僕の強大な想念が、彼らを呼び寄せたのに過ぎません、………
彼らは被害者です、………加害者は僕、………
本当は、やりたくもないのに、やっているのかもしれません、………
今まで、彼らのやって来た事は、後々、日本国中で大きな話題となり、
政府や秘密警察は、非難を浴びて、窮地に立たされるでしょう、………
僕の、知名度アップに、
彼らが貢献してくれる、というわけですよね、……はい、………
そういう筋書きなんだと思います、……… 」
一同
「……………。」
岡田斗司夫
「でも、……それって、ちょっと、……… 」
高見恭子
「う~~~ん、……… ねぇ、……… 」
いしかわじゅん
「おいっ、……なんだ、? 斗司夫に、恭子っ、………
お前ら、カツ丼小僧を疑うのかっ、………?
いかがわしい考え方だって、いうのかよっ、………
カツ丼小僧は絶対だっ、………
カツ丼小僧の言っている事は、全て正しいんだっ、………
分かり切った事、訊くんじゃないっ、………この、ボケッ、カスッ、……… 」
熊田曜子
「そうよ、そうよっ、………
カツ丼様の言ってる事は、一言一句、私にとっての真実ですっ、………
それはもう、間違いのない事ですよっ、………
あぁぁ~~~~~っ、……… 乳汁が溢れてきちゃうっ、……… 誰か飲むっ、? 」
矢部みほ
「カツ丼小僧の言っている事は、全て正しいっ、………全て正しいっ、………
うわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、
うわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、 」
井川遥
「そうそう、………その通りっ、………
矢部みほも、凄いっ、………あっぱれ、あげますっ、………
ねぇっ、……そうでしょっ、………皆さんっ、………
カツ丼小僧は、人間国宝よりも、素晴らしいっ、……… 」
市川海老蔵
「そ、そうだっ、………俺も、今、気付いたっ、………
カツ丼小僧は、人間国宝よりも、上だったんだっ、………凄い、凄いっ、………
お~~~いっ、みんなっ、………俺に同意しろっ、……… 」
出川哲朗
「ぎゃはははははっ、………する、するっ、………同意するっ、………
海老蔵っ、………お前なんかより、よっぽど、人間国宝だっ、………
ぎゃはははははははは、……… 」
宮本和知
「お、俺も、同じ生年月日のよしみで、同意するっ、………
占いって、やっぱり、すごいよっ、………
カツ丼さんも、凄いっ、……… 」
高見恭子
「先程は、カツ丼さんを疑って、すいませんでしたぁぁ~~~~~~~~~っ、
ゴメンチャチャイノ、チャ~~~~~イ、
やっぱり、カツ丼さんは、私にとっての、神でぇぇ~~~~~~すっ、………
ありがとうございましたぁぁ~~~~~~~~~~っ、
ど~~~~も、ですぅぅ~~~~~~~~っ、」
岡田斗司夫
「え~~~~~~っ、??? そうなのっ、?
みんなが、そう言うんなら、僕も訂正しまぁぁ~~~~~~す、
みんなの言う事は、民主主義の多数判決で、絶対だ、………
僕にとっても、カツ丼小僧さんは、今日から神となりました、………。」
松本人志
「そうなんですか、………?
なんや、私には、ようわかりまへんな、………その感覚、……… 」
浜田雅功
「おいっ、………
なんでもいいから、お前も、カツ丼小僧を、神にしておけや、………
絶対多数なんだから、それで、間違いあらへん、……… 」