高橋由伸
「ぎゃわわわわぁぁ~~~~~~~~~~~ん、っ、っ、
おがぁぢゃぁぁ~~~~~~~~~ん、っ、っ、
今日も、また負けちゃったよぉぉ~~~~~~~~~っ、………
やっと、連敗記録を止めたと思ったら、また2連敗だよぉぉ~~~~~~~~~っ、
もう、俺、恥ずかしくって、この世で、生きていけないよぉぉ~~~~~~~~~っ、
うわぁぁぁ~~~~~~~ん、うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん、」
出川哲朗
「ふっふっふっふっ、……… ざまあ、ざまあ、……… 」
高橋由伸
「な、何が、おかしいんだよぉぉ~~~~~~~~っ、
ぎゃわわわわぁぁ~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、ん、ん、ん、
お、おどうぢゃぁぁぁ~~~~~~~ん、っ、っ、
父の日へのプレゼントは、ありませぇぇ~~~~~~ん、っ、っ、
ごめんちゃぁぁ~~~~~~~~~~っい、っ、っ、
うっ、うっ、うっ、……… 」
真中満
「東京ヤクルトは、今日は、なんとか勝てました、………
交流戦開幕10連敗は、やっと止りました、………
ちょっと、ホッとしています、………
わははははは、……… なんか無性に、ヤクルトが飲みたくなってきたなぁ、……… 」
アレックス・ラミレス
「DeNAハ、キョウハ、オシクモヤブレマシタガ、
マダ、イクラカノヨユウハアリマスネ、………
ラミチャン、ゲッツ、………ヨッシャァァァ~~~~~~~~~~ッ、」
カツ丼小僧
「ラミレス監督、………油断は禁物です、………
気を、引き締めて行きましょう、……… アソコも一緒にね、………」
アレックス・ラミレス
「アイ~~~~~~~ン、………キュット、……… 」
一同
「わははははは。」
きゃりーぱみゅぱみゅ
「ところで、前回は中断しましたけど、
今回は、そろそろ始めてくださいよ、……日本の秘密警察の体験談、……… 」
カツ丼小僧
「そうだね、……そろそろ、また始めよう、………
我が、戦慄の体験談、……「日本秘密警察の正体」、………
今日は、その3回目ですね、………
うん、……そうだ、………
これを機に、ここでおおいに喋っておくことにしよう、………
もし僕が、秘密警察の手によって、我が身を消されるような事があっても、
ここに書き残しておけば、誰かが僕の意志を受け継いで、
秘密警察の正体を、世間に暴いてくれるかもしれない、……… 」
一同
「………………。」
渡辺麻友
「ど、……どういう事なんでちゅか、………?
ちょっと、恐いでちゅね、………
まゆゆ、………おちっこ、漏らちちょうでちゅ、……… 」
カツ丼小僧
「勝手に、そこで、漏らしていなさい、………
そして、皆さんを喜ばせてあげなさい、………
あなたの役目は、それだけです、……… わかりまちたか、………? 」
渡辺麻友
「あい、………
いきまちゅ、でちゅよ、……… では、……… 」
ちょろ、ちょろ、ちょろ、………じょ、じょ、じょ、………
じょぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、
一同
「おぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」
渡辺麻友
「じょじょじょじょじょ~~~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」
ぽと、ぽと、ぽと、……… ぽと、………ぽ、……と、………
…………… ………… ……… …… …
渡辺麻友
「お、……終わりまちた、……… 」
一同
「……………。」
渡辺麻友
「では、次に、……… ウ○コちまちゅ、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~~っ、???!!! 」
渡辺麻友
「冗談でちゅよ、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「僕は、横浜市内に自宅マンションを2つ持っている事は、
前に話したと思うんだけど、その一つのマンションに、「火をつけるぞ、」という、
脅しともいえるような犯行をやられた事があるんだ、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「まぁ、あくまで、脅し、脅迫で、
実際に火を付けるというような事は、ないと思うけどね、……… 」
かわいさとみ
「でも、……そんな、……… 」
藤子不二雄A
「実際、僕も、家に火をつけるという脅しを受けた事があります、………
勿論僕の場合は、秘密警察とかいうものじゃなく、
ヤクザまがいの連中だったんだけど、………
僕の描いた漫画の内容に、相当、怒りの感情を抱いていた奴ららしい、………
とにかく、僕らのような、テレビなんかによく出演する有名人というのは、
いつ、どこで恨みを買っているか、わからない、………気をつけよう、……… 」
松坂慶子
「カツ丼さん、………
その、火つけの脅しという犯行とは、具体的に、どのような、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………
僕は、マンションの8階に住んでいるんだけど、
そのマンションの最上階、………11階の通路に、ある時、………
今から、数か月ぐらい前だったろうか、………
タバコの杯や吸い殻が、まとまって、落ちていたんだ、………
もちろん、マンション通路は禁煙です、………
この事は、その写真を、管理人の方がとっておいてくれたんで、間違いはない、………
その写真は、マンションのエレベーター内に、貼られていて、
写真の横には、「このような事は危ないからやめるように、………
見つけ次第、警察に通報する、」………と、書かれていた、………
僕は、その写真を見て、初めて、この事実を知ったんだ、……… 」
井川遥
「でも、なんでそれが、カツ丼小僧さんへの脅しの犯行なんですか、………?
カツ丼小僧さんの住んでいる8階ではなく、11階の通路なんでしょ、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………
でも、そういうのは、何処だって同じでしょう、………
いや、むしろ、8階でない方が、僕に対する犯行と、分かりづらくて
いいかもしれない、………
第三者で、何も事情が分かってない人は、みんなそう言うんだと思うけど、
僕にはもう、今までの一連の流れから、完全に目星はついているんだ、………
もうね、………人を疑うとか、疑わないとか、そんなレベルの話じゃないんだ、………
自分の中では、完全にわかりきっているのに、確たる証拠がないだけ、………
本当に悔しい、………
でも、証拠がないから諦めるとか、そういう話じゃないんだけどね、……… 」
井川遥
「警察には、行ったんですか、………? 」
カツ丼小僧
「何度も言ってるけど、全然ダメ、………
つまり、警察なんて、もう頼る気にはなれない、………
警察は、大きな犯罪の跡が残っていないと、動かないんですよ、………
今回の事で、よくわかりました、………
たとえば、僕の部屋の中に無断で侵入している人間は、
合い鍵を使って、ドアから侵入した以外は、ありえない、と言っているのに、
「窓ガラスが壊されてもいないし、
人が侵入した形跡がないのに、君は何を言っているのか、? 」
………と言うばかり、………
実際、ぐちゃぐちゃに荒した後が残っていないと、ダメらしい、………
ただ、警察だって、神様じゃないですからね、………
何だって出来る訳じゃない、………僕だって、それはよくわかっているから、
そこのところは、あまり追求しない、………
民事不介入の原則というのもあるし、……… 」
名取裕子
「そうなんですか、………?
私だったら、解決できそうな事件ですけど、………ほほほほほ、……… 」
水谷豊
「いえ、……この事件は、私と相棒にお任せください、………。」
カツ丼小僧
「あんた方ね、………テレビのドラマじゃないんですよ、………
ふざけないでくださいよ、………
まったく、この、どうにもならない、もどかしさ、………
悔しい、………
犯人なんて、これだけ、文明の利器が普及している時代、
昔の古典的な手段で捕まえろ、何ていう方が、土台無理な話だ、………
ネットやスマホを使うと、いくらでも、犯行の手口はある、………
やるのは簡単だけど、捕まえるのは、実際、とても難しいんです、………
警察の手にだって、なかなか負えるもんじゃない、………
ああ、………
なんだか、まぶたが重くなって、目の焦点が合わなくなってきた、………
頭が朦朧としてきて、眠い、……… 何しろ、今日は2回目だからな、………
ちょっと早いけど、今日は、もう終わりにます、………
みんな、ごめんね、……… 」
井川遥
「それなら、今、私、………
この場にしゃがんで、ウ○コして見せましょうか、……… 」
カツ丼小僧
「え、………? なんで、………? 」
井川遥
「カツ丼さんの目が、覚めると思って、……… 」
一同
「おぉ~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「目より、鼻が覚めます、……… 」
渡辺麻友
「ウ、ウ○コ垂れは、………
わ、わたちが、やりまちゅ、………でちゅよ、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「そ、そうですか、………
それなら、井川さん、……… どうせなら、僕、今、ここで仰向けになりますから、
僕の顔の上に、裸で跨って、脱糞してください、………
心地のいい、眠りに付けそうだ、………
皆さん、………今日の話の続きは、また次回、………
おやすみなさい、……… グッドナイト、………♡♡♡ 」
カツ丼小僧の顔は、井川遥の尻に押しつぶされた、………
彼はスヤスヤと、いい寝息を立てた、………