カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 521

武田鉄矢

「いやぁぁ~~~、昨日のボクシングの試合、………

 あれには、私も、私のムスコも、久しぶりにエキサイトしましてね、……… 」

 

野村義男

「え、? ムスコって、………? 僕の事、………? 」

 

一同

「わははははは。」

 

松坂慶子

「でも、結局、9ラウンドで終ってしまいましたね、………

 2人同時に、ノックアウトなされて、………判定は、つかずじまい、……… 

 まぁ、引き分けですわね、……… 」

 

浅香唯

「そう言う場合は、乳の大きさと乳量の残り具合で、判定すればいいのに、……… 」

 

刀根麻理子

「ずっと、接近戦でしたものねぇ、………

 よく、乳が破裂しなかったわ、………

 麻衣さんの右手が、雅子様のあそこにツッコまれたままで、……… 

 9ラウンドまで続いたのは、奇跡です、………。」

 

三田村邦彦

「小野寺麻衣さんは、片手で、しかも左手だけでの応戦だったからねぇ、………

 たいしたもんだよ、………」

 

高橋由伸

「でも、顔はグチャグチャ、……… 扇風機おばさんみたい、……… 」

 

高野人母美

「まるで、人ごとのようですね、………高橋さん、………

 でも、ああいうのは、すぐ、治るんですよ、……… 」

 

高橋由伸

「えっ、?……治っちゃうの、……? 

 なぁ~~~んだ、……… つまんない、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~ッ、???!!! 」

 

小池栄子

「あれだけ、接近して、何百発も殴り合いをしていたんですからねぇ、………

 誰か、内心、壮絶死を期待していた者が、いたりなんかして、………? 」

 

ガッツ石松

「はぁぁぁ~~~~~~~いっ、……… 」

 

松山千春

「俺もっ、……… 」

 

タモリ

「ふひひ、……実は俺も、……… 」

 

女性一同

「いやだぁぁ~~~~~~~~~っ、」

 

 

   一同は、昨日のボクシング試合に、話の花を咲かせていたが、

   主催者のカツ丼小僧と、読売総師、渡邉恒雄は、同じホテル23階の別室にいた。

 

   そして、座敷の上に並んで、仰向けになって横たわっている、

   2人の女の裸体を前に、顔を見合わせながら、ほくそ笑んでいた、………

   2人の女とは、言うまでもなく、雅子妃と小野寺麻衣の事である、………

   

 

渡邉恒雄

「ほっほっほっほっ、………ごくろう、ごくろう、………

 それでは、この2つの体を、このワシが頂けるという訳じゃな、……… 

 カツ丼小僧君、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 煮るなり、焼くなり、蒸すなり、ドンのお好きなように、してください、………

 せいのっ、……ドン ! ! ………わははははは、………。」

 

渡邉恒雄

「あんた、………巨泉のクイズダービーじゃないんだから、……… 

 それにしても、小野寺麻衣君の右腕、………

 よく、雅子妃の膣から、抜き離す事ができたな、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 やはり、雅子のだらしのない、しまりのない、膣ケイレンだったようです、………

 まったく、この女、何をやらせても、オソマツでドジな女だ、………

 そんな事だから、宮内庁内で、苛められるんだ、………

 

 何が、「ブラックホール・星雲の滝壺・ナイアガラ・マ○コ」だ、………

 ただの膣ケイレンじゃないか、……… このアマ、………

 つまらぬ所で、自分を最大限に美化しおって、………ふてぇ野郎だっ、……… 」

 

渡邉恒雄

「ほほほ、………可愛いもんじゃないか、………

 なんだ、……そんな事、………少し、大目に見てやれんかね、君も、……… 

 ふおっ、ふおっ、ふおっ、ふおっ、……… 」

 

   読売総師、渡辺恒雄は、好々爺のように、顔をほころばせていた、………

   厳しい、男の勝負師、仕事師としての顔は、もうそこにはなかった、………

 

   カツ丼小僧は、いくらか幻滅した、………

   でも考えてもみれば、この男も、もうじき、91だ、………

   この座談会の中では、1926年生まれで、唯一の大正(15年)生まれ、………

   最長老だ、………いたしかたないとも言える、………

   

   今までは、クレージーキャッツの元メンバー、犬塚弘が、

   1929年(昭和4年)生まれで、1番の年長者だったのだが、

   それを5年も凌いでいるのだから、………

 

   因みに、大僧正、尼僧の、瀬戸内寂聴は、この座談会には出席していないが、

   現在95歳で、1922年(大正11年)の生まれである、………。

 

   いずれ最長老として、この座談会に出席して、

   ご自慢のヌードを披露してもらえる日が、来るのだろうか、………?

 

   ない、ない、………

   

 

カツ丼小僧 

「まぁ結局は、同時ノックアウトという事で、引き分けに終わったんですが、

 試合が終わってから、大至急、医者を呼び寄せまして、

 この部屋にまで大型タンカで運ばれ、

 なんとか腕を、引っこ抜いてもらいました、………。

 

 なんといっても、2人は、くっついたままでしたから、……… 

 別室に運ぶのは、大変な事だったんです、……… 」

 

渡邉恒雄

「ふおっ、ふおっ、ふおっ、………

 2人は結合したまま、丸裸で、大型タンカで運ばれたのか、………

 ほほほほほ、………それは、愉快、愉快、………

 その一部始終を、是非、ワシも拝見したかったのぉ、……… 

 ちょうど、その時、トイレで、長グソを垂れていたんじゃ、……… 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、……そうでしたか、………それは残念、………

 でも、よく自分の愛玩ペットである、犬とやっている最中に、膣ケイレンを起こし、

 抜けなくなって、そのままの状態で、病院に担ぎ込まれた、なんて話も聞きますがね。」

 

渡邉恒雄

「わははははは、………そりゃ、酷い、………

 そんな経験をしたら、その女、一生のトラウマになるじゃろうな、……… 

 もう、生涯、立ち直れんだろう、……… 」

 

カツ丼小僧

「ははは、………そうですね、………

 ところで、ムダ話は、これくらいにして、そろそろ、……… 

 せいのっ、………ドン ! ! と、女体にかぶりつきませんか、………? ドン、……… 」

 

渡邉恒雄

「わはははははっ、………

 そうじゃ、そうじゃっ、………美女の肉体、………

 これに勝る好物はなし、じゃ、……… 

 さぁて、………どちらから頂こうかのぉ、……… 

 おほほほほほ、………おほっ、おほっ、おほっ、……… 

 

 う~~~ん、………そうじゃのぉ、………

 小野寺麻衣の方は、かなり顔の損傷が甚だしい、…………

 なんだか、昔の映画「エレファントマン」を思い出すくらい、痛々しいんで、

 ちょっと、後回しにしよう、………

 これじゃぁ、あんまり、可哀想だ、……… 」

 

 

   小野寺麻衣と雅子妃殿下は、二人とも並んで仰向けになり、

   スヤスヤと眠っているかのようだった、………

   2人とも昨日の戦闘で、体力を殆ど消耗しつくしたのは明らかだ、………

   意識は、あるんだろうか、………?

 

   日本のドンは、服を着たままの姿で、ゆっくりと雅子妃殿下の体に覆いかぶさり、

   その、無残にも変形した彼女の顔に、自分の顔をそっと近づけ、

   限りなくディープな、愛の口づけをした、………

 

 

     はぁっ、……はぁっ、………うむむむむっ、…………

 

     ちゅばっ、ちゅばっ、………ぶちゅちゅちゅちゅ、………

 

     はぁ、はぁ、………う、うみゃい、うみゃい、……… ぐふっ、ぐふっ、

 

     こ、こんな、美味しいものが、この世にあったのか、………

 

 

カツ丼小僧

「ええ、………そうなんです、………

 彼女の顔や体には、芳醇な赤ワインをふんだんに垂らしてあります、……… 

 よく、味わいながら、むしゃぶりついてください、……… 」

 

   「ああ、……女の香り、……… 美肉の香り、……… 皇室の、……… 」

   渡邉恒雄は、長い事、美味しそうに、雅子妃の顔を丹念に舐め回した後、

   少しずつ、自分の体を、下にずらして行き、次に、おっぱいにありついた、………

 

   

   「ま、……雅子、……… 」

 

   「う、……むむむむむんっ、……… 」

 

   

   雅子妃の、濃密な喘ぎ声が聞こえてきた、………

   いくらかの意識が、あったようだ、………

 

 

     ああ、………オッパイも美味い、………

 

     乳首も、………乳輪も、………こ、皇室の味が、するわい、………

 

     おほ、おほ、おほ、………じゅるじゅるじゅる、………

 

     うほほほほほ、………うみゃ、うみゃ、うみゃい、………

 

     べちゃべちゃべちゃ、……… ちゅちゅちゅちゅちゅ、………

 

     はぁぁ~~~~~~~っ、 

 

     スッポン、スッポン、………スッポンポン、………

 

     スッポン、スッポン、………スッポンポン、………

 

     ちゅばっ、ちゅばっ、………ちゅばばばばばばば~~~~~~~~~~っ、

 

 

 

   渡邉恒雄は、そう言いながら、気持ちよさそうに、

   今度は、みぞおち、脇腹、腹、へそ、等を、美味しそうに舐め回しながら、

   体に吸い付きまくり、どんどん、少しずつ、

   顔を下の方にまで下ろしていった、………

   

   鼻歌で、マリリンモンローの、

   ♪「あなただけに愛されたいの」(I Wanna Be Loved By You)を口ずさむほど、

   上機嫌、軽快なる舌さばきで、ツルツルっ、ツルツルッ、と、

   気持ち良さげに、雅子妃の体を舐め回していった、………

   

 

   そして、ついに肝心のオマ○コに、渡邉恒雄の顔が到達した、その時、………

 

   その時である……… ! ! !

 

   いきなり、雅子妃のオマ○コが、大きく開いて、ムクムクと膨張し始め、

   「ぱっくん!」と、渡邉総師の顔を、まるごと呑み込んでしまったのである、………

 

 

     うぎゃっ、………

 

     な、……なんじゃ、………? どうしたんじゃっ、………???!!!

 

     ま、真っ暗で、何も見えへんぞっ、………

 

     ど、どうなっとるんじゃ、こりゃっ、………???

 

 

     ぎゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、………

 

     

     こっ、小僧っ、……… 助けてくれっ、………

 

     

     ま、真っ暗闇じゃ~~~~~~~~~~~っ、………

 

 

     こ、ぞ、う~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、、、