昨日は、座談会もお休みで、雅子妃は1日ががりで、またカツ丼小僧に、
奴隷としての更なる訓練を受けたようだ、………
丸裸の四つん這いで、一同の前に晒され、
傍には、調教師の安倍晋三と、………
そして、もう1人、………今日、また新たにこの座談会に加わった、
読売新聞グループ本社主筆の、
ナベツネこと、渡邉恒雄(わたなべ・つねお)が立っていた、………
安倍晋三は、揉み手をし、追従笑いを浮かべながら、
渡邉恒雄に話しかけた、………
安倍晋三
「いっひっひっ、………
どうです、? ナベツネさん、……… 雅子、………
ついに、ここまで、落ちぶれてしまったんですよ、………
いや、この女はもう、人間ですらありません、………
この女は、調教が済み次第、ナベツネさんにプレゼント致します、………
ナベツネさんの、永久ペットとして、存分、ご賞味ください、………
実際、賞味期限は、とうの昔に切れております、………
腹痛などを起こさぬよう、ご注意ください、……… 」
渡邉恒雄
「ほっほっほっ、………そうか、そうか、………
うんうん、………ワシは、寛容な人間だからな、………
少しぐらい賞味期限が切れていても、大目に見るわい、………
50を過ぎていても、やはり、皇太子妃というのは、魅力じゃて、………
それに、ワシももうすぐ、91歳だしな、………まぁ、この体で満足しよう、………
おほ、おほ、おほ、………おほほほほほ、……… 」
安倍晋三
「いえいえ、ナベツネさん、………
この女は皇太子妃ではありません、……… 「元」皇太子妃でございます、……… 」
渡邉恒雄
「ああ、……そうじゃった、そうじゃった、………
今は、もう、ただの普通の女という訳じゃな、………
けっこう、けっこう、………それもまた、良し、………
それにしても雅子は、実に可愛い女じゃ、………
ワシは、この女の、朴訥で従順そうな所が好きなんじゃ、………
ところで、体に勝手に刺青などを彫って、
遊んでみたりしても構わんじゃろうかね、? 」
安倍晋三
「ええ、………
それはもう、ナベツネさまの、なんなりとご自由に、………
ただ、その代りという訳ではございませんが、………
例の「憲法改正」の、プロパガンダの件、………宜しくお願いしますよ、……… 」
渡邉恒雄
「おう、おう、………
わかっておる、わかっておる、………その事なら、心配するな、………
俺に任せておけ、……… 悪いようにはせんから、……… 」
カツ丼小僧
「ナベツネさん、………
今日は、ようこそ、我が座談会へ、……… お待ちしておりました、………
憲法改正は、是非、私にお任せください、………
男尊女卑、読売崇拝など、悪いようにはしませんから、……… 」
渡邉恒雄
「わははははは、………。
君が、ウワサに高い、未来の独裁者のカツ丼小僧さんだね、………
何でも、ムッソリーニを崇拝しとるそうじゃないか、………
今日、君に会えるのを、実に楽しみにしておったよ、……… 」
カツ丼小僧
「ふふふ、……ナベツネさん、………こちらこそ、………
私は、女の味方のように思えて、実は、男の味方でもあります、………
女は崇拝しておりますが、男の尊厳を踏みにじる女も許しません、………
つまりは、人間すべての味方であり、救世主です、………
ナベツネさん、………
今後の仕事の事について、僕と熱く語り合いましょう、………
僕と組めば、必ず、読売新聞の発行部数が、倍増する事になるでしょう、……… 」
渡邉恒雄
「ほほほ、……そうか、そうか、………
だがワシは、見ての通り、もう老い先長くない身じゃ、………
仕事に関しては、殆ど興味がなくなった、………
それよりも何よりも、女じゃ、………
カツ丼小僧さんの力で、世界中の美女を、ワシに宛てがってくれんかの、………
うほほほほ、………うほ、うほ、うほ、……… 」
カツ丼小僧
「へいへい、………それはもう、………
「日本のドン」と呼ばれる、ナベツネさんの、お頼みとあらば、何でも、………
僕は、昔から、財力者と権力者に弱いんです、………
へっへっへっ、……… 仲良くしましょう、………
ただ、申し訳ありませんが、今日は、この女で、辛抱してください、………
そのうち、もっと若くて、ナベツネさんのお眼鏡にかなう美女を、……… 」
皇太子妃・雅子様
「ああっ、……こ、このような女で、申し訳ございませぬ、………
でも、齢ばかりは、いくら私とて、いかようにも、なりませぬ、………
お許しくださいまし、……… 」
安倍晋三
「おいっ、………てめぇっ、………
その上品で、鼻持ちならぬ口の利き方は、やめろって、言っただろうッ、………
まだ、わからんのかっ、……… この、ダボハゼっ、……… 」
安倍晋三の一本鞭が、雅子妃の体に炸裂した、………
彼は容赦なく、執拗に彼女の体を極太鞭で叩き続けた、………
皇太子妃・雅子様
「ぐっ、……ぐええええっ、………ぐひっ、ぐひっ、………
わ、わだずが、……わだずが、わるう、ござんした、………
わだずがわるう、ござんした、………
こ、これで、よござんしょかっ、……… 」
安倍晋三
「よござんしょかは、余計だっ、……… 」
安倍晋三は狂ったように、再度、一本鞭で雅子妃の尻を打ち据えた、………
雅子妃は、顔をグシャグシャにし、嗚咽し、
頭を床に擦り付けながら、何度も何度も、泣いて土下座をした。
ただ大きいだけの無用の餅尻が、ことさら、嫌らしく見えた、………
股間の茂みからは、濃密な白い汁が垂れているのが垣間見えた、………
彼女は、心身ともに、疲れ果てた様子だった………、
ふぬけた様子で、魂の抜け殻のようになり、若き頃の凛とした
清楚で知的な雅子妃殿下の面影は、微塵も感じられなかった、………
適応障害で、宮内庁内で散々な嫌がらせを受けた経験も、あっただろう、………
今日は特に、生気を吸い取られた日干し女のように、気が抜けていた、………
丸裸の四つん這いで、汚い尻を晒した、巨大なハゼのようにも見えた、………
ただ、大好きなカツ丼小僧さまを、なんとか自分の魅力で、
喜ばせてあげたい、……楽しんでもらいたいと言う、儚げで一途な心が、
彼女を、ここまで気丈にさせている、最大の要因であった、………
一同の目は、雅子妃の一挙手一投足に釘付けとなった、………
渡辺恒雄は、目の前にいる一同が、皆、女の膝枕で安倍晋三の講義を
視聴しているのを、羨ましく思ったのだろう、………
カツ丼小僧に、ウィンクして話しかけた、………
渡邉恒雄
「ほっほっほっ、………
どうじゃろうね、………カツ丼君、………
ワシも、一同の皆さんと同じように、美女の膝枕で、
安倍君の講義を視聴したいんじゃがね、………
手配してもらえんじゃろうかね、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……それはもう、わかっておりますです、ハイ、………
ナベツネ様には、もう、とびっきりの女を用意してございます、……… 」
渡邉恒雄
「ほっほっほっ、………
そうか、そうか、………それは、楽しみじゃ、………
で、……その女というのは、………? 」
渡辺恒雄が、そう尋ねると、カツ丼小僧は、戸口の方に向かって、
手を、ポンポンと叩いて、合図した、………
一同は「あっ、」と驚いて、息を呑んだ、………
戸口から、チャイナドレスとジュリアナ扇子で現れたのは、
なんと、高橋由伸、巨人監督の美人妻、元女子アナの小野寺麻衣だった、………
彼女は、読売グループの主筆、渡邉恒雄の前までやって来て、
やわらかで丁寧な笑みを浮かべると、深々と、お辞儀をした、………
小野寺麻衣
「渡邉恒雄さま、………
日頃は、主人が、重々、お世話になっております、………
このところ、球団の調子はよろしくありませんが、何卒、汚名返上するように
頑張りますので、私のカラダ共々、よろしくお願い申し上げますわ、……… 」
渡邉恒雄&一同
「おおっ、……… 」
小野寺麻衣は、もう既に準備は整っていますとばかりに、
ボタンやファスナーを外して、チャイナドレスを脱ぎ始めた、………
そして、あっという間に、生まれたままの姿になったが、
股間だけは、羽根扇子で隠していた、………
その姿は、イタリア・ルネサンス期の絵画、
「ビーナスの誕生」を思わせる程、美しかった、………。
高橋由伸
「ま、……麻衣、……お前、……… 」
小野寺麻衣
「あなたは、いいでしょう、………
どうぞ、高橋みなみさんと、ご一緒していてください、……… 」
高橋由伸
「……………。」
高橋みなみ
「ほっときなさいよ、ヨシノブさん、………
こっちの方を向いて、……… 私を愛して、……… 」
高橋由伸は、あまりに意表をつかれた、我が妻の出現に、
高橋みなみの膝枕に横たわって、口をあんぐり開けたまま、呆然としていたが、
しばらくして正気に戻り、嬉々とした笑顔で言った、………
高橋由伸
「ええ、……いいですよ、………
ナベツネさん、………その女は、ナベツネさんに差し上げます、………
僕も、そろそろ、その女のカラダには、飽きが来ていた所なんです、………
僕には、高橋みなみちゃんがいるからいいや、………
僕は、みなみちゃんの膝枕で、観賞しよう、………
ナベツネさん、いつも、お世話になっているお礼です、………
どうぞ、持って行ってください、………
そんな女でよろしければ、……… 」
一同
「◎▲☆◇×★○▽☆!!!!! ………
ぎ、ぇ、ぇ、ぇ、ぇ~~~~~~~~~~~~っ、
た、……高橋由伸の人格が、完全に崩壊した、……… 」