カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 511

カツ丼小僧

「いやいや、………

 昨日は、進行具合が、竜頭蛇尾のようになりまして、………

 どうも、すいません、……… 」

 

いしかわじゅん

「いつものことじゃないの、………

 もう、左程、気にしてないよ、………ゆっくりやろうよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふっふっふっ、………

 いしかわさん、………何をそんな、………

 今日は、もう、あなただって、わかっているでしょう、………。」

 

 

   部屋の中央には、雅子妃と柴門ふみが、ふんどし一枚で、横たわっていた、………

   雅子妃は、両臀部を露わにした、うつ伏せの格好で、………

   柴門女史は、大股カエル開きの仰向けの格好で、………

   

   2人とも、アルコールを強制的に大量に飲まされたらしい、………

   腹が妊婦のように膨らんでいて、糞尿を漏らしていた、………

   顔は真っ赤で、泥酔しているようだ、………

 

   辺りには、ウィスキーの瓶が散乱していた、………

   これだけのアルコール量ならば、もう脳内は、殆ど意識のない、

   酩酊のカラッポ状態になっているのだろう、………

   

   場内に居る者も、皆、赤ワインのグラスを手にし、ほろ酔い状態だった、………

   ニヤケ顔で口元を歪めた安倍晋三が、グラスを傾けて、

   雅子妃の臀部に、ワインをポタポタと垂らしながら呟いた、………

 

 

安倍晋三

「ふふふ、………

 皇室なんて、所詮は飾り物、………

 我が政権のために、とことん、利用してやるまでさ、……… 

 雅子、……お前は今後、俺の傘下で惨めな奴隷となって、生きて行くのだ、………

 容赦はしないぜ、……… 」

 

 

   安倍晋三は、うつ伏せ状態で酔い潰れている、雅子妃殿下の脇腹を、

   思い切り強く、蹴飛ばしたが、彼女は、鈍痛な唸り声を上げただけで、

   意識は殆ど醒まさなかった、………

   

   うつ伏せにだらしなく伸びきった背中姿が、妙に淫猥だった、………

   肩も、背中も、尻も、腿も、ふくらはぎや足の裏まで、

   全てが、ふくよかに淫らに熟成しきっていた、………

   

   いくらか、たるんで、だぶついた肉塊も、いやらしくみえた、………

   昨今のスリムでスマートな、若い女よりも、ずっと重厚で濃密な肢体だ、………

   

   ふとみると、ふんどしの蔭から、少量の軟便が飛び出ているのが見えた、………

 

 

カツ丼小僧

「ふっふっふっ、………

 皆さん、……今日こそ、………今日これからが、いよいよ本番です、………

 

 客席参加型のショーですので、皆さん、この2人の女の体を、存分に

 弄くりまわしてやって、結構です、………さ、さ、……

 我こそは、……と思う方、……名乗り出てください、………

 メラニアとイヴァンカによる、SMショーは後回しにします、……… 

 お客様が、何より優先だ、……… 

 

 この、お茶の水ババアの体も、………なんなりとご自由に、……… 」

 

 

   カツ丼小僧は、そう言って、仰向けに酔い潰れている、

   柴門ふみの布袋のように膨れ上がった腹を、力任せに踏みつけた、………

 

   「げほっ、……ぐふぅぅぅ~~~~~~~っ、っ、っ、

    ぐほほほほっ、……… 」

   ふいの腹の、押し潰されるような痛みに

   柴門ふみは、カッと目を見開き、一瞬、体を震わせ唸り声をあげたが、

   やはり酔いが酷かったらしく、すぐにまた、意識を失った、………

   口からは、少量のアルコールを噴きこぼしていた、………

 

 

カツ丼小僧

「はっはっはっ、………どうしたんです、? 皆様方、………?

 何も、今更、ためらう事もないでしょう、………

 いいですか、………? ここでは、一切、法律は通用しません、………

 僕が、一切の支配者であり、掟です、………遠慮する事は、ありません、……… 」

 

安倍晋三

「ふふふふ、………

 どうしたい、? 皆さん、………遠慮なんか、していていいのかい、………?

 それじゃぁ、この女の体は、僕一人のもんだよ、………

 

 年食って、肉のだぶついた、黄昏ババアといえども、皇太子妃だよ、皇太子妃、………

 腐っても、皇太子妃、………こりゃぁ、値打ちもんだよ、………

 みんな、いらないの、………? それじゃぁ、僕一人で、……… 」

 

 

   安倍晋三が、しゃがみ込んで、雅子妃のふんどしを外そうとした時、

   周りで見守っていた、数人の男たちが、赤ワインのグラスを床に置いて、

   雅子妃の所にやってきた、………

   そして、安倍晋三と一緒にしゃがみこみ、彼女の体を囲った。

   柴門ふみの方へ回った者は、ごく僅かしかいなかった、………

   

   やはり、天下の国宝裸体、皇太子妃の肉たぼ、尻たぼの誘惑には、

   誰も勝てなかったのだろう、………

 

 

沢田研二

「あ、安倍さん、………

 は、早く、雅子妃のふんどしを、外しちゃっておくれよ、………

 僕みたいな、一般庶民には、そんな大それた事、おいそれとは出来ないよ、………

 それにしても、雅子様が、全裸で酔い潰れ、僕の前に横たわっているなんて、………

 夢のようだ、……… 」

 

高橋由伸

「ジュリーさん、………

 あなただって、元大スターじゃないですか、………

 今は見違えるほど、落ちぶれた風情ですが、………

 一体、どうしたんです、? そのナリとザマは、………? 

 でも、今でも、あなたに抱かれたいと思っている女性は、………いませんね、……… 」

 

アレックス・ラミレス

「ヒトノ、エイコセイスイヲミルノハ、タノシイデェェ~~~ス、………

 マサコヒモ、モシ、ココデイッショウヲオエルノナラ、

 モウ、コウタイシヒノシカクハ、ハクダツサレタヨウナモノデ~~~~ス、………

 フツウノ、タダノオンナト、オナジアツカイデェェ~~~~~ス、

 コウキナマ○コガ、タダノクサレマ○コに、……… モッタイナイ、……… 」

 

安倍晋三

「それでは、日米友好条約の証として、

 これより、日の丸ふんどしを外します、………

 せぇ~~~のっ、………それっ、……… 」

 

 

   安倍晋三は、嬉しそうに、何の躊躇もなく、雅子妃のふんどしをはぎ取った、………

   ふんどしには、幾らかの軟便が、こびりついていた、………

   安倍晋三は、ワザとらしく、しかめっ面の表情を装い、ふんどしを自分の

   鼻に近づけて、その匂いをくんくんと嗅ぐと、大声を上げて叫んだ、………

 

 

安倍晋三

「うっわぁぁ~~~~~~っ、くっせぇ、くっせぇっ、………

 な~~んて、くせぇんだっ、………おまえのウ○コっ、………

 もう、俺の鼻っ、壊れちゃいそうだよっ、………

 

 こんな猛臭ウ○コで、皇太子妃なんて、ありえないよっ、……… 

 これじゃぁ、そこらの、小汚え清掃婦のウ○コとおんなじだっ、………

 あ~~~っ、最低だなぁ、この臭い、………

 

 ジャスミンのような香りでもするのかと思ったら、……… 

 まったく、ぜんぜん、………ダァァ~~~~メェェ~~~~~ッ、、

 うふふっ、………  」

 

 

   安倍晋三は、興奮が最高潮に達したようで、大喜びの得意顔になり、

   雅子妃殿下の、厚手の尻たぶを、ポンポンと力強く叩いたが、

   酔い潰れて、意識のない彼女には、何も感じる気配はなかった、……… 

 

 

沢田研二

「ねぇ、安倍さん、………

 どうせ、彼女、今、意識がないんだから、………

 この際、肛門を覗いてみちゃったりは、出来ませんかねぇ、………

 み、……皆さんも、どうでしょうか、………? 

 覗いてみたいとは、思いませんか、………? 」

 

王貞治

「OH ! ! 868号の名誉に傷がつかなければ、……… 」

 

高橋由伸

「王さんは、国民栄誉賞の、第1号まで授与されていますし、

 名誉を保つのに、大変ですよ、………迂闊な事は出来ない、………

 可哀想、……… 」

 

カツ丼小僧

「だから、ここにいれば、僕が掟だと、言ってるじゃないですか、………

 全て僕が責任を取ります、……… 殺人や、クスリ以外は、……… 

 快楽優先です、………存分に楽しんでいってください、……… 」

 

安倍晋三

「わははははは、………

 な、? そうだろ、………そうこなくっちゃ、面白くねぇよ、………

 ここは、何でもやりたいように出来る、夢の館なんだ、……… 

 

 もちろん、皇太子妃の肛門を弄くったり、拝んだりする事だって、許される、………

 うん、……そうだ、………今度、憲法を大幅改正しよう、……… 

 どうも、今の憲法や法律は、堅苦しくって、しょうがねぇ、……… 

 

 これじゃぁ、日本国民、何も楽しい事が出来やしねぇよ、………

 国民の事を思えば、俺にも責任がある、……… 」

 

カツ丼小僧

「えっ、……? あ、安倍さんっ、………

 そ、それって、本当ですかっ、………? 憲法改正、………? 」  

 

安倍晋三

「うん、……そうだね、………

 もちろん、僕個人の快楽のためじゃないよ、………

 あくまで、日本国民のためを思えばこその改革だ、……… 」 

 

王貞治

「OH ! ! 」

 

カツ丼小僧 

「あ、安倍さん、………

 も、もし、よろしければ、その憲法改正、………

 僕にやらせて頂けませんかね、……… お願いしますよ、………

 僕も、日本の平和革命に一役買いたいんです、……… 」

 

いしかわじゅん

「それは、ダメでしょう、………

 一般人が、政治改革に口出しするなんて、……… 」

 

安倍晋三

「いや、……別にかまわないよ、………

 やりたかったら、君がやったら、………?

 俺、この所、忙し過ぎて、そろそろ休暇が欲しかったんだ、………

 これじゃぁ、俺、疲弊して、その内、死んじゃうよ、………

 

 あ~~~っ、かったるい、かったるい、……… 

 うふふっ、………そんなことより、雅子の菊花、雅子のコーモンっ、……… 」 

 

 

   そういって、日本の総理大臣は、嬉しそうに顔を歪めた、………

   そして、雅子妃の尻たぶを割り広げ、何の抵抗も出来ないで酔い潰れている、

   彼女の肛門を、無心でほじくり回していた、………

 

   カツ丼小僧は、嬉しさのあまり、欣喜雀躍した。

 

 

カツ丼小僧

「あ、ありがとうございますっ、………安倍総理っ、………

 あなたは、日本一の首相だっ、………この恩は、一生忘れませんっ、………

 サンキュー・ベラマッチャ、……… ありがとぉぉ~~~~~っ、」

 

一同

「うわぁぁ~~~~~~~~いっ、、、」

 

安倍晋三

「うん、………

 でも、早いとこ、済ませちゃいなさいよ、………

 権利があるのは、僕が権力を握っている間だけだから、……… 」

 

 

   安倍晋三は、カツ丼小僧との会話など、うわの空で、

   雅子妃の肛門を、執拗にほじくり回していた、………

 

 

いしかわじゅん

「あ~~~あ、………

 何、やってんだか、………

 今回も、やっぱり竜頭蛇尾に終わっちゃったよ、……… 」