まるで、患者を取り囲む、執刀医たちのオペのようだった、………
うつ伏せ状態で殆ど意識のない雅子妃を
数人の男たちが取り囲み、しゃがみこんでいた。
最期の砦だった、ふんどしまで外され、全裸状態の雅子妃殿下、………
雅子妃の臀部を両手で割り割き、
ニタニタと不敵な笑みを浮かべる、安倍晋三、………
誰もが、今、………
絶対に覗いてはならないものを覗いているんだという事を知っていた。
安倍晋三が、数本の指を使って、雅子妃の臀部を
肛門を中心にし、そのシワを上下左右極限にまで、強引に引き伸ばした、………
まるで、そこらの物品でも弄るかのように、
無造作にあっさりとやってのけた、………
さすがは、一国の総理大臣、安倍晋三、………
これで、肛門の中の奥までが見えるようになった、………
総理が、まるで子供のように、はしゃいだ顔をして言った、………
安倍晋三
「わははははは、………
やっぱり思った通りだ、………肛門には、メラニン色素が沈着している、………
小汚ねぇ、ウ○コ色素の跡だ、………
まぁ、齢なんだから、当然と言えば当然だが、………
でも、本音を言えば、なんだね、………
やはり、皇太子妃には、ピンク色の肛門であって欲しかったね、………
これじゃ、そんじょそこらの、どこにでもあるケツの穴じゃねえかよ、………
つまんねぇ、………あんまり、がっかりさせんなよ、雅子、……… 」
沢田研二
「それに、うっすらだけど、ちょっと血が滲んでいる、………
裂傷の跡だ、………女性の肛門は、男のそれとは違って、
繊細で、デリケートだって言うからなぁ、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、……… ♪ハッとして ! Good 」
王貞治
「で、……総理大臣、………
こ、これから、この穴を、どうしようと言うんですか、………? 」
安倍晋三
「う~~~ん、……… 国民栄誉賞第1号の、王貞治さん、………
よくぞ、聞いてくれました、………
本来だったら、数珠つなぎのビーズ玉を入れて、それを引き出すとか、
フィスト・アナルファック、と言って、俺の片腕を肛門の中にツッこみ、
最大限にまで拡張してやりたいところなんだが、………
そして、いずれは、ボーリングの玉が入るくらいに、……… 」
王貞治
「OH ! ! 」
高橋由伸
「そ、そんなことしたら、肛門括約筋が、壊れて
開きっぱなしの状態になってしまいますよ、………。
そうなると、ウ○コも一生、垂れ流しの状態になって、
皇太子妃の公務に、差し支えが出てきます、………
ヘタをすると、世界中に、醜態を晒す事に、……… 」
安倍晋三
「わはははは、……… それは大丈夫、………
今後、この女は皇室に戻る事はない、………
この館の中に監禁されたまま、一生を終えていくのだ、………
つまり、もう、ただのフツーのオバサンだ、……… 」
指原莉乃
「がっぴょぉぉぉ~~~~~ん、、、」
高橋みなみ
「皇太子妃様がフツーのオバサンに、………?
それじゃぁ、私たち、………雅子妃の体を、煮るなり焼くなり、
自由に弄んでいいって事ですかぁ………? 」
安倍晋三
「ああ、……そうだよ、………
そのために、この館があるんじゃないか、………
なぁ、……主催者のカツ丼小僧さん、………
そういう事で、いいんだよな、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……もちろんです、………
何度も言うようですが、ここには、僕の賛同者やシンパのみが
出入りしうる部屋なんです、………つまり、僕が掟であり、
一切の反逆、反抗は認められていません、………日本の法律すらも、………
それに、雅子妃は、僕に従順な奴隷である事を願っています、………
法的にも、なんの問題もありません、……… 」
王貞治
「OH ! ! 」
指原莉乃
「ワ、ワンちゃんって、言いましたっけ、………?
あ、あんた、……リアクション、それしかないの、………? 」
王貞治
「ワンワン、……… 」
いしかわじゅん
「王さんは、真面目で純粋な方なんですから、しょうがないでしょう、………
それに、なんといっても、名前が、貞淑の「貞」ですからね、………
あまり、奇抜な事は、期待しない方がいい、……… 」
カツ丼小僧
「おっ、……いしかわさん、………よく、わかってますね、……… 」
熊田曜子
「でも、ホームラン王でも、ある訳ですから、………
その内、何か大きな、ホームランギャグを、かっとばしてくれるんじゃない、?
うふふっ♡♡♡、………曜子、期待しちゃうっ、……… 」
王貞治
「ギャグ安打は、うまくいっても、ポテンヒットが関の山です、……… 」
一同
「わははははは。」
安倍晋三
「あ、……高橋君と、……それに、指原君と言ったね、………
君たち、申し訳ないんだけど、この女の足を、もっと両脇に大きく広げて、
左右から、足首をガッチリと押さえておいてくれないか、?
もっと肛門の開き具合を、見る側にハッキリとさせておきたいんだ、……… 」
高橋みなみ・指原莉乃
「わかりました、………。」
2人の若い女は、そう言って、自分の母親ぐらいの年齢の雅子妃の
両足首を、各々、片側から掴んで引っ張り、左右に大きく割り広げた、………
肛門が、より、ハッキリと一同に晒される格好となった、………
………と、その時だった、………
泥酔状態かと思われていた雅子妃が、僅かながらも意識を取り戻したらしい、………
「う、うぅ~~~~ん、……… 」と、呻き声を漏らすと、
床に片肘をついて、上半身を上げようとした、………
「バッ、バカヤロウッ、………アンタッ、………動くんじゃないっ、」
安倍晋三は、そういって、そばに転がっていた、ウィスキーの瓶を掴むと、
雅子妃の両頬を、指で挟むようにして掴んで、無理に口を開けさせ、
ウィスキーを、彼女の喉に大量に流し込んだ、………
「グホッ、グボボゴゴボッ、……グァッ、グァッ、……… 」
雅子妃は、暫く、喘ぐような感じだったが、
また意識を失い、首をうなだれた、………
泥酔状態にもどったようだ、………
今度は、下品なイビキも掻きだし始めた、………
ゴォォォ-----ッ、 ゴォォォーーーーーッ、 ゴォォォーーーーーッ、
んがごがごっ………んごごごっ、………んごっ、……んごっ、………がっ、………
ゴォォォーーーーーッ、 ゴォォォーーーーーッ、 ゴォォォーーーーーッ、
んごがっ、………がごっ、……がごっ、……んががががごっ、がーーーーーっ、
安倍晋三は、その雅子妃の、鼻の穴をガサツに膨らませた下品な寝顔を見て、
眉をひそめ、呆れた返ったように言った、………
安倍晋三
「やれやれ、………一体、なんて女なんだ、………
今まで、皇太子妃だということで、崇拝し、頭を下げていた自分が情けない、………
もう、こんなものは、これから絶対に、人間扱いしてやらねぇからな、………
覚えて置けよ、お前、……… 」
安倍晋三は、そう言うと、雅子妃の髪を掴み、
バチン、バチン、と、数発、彼女の頬に平手打ちを喰らわせた、………
雅子妃は、目をトロンとさせ、舌をダラリと垂らし、ニヤケていた、………
もう、意識もうつろで、夢うつつの状態だったのだろう、………
また、粗相をしてしまったようだ、………
辺り一面に、尿のしぶきが飛び散り、悪臭が立ち込めた、………
指原莉乃
「うわぁぁ~~~~、ひどい、………
赤ん坊じゃあるまいし、………なんて寝癖の悪い女、……… 」
高橋みなみ
「誰か、オムツでも、あてがってやったら、………? 」
熊田曜子
「だらしなく、プープー、おならまで、垂れちゃってるわよ、………
でも、この齢じゃ、何も商品価値になるものがないわよね、………
オッパイ、しぼんで、垂れて、………肛門には、色素がいっぱい、………
あははははは、……… 」
沢田研二
「それにしても、この寝顔、ちょっと、そそるなぁ、………
やっぱり、皇太子妃だ、……… 何かが違うような気がする、……… 」
王貞治
「でも、このイビキだけは、何とかしてよ、………
神経質な僕には、もう、耐えられない、……… 」
いしかわじゅん
「鼻をつまんでやったら、どうですか、………? 」
一同
「わははははは。」
安倍晋三
「でも、ちょっと、この女の体を固定したいなぁ、………
俺、もう、手が疲れちゃったよ、………
カツ丼さん、………ちゃんと、準備は出来るんだよね、………? 」
カツ丼小僧
「もちろんです、………
明日の日のために、黒子たちに用意させておきます、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~っ、???
何なのよっ、………? まさか、今日は、もう終わりってこと、、………???!!! 」
金正恩
「そうだよっ、………
どぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーん、ん、ん、っ、っ、っ、」
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