松坂慶子
「まぁ~~~、カツ丼さん、………
どうしたんでしょう、………?
このブログのナビゲーションの項目が、一挙に増えましたね、……… 」
刀根麻理子
「そうね、………
今までは、「ホーム」「プロフィール」「雅子♡」の、3つだけでしたけど、
それに、「BACHELOR」「マニア倶楽部」「講談社」「小学館」「集英社」と、
5つも付け足されたわ、………
あっ、……そういえば、雅子様は、………? 」
カツ丼小僧
「いま、別室で、日本のドンの、餌食になっている所です、………
これで「読売」に貸しが出来た、………
なんといっても、皇太子妃の国宝級のカラダを授けたんだから、
それなりの報酬や見返りを期待しても、バチは当たらないでしょう、……… 」
高橋由伸
「す、すごい事を言うなぁ、………
僕だって、そんな事、中々、……… 」
笑福亭鶴瓶
「そうや、………ヨシノブはおろか長嶋さんだって、そんな事、よう言わんや………
なぁ、そうやろ、………長嶋さん、……… 」
長嶋茂雄
「う~~~ん、………
カツ丼さんは、いわゆるひとつの「アデプト(高位の人物)」ですから、………
まぁ、それはそれで、いいでしょう、……… 」
小泉今日子
「このブログだけはなく、ホームページやノベルの方にも、
同じように付け足されているわね、………
でも「BACHELOR」や「マニア倶楽部」は、
カツ丼小僧さんの投稿イラストの掲載誌だから、わかるけど、
「講談社」や「小学館」「集英社」は、どういう事なんですか、………? 」
カツ丼小僧
「まぁ、色々とね、………
特に、講談社さんには、度々「FRIDAY」や「週刊現代」などの記事を
引用させてもらったりして、お世話になっているから、……… 」
小池栄子
「畏れ多くも、商業誌の記事を勝手に引用したりなんかして、いいんですか、? 」
カツ丼小僧
「知りませんよ、そんな事、………
細かな法律の事なんて、まったくわからない、………
その代り、ウ○コの事なら何でも知っているので、気軽に質問してください。」
一同
「わははははは。」
佐藤江梨子
「ウ○チとウ○コは、違うんでしたよね、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうです、………
「ウ○チ」というのは、片方の先端が、糞切りよろしく、
先端が、千切れてとんがっているもの、………
「ウ○コ」というのは、先端の両方とも、丸まっているものです、………
それが、僕のウ○チとウ○コの違いの、大まかな定義なんですが、
細かな事を言えば、まだ他にも、いくらかあります、………。
近々、「ウ○チとウ○コの相違点」という論文を書き上げて、
学会や世間に発表しようかと思っています、………。 」
一同
「……………。」
田原俊彦
「あはははははっ、………。」
飯島直子
「そ、そんな題材で、ど、どれだけの論文が書けるんですか、………?
想像もつきませんが、……… 」
カツ丼小僧
「まぁ、引き延ばせば、なんとか、本1冊分ぐらいにはなるでしょう、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「いやいや、………
斎藤一人さんの本みたいに、文字を大きめにして、
本の中に、挿絵や図解などを取り入れれば、なんとか、……… 」
飯島直子
「そうね、………その本を読んで、
あなたのこれまでの人生、どういうものだったのか、探訪してみたいわね、………
何も得るものは、ないと思うけど、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
飯島さん、……… そう、ハッキリ言わないでくださいよ、………
いくら僕でも傷付きます、………
僕の『ウ○コ観察記』は、『ファーブル昆虫記』よりも
大衆に受け入れられ、親しまれ、人気を博すと思います、………。 」
飯島直子
「あははははは、………
『ウ○コ観察記』ですって、………?
それって、あんた、日記をつけるみたいに、毎日のように
犬の野グソを観察していたってことになるんじゃないの、? 」
カツ丼小僧
「ええ、………
雨の日も、風の日も、日が照りつける炎天下でも、………
ファーブルみたいに、地道な観察を続けていました、………
いよいよ、その成果を本にして、……… 」
飯島直子
「あははははは、………
そんなものに付き合える程、大衆は暇人じゃないわよ、………
やめてよっ、……変な冗談言うのっ、………
あはっ、あはっ、………あはははははははははははっ、………
あははははははははははははははははははははははははははっ、……… 」
カツ丼小僧
「そうですか、………笑いますか、………
それでは今度、じっくり、飯島さんのウ○コを観察させてください、………
何か、未知との遭遇のような、大きな発見があるような気がします、………
トウモロコシやグリンピース、ニンジンの細切れのような、
消化不良のものが沢山残っていれば、国宝級のウ○コです、……… 」
飯島直子
「……………。」
田原俊彦
「あはははははっ、………♪「宝の山」っ、……… ど~しようもないっ、」
カツ丼小僧
「いやいや、冗談は、さておき、………
ところで、この「講談社」という出版社、………
なんで、出版社なのに、社名が「講談」なんでしょうね、………?
ちょっと、引っ掛かります、……… 」
松坂慶子
「そうね、………
出版社って、基本的には、本を発行するところなのにね、……… 」
大西結花
「それで、どういう訳か、日本最大、………
いや、世界最大とも言える出版社なんてね、………
なんか、おかしいですよね、………? 」
カツ丼小僧
「ネットのウィキペディアによると、「講談」とは、………
「講談とは、日本の伝統芸能の一つで、演者は、高座におかれた
釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、
張り扇で、それを叩いて調子を取りつつ、軍記物や政談など、
主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に対して読み上げる、………。
上方講談においては、張り扇と拍子木を併用する、……… 」
………とありますね、……… 」
きゃりーぱみゅぱみゅ
「どういうことですか、?
本の出版というよりも、私のパンティーのたたき売りがいいんじゃないですか、?
私の生のおしりを叩いてもらったら、もっと嬉しいですけど、……… 」
布川敏和・薬丸裕英・本木雅弘
「♪スシ食いねぇっ、……スシ食いねぇっ、………
♪パンティー食いねぇっ、……尻食いねぇっ、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………
いつも言いってる事なんだけど、「名は体を表す」というのは、
何も、人間の姓名だけにあてはまる訳じゃなくて、
商品名や、球団名、社名などにも、そのまま当てはまるんだ、………
例えば、プロ野球の巨人(ジャイアンツ)だったら、
つまり、巨人とは、大男の意味だから、そのチーム名のイメージどおり、
ホームランや長打を豪快にカッとばす、
「大砲」ばかりがそろったチーム、という事になるんだ、……… 」
王貞治
「OH ! ! 」
カツ丼小僧
「ただ、巨人も、自軍のマスコットに、1992年(平成4年)から、
「ウサギ」を素材にした「ジャビット」を取り入れてから、
「大砲」だけのチームというよりも、いくらか、すばしっこいチームにも
変化を遂げていったんだけどね、………
その代り、大砲は減る、……… それは、しょうがない、……… 」
鈴木京香
「シンボル・マスコットですからねぇ、………
文字だけでなく、そういったものにも、チームカラーが、
影響されていくんですね、……… 」
カツ丼小僧
「そうなんだ、………
で、講談社の話に戻すと、なんで、本の出版社なのに、
社名が、それらしくないのか、………という事なんだけど、………
講談社は、1938年(昭和13年)設立で、もう、80年にも及ぶ
歴史を持っているんだけど、近年、時代も大きく変化して、
そろそろ、社の転換期に差し掛かっているんじゃないかと
思うんだ、………紙媒体の本だけでは、……… 」
松本伊代
「あっ、……わかって来たわっ、………わかった、……… 」
本木雅弘
「そういえば、ここのところ、講談社は、付録つきDVDの発売などに
力を入れている、……… 」
薬丸裕英
「そうかっ、………
それなら、わかるっ、………「講談」という社名の意味がっ、……… 」
布川敏和
「そうかっ、………
カツ丼小僧さんは、ムッソリーニのような演説も、
やってみたい願望があるわけだからっ、……… 」
早見優
「「演説」は、「講談」に、通じます、……… 」
カツ丼小僧
「そうです、………
講談社は、今後、本から、DVD中心の出版社に変っていきます、………
今までの講談社の80年の歴史は、実は今後のためのモラトリアム期間(準備期間)に
過ぎなかったのです、………
これからのDVD時代が、講談社の本格的な成長期です、………。
是非、僕の演説DVDの発行も、宜しくの程、お願い致します、………
これからの時代は、僕と講談社の時代になりそうですね、………
わはははははは。 サンキュー・ベラマッチャ、! ! ! 」
一同
「カツ丼さん、すごぉぉ~~~~~~~いっ、」