カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 537

高橋由伸

「ぎゃわわわわぁぁ~~~~~~~~~~~ん、っ、っ、

 おがぁぢゃぁぁ~~~~~~~~~ん、っ、っ、

 今日も、また負けちゃったよぉぉ~~~~~~~~~っ、………

 

 やっと、連敗記録を止めたと思ったら、また2連敗だよぉぉ~~~~~~~~~っ、

 もう、俺、恥ずかしくって、この世で、生きていけないよぉぉ~~~~~~~~~っ、

 うわぁぁぁ~~~~~~~ん、うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん、」

 

出川哲朗

「ふっふっふっふっ、……… ざまあ、ざまあ、……… 」

 

高橋由伸

「な、何が、おかしいんだよぉぉ~~~~~~~~っ、

 ぎゃわわわわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、ん、ん、ん、

 お、おどうぢゃぁぁぁ~~~~~~~ん、っ、っ、

 

 父の日へのプレゼントは、ありませぇぇ~~~~~~ん、っ、っ、

 ごめんちゃぁぁ~~~~~~~~~~っい、っ、っ、

 うっ、うっ、うっ、……… 」

 

真中満

「東京ヤクルトは、今日は、なんとか勝てました、………

 交流戦開幕10連敗は、やっと止りました、………

 ちょっと、ホッとしています、……… 

 わははははは、……… なんか無性に、ヤクルトが飲みたくなってきたなぁ、……… 」

 

アレックス・ラミレス

「DeNAハ、キョウハ、オシクモヤブレマシタガ、

 マダ、イクラカノヨユウハアリマスネ、………

 ラミチャン、ゲッツ、………ヨッシャァァァ~~~~~~~~~~ッ、」

 

カツ丼小僧

「ラミレス監督、………油断は禁物です、………

 気を、引き締めて行きましょう、……… アソコも一緒にね、………」

 

アレックス・ラミレス

「アイ~~~~~~~ン、………キュット、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「ところで、前回は中断しましたけど、

 今回は、そろそろ始めてくださいよ、……日本の秘密警察の体験談、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうだね、……そろそろ、また始めよう、………

 我が、戦慄の体験談、……「日本秘密警察の正体」、………

 今日は、その3回目ですね、………

 

 うん、……そうだ、………

 これを機に、ここでおおいに喋っておくことにしよう、………

 

 もし僕が、秘密警察の手によって、我が身を消されるような事があっても、

 ここに書き残しておけば、誰かが僕の意志を受け継いで、

 秘密警察の正体を、世間に暴いてくれるかもしれない、……… 」

 

一同

「………………。」

 

渡辺麻友

「ど、……どういう事なんでちゅか、………?

 ちょっと、恐いでちゅね、………

 まゆゆ、………おちっこ、漏らちちょうでちゅ、……… 」

 

カツ丼小僧

「勝手に、そこで、漏らしていなさい、………

 そして、皆さんを喜ばせてあげなさい、………

 あなたの役目は、それだけです、……… わかりまちたか、………? 」

 

渡辺麻友

「あい、……… 

 いきまちゅ、でちゅよ、……… では、……… 」

 

   ちょろ、ちょろ、ちょろ、………じょ、じょ、じょ、………

 

   じょぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、

 

一同

「おぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」

 

渡辺麻友

「じょじょじょじょじょ~~~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」

 

   ぽと、ぽと、ぽと、……… ぽと、………ぽ、……と、………

 

   ……………  …………  ………  ……  …

 

渡辺麻友

「お、……終わりまちた、……… 」

 

一同

「……………。」

 

渡辺麻友

「では、次に、……… ウ○コちまちゅ、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

渡辺麻友

「冗談でちゅよ、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「僕は、横浜市内に自宅マンションを2つ持っている事は、

 前に話したと思うんだけど、その一つのマンションに、「火をつけるぞ、」という、

 脅しともいえるような犯行をやられた事があるんだ、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、あくまで、脅し、脅迫で、

 実際に火を付けるというような事は、ないと思うけどね、……… 」

 

かわいさとみ

「でも、……そんな、……… 」

 

藤子不二雄A

「実際、僕も、家に火をつけるという脅しを受けた事があります、……… 

 勿論僕の場合は、秘密警察とかいうものじゃなく、

 ヤクザまがいの連中だったんだけど、………

 僕の描いた漫画の内容に、相当、怒りの感情を抱いていた奴ららしい、………

 

 とにかく、僕らのような、テレビなんかによく出演する有名人というのは、

 いつ、どこで恨みを買っているか、わからない、………気をつけよう、……… 」

 

松坂慶子

「カツ丼さん、………

 その、火つけの脅しという犯行とは、具体的に、どのような、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 僕は、マンションの8階に住んでいるんだけど、

 そのマンションの最上階、………11階の通路に、ある時、………

 今から、数か月ぐらい前だったろうか、………

 タバコの杯や吸い殻が、まとまって、落ちていたんだ、………

 もちろん、マンション通路は禁煙です、……… 

 

 この事は、その写真を、管理人の方がとっておいてくれたんで、間違いはない、………

 その写真は、マンションのエレベーター内に、貼られていて、

 写真の横には、「このような事は危ないからやめるように、………

 見つけ次第、警察に通報する、」………と、書かれていた、………

 僕は、その写真を見て、初めて、この事実を知ったんだ、……… 」

 

井川遥

「でも、なんでそれが、カツ丼小僧さんへの脅しの犯行なんですか、………? 

 カツ丼小僧さんの住んでいる8階ではなく、11階の通路なんでしょ、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 でも、そういうのは、何処だって同じでしょう、………

 いや、むしろ、8階でない方が、僕に対する犯行と、分かりづらくて

 いいかもしれない、………

 

 第三者で、何も事情が分かってない人は、みんなそう言うんだと思うけど、

 僕にはもう、今までの一連の流れから、完全に目星はついているんだ、……… 

 

 もうね、………人を疑うとか、疑わないとか、そんなレベルの話じゃないんだ、………

 自分の中では、完全にわかりきっているのに、確たる証拠がないだけ、………

 本当に悔しい、……… 

 でも、証拠がないから諦めるとか、そういう話じゃないんだけどね、……… 」

 

井川遥

「警察には、行ったんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「何度も言ってるけど、全然ダメ、………

 つまり、警察なんて、もう頼る気にはなれない、………

 警察は、大きな犯罪の跡が残っていないと、動かないんですよ、………

 今回の事で、よくわかりました、………

 

 たとえば、僕の部屋の中に無断で侵入している人間は、

 合い鍵を使って、ドアから侵入した以外は、ありえない、と言っているのに、

 「窓ガラスが壊されてもいないし、

  人が侵入した形跡がないのに、君は何を言っているのか、? 」

 ………と言うばかり、……… 

 実際、ぐちゃぐちゃに荒した後が残っていないと、ダメらしい、………

 

 ただ、警察だって、神様じゃないですからね、………

 何だって出来る訳じゃない、………僕だって、それはよくわかっているから、

 そこのところは、あまり追求しない、………

 民事不介入の原則というのもあるし、……… 」

 

名取裕子

「そうなんですか、………?

 私だったら、解決できそうな事件ですけど、………ほほほほほ、……… 」

 

水谷豊

「いえ、……この事件は、私と相棒にお任せください、………。」

 

カツ丼小僧

「あんた方ね、………テレビのドラマじゃないんですよ、………

 ふざけないでくださいよ、………

 まったく、この、どうにもならない、もどかしさ、………

 悔しい、………

 

 犯人なんて、これだけ、文明の利器が普及している時代、

 昔の古典的な手段で捕まえろ、何ていう方が、土台無理な話だ、……… 

 ネットやスマホを使うと、いくらでも、犯行の手口はある、……… 

 やるのは簡単だけど、捕まえるのは、実際、とても難しいんです、………

 警察の手にだって、なかなか負えるもんじゃない、……… 

 

 ああ、………

 なんだか、まぶたが重くなって、目の焦点が合わなくなってきた、………

 頭が朦朧としてきて、眠い、……… 何しろ、今日は2回目だからな、………

 ちょっと早いけど、今日は、もう終わりにます、……… 

 みんな、ごめんね、……… 」

 

井川遥

「それなら、今、私、………

 この場にしゃがんで、ウ○コして見せましょうか、……… 」

 

カツ丼小僧

「え、………? なんで、………? 」

 

井川遥

「カツ丼さんの目が、覚めると思って、……… 」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「目より、鼻が覚めます、……… 」

 

渡辺麻友

「ウ、ウ○コ垂れは、………

 わ、わたちが、やりまちゅ、………でちゅよ、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「そ、そうですか、………

 それなら、井川さん、……… どうせなら、僕、今、ここで仰向けになりますから、

 僕の顔の上に、裸で跨って、脱糞してください、………

 心地のいい、眠りに付けそうだ、………

 

 皆さん、………今日の話の続きは、また次回、………

 おやすみなさい、……… グッドナイト、………♡♡♡ 」

 

 

     カツ丼小僧の顔は、井川遥の尻に押しつぶされた、………

     彼はスヤスヤと、いい寝息を立てた、………