カツ丼小僧
「さて、今日こそは、間違いなく、
安倍晋三さんに、キチンと雅子の尻講義をして頂きます、………
それでは、晋三さま、……雅子の尻の方を、よろしくお願いします、……… 」
安倍晋三
「うむ、……… 」
一同
「やんや、やんや、……… 晋三さん、ずんごい講義、頼んまっせ、……… 」
状況は、昨日とまったく同じままだった、………
薄いついたての黒い板に、雅子妃の体が、腹のみぞおち辺りから、
上半身と下半身、半分ずつ2つに区分されたような形で仕切られ、
両手首、両足首は、部屋の壁まで鎖で繋がれていた、………
足の先は、かろうじて、指先が床についている状態だった、………
安倍晋三と一同は、当然尻の側にまわっていた、………
皇太子妃の濃密な尻たぶ、………
この魅惑の誘惑に打ち勝てるものは、まず一人としていないだろう、………
安倍晋三は、昨日から自分の意志が思うようにならない苛立ちから、
イライラが募り、焦り始めていた、………
その全ての鬱憤を、雅子妃の尻肉に当たり散らす決意でいるようだった。
安倍晋三
「え~~~、このバカモンの尻は、……… 」
安倍晋三は、ここまで言うと、いきなり、手に持っていたスティックの先で、
雅子妃のやわらかな臀部を、何度も突いた、………
スティックの先が尻肉に、ぐいぐいと食い込み、雅子妃は呻き声を上げた、………
皇太子妃・雅子様
「ああ、……… 痛い、………
晋三さま、………手加減の程を、……… 」
安倍晋三
「そんなに痛いのか、………? 雅子、……… 」
皇太子妃・雅子様
「はい、……… 中の骨の髄にまで、沁み入るようです、……… 尾骨が、……… 」
安倍晋三
「………よし、……それでは、……… 」
安倍晋三は、持っていたプラスティックのケースから、画鋲を取り出して
雅子妃の尻の一番膨らんだ部分に、1つ思い切り、深く突き刺した、………
「ぎひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」
雅子妃の尻は鮮血し、痛みのあまり、ビクンと尻を震わせた、………
皇太子妃・雅子様
「あ、……あ、……あ、…… 」
安倍晋三
「ふふふ、………
まったく、お前は昔から、何をやってもダメで、不器用な女だった、………
適応障害で、宮内庁で苛められ、のけもの扱い、………
どうしようもねぇ人間だ、………
でも、こういう時ぐらい、皆さんの前で、もっと色っぽく尻を振ってみろや、………
人間、何か一つぐらい、取り柄があるだろう、……… 」
皇太子妃・雅子様
「わかりました、………
わ、私のような者のお尻で、皆さんに喜んでもらえれば、
私にとっても、これ以上の喜びは、ございません、………
目一杯、笑いものにしてくださいまし、………
そして、精一杯、皆様に喜んでもらえますよう、
雅子、……お尻を振ってごらんにいれますわ、……… 」
安倍晋三
「ふふふふふ、………そのセリフ内容、………
どうやら、カツ丼小僧に、演技指導までされているようだな、………
けっこう、けっこう、………
よしよし、………まだ他に、言いたい事があるのなら、何か言ってみろ、………
聞いてやる、……… 」
皇太子妃・雅子様
「私、雅子は、もう、今日から、皇族としてのプライドも誇りも捨てました、………
ただの、水のみドン百姓でございます、………
そのつもりで、扱っておくんなさいまし、……… 」
安倍晋三
「ふんふん、………そうか、そうか、………
ただの、水のみドン百姓か、………わははははは。それは、いいことだ、………
それ程までの自覚を持っているというのなら、
国民の皆様方のために、汗水垂らして、おいしい穀物をいっぱい作るんだぞ、………
手を抜くことは、一切許さんぞ、………これは総理からの命令だ、……… よいな。」
皇太子妃・雅子様
「はい、晋三さま、………
その証と致しまして、穀物の肥料には、私自らの糞尿を使っております、………
是非とも、国民の皆様に、おいしく召し上がって頂きますようにと、………
精一杯、心を込めて、作ってまいります、………
私のウ○コ穀物などで、よろしければ、……… 」
黒い仕切り板の向こう側から、雅子妃の声が聞こえてくる、………
安倍晋三
「おほほほほほ、………おほほほほほ、………
そうか、そうか、………自分の糞尿を肥料に、………
こりゃ、たまげた、………おほほほほほ、………
いやいや、………もとい、………それは感心、感心、……… 」
安倍晋三は、スティックで、また雅子妃の尻肉をピタピタと叩きながら、
今度は、その先で、尻肉をねじったり、押し込んだりして、肛門の周囲を
つつき、弄くり回していたが、いきなり、そのスティックを、
肛門内に深々と突き入れた、………。
「うひぃぃぃ~~~~~~~~~っ、っ、っ、
がぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ、っ、っ、」
ひんやりとした硬い棒が、スッと体内に入り込み、尾てい骨にまで、
ガッシリと触れたかのようであった、………
「おっ、……おっ、……おっ、…… 」
雅子妃は痙攣して、反射的に、体を伸び縮みさせた、………
ジャラジャラした鎖の音が、室内に響き渡った、………
「おおっ、……… おおっ、…… 」
肛門の奥を、貫かれたような、いいようのない快感に、
雅子妃は、白目を剥いて陶酔し、大きく尻を振り回したが、
中のスティックが、骨にあたって、激痛が走ったようだった、………
安倍晋三
「ふふふ、………どうだね、? 雅子、………
気持ちいいかい、………?
ドン百姓のお前には、もったいないような、悦びと愉悦だろう、………
それに、この四角くなった、ちょっと硬そうな尻、………
お前が、モンペ姿で、クワでも持たせりゃ、畑を耕す、田野夫人、………
これこそ、正に、田舎のドン百姓女にふさわしい、劣化の尻だ、……… 」
皇太子妃・雅子様
「安倍さまのお気に召しまして、何よりでございます、………
もっと、……もっと、………
そのひんやりとしたスティックで、雅子のお尻の中を、
掻きまわして、おくんなさいまし、………気持ちがいいんです、……… 」
安倍晋三は、黙って、雅子妃の肛門から、手にしていた
銀色のスティックをスッと引き抜くと、今度は、臀部目掛けて、
そのウ○コの臭いのするスティックを、力強く打ち据えた、………
ビシーーーーーーーーーッ、
皇太子妃・雅子様
「ひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、」
ガクン、ガクン、ガクン、……… ジャラ、ジャラ、ジャラ、………
重量感のある雅子妃の体が、大きくのけぞり、鎖の音が鳴った、………
安倍晋三
「おいっ、……お前っ、………
なんだっ、………その言葉使いはっ、………
それじゃぁ、まるで、上流婦人じゃないかっ、………
以前から、気になって気になって、しょうがなかったんだが、
皇族の頃の気取りが、まったく抜け取らんじゃないかッ、………
お前は、田舎夫人の、ドン百姓の、田植え、草刈り女だろうっ、………
がに股で、クワ振り下ろして、畑たがやしてりゃ、それでいいんだよっ、………
ただ、それだけの女だろうっ、………
そこんとこを、ちゃんと自覚しろってんだよっ、………
いつまでも、過去の栄光に浸って、気取ってるんじゃねぇよっ、………
過去の高貴で、お上品なお前は、もういねぇんだよっ、……… 」
ビシーーーーーーーーーンッ、
ビシーーーーーーーーーンッ、
安倍晋三のスティックが、唸りを上げた、………
皇太子妃・雅子様
「うっ、うっ、うっ、………
ゆ、許して、……… 許してぇぇ~~~~~~~~~っ、
安倍さま、………一生、あなたの召使いとなりますから、………
ゆ、……許してェェ~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「言葉使いですか、………
そう言えば以前、この女に、無理矢理、東北弁を喋らせた事があります、……… 」
ここで、いきなり、カツ丼小僧が、
安倍晋三に、ボソリと呟いた、………
安倍晋三
「え、……? 東北弁、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、………
僕も、地方の方言なんて、どこの地方がどんな言葉とか、
チャンポンで、実際のところはよくわかんないんですけどね、………、
例えば、都会の美人に、「私」の事を、「ワダス」と言わせたり、
「~~~ズラ、」なんて言わせたりすると、
妙に倒錯的で、心がゾクゾクしてくるんですよ、……… 」
安倍晋三
「おう、………そうか、………
そりゃぁ、面白そうだな、………じゃぁ、次回は、それで遊んでみようか、……… 」
一同
「えっ、………?
今日は、もう、終わりなんですか、………? 」
安倍晋三
「うん、………今日は、ちょっと早いけど、もうお終い、……… 」
安倍晋三は、そう言って、雅子妃の手首と足首に繋がれていた鎖を外すと、
体を半分に分けていた仕切りの板を、クルリと回転させ、
今度は雅子妃の顔や上半身の方が、一同の前に来るようにした、………
板には、下の部分に小さな滑車が取り付けられていたのだ、………
安倍晋三は、ニヤリとほくそ笑むと、手にしていたスティックの先を、
雅子妃の鼻の下あたりに突き付けた、………
スティックの先には、少量のウ○コカスが付いていて、匂いが彼女の鼻をついた。
安倍晋三
「さぁ、……雅子、………
みんなの見ている前で、言ってごらん、………
「このウ○コ、……私んです、」………って、……… 」
雅子妃は、もう、何がなんだかわからぬような、
間の抜けた疲れ切った表情で、力なく呟いた、………
皇太子妃・雅子様
「ご、……ごれ、……… ワ、ワダズんでず、……… 」