カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 533

カツ丼小僧

「さて、………

 4回連続で、「安倍の秘密警察」について語り合いましたが、

 皆さん、………どのような感想をお持ちでしょうか、………?

 お聞かせください、……… 」

 

田村正和

「こんなんだと、政府だとか、一切信じられなくなる、………

 やり方が、とても汚い、………陰湿だ、………

 古畑任三郎の方が、よっぽど良心的な刑事だ、………

 違いますか、? 皆さん、………ん~~~ふふふふ、……… 」

 

渡邉恒雄

「だ~~~か~~~ら~~~、政治の世界では~~~~~、」

 

水谷豊

「まぁ、「陰湿な」刑事、という点では、

 私も、田村さんも、いくらかな共通項があると思いますが、……… 」

 

渡邉恒雄

「政治に陰謀は、つきものじゃ、……… ワシは、イ○ポじゃが、……… 」

 

田村正和

「ん~~~~、まぁ、刑事なんてぇのは、因果な商売でして、

 こういう事を続けていると、どんどんどんどん、疑り深い性格に

 なっていきます、………ん~~~~、すなわち、疑心暗鬼って、奴です、……… 」

 

カツ丼小僧

「政府の秘密警察なんて、実際、ドラマや漫画の世界だけの事かと思っていましたが、

 実際に、存在するんですね、………

 僕も、やられてみて、初めて、その陰湿さを知りました、………

 

 これは、やり方がフェアじゃない、………

 誰だって、法律を遵守しているというのに、………

 奴らにとっては、正義のつもりなんだろうが、被害を受けた側からしてみれば、

 とんでもない話だ、……… 

 

 僕も、覚悟を決めました、………

 これからは、安倍との対決姿勢を明らかにしていくつもりです、………

 小泉純一郎さんじゃありませんが、自民党を、ぶっ壊します、………。

 これから日本は、徐々に無法地帯へと変わっていくでしょう、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~っ、???!!!

 カツ丼さん、………それ、正気で言ってるんですかぁぁ~~~~~~??? 」

 

カツ丼小僧

「もっちろん、……… 

 正気も、正気、………ウ○コも、ウ○コ、……… 

 とてつもなく、正気のパラダイスですよ、………」

 

所ジョージ

「実際、カツ丼さんは、どのような被害に遭ったのよ、………?

 ここで、思いっ切り、ブチ開けちゃったら、………?」

 

カツ丼小僧

「うん、……… 」

 

 

   カツ丼小僧が、ここまで言いかけた時だった、………

   襖が開いて、9人の男女が、いそいそと申し訳なさそうに、

   部屋の中に入って来た、………

 

   以前、カツ丼小僧を集団リンチにあわせて、大怪我をさせ、

   座談会から追放された、織田裕二、鈴木保奈美、江口洋介、有森也実、

   小田和正、林真理子、岡田斗司夫、高見恭子、の8人と、………

 

   カツ丼小僧に、「あんたの年齢格段差婚は、芸能人特有の見栄だ」と指摘され、

   怒って自ら出て行ってしまった、藤あや子、だった、………

 

 

山本高広

「キターーーーーーーーーーーーーーーー  ! ! 」 

 

織田裕二

「はっはっはっはっ、………

 織田裕二、只今、戻って参りました、………

 やっぱり、この座談会は、僕にとって憩いの場です、………

 

 カツ丼小僧さんを、手痛い目に合わせた事は反省しています、………

 また一緒に、座談をさせてください、………お願いします、……… 」

 

鈴木保奈美

「へへへっ、………

 おじゃましまぁぁ~~~~~すっ、………

 カンチの行くところなら、私、どこまでもついていくよっ、………

 

 今日は、カンチのあとに、こっそりついてきちゃった、………

 いえいえ、………反省してまぁぁ~~~~すっ、………

 出戻りの赤名リカを、よろしく~~~~~、」

 

江口洋介

「柴門先生、………先日は、ごめんなさぁぁ~~~~い、………

 あの時は、どういうわけだか、血迷ってしまったんでぇぇ~~~~す、………

 許してくださぁぁ~~~~~い、………

 

 本当は、先生の事、尊敬してまぁぁ~~~~~~~~す、………

 また、いつか、先生の作品に登場させてくださぁぁ~~~~~い、………

 三上健一、ここにあり、………

 座談会の皆さん、………今後とも、よろしくぅぅ~~~~~~~っ、 」

 

有森也実

「私も、柴門先生が、大好きでぇぇ~~~~す、………

 先生、いつの日か、いい、レズ友になりましょう、……… 

 先生のオマ○コの味って、どんなかしらね、………?

 メロン味、? イチゴ味、? それとも、パイン味、? ………

 皆さん、よろしくぅぅ~~~~~~っ、……… 」

 

林真理子

「有森さん、………

 私から、柴門先生を奪い取るのは、やめてください、………

 柴門先生のレズ友は、私です、………

 

 柴門先生、………

 あなたの唇の味が忘れられなくて、戻って参りました、………

 また、濃密な口づけを、交わし合いましょう、………

 あっはぁぁ~~~~~んっ、♡♡♡

 ぶちゅ、ぶちゅ、ぶちゅっ、と、皆さん、よろしくぅぅ~~~~、 」

 

小田和正

「私も、皆さんと同様です、………

 この座談会の素晴らしさが忘れられず、戻って参りましたぁぁ~~~~~、

 カツ丼小僧さん、柴門ふみさん、………どうも、すみませんでした、………

 

 許してください、………

 これからは、♪君をつつむ あの風になる、………

 よろしくぅぅ~~~~、 」

 

岡田斗司夫

「僕も、何故、あんな事をやってしまったのか、自分でもわかりません、………

 いしかわじゅんさんみたいに、リンチに加わらなければよかったと、

 今では、反省しきりです、………

 カツ丼さん、………お許しを、……… 皆さん、よろしくぅぅ~~~~、 」

 

高見恭子

「てへへへっ、………

 私も、リンチに加わったけど、私は、カツ丼小僧さんのお尻を、

 1回、抓っただけ、………

 

 だって、カツ丼さんのお尻って、あんまりセクシーなんだもん、………

 つい、……… うふふっ♡♡♡、………いやぁぁ~~~~~~っ、

 皆さん、これからも、よろしくねっ、……… 

 高見の見物を決め込む、………高見恭子でぇぇ~~~~す、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「皆さん、………

 正直、僕の方は、心の傷も体の傷も、まだ癒えてはいません、………

 

 でも、皆さんが真摯に反省し、もう2度と主催者である、この僕に、

 このような事をしないと誓うのなら、あなた方の出戻りを許します、………

 やはり、人数が多ければ多い程、話題のバリエーションは上がりますし、

 座談会も盛り上がるでしょうからね、………

 

 ………ところで、藤さんは、………? 」

 

藤あや子

「ええ、………

 私も、あれから、いろいろ考えてみて思ったんですけど、

 あんな事をいわれたぐらいで、マジになって怒ってしまうなんて、

 ちょっと大人げなかったかなって思いまして、………

 

 でも、カツ丼さん、………

 私の24歳年下男性との結婚は、あなたがおっしゃる、

 世間への、見栄のためなどではありません、………

 

 これも、何かのご縁なのだと思っています、………。

 決して、軽佻浮薄な気持ちで結婚した訳では、ございません、………

 これだけは、わかってください、………

 

 それに、この座談を離れて思った事なんですけど、

 やはり、この団欒の場が、私にとって、いかに楽しくて憩いの場であったか、

 ということが、身に染みてわかりました、………

 

 この大切な場を失いたくは、ありません、………

 是非、また、このメンバーに加えてください、………

 よろしくお願いします、……… 」

 

カツ丼小僧

「よしよし、………

 そうか、そうか、……… 反省しているというのだな、………

 

 それなら、今、その証として、ここで素っ裸になって、

 みんなの見ている前で、安来節(どじょうすくい)を踊って見ろ、………

 そうしたら、許してやる、……… 」

 

一同

「うんうん、……… 」

 

藤あや子

「い、いやっ、……いやっ、………

 そ、そんな事、出来る訳ないでしょうっ、……… 

 そんな事したら、私の清廉なイメージが、ブチ壊しになるわっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「何、言ってんだよ、バカやろう、………

 みんな、そういうのが見たくて、この座談会に集まってんじゃないかよ、………

 みんなの期待に、井の一番に答えてやるのが、お前の役目だろう、………

 

 まぁいいや、………今日の所は、許してやる、………

 でも、もしやりたい気分にでもなったら、その時は、言ってくれ、………

 上手く出来たら、次は、裸で尺取虫のものまねでも、やってもらおうかな、……… 」

 

藤あや子

「……………。」

 

一同

「ごくっ、……… 」

 

伍代夏子

「ところで、日本政府の、秘密警察の話は、どうなったんですか、………? 

 散々な嫌がらせを受けているんでしょう、………?

 未だに続いているんですって、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 その話を、するつもりだったんだけど、今日はもう時間で、キリが悪い、………

 ちょっと、早くて悪いんだけど、その話は、また日を改めて、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 いや、何も、もったいぶって、引っ張るつもりはないんだけどね、………

 これも何かの、ご縁でしょう、……… また今度………。わははははは。」

 

 

高橋由伸

「俺、もう、死にたいよ、………

 これが、現実、………今日、また西武に敗けて、

 これで、我が巨人軍は、球団・ワースト記録の、12連敗、………

 一体、これから、どうなっちゃうんだろう、……… 」

 

張本勲

「喝だぁぁ~~~~~~~~~~~っ、

 ヨシノブっ、………こんな時に、男が泣いてどうするっ、……… 

 とにかく、一刻も早く、俺のような強打者を補強しろっ、………

 今は、それしかないっ、……… 」

 

長嶋茂雄

「お、俺が出てもいいんだが、体の方が、いうことをきかん、……… 」

 

渡邉恒雄

「もう、ワシは、野球の試合を見ているのが、苦痛で苦痛で、たまらん、………

 何もかもが、いやになった、……… ワシも死にたい、……… 」

 

小野寺麻衣

「ダメよっ、………長老さんっ、………

 そんな弱気な事、言ってちゃ、………麻衣がついてるから、しっかりしてっ、………

 気付けに、長老のオチ○チン、抓ってあげるからねっ、………♡♡♡ 」

 

渡邉恒雄

「ほうほう、………そうか、そうか、………

 ワシのオチ○チンを、抓ってくれるのか、………

 可愛い事を言う奴じゃ、………

 

 ようし、そんなら、ワシのオチ○チンを、思いっ切り、抓ってくれ、………

 ワシは、お前になら、何をされても、かまわんじゃて、………

 ほうほう、………可愛い奴じゃのう、………ほうほう、……… 」

 

小野寺麻衣

「そう、? それならいきますわよ、………長老、………

 手加減は、一切致しませんわ、………うふふっ、♡♡♡、」

 

渡邉恒雄

「ほうほう、………

 

 

 ん、………?

 

 

      ギャァァァァーーーーーーーーーーーーーッ、ッ、ッ、 」