武田鉄矢
「いやぁぁ~~~、昨日のボクシングの試合、………
あれには、私も、私のムスコも、久しぶりにエキサイトしましてね、……… 」
野村義男
「え、? ムスコって、………? 僕の事、………? 」
一同
「わははははは。」
松坂慶子
「でも、結局、9ラウンドで終ってしまいましたね、………
2人同時に、ノックアウトなされて、………判定は、つかずじまい、………
まぁ、引き分けですわね、……… 」
浅香唯
「そう言う場合は、乳の大きさと乳量の残り具合で、判定すればいいのに、……… 」
刀根麻理子
「ずっと、接近戦でしたものねぇ、………
よく、乳が破裂しなかったわ、………
麻衣さんの右手が、雅子様のあそこにツッコまれたままで、………
9ラウンドまで続いたのは、奇跡です、………。」
三田村邦彦
「小野寺麻衣さんは、片手で、しかも左手だけでの応戦だったからねぇ、………
たいしたもんだよ、………」
高橋由伸
「でも、顔はグチャグチャ、……… 扇風機おばさんみたい、……… 」
高野人母美
「まるで、人ごとのようですね、………高橋さん、………
でも、ああいうのは、すぐ、治るんですよ、……… 」
高橋由伸
「えっ、?……治っちゃうの、……?
なぁ~~~んだ、……… つまんない、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~ッ、???!!! 」
小池栄子
「あれだけ、接近して、何百発も殴り合いをしていたんですからねぇ、………
誰か、内心、壮絶死を期待していた者が、いたりなんかして、………? 」
ガッツ石松
「はぁぁぁ~~~~~~~いっ、……… 」
松山千春
「俺もっ、……… 」
タモリ
「ふひひ、……実は俺も、……… 」
女性一同
「いやだぁぁ~~~~~~~~~っ、」
一同は、昨日のボクシング試合に、話の花を咲かせていたが、
主催者のカツ丼小僧と、読売総師、渡邉恒雄は、同じホテル23階の別室にいた。
そして、座敷の上に並んで、仰向けになって横たわっている、
2人の女の裸体を前に、顔を見合わせながら、ほくそ笑んでいた、………
2人の女とは、言うまでもなく、雅子妃と小野寺麻衣の事である、………
渡邉恒雄
「ほっほっほっほっ、………ごくろう、ごくろう、………
それでは、この2つの体を、このワシが頂けるという訳じゃな、………
カツ丼小僧君、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうです、………
煮るなり、焼くなり、蒸すなり、ドンのお好きなように、してください、………
せいのっ、……ドン ! ! ………わははははは、………。」
渡邉恒雄
「あんた、………巨泉のクイズダービーじゃないんだから、………
それにしても、小野寺麻衣君の右腕、………
よく、雅子妃の膣から、抜き離す事ができたな、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、………
やはり、雅子のだらしのない、しまりのない、膣ケイレンだったようです、………
まったく、この女、何をやらせても、オソマツでドジな女だ、………
そんな事だから、宮内庁内で、苛められるんだ、………
何が、「ブラックホール・星雲の滝壺・ナイアガラ・マ○コ」だ、………
ただの膣ケイレンじゃないか、……… このアマ、………
つまらぬ所で、自分を最大限に美化しおって、………ふてぇ野郎だっ、……… 」
渡邉恒雄
「ほほほ、………可愛いもんじゃないか、………
なんだ、……そんな事、………少し、大目に見てやれんかね、君も、………
ふおっ、ふおっ、ふおっ、ふおっ、……… 」
読売総師、渡辺恒雄は、好々爺のように、顔をほころばせていた、………
厳しい、男の勝負師、仕事師としての顔は、もうそこにはなかった、………
カツ丼小僧は、いくらか幻滅した、………
でも考えてもみれば、この男も、もうじき、91だ、………
この座談会の中では、1926年生まれで、唯一の大正(15年)生まれ、………
最長老だ、………いたしかたないとも言える、………
今までは、クレージーキャッツの元メンバー、犬塚弘が、
1929年(昭和4年)生まれで、1番の年長者だったのだが、
それを5年も凌いでいるのだから、………
因みに、大僧正、尼僧の、瀬戸内寂聴は、この座談会には出席していないが、
現在95歳で、1922年(大正11年)の生まれである、………。
いずれ最長老として、この座談会に出席して、
ご自慢のヌードを披露してもらえる日が、来るのだろうか、………?
ない、ない、………
カツ丼小僧
「まぁ結局は、同時ノックアウトという事で、引き分けに終わったんですが、
試合が終わってから、大至急、医者を呼び寄せまして、
この部屋にまで大型タンカで運ばれ、
なんとか腕を、引っこ抜いてもらいました、………。
なんといっても、2人は、くっついたままでしたから、………
別室に運ぶのは、大変な事だったんです、……… 」
渡邉恒雄
「ふおっ、ふおっ、ふおっ、………
2人は結合したまま、丸裸で、大型タンカで運ばれたのか、………
ほほほほほ、………それは、愉快、愉快、………
その一部始終を、是非、ワシも拝見したかったのぉ、………
ちょうど、その時、トイレで、長グソを垂れていたんじゃ、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、……そうでしたか、………それは残念、………
でも、よく自分の愛玩ペットである、犬とやっている最中に、膣ケイレンを起こし、
抜けなくなって、そのままの状態で、病院に担ぎ込まれた、なんて話も聞きますがね。」
渡邉恒雄
「わははははは、………そりゃ、酷い、………
そんな経験をしたら、その女、一生のトラウマになるじゃろうな、………
もう、生涯、立ち直れんだろう、……… 」
カツ丼小僧
「ははは、………そうですね、………
ところで、ムダ話は、これくらいにして、そろそろ、………
せいのっ、………ドン ! ! と、女体にかぶりつきませんか、………? ドン、……… 」
渡邉恒雄
「わはははははっ、………
そうじゃ、そうじゃっ、………美女の肉体、………
これに勝る好物はなし、じゃ、………
さぁて、………どちらから頂こうかのぉ、………
おほほほほほ、………おほっ、おほっ、おほっ、………
う~~~ん、………そうじゃのぉ、………
小野寺麻衣の方は、かなり顔の損傷が甚だしい、…………
なんだか、昔の映画「エレファントマン」を思い出すくらい、痛々しいんで、
ちょっと、後回しにしよう、………
これじゃぁ、あんまり、可哀想だ、……… 」
小野寺麻衣と雅子妃殿下は、二人とも並んで仰向けになり、
スヤスヤと眠っているかのようだった、………
2人とも昨日の戦闘で、体力を殆ど消耗しつくしたのは明らかだ、………
意識は、あるんだろうか、………?
日本のドンは、服を着たままの姿で、ゆっくりと雅子妃殿下の体に覆いかぶさり、
その、無残にも変形した彼女の顔に、自分の顔をそっと近づけ、
限りなくディープな、愛の口づけをした、………
はぁっ、……はぁっ、………うむむむむっ、…………
ちゅばっ、ちゅばっ、………ぶちゅちゅちゅちゅ、………
はぁ、はぁ、………う、うみゃい、うみゃい、……… ぐふっ、ぐふっ、
こ、こんな、美味しいものが、この世にあったのか、………
カツ丼小僧
「ええ、………そうなんです、………
彼女の顔や体には、芳醇な赤ワインをふんだんに垂らしてあります、………
よく、味わいながら、むしゃぶりついてください、……… 」
「ああ、……女の香り、……… 美肉の香り、……… 皇室の、……… 」
渡邉恒雄は、長い事、美味しそうに、雅子妃の顔を丹念に舐め回した後、
少しずつ、自分の体を、下にずらして行き、次に、おっぱいにありついた、………
「ま、……雅子、……… 」
「う、……むむむむむんっ、……… 」
雅子妃の、濃密な喘ぎ声が聞こえてきた、………
いくらかの意識が、あったようだ、………
ああ、………オッパイも美味い、………
乳首も、………乳輪も、………こ、皇室の味が、するわい、………
おほ、おほ、おほ、………じゅるじゅるじゅる、………
うほほほほほ、………うみゃ、うみゃ、うみゃい、………
べちゃべちゃべちゃ、……… ちゅちゅちゅちゅちゅ、………
はぁぁ~~~~~~~っ、
スッポン、スッポン、………スッポンポン、………
スッポン、スッポン、………スッポンポン、………
ちゅばっ、ちゅばっ、………ちゅばばばばばばば~~~~~~~~~~っ、
渡邉恒雄は、そう言いながら、気持ちよさそうに、
今度は、みぞおち、脇腹、腹、へそ、等を、美味しそうに舐め回しながら、
体に吸い付きまくり、どんどん、少しずつ、
顔を下の方にまで下ろしていった、………
鼻歌で、マリリンモンローの、
♪「あなただけに愛されたいの」(I Wanna Be Loved By You)を口ずさむほど、
上機嫌、軽快なる舌さばきで、ツルツルっ、ツルツルッ、と、
気持ち良さげに、雅子妃の体を舐め回していった、………
そして、ついに肝心のオマ○コに、渡邉恒雄の顔が到達した、その時、………
その時である……… ! ! !
いきなり、雅子妃のオマ○コが、大きく開いて、ムクムクと膨張し始め、
「ぱっくん!」と、渡邉総師の顔を、まるごと呑み込んでしまったのである、………
うぎゃっ、………
な、……なんじゃ、………? どうしたんじゃっ、………???!!!
ま、真っ暗で、何も見えへんぞっ、………
ど、どうなっとるんじゃ、こりゃっ、………???
ぎゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、………
こっ、小僧っ、……… 助けてくれっ、………
ま、真っ暗闇じゃ~~~~~~~~~~~っ、………
こ、ぞ、う~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、、、