カツ丼小僧
「ふっふっふっ、………
恋愛の教祖も、こうなってしまっては、かたなしだな、………
みすぼらしいにも程がある、……… うはははははは、……… 」
カツ丼小僧は、自分が大ケガの惨事に合い、
骨折、生傷、包帯だらけの体であるのにもかかわらず、
松葉杖を縦横に、強く振り回しながら、叫んだ、………
体の痛みを感じているのか、目には、うっすらと涙を滲ませていた。
彼は、スダレ髪の全裸姿で体を小さくして、
惨めな姿で自分の目の前に立ちすくんでいる、柴門ふみを見て、
異常な興奮を覚えずにはいられなかった、………
全裸にして部屋に閉じ込め、彼女の自由を奪う事で、彼女の全てを
征服した気持ちになっていた、………
彼女の人間性も、身体も経歴も、その歴史も、………
今や、全てが自分のものとなった、と思い込んだ、………
カツ丼小僧
「お、俺は、柴門ふみを征服した、………
ふへへへへ、………あの、柴門ふみを征服したんだ、……… 」
織田裕二
「へっへっへっ、………
カツ丼の兄貴、………それは、それは、………
さぞかし、我が意を得たり、という心境でしょう、………
で、次は、どんな催し物を企画してるんで、………?
いや、……それとも、立案は、いしかわの旦那でしたっけ、? 」
いしかわじゅん
「うっ、うっ、うっ、……………。
さ、柴門さん、………ゆ、許してくれ、……… ゆ、許して、………
みんな、俺が悪いんだ、……… 俺が、……… 」
いしかわじゅんは、子供のように泣きじゃくっていた
カツ丼小僧
「お、織田さん、………あんた、
お、俺の体を、こんなにして、よくもぬけぬけと、そんな事が言えたもんだな、………
ヤクザにでも、転身したらどうなんだ、………
「東京ラブストーリー」の永尾完治役のウブで誠実なお前は、
一体、どこへいってしまったんだ、………
うっ、………あ、あばら骨が、痛いっ、………
くぅぅぅ~~~~~~~~~っ、っ、っ、 」
織田裕二
「そうはいうけどね、………
これ程の素晴らしい快楽を、俺に教えてくれたのは、
カツ丼小僧さん、………あんたなんだぜ、………
こんな味、一度覚えたら、絶対に忘れることなんて出来やしねぇ、………
もう、震えがとまらねえや、………
でもさ、………
柴門さんは、俺より、ずっと上の、雲の上のような存在だったけど、………
実は、ここに、遥か彼方、遠く彼方、………
もう、絶対、手の届かない御仁が、まだ1名いらっしゃる、………。 」
鈴木保奈美
「えっ、……? それって、誰っ、……?
カンチっ、……もしかして、それ、私の事じゃないのっ、………? 」
有森也実
「何言ってんのっ、………
私の事に、きまってんじゃないのよっ、………
ねっ、ねっ、? そうよねっ、永尾君っ、……
絶対に手の届かない人って、絶対に、私の事よねっ、………?
絶対に、そうよっ、………絶対に、………じゅえったいに、………。」
林真理子
「いえいえ、………違います、………。
それはもう、ハッキリしています、………誰なのかは言うまでもありません、………
大作家、大先生である、私の事でしょう、………
マリコ・ブランド・オマ○コです、………当然でしょ、………
うんうん、………わかってるじゃないの、君、………
そういう事なら、私だって、あえて脱ぐことを辞しません、………。
もう、覚悟を決めましたわ、………
写真集、………サイン入りで、何万部、売れるかしら、………?
いや、ひょっとして、何十万部、………? 」
江口洋介
「ぐわはははははっ、……… 」
一同
「ぐわはははははっ、……… 」
林真理子
「な、……なによ、……… 」
織田裕二
「がはははははああああ~~~~~~~~っ、
あ~~~~~あ~~~~~~あ~~~~~~~~っ、
バババババ、バッカじゃねえのっ、おめぇらっ、………
お、お、お、おめぇら、自分を何様だと思ってんのっ、??!!
お、おめぇらである訳が、ねぇじゃんっ、………
な、な、な、何言ってんの、………
じ、自分の顔、鏡に映して見た事あんのかよっ、………
くわはははっ、………と、とんだお笑い草だよっ、………
くわはははははっ、………くわははははははははは~~~~~~~~~っ、
貧乏くせぇぇ~~~~~~~~~~っ、
コケ~~~~~~~~ッコッコッコッコッ、………
コケ~~~~~~~~ッコッコッコッコッ、……… 」
織田裕二は、胸中、何が去来したのか、両手を大きく振って、
バサバサと、鳥が翼で空を飛ぶような真似をした。
汗は飛び散り、目はデメキンのように、飛び出て丸くなり、
口先を尖らせて開いたその先から、硬直して伸びきった舌が飛び出ていた、………
一同
「うおぉぉぉっ、………???!!! 」
鈴木保奈美
「カ、カンチっ、………
ど、どうしちゃったのよっ、………???
まるで、人格が崩壊しちゃったみたいっ、………
そ、そんなの、イヤァァ~~~~~~~~~ッ、
昔のウブで、可愛いカンチにもどってっ、……… お願いっ、………
ねっ、……ねっ、……カ~~~ンチっ、………
今度、私のフルヌード、見せてあげるからさっ、……… 」
有森也実
「なっ、何よっ、………永尾君は、私のものよっ、………
ドラマだって、最後は、私とっ、………
私のマ○コも、コー○ンも、オ○パイも、
み~~~んな、みぃぃ~~~~んな、永尾君のものよっ、………
♪パパイヤ、マンゴー、キウィだねっ、………
おほほほほほ、………おほほほほほほっ、………
ぐほっ、ぐほっ、ぐほっ、……… の、喉が詰まった、………
ぐぐぐぐぐ、ぐげぇぇぇ~~~~~~っ、は、鼻水が~~~~~~~~っ、………
じゅるるるる~~~~~~~~~~っ、」
江口洋介
「うわっ、……げっ、げてものっ、………
一旦出した鼻水、またちゅるちゅる吸い込むなよっ、汚ねぇなっ、………
やっぱ、年取ると女はダメだわっ、………恥じらいがないっ、……… 」
一同
「おほ、おほ、おほ、………おほほほほほ~~~~~~~~っ、
開け~~~~~~~っ、……… マ○コっ、! ! ! 」
一同が、皆で、口を揃えてそう言うと、
鈴木保奈美と有森也実、林真理子が、3人並んで、一斉に
パンティーをズリおろし、ガニ股ポーズで、スカートをまくり上げ、
自らの手で、アソコをぐっと左右に広げながら、
「オ~~~ッ・マイッ・マ~~~○コッ、」と叫んだ。
「ぐわははははは、……… 」
一同の者は、拍手喝采して喜んだ、………
3人は、また、一斉に仲良く、ガッツポーズをした、………
一同
「変態トリオ~~~~~~~~~ッ、」
アレックス・ラミレス
「ヨッシャァァァ~~~~~~~~~ッ、
キブンハ、サイコウチョウデェェ~~~~~~ス、
ナカハタサンノ、ゼッコウチョウヲ、コエマシタネッ、
コトシハ、ヨコハマ、ゼッタイ、ユウショウ、イタダキマァァ~~~~~ス、
アイ~~~~ン、……… ゲッツ、……… アッポー、ペェェ~~~~ン、
サイコウチョウ~~~~~~~~~~ッ、」
織田裕二
「ふはははははっ、………
おっ、……おめえらっ、………
ほ、本気で、こんな奴らのオマ○コなんか見て、拝んでやがんのかよっ、………
うわはははははっ、………呆れた奴らだっ、………
そりゃ、まさしく、自分の格の低さを、周りに暴露したようなもんじゃないかっ、
ぐわはははははっ、………
こ、こんな奴らの、貧乏マ○コに、なんの価値があるってんだよ、………
バッカじゃねぇのっ、……おめぇらっ、………
俺はなっ、……
保奈美のマ○コにも、也実のマ○コにも、真理子大先生の大マ○コにも、
じゅぇんじゅぇんっ、興味がないんだっ、………
いやいやっ、……今は、柴門のマ○コにだって、興味がねぇっ、………
こいつらの、ガバガバ腐れマ○コに、ビタ一文だってくれてやるもんかっ、………
ふざけんじゃねぇぞっ、………この、スットコドッコイッ、………
てやんでぇっ、べらぼうめってんだっ、………
俺がな、………
俺が、一番興味のある、マ○コはなっ、………
ふっふっふっ、………知りたいか、………みんなっ、………
どうしたんだい、? 目を丸くして、………
全員、魚になったみたいだよ、………
ようし、………そうか、………そんなに知りたいなら、教えてやろうっ、………
ふっふっふっ、聞いて驚け、見て驚けっ、………
俺が、今度、自分のモノにしたいマ○コはなっ、………
あ、……あのマ○コだっ、……… ! ! ! 」
織田裕二が、指差したマ○コが、
誰のマ○コだったのかは、もちろん、言うまでもない、………
雅子妃は、既に全裸、パイパンで股を開き、ブリッジの姿勢を取って、
アソコを、織田裕二や、一同の方に向ける格好で、
織田裕二が自分の方に、突進してやって来るのを、今か今かと待ち構え、
アソコから、蜜をしたたらせていた。
彼女の腹が、たぷたぷと波打ち、荒い息遣いが聞こえた、………
あはん、はんはん、……あはん、はぁぁ~~~~~~ん♡♡♡、
きてぇぇ~~~~~~っ、
裕二さぁぁぁ~~~~~~~~~んっ、
国民栄誉賞は、あなたのものよぉぉ~~~~~~~っ、
真面目で、不器用そうに見えた雅子妃が、一体、いつから
このような、ハレンチな性格になったのであろうか、………?
あはん、はんはん、……あはん、はぁぁ~~~~~~ん♡♡♡、
ついにここで、そろそろ時間という事になったが、
こんないい所で中断などしたら、もう次こそは、
カツ丼小僧、……本当に、死、あるのみである。
彼は、身を小さくして、ブルブルと震えながら、
多くの期待も含め、部屋の片隅で事の成り行きを見守っていた、………
いくぞ~~~~~~~っ、 突進だぁぁぁ~~~~~~~~ッ、、、
うおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~っ、、、
織田裕二が、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、アソコを丸出しにした、………。
彼のイチモツは、黄金色に輝いて、大きく膨れ上がり、
金剛仁王像のように、逞しげに堂々として、剃り返り、屹立していた、………。
長さが、50センチぐらいあるように思えた、………
果して、このような巨大なモノを、可憐で繊細、デリケートな、雅子妃の
アソコに、ねじ込ませる事が可能なのだろうか、………?
カツ丼小僧ならずとも、部屋の中にいる者、誰もが息を呑んで、
期待にチ○コとマ○コを膨らませ、次の瞬間を待っていた、………
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ! ! !
織田裕二が、そう叫んで、片腕を天に向かって突き上げ、
マ○コめがけて、突進しようとした、
まさに、その時だった、………
彼の金剛チ○ポが大爆発し、金の精液が部屋中に飛び散った、………
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