カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 522

松坂慶子

「まぁ~~~、カツ丼さん、………

 どうしたんでしょう、………?

 このブログのナビゲーションの項目が、一挙に増えましたね、……… 」

 

刀根麻理子

「そうね、………

 今までは、「ホーム」「プロフィール」「雅子♡」の、3つだけでしたけど、

 それに、「BACHELOR」「マニア倶楽部」「講談社」「小学館」「集英社」と、

 5つも付け足されたわ、………

 あっ、……そういえば、雅子様は、………? 」

 

カツ丼小僧

「いま、別室で、日本のドンの、餌食になっている所です、………

 これで「読売」に貸しが出来た、………

 なんといっても、皇太子妃の国宝級のカラダを授けたんだから、

 それなりの報酬や見返りを期待しても、バチは当たらないでしょう、……… 」

 

高橋由伸

「す、すごい事を言うなぁ、………

 僕だって、そんな事、中々、……… 」

 

笑福亭鶴瓶

「そうや、………ヨシノブはおろか長嶋さんだって、そんな事、よう言わんや………

 なぁ、そうやろ、………長嶋さん、……… 」

 

長嶋茂雄

「う~~~ん、………

 カツ丼さんは、いわゆるひとつの「アデプト(高位の人物)」ですから、………

 まぁ、それはそれで、いいでしょう、……… 」

 

小泉今日子

「このブログだけはなく、ホームページやノベルの方にも、

 同じように付け足されているわね、………

 

 でも「BACHELOR」や「マニア倶楽部」は、

 カツ丼小僧さんの投稿イラストの掲載誌だから、わかるけど、

 「講談社」や「小学館」「集英社」は、どういう事なんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、色々とね、………

 特に、講談社さんには、度々「FRIDAY」や「週刊現代」などの記事を

 引用させてもらったりして、お世話になっているから、……… 」

 

小池栄子

「畏れ多くも、商業誌の記事を勝手に引用したりなんかして、いいんですか、? 」

 

カツ丼小僧

「知りませんよ、そんな事、………

 細かな法律の事なんて、まったくわからない、………

 その代り、ウ○コの事なら何でも知っているので、気軽に質問してください。」

 

一同

「わははははは。」

 

佐藤江梨子

「ウ○チとウ○コは、違うんでしたよね、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 「ウ○チ」というのは、片方の先端が、糞切りよろしく、

 先端が、千切れてとんがっているもの、……… 

 「ウ○コ」というのは、先端の両方とも、丸まっているものです、………

 

 それが、僕のウ○チとウ○コの違いの、大まかな定義なんですが、

 細かな事を言えば、まだ他にも、いくらかあります、………。

 近々、「ウ○チとウ○コの相違点」という論文を書き上げて、

 学会や世間に発表しようかと思っています、………。 」

 

一同

「……………。」

 

田原俊彦

「あはははははっ、………。」

 

飯島直子

「そ、そんな題材で、ど、どれだけの論文が書けるんですか、………? 

 想像もつきませんが、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、引き延ばせば、なんとか、本1冊分ぐらいにはなるでしょう、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「いやいや、………

 斎藤一人さんの本みたいに、文字を大きめにして、

 本の中に、挿絵や図解などを取り入れれば、なんとか、……… 」

 

飯島直子

「そうね、………その本を読んで、

 あなたのこれまでの人生、どういうものだったのか、探訪してみたいわね、……… 

 何も得るものは、ないと思うけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 飯島さん、……… そう、ハッキリ言わないでくださいよ、………

 いくら僕でも傷付きます、……… 

 

 僕の『ウ○コ観察記』は、『ファーブル昆虫記』よりも

 大衆に受け入れられ、親しまれ、人気を博すと思います、………。 」

 

飯島直子

「あははははは、………

 『ウ○コ観察記』ですって、………?

 それって、あんた、日記をつけるみたいに、毎日のように

 犬の野グソを観察していたってことになるんじゃないの、? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 雨の日も、風の日も、日が照りつける炎天下でも、……… 

 ファーブルみたいに、地道な観察を続けていました、………

 いよいよ、その成果を本にして、……… 」

 

飯島直子

「あははははは、………

 そんなものに付き合える程、大衆は暇人じゃないわよ、……… 

 やめてよっ、……変な冗談言うのっ、………

 

 あはっ、あはっ、………あはははははははははははっ、……… 

 

 あははははははははははははははははははははははははははっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですか、………笑いますか、………

 それでは今度、じっくり、飯島さんのウ○コを観察させてください、………

 何か、未知との遭遇のような、大きな発見があるような気がします、……… 

 

 トウモロコシやグリンピース、ニンジンの細切れのような、

 消化不良のものが沢山残っていれば、国宝級のウ○コです、……… 」

 

飯島直子

「……………。」

 

田原俊彦

「あはははははっ、………♪「宝の山」っ、……… ど~しようもないっ、」

 

カツ丼小僧

「いやいや、冗談は、さておき、………

 ところで、この「講談社」という出版社、………

 なんで、出版社なのに、社名が「講談」なんでしょうね、………?

 ちょっと、引っ掛かります、……… 」

 

松坂慶子

「そうね、………

 出版社って、基本的には、本を発行するところなのにね、……… 」

 

大西結花

「それで、どういう訳か、日本最大、………

 いや、世界最大とも言える出版社なんてね、………

 なんか、おかしいですよね、………? 」

 

カツ丼小僧

「ネットのウィキペディアによると、「講談」とは、………

 

 「講談とは、日本の伝統芸能の一つで、演者は、高座におかれた

  釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、

  張り扇で、それを叩いて調子を取りつつ、軍記物や政談など、

  主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に対して読み上げる、………。

 

  上方講談においては、張り扇と拍子木を併用する、……… 」

 

 ………とありますね、………  」

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「どういうことですか、? 

 本の出版というよりも、私のパンティーのたたき売りがいいんじゃないですか、?

 私の生のおしりを叩いてもらったら、もっと嬉しいですけど、……… 」

 

布川敏和薬丸裕英本木雅弘

「♪スシ食いねぇっ、……スシ食いねぇっ、………

 ♪パンティー食いねぇっ、……尻食いねぇっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 いつも言いってる事なんだけど、「名は体を表す」というのは、

 何も、人間の姓名だけにあてはまる訳じゃなくて、

 商品名や、球団名、社名などにも、そのまま当てはまるんだ、………

 

 例えば、プロ野球の巨人(ジャイアンツ)だったら、

 つまり、巨人とは、大男の意味だから、そのチーム名のイメージどおり、

 ホームランや長打を豪快にカッとばす、

 「大砲」ばかりがそろったチーム、という事になるんだ、……… 」

 

王貞治

「OH ! ! 」

 

カツ丼小僧

「ただ、巨人も、自軍のマスコットに、1992年(平成4年)から、

 「ウサギ」を素材にした「ジャビット」を取り入れてから、

 「大砲」だけのチームというよりも、いくらか、すばしっこいチームにも

 変化を遂げていったんだけどね、……… 

 その代り、大砲は減る、……… それは、しょうがない、……… 」

 

鈴木京香

「シンボル・マスコットですからねぇ、………

 文字だけでなく、そういったものにも、チームカラーが、

 影響されていくんですね、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんだ、………

 で、講談社の話に戻すと、なんで、本の出版社なのに、

 社名が、それらしくないのか、………という事なんだけど、……… 

 

 講談社は、1938年(昭和13年)設立で、もう、80年にも及ぶ

 歴史を持っているんだけど、近年、時代も大きく変化して、

 そろそろ、社の転換期に差し掛かっているんじゃないかと

 思うんだ、………紙媒体の本だけでは、……… 」

 

松本伊代

「あっ、……わかって来たわっ、………わかった、……… 」

 

本木雅弘

「そういえば、ここのところ、講談社は、付録つきDVDの発売などに

 力を入れている、……… 」

 

薬丸裕英

「そうかっ、………

 それなら、わかるっ、………「講談」という社名の意味がっ、……… 」

 

布川敏和

「そうかっ、………

 カツ丼小僧さんは、ムッソリーニのような演説も、

 やってみたい願望があるわけだからっ、……… 」

 

早見優

「「演説」は、「講談」に、通じます、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうです、………

 講談社は、今後、本から、DVD中心の出版社に変っていきます、………

 今までの講談社の80年の歴史は、実は今後のためのモラトリアム期間(準備期間)に

 過ぎなかったのです、……… 

 これからのDVD時代が、講談社の本格的な成長期です、………。

 

 是非、僕の演説DVDの発行も、宜しくの程、お願い致します、……… 

 

 これからの時代は、僕と講談社の時代になりそうですね、……… 

 わはははははは。 サンキュー・ベラマッチャ、! ! ! 」

 

 

一同

「カツ丼さん、すごぉぉ~~~~~~~いっ、」