カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 514

カツ丼小僧

「いや、皆さん、………

 すいません、………この不届き者を、只今、連れ戻して参りました、………

 一国の総理ともあろう者が、職場放棄などという甘えた態度など、

 許されよう筈がございません、………。 

 おい、晋三、………皆さんの前で、土下座して謝れよ、……… 」

 

   

   カツ丼小僧は、包帯だらけの痛々しい体で声を出すのが、やっとだった、………

   片手で、脇腹の辺りを押さえながら喋っていた、………

 

 

安倍晋三

「な、な、な、な、何を言うんだ、………

 一国の総理が、一般人に土下座をしろと言うのかっ、………???

 不届き者は、お前の方だっ、………

 

 一体、誰に向かって、口を利いているんだっ、………

 常識知らずにも、程があるっ、………

 お前のチ○ポなんかよりも、俺のイチモツの方が、ずっと大きいんだって事を、

 忘れんなよっ、………… くっくっくっ、……… わははははは。

 

 おっとっと、………また、更に笑いが込み上げてきた、………

 ぐわはははは、………ぐわははははははははは。」

 

 

指原莉乃

「あのう、………

 この方、本当に、我が国の総理大臣なんですかぁ、………? 」

 

王貞治

「そうだよ、………

 でも、あんまり、総理大臣にばかり、負担を押し付けちゃいけないよ、………

 人格崩壊してたって、やるべきことを、しっかりやってくれれば、いいじゃないか、?

 うん、……そうだろ、……… 」

 

指原莉乃

「きゃっ、………ワンちゃんっ、………

 私の股間を、ペロペロ舐め回さないでよっ、………

 気持ち良すぎるじゃないのっ、……… 」

 

王貞治

「OH ! ! アイムソーリ、アベソーリ、……… 」

 

高橋由伸

「じ……人格者の王さんが、段々と崩壊していく、………

 僕も、いずれは、そうなっていくのか、………? 」

 

高橋みなみ

「ヨシノブさんっ、……… そんな事、どうだっていいじゃない、………

 それより、ど~~う、? 私の膝の上への乗り心地、………? 」

 

高橋由伸

「あはははははっ、………みなみちゃんっ、………

 あったかくて、ふくよかで、とっても気持ちいいよっ、………

 こんな気持ちいいの、僕、初めてだっ、………♡♡♡。」

 

高橋みなみ

「そう、……? 

 じゃぁ、奥さんの麻衣さんとは、離婚して、私と一緒になっちゃいなさいよ、………

 同じ名字なんだし、これも、何かの縁よっ、………ねっ、そうしましょうっ、……… 」

 

高橋由伸

「うん、そうだねっ、………そうしようっ、………

 僕ももう、あの枕、そろそろ、飽きが来ていたとこなんだ、………

 だいぶ、古くなって来ていて、ところどころ、痛んで来ている、………

 そろそろ、変え時かと思ってたところなんだ、……… 

 

 枕と女房は、新しい方がいいってか、………?

 あ、………あれは、畳(たたみ)と女房か、………

 わはははははっ、………麻衣っ、ゴメンっ、………。」

 

 

   その時だった、………

   いきなり、安倍晋三が、スティックを振り上げ、

   雅子妃の尻を目掛けて、思いっ切り力を込めて、打ち下ろした、………

 

     

     ばちぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーん、っ、っ、っ、

     

     ぎゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、

 

 

   スティックの、激しく尻を打ちしだく音と

   雅子妃の気も狂わんばかりの絶叫が、部屋中に響き渡った、………

   雅子妃は、足をばたつかせたが、足首を鎖で繋がれていたので、

   思うように動きがとれず、痛い思いをした、………

   部屋中の誰もが、背筋が凍りついて、静まり返った、………

 

 

安倍晋三

「おいっ、……お前らっ、………

 いつまでも、くだらねぇバカ話を、くっちゃべってるんじゃねぇよっ、……… 

 せっかく、俺が戻って来たって言うのに、

 俺の尻講義を、まじめに聞かないつもりかっ、………許さんぞっ、………

 

 俺は今、尻、尻、尻、で、頭の中がいっぱいなんだっ、………

 

  

   尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、

 

   尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、

 

   尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、

 

   尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、

 

   尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、

 

 

 うわははははははは、…………どうだぁぁ~~~~~~~~っ、………

 

 さてさて、お次は、………

 

 

   しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、

 

   しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、

 

   しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、

 

   しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、

 

   しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、

 

 

 うわはははははは。 今度は「しり」三昧だぁぁ~~~~~~~~っ、

 

 お、俺は、ホントに、女の尻が、大好きなんだぁぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

 

綾瀬はるか

「いやだぁぁぁ~~~~~~~~っ、

 安倍さんの正体は、実は、「お尻かじり虫」だったんですね、……… 

 うふふっ、………♡♡♡。」

 

沢田研二

「僕だって、はるかちゃんのお尻、かじっちゃうぞっ、……… 

 いい味するんだろうなぁ、……… 」

 

綾瀬はるか

「お尻かじり代、………

 追加料金として、さらに500円、頂きます、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

安倍晋三 

「まだ、やってる、………

 あのさぁ、………俺の講義を、膝枕で聴く事を許可したんだから、

 お前らの方も、ちったぁ、俺に気を使えって言うんだよっ、……… 」

 

いしかわじゅん

「うん、……そうだな、………

 もう、そろそろ、ここらで、安倍さんの講義を、おとなしく視聴しようよ、………

 話が、一向に、先へ進みやしない、……… 」

 

柴門ふみ

「あらっ、………

 天敵の、いしかわじゅんさんじゃ、ありませんか、………? 

 どうして、私の膝の上に、頭を乗せているんです、………? 

 理由をお聞かせください、……… 」

 

いしかわじゅん

「お前が好きだから、………ただ、それだけさ、……… 

 好きだから、………愛おしいから、………だから、頭を膝に乗せる、………

 ただ、それだけ、………何が、いけないの、………? 」

 

柴門ふみ

「いい加減にしてください、………

 トンカチで、頭をカチ割りますよ、……… 」

 

いしかわじゅん

「うん、? ……そう、………?

 でも、大丈夫、………

 俺の頭ね、……純粋に、石と皮だけで、出来てんの、………

 だから、トンカチで、頭、叩かれても、痛くもなんともない、………

 つまり、……… いし(石)、かわ(皮)、じゅん(純)、………

 

 うぷぷぷぷぷっ、………。

 わっかるかなぁぁ~~~~~、? わっかんねぇだろうなぁぁ~~~~~~~~っ、」

 

志茂田景樹

「実は僕も、「茂」とか「田」とか「樹」とか、

 どことなく、田舎の景観を表す文字が多いんだ、……… だから、……… 」

 

熊田曜子

「あっ、……そうねっ、………

 だったら、「熊」の私と、愛称がいいかもねっ、……… 

 苗字二番目の「田」の字は、一致してるし、………

 

 相性抜群ねっ、………

 でも、結婚はだめよっ、………私は、今や、二児の母、………

 うふふっ、………楽しい子育ての、真っ最中、……… ♡♡♡、」

 

志茂田景樹

「り、離婚しちゃえよぉぉ~~~~~~~~っ、

 お、俺と一緒になろうよぉぉぉ~~~~~~~~っ、」

 

熊田曜子

「おじいさまっ、………

 何を、おっしゃっているんですかっ、………?

 齢が、離れすぎてますわよっ、……… それは、いけませんっ、……… 」

 

志茂田景樹

「お、俺だって、若返りのクスリが完成されれば、……… 」

 

熊田曜子

「えっ、………? 」

 

 

安倍晋三

「おいっ、 ! ! 始めるぞっ、 ! ! 」

 

一同

「はいっ、………安倍さまっ、……… ! !

 ど、どうぞ、お始めになってくださいっ、……… ! ! 」

 

 

カツ丼小僧

「………というところで、本当に、申し訳ないんですが、

 今回は、ここでお開き、………オマ○コ開きです、……… 

 この続きは、また次回という事になりますです、ゴメンチャイ、……… 」

 

一同

「……………。」

 

 

安倍晋三

「うぉぉぉぉ~~~~~~~~~んっ、っ、っ、

 俺って、本当に、可哀想だぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、

 今日、ここに2度も足を運んだというのに、

 何も出来なかったぞぉぉぉ~~~~~~っ、 」

 

皇太子妃・雅子様

「うひぃぃぃぃ~~~~~~んっ、

 わ、私だって、1日中、お尻を晒したままなんですよぉぉぉ~~~~~~っ、

 ずっと、このままなんて、ひどいぃぃぃ~~~~~~~っ、

 

 痩せても、枯れても、皇太子妃の、お尻ですよぉぉぉぉ~~~~~~~~っ、

 お尻、疲れちゃったぁぁ~~~~~~~っ、

 そろそろ、ウ○コも飛び出ちゃう~~~~~~っ、」

 

安倍晋三

「うるさいっ、………

 泣く奴があるかっ、……… 

 お前は、もう、皇太子妃じゃないって、いってるだろうっ、………

 ただの、ドン百姓だっ、……… よく、汚い尻に銘じておけっ、……… 」

 

一同

「わははははは。うわははははは。」