カツ丼小僧
「さて、………
4回連続で、「安倍の秘密警察」について語り合いましたが、
皆さん、………どのような感想をお持ちでしょうか、………?
お聞かせください、……… 」
田村正和
「こんなんだと、政府だとか、一切信じられなくなる、………
やり方が、とても汚い、………陰湿だ、………
古畑任三郎の方が、よっぽど良心的な刑事だ、………
違いますか、? 皆さん、………ん~~~ふふふふ、……… 」
渡邉恒雄
「だ~~~か~~~ら~~~、政治の世界では~~~~~、」
水谷豊
「まぁ、「陰湿な」刑事、という点では、
私も、田村さんも、いくらかな共通項があると思いますが、……… 」
渡邉恒雄
「政治に陰謀は、つきものじゃ、……… ワシは、イ○ポじゃが、……… 」
田村正和
「ん~~~~、まぁ、刑事なんてぇのは、因果な商売でして、
こういう事を続けていると、どんどんどんどん、疑り深い性格に
なっていきます、………ん~~~~、すなわち、疑心暗鬼って、奴です、……… 」
カツ丼小僧
「政府の秘密警察なんて、実際、ドラマや漫画の世界だけの事かと思っていましたが、
実際に、存在するんですね、………
僕も、やられてみて、初めて、その陰湿さを知りました、………
これは、やり方がフェアじゃない、………
誰だって、法律を遵守しているというのに、………
奴らにとっては、正義のつもりなんだろうが、被害を受けた側からしてみれば、
とんでもない話だ、………
僕も、覚悟を決めました、………
これからは、安倍との対決姿勢を明らかにしていくつもりです、………
小泉純一郎さんじゃありませんが、自民党を、ぶっ壊します、………。
これから日本は、徐々に無法地帯へと変わっていくでしょう、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~っ、???!!!
カツ丼さん、………それ、正気で言ってるんですかぁぁ~~~~~~??? 」
カツ丼小僧
「もっちろん、………
正気も、正気、………ウ○コも、ウ○コ、………
とてつもなく、正気のパラダイスですよ、………」
所ジョージ
「実際、カツ丼さんは、どのような被害に遭ったのよ、………?
ここで、思いっ切り、ブチ開けちゃったら、………?」
カツ丼小僧
「うん、……… 」
カツ丼小僧が、ここまで言いかけた時だった、………
襖が開いて、9人の男女が、いそいそと申し訳なさそうに、
部屋の中に入って来た、………
以前、カツ丼小僧を集団リンチにあわせて、大怪我をさせ、
座談会から追放された、織田裕二、鈴木保奈美、江口洋介、有森也実、
小田和正、林真理子、岡田斗司夫、高見恭子、の8人と、………
カツ丼小僧に、「あんたの年齢格段差婚は、芸能人特有の見栄だ」と指摘され、
怒って自ら出て行ってしまった、藤あや子、だった、………
山本高広
「キターーーーーーーーーーーーーーーー ! ! 」
織田裕二
「はっはっはっはっ、………
織田裕二、只今、戻って参りました、………
やっぱり、この座談会は、僕にとって憩いの場です、………
カツ丼小僧さんを、手痛い目に合わせた事は反省しています、………
また一緒に、座談をさせてください、………お願いします、……… 」
鈴木保奈美
「へへへっ、………
おじゃましまぁぁ~~~~~すっ、………
カンチの行くところなら、私、どこまでもついていくよっ、………
今日は、カンチのあとに、こっそりついてきちゃった、………
いえいえ、………反省してまぁぁ~~~~すっ、………
出戻りの赤名リカを、よろしく~~~~~、」
江口洋介
「柴門先生、………先日は、ごめんなさぁぁ~~~~い、………
あの時は、どういうわけだか、血迷ってしまったんでぇぇ~~~~す、………
許してくださぁぁ~~~~~い、………
本当は、先生の事、尊敬してまぁぁ~~~~~~~~す、………
また、いつか、先生の作品に登場させてくださぁぁ~~~~~い、………
三上健一、ここにあり、………
座談会の皆さん、………今後とも、よろしくぅぅ~~~~~~~っ、 」
有森也実
「私も、柴門先生が、大好きでぇぇ~~~~す、………
先生、いつの日か、いい、レズ友になりましょう、………
先生のオマ○コの味って、どんなかしらね、………?
メロン味、? イチゴ味、? それとも、パイン味、? ………
皆さん、よろしくぅぅ~~~~~~っ、……… 」
林真理子
「有森さん、………
私から、柴門先生を奪い取るのは、やめてください、………
柴門先生のレズ友は、私です、………
柴門先生、………
あなたの唇の味が忘れられなくて、戻って参りました、………
また、濃密な口づけを、交わし合いましょう、………
あっはぁぁ~~~~~んっ、♡♡♡
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅっ、と、皆さん、よろしくぅぅ~~~~、 」
小田和正
「私も、皆さんと同様です、………
この座談会の素晴らしさが忘れられず、戻って参りましたぁぁ~~~~~、
カツ丼小僧さん、柴門ふみさん、………どうも、すみませんでした、………
許してください、………
これからは、♪君をつつむ あの風になる、………
よろしくぅぅ~~~~、 」
岡田斗司夫
「僕も、何故、あんな事をやってしまったのか、自分でもわかりません、………
いしかわじゅんさんみたいに、リンチに加わらなければよかったと、
今では、反省しきりです、………
カツ丼さん、………お許しを、……… 皆さん、よろしくぅぅ~~~~、 」
高見恭子
「てへへへっ、………
私も、リンチに加わったけど、私は、カツ丼小僧さんのお尻を、
1回、抓っただけ、………
だって、カツ丼さんのお尻って、あんまりセクシーなんだもん、………
つい、……… うふふっ♡♡♡、………いやぁぁ~~~~~~っ、
皆さん、これからも、よろしくねっ、………
高見の見物を決め込む、………高見恭子でぇぇ~~~~す、……… 」
カツ丼小僧
「皆さん、………
正直、僕の方は、心の傷も体の傷も、まだ癒えてはいません、………
でも、皆さんが真摯に反省し、もう2度と主催者である、この僕に、
このような事をしないと誓うのなら、あなた方の出戻りを許します、………
やはり、人数が多ければ多い程、話題のバリエーションは上がりますし、
座談会も盛り上がるでしょうからね、………
………ところで、藤さんは、………? 」
藤あや子
「ええ、………
私も、あれから、いろいろ考えてみて思ったんですけど、
あんな事をいわれたぐらいで、マジになって怒ってしまうなんて、
ちょっと大人げなかったかなって思いまして、………
でも、カツ丼さん、………
私の24歳年下男性との結婚は、あなたがおっしゃる、
世間への、見栄のためなどではありません、………
これも、何かのご縁なのだと思っています、………。
決して、軽佻浮薄な気持ちで結婚した訳では、ございません、………
これだけは、わかってください、………
それに、この座談を離れて思った事なんですけど、
やはり、この団欒の場が、私にとって、いかに楽しくて憩いの場であったか、
ということが、身に染みてわかりました、………
この大切な場を失いたくは、ありません、………
是非、また、このメンバーに加えてください、………
よろしくお願いします、……… 」
カツ丼小僧
「よしよし、………
そうか、そうか、……… 反省しているというのだな、………
それなら、今、その証として、ここで素っ裸になって、
みんなの見ている前で、安来節(どじょうすくい)を踊って見ろ、………
そうしたら、許してやる、……… 」
一同
「うんうん、……… 」
藤あや子
「い、いやっ、……いやっ、………
そ、そんな事、出来る訳ないでしょうっ、………
そんな事したら、私の清廉なイメージが、ブチ壊しになるわっ、……… 」
カツ丼小僧
「何、言ってんだよ、バカやろう、………
みんな、そういうのが見たくて、この座談会に集まってんじゃないかよ、………
みんなの期待に、井の一番に答えてやるのが、お前の役目だろう、………
まぁいいや、………今日の所は、許してやる、………
でも、もしやりたい気分にでもなったら、その時は、言ってくれ、………
上手く出来たら、次は、裸で尺取虫のものまねでも、やってもらおうかな、……… 」
藤あや子
「……………。」
一同
「ごくっ、……… 」
伍代夏子
「ところで、日本政府の、秘密警察の話は、どうなったんですか、………?
散々な嫌がらせを受けているんでしょう、………?
未だに続いているんですって、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………
その話を、するつもりだったんだけど、今日はもう時間で、キリが悪い、………
ちょっと、早くて悪いんだけど、その話は、また日を改めて、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~~っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
いや、何も、もったいぶって、引っ張るつもりはないんだけどね、………
これも何かの、ご縁でしょう、……… また今度………。わははははは。」
高橋由伸
「俺、もう、死にたいよ、………
これが、現実、………今日、また西武に敗けて、
これで、我が巨人軍は、球団・ワースト記録の、12連敗、………
一体、これから、どうなっちゃうんだろう、……… 」
張本勲
「喝だぁぁ~~~~~~~~~~~っ、
ヨシノブっ、………こんな時に、男が泣いてどうするっ、………
とにかく、一刻も早く、俺のような強打者を補強しろっ、………
今は、それしかないっ、……… 」
長嶋茂雄
「お、俺が出てもいいんだが、体の方が、いうことをきかん、……… 」
渡邉恒雄
「もう、ワシは、野球の試合を見ているのが、苦痛で苦痛で、たまらん、………
何もかもが、いやになった、……… ワシも死にたい、……… 」
小野寺麻衣
「ダメよっ、………長老さんっ、………
そんな弱気な事、言ってちゃ、………麻衣がついてるから、しっかりしてっ、………
気付けに、長老のオチ○チン、抓ってあげるからねっ、………♡♡♡ 」
渡邉恒雄
「ほうほう、………そうか、そうか、………
ワシのオチ○チンを、抓ってくれるのか、………
可愛い事を言う奴じゃ、………
ようし、そんなら、ワシのオチ○チンを、思いっ切り、抓ってくれ、………
ワシは、お前になら、何をされても、かまわんじゃて、………
ほうほう、………可愛い奴じゃのう、………ほうほう、……… 」
小野寺麻衣
「そう、? それならいきますわよ、………長老、………
手加減は、一切致しませんわ、………うふふっ、♡♡♡、」
渡邉恒雄
「ほうほう、………
ん、………?
ギャァァァァーーーーーーーーーーーーーッ、ッ、ッ、 」