カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 534

高橋由伸

「おがぁぢゃぁぁ~~~~~ん、………

 も、もう、ダメだぁぁ~~~~~~~~~~っ、

 俺、本当に、死にたくなってぎだよぉぉぉ~~~~~~~~~っ、

 

 昨日の西武戦で、13対2の大敗、………

 巨人軍の連敗ワースト記録を、「13」に更新しちゃった、………

 ど、ど、ど、どうずりゃいいんだよぉぉ~~~~~~~~~っ、

 

 だから、俺、監督なんか、やりたくなかったんだよぉぉ~~~~~~~っ、

 やりたくないものを、無理矢理やらされて、このザマだよぉぉぉ~~~~~~~~っ、

 うわぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~ん、ん、ん、………

 おがぁぢゃぁぁ~~~~~~~~~ん、……… ひっく、ひっく、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふっふっふっふっふっ、………

 うわーーーーーーっ、はっはっはっはっはっ、……… 

 うわははははははははは。うわははははははははははは。 」

 

高橋由伸

「お、おいっ、……お前っ、………

 なっ、……何を笑っているんだっ、……… 

 うわぁぁぁ~~~~~~~~~ん、ん、ん、っ、っ、っ、」

 

カツ丼小僧

「ふふふ、……… 人の不幸は、楽しい、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「人の不幸は、我が身の幸福、……… 」

 

一同

「……………。」

 

張本勲

「か、か、か、喝だぁぁ~~~~~~~~~っ、

 カツ丼小僧に、喝だぁぁ~~~~~~~~~~~っ、

 カツ丼小僧っ、……… ヨシノブに謝れ~~~~~~~っ、……… 」

 

長嶋茂雄

「張本さん、………う~~~ん、……… 

 これは、いわゆるひとつの、汚点なわけです、ハイ、……… 

 言い訳は許されません、……… 」

 

渡邉恒雄

「勝負の世界は、厳しいもんじゃ、………

 何を言われようと、結果が全てじゃ、……… 仕方がない、………

 ワシだって、もう勃たんが、言い訳はせん、………

 イ○ポなのは、事実じゃ、……… おほ、おほ、おほ、……… 」

 

一同

「イ、○、ポ、じゃぁぁぁ~~~~~~~~~っ、」

 

渡邉恒雄

「そう、……じゃぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

アントニオ猪木

「だぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「わ、渡邉主筆の場合、イ○ポとか、そういう話ではないと思いますが、……… 」

 

渡邉恒雄

「……………。」

 

張本勲

「カツ丼小僧に、あっぱれ、です、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「まぁ、由伸さんね、………

 そうやって、今の球団の現状を嘆きますがね、………

 横浜ベイスターズだって、ここ十数年は、ずっとひどい状態だったんですよ、………

 たまには、こういう事だってないと、こっちもやりきれませんよ、………

 ホント、辛かった、………

 

 それに、1人の人間の、幸不幸の総量は決まっているんです、………

 僕と同じ生年月日(1964年2月13日)の、タレントの出川哲朗さんだって、

 今でこそ、テレビ視聴者の人気者になりましたが、

 昔は「抱かれたくない男No.1」などと言われて、イメージは良くなかったんです、……… 

 

 あなたは、若い内から「天才」などと、もてはやされ、

 周りから、注目の的だった、………

 少しぐらいは、どん底も味わってもらわないと、……… 」

 

高橋由伸

「……………。」

 

カツ丼小僧

「………まぁ、そういう事です、………。」

 

高橋由伸

「……………。」

 

カツ丼小僧

「……………。」

 

高橋由伸

「………わかりました、………

 今日は、必ず勝ちます、………。 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……頑張ってください、……… 」

 

一同

「……………。」

 

アレックス・ラミレス

「ア、……アイ~~~ン、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

 

かわいさとみ

「ところで、カツ丼小僧さん、………

 日本政府の秘密警察の話は、? ………そろそろ始めてください、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、……そうだね、………

 今日こそは、その話をしよう、……みんな、真剣に聞いてくれ、……… 

 

 僕は、横浜市内に、自分の実家があり、そこから、徒歩と電車で

 50分ぐらいの所に、2つの自宅マンションを持っている、………

 もちろん、部屋は、どちらも、一つずつだ、………

 

 それでね、………

 時は、6年ぐらい前にさかのぼるんだけど、まず、2つの自宅マンションの方の、

 エアコンのリモコンスイッチが、ある時、消えてなくなっていたんだ、………

 それで、エアコンは使えない、………

 ちょうど、梅雨とか夏の時期だったんで、もう辛くて辛くて、しょうがなかった。」

 

細川ふみえ

「いきなり、なくなっていたんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……そう、………

 どんなに、部屋の中をくまなく探してみても見当たらなかった、……… 

 誰かが勝手に部屋の中に侵入して、持って行ったことだけは、間違いない、………。」

 

岩下志麻

「2つの、まったく違ったマンションで、同じように、エアコンのリモコンスイッチが

 なくなっていたのね、……… それは、大変、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………

 部屋の窓が壊された形跡は一切ないし、

 ドアから、合い鍵を使って入ったとしか思えない、……… 」

 

マツコ・デラックス

「でも、それが、なんで、秘密警察の仕業なのよ、………

 そこんところが、よく、わかんないけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 そこの所は、ちょっとまだ、待ってください、………

 一つずつ、ゆっくり、順を追って話していきます、………。

 

 2つの違ったマンションから、同時期に盗まれたんですよ、………

 2つの部屋の鍵は、もちろん、まったく違う物です、………

 こんな事、どう考えたって、普通の一般の人間の出来る事じゃない、………

 

 それに僕は、人付き合いが、まったくないので、………

 自分の知っている知り合いの人、という事は絶対にない、………

 鍵は誰にも渡していない、……… 

 今の今まで、ずっと一人なんですから、……… 」

 

田村正和

「ん~~~~、

 一人でいるから、人付き合いもない、………

 ………という事は、何か、他人から恨みを買うような事もない、………

 そういう事ならば、 カツ丼小僧に、個人的な恨みを持つ人間の犯行ではない、

 と言うことですねぇ~~~~、

 ん~~~ふふふふ~~~~、これは、面白くなってきましたぁぁ~~~~~、」

 

石黒賢

「でもさ、エアコンのリモコンスイッチなんか、持って行ったわけだから、

 やはり、カツ丼さんを困らせようと思ってやったという意図がありありだ、………

 ただの盗みとは違う、………

 大体、そんなもの盗んだからって、盗んだ方からすれば、

 一円の得にも、なりはしない、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………

 それに、そのリモコンスイッチは、1ヵ月程して、

 また、もとの部屋の中に、戻って来ているんです、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???

 そ、そうなんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「ですから、物取りの犯行などというのでは、絶対にないんです、………

 明らかに、僕に対する嫌がらせとか、何か一種の「脅し」のようなものです、………。」

 

佐藤江梨子

「他に、何か、盗まれたものは、………? 」

 

カツ丼小僧

「僕の命の次に大切な、占いの本を盗まれました、………

 これも、戻って来たものと、戻ってこないものが、あります、……… 」

 

加藤綾子

「占いの本、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 持って行った方からしてみれば、他愛のないものであっても、

 奪われた方からしてみれば、千金の値打ちのある物なんです、……… 

 返してください、……… 

 

 あれは、他人などには、読んだって、よくわからないものなんです、………

 僕でなければ、………うっ、うっ、うっ、……… 

 人の宝を、………なんの権利があって、……… こ、殺してやりたい、……… 」

 

高橋由伸

「人の不幸は、楽しいねっ、………♡♡♡、」

 

浜田雅功

「おいっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「持って行かれたものは、昔は、戻って来ていたんですが、

 ここのところは、戻ってこないものも多いんです、……… 

 エロイラストの原画まで、数枚持って行かれて、まだ返って来ていません、……… 

 あと、動画製作に使った、スケッチブックとか、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~っ、っ、???!!! 」

 

笑福亭鶴瓶

「で、でも、それって、………

 戻ってきたから、それでいいってもんでも、ありまへんで、………

 

 持って行って、元に戻した、という事は、

 計2回、部屋の中に侵入していることになるやないか、……… 

 普通の住居不法侵入の2倍や、………

 言語道断や、………絶対に許せることじゃありまへんで、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんです、………

 えらく、レベルの低い話で、情けなくなりますよ、………

 何で、こんな、訳のわからない奴らが、この世に存在するのか、………?

 そして何故、こんな人間の存在を、神は許しておくのか、………

 神の御心がしれません、………神よ、……… 」

 

有森也実

「あとは、………? 」

 

カツ丼小僧

「エロDVD、………麻美ゆまとか、宇都宮しをん(現・RION)とか、……… 」

 

高見恭子

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! 

 いやだぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、

 きゃっ、きゃっ、………何、それ~~~~~~~~っ、???!!!

 あはははははっ、………いひひひひひっ、………てへへへへへっ、……… 」

 

いしかわじゅん

「だから、お前さ、……変な笑い方、すんなって、……… 」

 

甲斐まり恵

「他には、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……他にも、語る事は、まだいくらでもあります、………

 このあたりは、まだ序の口といった所なんですが、

 どうやら、ここらで時間が来たようです、………

 誠に申し訳ないんですが、この続きは、また次回という事に、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! 

 そんなぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

萩本欽一

「それでは、………

 ドーーン!と、やめてみようっ、……… 」

 

 

 

カツ丼小僧

「ところで、由伸さん、……… 」

 

高橋由伸

「はい、………? 」

 

カツ丼小僧

「今日の試合、頑張ってください、………

 連敗記録の更新、……楽しみにしています、………

 みんなの期待を裏切らないように、お願いしますね、……… 」

 

高橋由伸

「……………。」

 

一同

「わははははは。 うほ、うほ、うほ、……… 」

 

 

長嶋茂雄

「ヨシノブっ、………

 屈辱に耐えろっ、………勝負の世界は、厳しいんだっ、……… 

 

 我が巨人軍は、永久に沈没、………いや、不滅ですっ、……… 」