カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 504

カツ丼小僧

「ふっふっふっ、………

 恋愛の教祖も、こうなってしまっては、かたなしだな、……… 

 みすぼらしいにも程がある、……… うはははははは、……… 」

   

 

   カツ丼小僧は、自分が大ケガの惨事に合い、

   骨折、生傷、包帯だらけの体であるのにもかかわらず、

   松葉杖を縦横に、強く振り回しながら、叫んだ、………

   体の痛みを感じているのか、目には、うっすらと涙を滲ませていた。

   

   彼は、スダレ髪の全裸姿で体を小さくして、

   惨めな姿で自分の目の前に立ちすくんでいる、柴門ふみを見て、

   異常な興奮を覚えずにはいられなかった、………

   全裸にして部屋に閉じ込め、彼女の自由を奪う事で、彼女の全てを

   征服した気持ちになっていた、………

 

   彼女の人間性も、身体も経歴も、その歴史も、………

   今や、全てが自分のものとなった、と思い込んだ、………

 

 

カツ丼小僧

「お、俺は、柴門ふみを征服した、……… 

 ふへへへへ、………あの、柴門ふみを征服したんだ、……… 」

 

織田裕二

「へっへっへっ、………

 カツ丼の兄貴、………それは、それは、………

 さぞかし、我が意を得たり、という心境でしょう、………

 で、次は、どんな催し物を企画してるんで、………?

 いや、……それとも、立案は、いしかわの旦那でしたっけ、? 」

   

いしかわじゅん

「うっ、うっ、うっ、……………。

 さ、柴門さん、………ゆ、許してくれ、……… ゆ、許して、……… 

 みんな、俺が悪いんだ、……… 俺が、……… 」

 

   いしかわじゅんは、子供のように泣きじゃくっていた

 

カツ丼小僧

「お、織田さん、………あんた、

 お、俺の体を、こんなにして、よくもぬけぬけと、そんな事が言えたもんだな、……… 

 ヤクザにでも、転身したらどうなんだ、……… 

 

 「東京ラブストーリー」の永尾完治役のウブで誠実なお前は、

 一体、どこへいってしまったんだ、……… 

 うっ、………あ、あばら骨が、痛いっ、………

 くぅぅぅ~~~~~~~~~っ、っ、っ、 」

 

織田裕二

「そうはいうけどね、………

 これ程の素晴らしい快楽を、俺に教えてくれたのは、

 カツ丼小僧さん、………あんたなんだぜ、………

 

 こんな味、一度覚えたら、絶対に忘れることなんて出来やしねぇ、………

 もう、震えがとまらねえや、………

 

 でもさ、………

 柴門さんは、俺より、ずっと上の、雲の上のような存在だったけど、………

 実は、ここに、遥か彼方、遠く彼方、………

 もう、絶対、手の届かない御仁が、まだ1名いらっしゃる、………。 」

 

鈴木保奈美

「えっ、……? それって、誰っ、……?

 カンチっ、……もしかして、それ、私の事じゃないのっ、………? 」

 

有森也実

「何言ってんのっ、………

 私の事に、きまってんじゃないのよっ、………

 ねっ、ねっ、? そうよねっ、永尾君っ、……

 絶対に手の届かない人って、絶対に、私の事よねっ、………? 

 絶対に、そうよっ、………絶対に、………じゅえったいに、………。」

 

林真理子

「いえいえ、………違います、………。

 それはもう、ハッキリしています、………誰なのかは言うまでもありません、………

 大作家、大先生である、私の事でしょう、……… 

 マリコ・ブランド・オマ○コです、………当然でしょ、………

 

 うんうん、………わかってるじゃないの、君、………

 そういう事なら、私だって、あえて脱ぐことを辞しません、………。

 もう、覚悟を決めましたわ、………

 写真集、………サイン入りで、何万部、売れるかしら、………? 

 いや、ひょっとして、何十万部、………? 」

 

江口洋介

「ぐわはははははっ、……… 」

 

一同

「ぐわはははははっ、……… 」

 

林真理子

「な、……なによ、……… 」

 

織田裕二

「がはははははああああ~~~~~~~~っ、

 あ~~~~~あ~~~~~~あ~~~~~~~~っ、

 バババババ、バッカじゃねえのっ、おめぇらっ、………

 

 お、お、お、おめぇら、自分を何様だと思ってんのっ、??!!

 お、おめぇらである訳が、ねぇじゃんっ、………

 な、な、な、何言ってんの、………

 じ、自分の顔、鏡に映して見た事あんのかよっ、……… 

 

 くわはははっ、………と、とんだお笑い草だよっ、………

 くわはははははっ、………くわははははははははは~~~~~~~~~っ、

 貧乏くせぇぇ~~~~~~~~~~っ、

 

 コケ~~~~~~~~ッコッコッコッコッ、………

 コケ~~~~~~~~ッコッコッコッコッ、……… 」

 

   

   織田裕二は、胸中、何が去来したのか、両手を大きく振って、

   バサバサと、鳥が翼で空を飛ぶような真似をした。

   汗は飛び散り、目はデメキンのように、飛び出て丸くなり、

   口先を尖らせて開いたその先から、硬直して伸びきった舌が飛び出ていた、………

 

 

一同

「うおぉぉぉっ、………???!!! 」

 

鈴木保奈美

「カ、カンチっ、………

 ど、どうしちゃったのよっ、………???

 まるで、人格が崩壊しちゃったみたいっ、………

 

 そ、そんなの、イヤァァ~~~~~~~~~ッ、

 昔のウブで、可愛いカンチにもどってっ、……… お願いっ、……… 

 ねっ、……ねっ、……カ~~~ンチっ、……… 

 今度、私のフルヌード、見せてあげるからさっ、……… 」 

 

有森也実

「なっ、何よっ、………永尾君は、私のものよっ、………

 ドラマだって、最後は、私とっ、………

 

 私のマ○コも、コー○ンも、オ○パイも、

 み~~~んな、みぃぃ~~~~んな、永尾君のものよっ、………

 

 ♪パパイヤ、マンゴー、キウィだねっ、………

 おほほほほほ、………おほほほほほほっ、……… 

 ぐほっ、ぐほっ、ぐほっ、……… の、喉が詰まった、……… 

 ぐぐぐぐぐ、ぐげぇぇぇ~~~~~~っ、は、鼻水が~~~~~~~~っ、……… 

 じゅるるるる~~~~~~~~~~っ、」

 

江口洋介

「うわっ、……げっ、げてものっ、………

 一旦出した鼻水、またちゅるちゅる吸い込むなよっ、汚ねぇなっ、………

 やっぱ、年取ると女はダメだわっ、………恥じらいがないっ、……… 」

 

一同

「おほ、おほ、おほ、………おほほほほほ~~~~~~~~っ、

 開け~~~~~~~っ、……… マ○コっ、! ! ! 」

 

   

   一同が、皆で、口を揃えてそう言うと、

   鈴木保奈美と有森也実、林真理子が、3人並んで、一斉に

   パンティーをズリおろし、ガニ股ポーズで、スカートをまくり上げ、

   自らの手で、アソコをぐっと左右に広げながら、

   「オ~~~ッ・マイッ・マ~~~○コッ、」と叫んだ。

 

   「ぐわははははは、……… 」

   一同の者は、拍手喝采して喜んだ、………

 

   3人は、また、一斉に仲良く、ガッツポーズをした、………

 

 

一同

「変態トリオ~~~~~~~~~ッ、」

  

アレックス・ラミレス

「ヨッシャァァァ~~~~~~~~~ッ、

 キブンハ、サイコウチョウデェェ~~~~~~ス、

 ナカハタサンノ、ゼッコウチョウヲ、コエマシタネッ、

 コトシハ、ヨコハマ、ゼッタイ、ユウショウ、イタダキマァァ~~~~~ス、

 

 アイ~~~~ン、……… ゲッツ、……… アッポー、ペェェ~~~~ン、

 サイコウチョウ~~~~~~~~~~ッ、」

 

織田裕二

「ふはははははっ、………

 おっ、……おめえらっ、………

 ほ、本気で、こんな奴らのオマ○コなんか見て、拝んでやがんのかよっ、………

 

 うわはははははっ、………呆れた奴らだっ、………

 そりゃ、まさしく、自分の格の低さを、周りに暴露したようなもんじゃないかっ、

 ぐわはははははっ、………

 こ、こんな奴らの、貧乏マ○コに、なんの価値があるってんだよ、………

 バッカじゃねぇのっ、……おめぇらっ、……… 

 

 俺はなっ、……

 保奈美のマ○コにも、也実のマ○コにも、真理子大先生の大マ○コにも、

 じゅぇんじゅぇんっ、興味がないんだっ、………

 いやいやっ、……今は、柴門のマ○コにだって、興味がねぇっ、………

 こいつらの、ガバガバ腐れマ○コに、ビタ一文だってくれてやるもんかっ、……… 

 ふざけんじゃねぇぞっ、………この、スットコドッコイッ、………

 てやんでぇっ、べらぼうめってんだっ、………

 

 俺がな、………

 俺が、一番興味のある、マ○コはなっ、……… 

 

 ふっふっふっ、………知りたいか、………みんなっ、………

 どうしたんだい、? 目を丸くして、………

 全員、魚になったみたいだよ、………

 ようし、………そうか、………そんなに知りたいなら、教えてやろうっ、………

 ふっふっふっ、聞いて驚け、見て驚けっ、………

 

 俺が、今度、自分のモノにしたいマ○コはなっ、………

 

 あ、……あのマ○コだっ、……… ! ! ! 」

 

 

   織田裕二が、指差したマ○コが、

   誰のマ○コだったのかは、もちろん、言うまでもない、………

 

   雅子妃は、既に全裸、パイパンで股を開き、ブリッジの姿勢を取って、

   アソコを、織田裕二や、一同の方に向ける格好で、

   織田裕二が自分の方に、突進してやって来るのを、今か今かと待ち構え、

   アソコから、蜜をしたたらせていた。

   彼女の腹が、たぷたぷと波打ち、荒い息遣いが聞こえた、………

 

   

     あはん、はんはん、……あはん、はぁぁ~~~~~~ん♡♡♡、

     きてぇぇ~~~~~~っ、

     裕二さぁぁぁ~~~~~~~~~んっ、

     国民栄誉賞は、あなたのものよぉぉ~~~~~~~っ、

 

   

   真面目で、不器用そうに見えた雅子妃が、一体、いつから

   このような、ハレンチな性格になったのであろうか、………?

  

   

     あはん、はんはん、……あはん、はぁぁ~~~~~~ん♡♡♡、

 

   

   ついにここで、そろそろ時間という事になったが、

   こんないい所で中断などしたら、もう次こそは、

   カツ丼小僧、……本当に、死、あるのみである。

   彼は、身を小さくして、ブルブルと震えながら、

   多くの期待も含め、部屋の片隅で事の成り行きを見守っていた、………

   

 

   いくぞ~~~~~~~っ、 突進だぁぁぁ~~~~~~~~ッ、、、

 

   うおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~っ、、、

   

 

   織田裕二が、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、アソコを丸出しにした、………。

   彼のイチモツは、黄金色に輝いて、大きく膨れ上がり、

   金剛仁王像のように、逞しげに堂々として、剃り返り、屹立していた、………。

   長さが、50センチぐらいあるように思えた、………

   

   果して、このような巨大なモノを、可憐で繊細、デリケートな、雅子妃の

   アソコに、ねじ込ませる事が可能なのだろうか、………?

 

   カツ丼小僧ならずとも、部屋の中にいる者、誰もが息を呑んで、

   期待にチ○コとマ○コを膨らませ、次の瞬間を待っていた、………

 

 

     キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ! ! !

 

 

   織田裕二が、そう叫んで、片腕を天に向かって突き上げ、

   マ○コめがけて、突進しようとした、

   まさに、その時だった、………

 

   彼の金剛チ○ポが大爆発し、金の精液が部屋中に飛び散った、………