カツ丼小僧
「いやいや、………
昨日は、進行具合が、竜頭蛇尾のようになりまして、………
どうも、すいません、……… 」
いしかわじゅん
「いつものことじゃないの、………
もう、左程、気にしてないよ、………ゆっくりやろうよ、……… 」
カツ丼小僧
「ふっふっふっ、………
いしかわさん、………何をそんな、………
今日は、もう、あなただって、わかっているでしょう、………。」
部屋の中央には、雅子妃と柴門ふみが、ふんどし一枚で、横たわっていた、………
雅子妃は、両臀部を露わにした、うつ伏せの格好で、………
柴門女史は、大股カエル開きの仰向けの格好で、………
2人とも、アルコールを強制的に大量に飲まされたらしい、………
腹が妊婦のように膨らんでいて、糞尿を漏らしていた、………
顔は真っ赤で、泥酔しているようだ、………
辺りには、ウィスキーの瓶が散乱していた、………
これだけのアルコール量ならば、もう脳内は、殆ど意識のない、
酩酊のカラッポ状態になっているのだろう、………
場内に居る者も、皆、赤ワインのグラスを手にし、ほろ酔い状態だった、………
ニヤケ顔で口元を歪めた安倍晋三が、グラスを傾けて、
雅子妃の臀部に、ワインをポタポタと垂らしながら呟いた、………
安倍晋三
「ふふふ、………
皇室なんて、所詮は飾り物、………
我が政権のために、とことん、利用してやるまでさ、………
雅子、……お前は今後、俺の傘下で惨めな奴隷となって、生きて行くのだ、………
容赦はしないぜ、……… 」
安倍晋三は、うつ伏せ状態で酔い潰れている、雅子妃殿下の脇腹を、
思い切り強く、蹴飛ばしたが、彼女は、鈍痛な唸り声を上げただけで、
意識は殆ど醒まさなかった、………
うつ伏せにだらしなく伸びきった背中姿が、妙に淫猥だった、………
肩も、背中も、尻も、腿も、ふくらはぎや足の裏まで、
全てが、ふくよかに淫らに熟成しきっていた、………
いくらか、たるんで、だぶついた肉塊も、いやらしくみえた、………
昨今のスリムでスマートな、若い女よりも、ずっと重厚で濃密な肢体だ、………
ふとみると、ふんどしの蔭から、少量の軟便が飛び出ているのが見えた、………
カツ丼小僧
「ふっふっふっ、………
皆さん、……今日こそ、………今日これからが、いよいよ本番です、………
客席参加型のショーですので、皆さん、この2人の女の体を、存分に
弄くりまわしてやって、結構です、………さ、さ、……
我こそは、……と思う方、……名乗り出てください、………
メラニアとイヴァンカによる、SMショーは後回しにします、………
お客様が、何より優先だ、………
この、お茶の水ババアの体も、………なんなりとご自由に、……… 」
カツ丼小僧は、そう言って、仰向けに酔い潰れている、
柴門ふみの布袋のように膨れ上がった腹を、力任せに踏みつけた、………
「げほっ、……ぐふぅぅぅ~~~~~~~っ、っ、っ、
ぐほほほほっ、……… 」
ふいの腹の、押し潰されるような痛みに
柴門ふみは、カッと目を見開き、一瞬、体を震わせ唸り声をあげたが、
やはり酔いが酷かったらしく、すぐにまた、意識を失った、………
口からは、少量のアルコールを噴きこぼしていた、………
カツ丼小僧
「はっはっはっ、………どうしたんです、? 皆様方、………?
何も、今更、ためらう事もないでしょう、………
いいですか、………? ここでは、一切、法律は通用しません、………
僕が、一切の支配者であり、掟です、………遠慮する事は、ありません、……… 」
安倍晋三
「ふふふふ、………
どうしたい、? 皆さん、………遠慮なんか、していていいのかい、………?
それじゃぁ、この女の体は、僕一人のもんだよ、………
年食って、肉のだぶついた、黄昏ババアといえども、皇太子妃だよ、皇太子妃、………
腐っても、皇太子妃、………こりゃぁ、値打ちもんだよ、………
みんな、いらないの、………? それじゃぁ、僕一人で、……… 」
安倍晋三が、しゃがみ込んで、雅子妃のふんどしを外そうとした時、
周りで見守っていた、数人の男たちが、赤ワインのグラスを床に置いて、
雅子妃の所にやってきた、………
そして、安倍晋三と一緒にしゃがみこみ、彼女の体を囲った。
柴門ふみの方へ回った者は、ごく僅かしかいなかった、………
やはり、天下の国宝裸体、皇太子妃の肉たぼ、尻たぼの誘惑には、
誰も勝てなかったのだろう、………
沢田研二
「あ、安倍さん、………
は、早く、雅子妃のふんどしを、外しちゃっておくれよ、………
僕みたいな、一般庶民には、そんな大それた事、おいそれとは出来ないよ、………
それにしても、雅子様が、全裸で酔い潰れ、僕の前に横たわっているなんて、………
夢のようだ、……… 」
高橋由伸
「ジュリーさん、………
あなただって、元大スターじゃないですか、………
今は見違えるほど、落ちぶれた風情ですが、………
一体、どうしたんです、? そのナリとザマは、………?
でも、今でも、あなたに抱かれたいと思っている女性は、………いませんね、……… 」
アレックス・ラミレス
「ヒトノ、エイコセイスイヲミルノハ、タノシイデェェ~~~ス、………
マサコヒモ、モシ、ココデイッショウヲオエルノナラ、
モウ、コウタイシヒノシカクハ、ハクダツサレタヨウナモノデ~~~~ス、………
フツウノ、タダノオンナト、オナジアツカイデェェ~~~~~ス、
コウキナマ○コガ、タダノクサレマ○コに、……… モッタイナイ、……… 」
安倍晋三
「それでは、日米友好条約の証として、
これより、日の丸ふんどしを外します、………
せぇ~~~のっ、………それっ、……… 」
安倍晋三は、嬉しそうに、何の躊躇もなく、雅子妃のふんどしをはぎ取った、………
ふんどしには、幾らかの軟便が、こびりついていた、………
安倍晋三は、ワザとらしく、しかめっ面の表情を装い、ふんどしを自分の
鼻に近づけて、その匂いをくんくんと嗅ぐと、大声を上げて叫んだ、………
安倍晋三
「うっわぁぁ~~~~~~っ、くっせぇ、くっせぇっ、………
な~~んて、くせぇんだっ、………おまえのウ○コっ、………
もう、俺の鼻っ、壊れちゃいそうだよっ、………
こんな猛臭ウ○コで、皇太子妃なんて、ありえないよっ、………
これじゃぁ、そこらの、小汚え清掃婦のウ○コとおんなじだっ、………
あ~~~っ、最低だなぁ、この臭い、………
ジャスミンのような香りでもするのかと思ったら、………
まったく、ぜんぜん、………ダァァ~~~~メェェ~~~~~ッ、、
うふふっ、……… 」
安倍晋三は、興奮が最高潮に達したようで、大喜びの得意顔になり、
雅子妃殿下の、厚手の尻たぶを、ポンポンと力強く叩いたが、
酔い潰れて、意識のない彼女には、何も感じる気配はなかった、………
沢田研二
「ねぇ、安倍さん、………
どうせ、彼女、今、意識がないんだから、………
この際、肛門を覗いてみちゃったりは、出来ませんかねぇ、………
み、……皆さんも、どうでしょうか、………?
覗いてみたいとは、思いませんか、………? 」
王貞治
「OH ! ! 868号の名誉に傷がつかなければ、……… 」
高橋由伸
「王さんは、国民栄誉賞の、第1号まで授与されていますし、
名誉を保つのに、大変ですよ、………迂闊な事は出来ない、………
可哀想、……… 」
カツ丼小僧
「だから、ここにいれば、僕が掟だと、言ってるじゃないですか、………
全て僕が責任を取ります、……… 殺人や、クスリ以外は、………
快楽優先です、………存分に楽しんでいってください、……… 」
安倍晋三
「わははははは、………
な、? そうだろ、………そうこなくっちゃ、面白くねぇよ、………
ここは、何でもやりたいように出来る、夢の館なんだ、………
もちろん、皇太子妃の肛門を弄くったり、拝んだりする事だって、許される、………
うん、……そうだ、………今度、憲法を大幅改正しよう、………
どうも、今の憲法や法律は、堅苦しくって、しょうがねぇ、………
これじゃぁ、日本国民、何も楽しい事が出来やしねぇよ、………
国民の事を思えば、俺にも責任がある、……… 」
カツ丼小僧
「えっ、……? あ、安倍さんっ、………
そ、それって、本当ですかっ、………? 憲法改正、………? 」
安倍晋三
「うん、……そうだね、………
もちろん、僕個人の快楽のためじゃないよ、………
あくまで、日本国民のためを思えばこその改革だ、……… 」
王貞治
「OH ! ! 」
カツ丼小僧
「あ、安倍さん、………
も、もし、よろしければ、その憲法改正、………
僕にやらせて頂けませんかね、……… お願いしますよ、………
僕も、日本の平和革命に一役買いたいんです、……… 」
いしかわじゅん
「それは、ダメでしょう、………
一般人が、政治改革に口出しするなんて、……… 」
安倍晋三
「いや、……別にかまわないよ、………
やりたかったら、君がやったら、………?
俺、この所、忙し過ぎて、そろそろ休暇が欲しかったんだ、………
これじゃぁ、俺、疲弊して、その内、死んじゃうよ、………
あ~~~っ、かったるい、かったるい、………
うふふっ、………そんなことより、雅子の菊花、雅子のコーモンっ、……… 」
そういって、日本の総理大臣は、嬉しそうに顔を歪めた、………
そして、雅子妃の尻たぶを割り広げ、何の抵抗も出来ないで酔い潰れている、
彼女の肛門を、無心でほじくり回していた、………
カツ丼小僧は、嬉しさのあまり、欣喜雀躍した。
カツ丼小僧
「あ、ありがとうございますっ、………安倍総理っ、………
あなたは、日本一の首相だっ、………この恩は、一生忘れませんっ、………
サンキュー・ベラマッチャ、……… ありがとぉぉ~~~~~っ、」
一同
「うわぁぁ~~~~~~~~いっ、、、」
安倍晋三
「うん、………
でも、早いとこ、済ませちゃいなさいよ、………
権利があるのは、僕が権力を握っている間だけだから、……… 」
安倍晋三は、カツ丼小僧との会話など、うわの空で、
雅子妃の肛門を、執拗にほじくり回していた、………
いしかわじゅん
「あ~~~あ、………
何、やってんだか、………
今回も、やっぱり竜頭蛇尾に終わっちゃったよ、……… 」
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