カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 515

カツ丼小僧

「さて、今日こそは、間違いなく、

 安倍晋三さんに、キチンと雅子の尻講義をして頂きます、………

 それでは、晋三さま、……雅子の尻の方を、よろしくお願いします、……… 」

 

安倍晋三

「うむ、……… 」

 

一同

「やんや、やんや、……… 晋三さん、ずんごい講義、頼んまっせ、……… 」

 

 

   状況は、昨日とまったく同じままだった、………

   薄いついたての黒い板に、雅子妃の体が、腹のみぞおち辺りから、

   上半身と下半身、半分ずつ2つに区分されたような形で仕切られ、

   両手首、両足首は、部屋の壁まで鎖で繋がれていた、………

   足の先は、かろうじて、指先が床についている状態だった、………

 

   安倍晋三と一同は、当然尻の側にまわっていた、………

   皇太子妃の濃密な尻たぶ、………

   この魅惑の誘惑に打ち勝てるものは、まず一人としていないだろう、………

   

   安倍晋三は、昨日から自分の意志が思うようにならない苛立ちから、

   イライラが募り、焦り始めていた、………

   その全ての鬱憤を、雅子妃の尻肉に当たり散らす決意でいるようだった。

 

 

安倍晋三

「え~~~、このバカモンの尻は、……… 」

 

 

   安倍晋三は、ここまで言うと、いきなり、手に持っていたスティックの先で、

   雅子妃のやわらかな臀部を、何度も突いた、………

   スティックの先が尻肉に、ぐいぐいと食い込み、雅子妃は呻き声を上げた、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「ああ、……… 痛い、………

 晋三さま、………手加減の程を、……… 」

 

安倍晋三

「そんなに痛いのか、………? 雅子、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「はい、……… 中の骨の髄にまで、沁み入るようです、……… 尾骨が、……… 」

 

安倍晋三

「………よし、……それでは、……… 」

 

 

   安倍晋三は、持っていたプラスティックのケースから、画鋲を取り出して

   雅子妃の尻の一番膨らんだ部分に、1つ思い切り、深く突き刺した、………

 

   「ぎひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、」

   雅子妃の尻は鮮血し、痛みのあまり、ビクンと尻を震わせた、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「あ、……あ、……あ、…… 」

 

安倍晋三

「ふふふ、………

 まったく、お前は昔から、何をやってもダメで、不器用な女だった、………

 適応障害で、宮内庁で苛められ、のけもの扱い、………

 どうしようもねぇ人間だ、………

 

 でも、こういう時ぐらい、皆さんの前で、もっと色っぽく尻を振ってみろや、……… 

 人間、何か一つぐらい、取り柄があるだろう、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「わかりました、………

 わ、私のような者のお尻で、皆さんに喜んでもらえれば、

 私にとっても、これ以上の喜びは、ございません、………

 目一杯、笑いものにしてくださいまし、………

 

 そして、精一杯、皆様に喜んでもらえますよう、

 雅子、……お尻を振ってごらんにいれますわ、……… 」

 

安倍晋三

「ふふふふふ、………そのセリフ内容、………

 どうやら、カツ丼小僧に、演技指導までされているようだな、………

 けっこう、けっこう、……… 

 よしよし、………まだ他に、言いたい事があるのなら、何か言ってみろ、………

 聞いてやる、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「私、雅子は、もう、今日から、皇族としてのプライドも誇りも捨てました、………

 ただの、水のみドン百姓でございます、……… 

 そのつもりで、扱っておくんなさいまし、……… 」

 

安倍晋三 

「ふんふん、………そうか、そうか、………

 ただの、水のみドン百姓か、………わははははは。それは、いいことだ、………

 それ程までの自覚を持っているというのなら、

 国民の皆様方のために、汗水垂らして、おいしい穀物をいっぱい作るんだぞ、……… 

 手を抜くことは、一切許さんぞ、………これは総理からの命令だ、……… よいな。」

 

皇太子妃・雅子様

「はい、晋三さま、………

 その証と致しまして、穀物の肥料には、私自らの糞尿を使っております、……… 

 是非とも、国民の皆様に、おいしく召し上がって頂きますようにと、……… 

 精一杯、心を込めて、作ってまいります、………

 私のウ○コ穀物などで、よろしければ、……… 」

 

   

   黒い仕切り板の向こう側から、雅子妃の声が聞こえてくる、………

 

 

倍晋三

「おほほほほほ、………おほほほほほ、………

 そうか、そうか、………自分の糞尿を肥料に、………

 こりゃ、たまげた、………おほほほほほ、………

 いやいや、………もとい、………それは感心、感心、……… 」

 

 

   安倍晋三は、スティックで、また雅子妃の尻肉をピタピタと叩きながら、

   今度は、その先で、尻肉をねじったり、押し込んだりして、肛門の周囲を

   つつき、弄くり回していたが、いきなり、そのスティックを、

   肛門内に深々と突き入れた、………。

 

   「うひぃぃぃ~~~~~~~~~っ、っ、っ、

    がぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ、っ、っ、」

 

   ひんやりとした硬い棒が、スッと体内に入り込み、尾てい骨にまで、

   ガッシリと触れたかのようであった、………

 

   「おっ、……おっ、……おっ、…… 」

   雅子妃は痙攣して、反射的に、体を伸び縮みさせた、………

   ジャラジャラした鎖の音が、室内に響き渡った、………

 

   「おおっ、……… おおっ、…… 」

   肛門の奥を、貫かれたような、いいようのない快感に、

   雅子妃は、白目を剥いて陶酔し、大きく尻を振り回したが、

   中のスティックが、骨にあたって、激痛が走ったようだった、………

 

 

安倍晋三

「ふふふ、………どうだね、? 雅子、………

 気持ちいいかい、………? 

 

 ドン百姓のお前には、もったいないような、悦びと愉悦だろう、………

 それに、この四角くなった、ちょっと硬そうな尻、………

 お前が、モンペ姿で、クワでも持たせりゃ、畑を耕す、田野夫人、………

 これこそ、正に、田舎のドン百姓女にふさわしい、劣化の尻だ、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「安倍さまのお気に召しまして、何よりでございます、………

 もっと、……もっと、………

 そのひんやりとしたスティックで、雅子のお尻の中を、

 掻きまわして、おくんなさいまし、………気持ちがいいんです、……… 」

 

 

   安倍晋三は、黙って、雅子妃の肛門から、手にしていた

   銀色のスティックをスッと引き抜くと、今度は、臀部目掛けて、

   そのウ○コの臭いのするスティックを、力強く打ち据えた、………

 

     

      ビシーーーーーーーーーッ、

 

     

皇太子妃・雅子様

「ひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

    ガクン、ガクン、ガクン、……… ジャラ、ジャラ、ジャラ、………

 

    重量感のある雅子妃の体が、大きくのけぞり、鎖の音が鳴った、………

 

 

安倍晋三

「おいっ、……お前っ、………

 なんだっ、………その言葉使いはっ、………

 それじゃぁ、まるで、上流婦人じゃないかっ、………

 

 以前から、気になって気になって、しょうがなかったんだが、

 皇族の頃の気取りが、まったく抜け取らんじゃないかッ、………

 お前は、田舎夫人の、ドン百姓の、田植え、草刈り女だろうっ、………

 

 がに股で、クワ振り下ろして、畑たがやしてりゃ、それでいいんだよっ、………

 ただ、それだけの女だろうっ、………

 そこんとこを、ちゃんと自覚しろってんだよっ、……… 

 いつまでも、過去の栄光に浸って、気取ってるんじゃねぇよっ、……… 

 

 過去の高貴で、お上品なお前は、もういねぇんだよっ、……… 」

 

 

    ビシーーーーーーーーーンッ、

 

    ビシーーーーーーーーーンッ、

 

    安倍晋三のスティックが、唸りを上げた、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「うっ、うっ、うっ、………

 ゆ、許して、……… 許してぇぇ~~~~~~~~~っ、

 安倍さま、………一生、あなたの召使いとなりますから、………

 ゆ、……許してェェ~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「言葉使いですか、………

 そう言えば以前、この女に、無理矢理、東北弁を喋らせた事があります、……… 」

 

   ここで、いきなり、カツ丼小僧が、

   安倍晋三に、ボソリと呟いた、………

 

安倍晋三

「え、……? 東北弁、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 僕も、地方の方言なんて、どこの地方がどんな言葉とか、

 チャンポンで、実際のところはよくわかんないんですけどね、………、

 

 例えば、都会の美人に、「私」の事を、「ワダス」と言わせたり、

 「~~~ズラ、」なんて言わせたりすると、

 妙に倒錯的で、心がゾクゾクしてくるんですよ、………  」

 

安倍晋三

「おう、………そうか、………

 そりゃぁ、面白そうだな、………じゃぁ、次回は、それで遊んでみようか、……… 」

 

 

一同

「えっ、………?

 今日は、もう、終わりなんですか、………? 」

 

安倍晋三

「うん、………今日は、ちょっと早いけど、もうお終い、……… 」

 

 

   安倍晋三は、そう言って、雅子妃の手首と足首に繋がれていた鎖を外すと、

   体を半分に分けていた仕切りの板を、クルリと回転させ、

   今度は雅子妃の顔や上半身の方が、一同の前に来るようにした、………

   板には、下の部分に小さな滑車が取り付けられていたのだ、………

 

 

   安倍晋三は、ニヤリとほくそ笑むと、手にしていたスティックの先を、

   雅子妃の鼻の下あたりに突き付けた、………

   スティックの先には、少量のウ○コカスが付いていて、匂いが彼女の鼻をついた。

 

 

安倍晋三

「さぁ、……雅子、………

 みんなの見ている前で、言ってごらん、……… 

 「このウ○コ、……私んです、」………って、……… 」

 

 

   雅子妃は、もう、何がなんだかわからぬような、

   間の抜けた疲れ切った表情で、力なく呟いた、………

 

 

皇太子妃・雅子様

「ご、……ごれ、……… ワ、ワダズんでず、……… 」