カツ丼小僧
「いや、皆さん、………
すいません、………この不届き者を、只今、連れ戻して参りました、………
一国の総理ともあろう者が、職場放棄などという甘えた態度など、
許されよう筈がございません、………。
おい、晋三、………皆さんの前で、土下座して謝れよ、……… 」
カツ丼小僧は、包帯だらけの痛々しい体で声を出すのが、やっとだった、………
片手で、脇腹の辺りを押さえながら喋っていた、………
安倍晋三
「な、な、な、な、何を言うんだ、………
一国の総理が、一般人に土下座をしろと言うのかっ、………???
不届き者は、お前の方だっ、………
一体、誰に向かって、口を利いているんだっ、………
常識知らずにも、程があるっ、………
お前のチ○ポなんかよりも、俺のイチモツの方が、ずっと大きいんだって事を、
忘れんなよっ、………… くっくっくっ、……… わははははは。
おっとっと、………また、更に笑いが込み上げてきた、………
ぐわはははは、………ぐわははははははははは。」
指原莉乃
「あのう、………
この方、本当に、我が国の総理大臣なんですかぁ、………? 」
王貞治
「そうだよ、………
でも、あんまり、総理大臣にばかり、負担を押し付けちゃいけないよ、………
人格崩壊してたって、やるべきことを、しっかりやってくれれば、いいじゃないか、?
うん、……そうだろ、……… 」
指原莉乃
「きゃっ、………ワンちゃんっ、………
私の股間を、ペロペロ舐め回さないでよっ、………
気持ち良すぎるじゃないのっ、……… 」
王貞治
「OH ! ! アイムソーリ、アベソーリ、……… 」
高橋由伸
「じ……人格者の王さんが、段々と崩壊していく、………
僕も、いずれは、そうなっていくのか、………? 」
高橋みなみ
「ヨシノブさんっ、……… そんな事、どうだっていいじゃない、………
それより、ど~~う、? 私の膝の上への乗り心地、………? 」
高橋由伸
「あはははははっ、………みなみちゃんっ、………
あったかくて、ふくよかで、とっても気持ちいいよっ、………
こんな気持ちいいの、僕、初めてだっ、………♡♡♡。」
高橋みなみ
「そう、……?
じゃぁ、奥さんの麻衣さんとは、離婚して、私と一緒になっちゃいなさいよ、………
同じ名字なんだし、これも、何かの縁よっ、………ねっ、そうしましょうっ、……… 」
高橋由伸
「うん、そうだねっ、………そうしようっ、………
僕ももう、あの枕、そろそろ、飽きが来ていたとこなんだ、………
だいぶ、古くなって来ていて、ところどころ、痛んで来ている、………
そろそろ、変え時かと思ってたところなんだ、………
枕と女房は、新しい方がいいってか、………?
あ、………あれは、畳(たたみ)と女房か、………
わはははははっ、………麻衣っ、ゴメンっ、………。」
その時だった、………
いきなり、安倍晋三が、スティックを振り上げ、
雅子妃の尻を目掛けて、思いっ切り力を込めて、打ち下ろした、………
ばちぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーん、っ、っ、っ、
ぎゃぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、っ、っ、
スティックの、激しく尻を打ちしだく音と
雅子妃の気も狂わんばかりの絶叫が、部屋中に響き渡った、………
雅子妃は、足をばたつかせたが、足首を鎖で繋がれていたので、
思うように動きがとれず、痛い思いをした、………
部屋中の誰もが、背筋が凍りついて、静まり返った、………
安倍晋三
「おいっ、……お前らっ、………
いつまでも、くだらねぇバカ話を、くっちゃべってるんじゃねぇよっ、………
せっかく、俺が戻って来たって言うのに、
俺の尻講義を、まじめに聞かないつもりかっ、………許さんぞっ、………
俺は今、尻、尻、尻、で、頭の中がいっぱいなんだっ、………
尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、
尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、
尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、
尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、
尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、尻、
うわははははははは、…………どうだぁぁ~~~~~~~~っ、………
さてさて、お次は、………
しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、
しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、
しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、
しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、
しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、しり、
うわはははははは。 今度は「しり」三昧だぁぁ~~~~~~~~っ、
お、俺は、ホントに、女の尻が、大好きなんだぁぁ~~~~~~~~~~っ、」
綾瀬はるか
「いやだぁぁぁ~~~~~~~~っ、
安倍さんの正体は、実は、「お尻かじり虫」だったんですね、………
うふふっ、………♡♡♡。」
沢田研二
「僕だって、はるかちゃんのお尻、かじっちゃうぞっ、………
いい味するんだろうなぁ、……… 」
綾瀬はるか
「お尻かじり代、………
追加料金として、さらに500円、頂きます、……… 」
一同
「わははははは。」
安倍晋三
「まだ、やってる、………
あのさぁ、………俺の講義を、膝枕で聴く事を許可したんだから、
お前らの方も、ちったぁ、俺に気を使えって言うんだよっ、……… 」
いしかわじゅん
「うん、……そうだな、………
もう、そろそろ、ここらで、安倍さんの講義を、おとなしく視聴しようよ、………
話が、一向に、先へ進みやしない、……… 」
柴門ふみ
「あらっ、………
天敵の、いしかわじゅんさんじゃ、ありませんか、………?
どうして、私の膝の上に、頭を乗せているんです、………?
理由をお聞かせください、……… 」
いしかわじゅん
「お前が好きだから、………ただ、それだけさ、………
好きだから、………愛おしいから、………だから、頭を膝に乗せる、………
ただ、それだけ、………何が、いけないの、………? 」
柴門ふみ
「いい加減にしてください、………
トンカチで、頭をカチ割りますよ、……… 」
いしかわじゅん
「うん、? ……そう、………?
でも、大丈夫、………
俺の頭ね、……純粋に、石と皮だけで、出来てんの、………
だから、トンカチで、頭、叩かれても、痛くもなんともない、………
つまり、……… いし(石)、かわ(皮)、じゅん(純)、………
うぷぷぷぷぷっ、………。
わっかるかなぁぁ~~~~~、? わっかんねぇだろうなぁぁ~~~~~~~~っ、」
志茂田景樹
「実は僕も、「茂」とか「田」とか「樹」とか、
どことなく、田舎の景観を表す文字が多いんだ、……… だから、……… 」
熊田曜子
「あっ、……そうねっ、………
だったら、「熊」の私と、愛称がいいかもねっ、………
苗字二番目の「田」の字は、一致してるし、………
相性抜群ねっ、………
でも、結婚はだめよっ、………私は、今や、二児の母、………
うふふっ、………楽しい子育ての、真っ最中、……… ♡♡♡、」
志茂田景樹
「り、離婚しちゃえよぉぉ~~~~~~~~っ、
お、俺と一緒になろうよぉぉぉ~~~~~~~~っ、」
熊田曜子
「おじいさまっ、………
何を、おっしゃっているんですかっ、………?
齢が、離れすぎてますわよっ、……… それは、いけませんっ、……… 」
志茂田景樹
「お、俺だって、若返りのクスリが完成されれば、……… 」
熊田曜子
「えっ、………? 」
安倍晋三
「おいっ、 ! ! 始めるぞっ、 ! ! 」
一同
「はいっ、………安倍さまっ、……… ! !
ど、どうぞ、お始めになってくださいっ、……… ! ! 」
カツ丼小僧
「………というところで、本当に、申し訳ないんですが、
今回は、ここでお開き、………オマ○コ開きです、………
この続きは、また次回という事になりますです、ゴメンチャイ、……… 」
一同
「……………。」
安倍晋三
「うぉぉぉぉ~~~~~~~~~んっ、っ、っ、
俺って、本当に、可哀想だぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、
今日、ここに2度も足を運んだというのに、
何も出来なかったぞぉぉぉ~~~~~~っ、 」
皇太子妃・雅子様
「うひぃぃぃぃ~~~~~~んっ、
わ、私だって、1日中、お尻を晒したままなんですよぉぉぉ~~~~~~っ、
ずっと、このままなんて、ひどいぃぃぃ~~~~~~~っ、
痩せても、枯れても、皇太子妃の、お尻ですよぉぉぉぉ~~~~~~~~っ、
お尻、疲れちゃったぁぁ~~~~~~~っ、
そろそろ、ウ○コも飛び出ちゃう~~~~~~っ、」
安倍晋三
「うるさいっ、………
泣く奴があるかっ、………
お前は、もう、皇太子妃じゃないって、いってるだろうっ、………
ただの、ドン百姓だっ、……… よく、汚い尻に銘じておけっ、……… 」
一同
「わははははは。うわははははは。」
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