カツ丼小僧
「サンキュー・ベラマッチャ、………
皆さん、元気してましたか、………?
いやぁぁ~~~~、女って、本当に、いいもんですね、……… 」
吉永小百合
「おほほほほほ、………
ど、どうしたんですか、? カツ丼さん、………急に改まって、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………
僕の場合、女性とは、まだ現実には一度も付き合ったことは、ないんだけど、
長い目で見た場合、それが、かえって良かったような気がするんだ、………
おかげで、40までは、シコリ三昧、……… 」
吉永小百合
「おほほほほほ、………
そうですわね、………空想が、どんどん膨らみますものね、………
夢、無限大ですわね、………おほほほほほ、……… 」
カツ丼小僧
「小百合、………
お前は、やっぱり国民的才女だ、………よく、わかっている、………
俺は、頭のいい女性に、滅法弱いんだ、………
お前のケツ穴に、いつか俺の肉棒を、………
まぁ、パープーの、オマ○コまる出し痴女にも、からっきし弱いんだけど、……… 」
東国原英夫
「ど、……どっちなんスか、………? 」
カツ丼小僧
「両方です、………欲張りなもんで、………
ババアも、大好きです♡♡♡、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「そう言う意味では、本当にね、………無知というのは、大きな武器だ、………
知らないからこそ、楽しめる、………
実は僕、数年前までは、クリト○スから、オシッコが出て来るものとばかり、
思っていたんですよ、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~っ、★◎△◆×???!!!
ア、……アホやぁぁ~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「いえいえ、………それどころか、
20ぐらいまでは、肛門から、ウ○コと一緒に、
排泄されるものかと思っていたんです、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「あれあれ、……?
どうしたんですか、? 皆さん、……一斉に黙り込んじゃって、………?
それじゃぁ、皆さんにお伺いしますけど、
クリトリスって、一体、何のためにあるんですかね、………? 」
一同
「……………。」
東尾理子
「そ、それは、ネットで調べてください、………
今はネットで、何でもわかる時代です、……… 」
カツ丼小僧
「そうなんですよ、………
僕の若い頃には、ネットがなかった、………
だから、わからない事は、そのままにしておくしか他はなかった、………
図書館だって完璧じゃないし、その上、時間がかかる、………
高価なブ厚い本など、買えもしないし、買う気もない、………
本当に不便な時代だったけど、
でも、ことエロに関してのみは、無知なままでいた方が、……… 」
ヴァニラ
「いつもエロやSMの事しか頭にない人の、空想内って、……… 」
カツ丼小僧
「荒唐無稽なことでないと、もう興奮しません、………
普通の人のように、美女を裸にして、ちょっと卑猥なポーズを取らせてみるとか、
そんな単純ではありません、………
ずっと、一人でゴロゴロしていただけでしたので、
もう、どんな卑猥なことも、全て空想しつくしてしまった感があるんです、……… 」
麻生太郎
「具体的には、どういう事よ、………? 聞いてみたいな、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
たぶん、もし本音で全てを喋ったら、皆さんを、怒りの渦に巻き込んでしまう恐れも
ありますんで、ここでは申し上げられません、………
憧れの皇太子妃を自分の肉奴隷にして、尻引っ叩いて、
いいようにこきつかってやるとかね、………
まぁ、最低限、そのくらいのレベルでないと、まったく興奮しません、……… 」
皇太子妃・雅子様
「……………。はぁっ、……はぁっ、……… 」
麻生太郎
「いやさ、………
そんなことくらいなら、誰だって、やっていると思うよ、………
四肢切断してボール投げして遊ぶだとか、………頭髪剃って、ハゲ頭にして、
その上に、ローソク垂らすだとかさ、……… 」
一同
「げっげぇぇ~~~~~~~~~~っ、△◎★×▼○☆???!!!
うっそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、????? 」
蓮舫
「あ、…… 麻生副総理、………い、今のは、問題発言です、………
今度、百条委員会の方で、調査させますよ、……… 」
麻生太郎
「ふははははは、……… なんで、地方自治体なのよ、………?
日本国民的規模で、もっと派手に、おおっぴらにやってよ、……… 」
カツ丼小僧
「す、……素晴らしい、………
あ、……麻生さんは、僕と同じ信念の持ち主だ、………
目立って、人目を引きさえすりゃぁ、なんでもいい、という考えだ、………
悪名は無名に勝るというけれど、………
政治家として、一つの立派な考え方だと思う、……… 」
小沢一郎
「私は、その考え方には、賛成しかねるので、………あります、……… 」
麻生太郎
「でも、あんただって、昔は、黒幕だとか、フィクサーだとか言われて、
ならしてきたんじゃないの、………? 」
小沢一郎
「それは、マスコミの修辞技法によるものなので、………あります、………
私の実像とは、まったく、かけ離れたものなので、………あります、……… 」
蓮舫
「そうなんですか、………? 実像では、ないんですか、………? 」
小沢一郎
「そ、そのような事を言っているから、あなたは、いつまでたっても
日本国民の人気を得ることが、出来ないので、………あります、……… 」
カツ丼小僧
「それにしても、女っていうのは、本当に素晴らしい、………
正直、この場では、ちょっと言えないことも多すぎるけど、
若い女の子からババアまで、超美女からドブスまで、色々な楽しみ方がある、………
僕は、ババアもドブスも大好きなんです、………
ババアを若い女に変身させたり、また、その逆だったり、………
おもしろすぎて、頭の中が、はち切れそうだ、………わははははは、………
幸いにも、僕は幼女にだけはまったく興味がない、………
今、ロリっていうのは、法的に厳しい手段を取られるようだから、
自分にとっては、けっこう心地いい時代だ、……… 」
マツコ・デラックス
「それにしても、53にもなって、これ程までの、はしゃぎよう、………
以前は、島田紳助さんが、「永遠の少年」などとも言われていましたけど、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………僕は、「少年」ではなく、「小僧」ですので、
ちょっと、ニュアンスが違いますね、………
いたずら小僧、………SMがらみです、………
純粋無垢な少年ではありませんので、一筋縄では行きませんよ、………
ふふふ、……… 」
今井優子
「ところで、史上最強の超人、………
今、金剛超人の方は、どうなっているんですか、………?
しばらく話を聞いていませんが、………?
ちゃんと発育していっているんでしょうね、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………もちろんさ、………
あれから、色々な文字の羅列や、合体などを行っているんだけど、
この前は、吉永小百合さんの苗字、
「吉永」を、僕の体に重ね合わせてみたんだ、………。」
吉永小百合
「えっ、……? 私の苗字を、………? 」
カツ丼小僧
「うん、……
まず、吉永の「吉」を拡大して、僕の顔に当て、
次に、「永」の文字も拡大して、胸に当ててみたんだ、………
すこぶる気持ちが良くて、今まで暗く淀んでいた世界が、
急にパッと開けて、明るい陽が差してきたような気がする、………
この文字は、このまま使って行こうと思う、………
このまま僕の体に定着してくれるといいんだけど、………
11画2文字、……五行は、土ー土、……… 」
今井優子
「うわぁ~~~、すご~~~~い、……… 」
皇太子妃・雅子様
「サンキュー・ベラマッチャ、! ! !
私、赤フンつけて、シコでも踏みたくなってきちゃたぁぁ~~~~~~、 」
一同
「おぉ~~~~~~~~~~~っ、! ! ! 雅子っ、! ! !
わははははは、………。」
志茂田景樹
「うん、………
念願の「士(さむらい)」が、ついに超人の脳の部分に付いたんだね、………
これで、また一歩、超人的頭脳に近づいた、という訳だ、………
そして、これで、僕と超人は「同士」になった、という事ですかね、……… 」
カツ丼小僧
「そうね、………「同士」であり、「同志」、………
これからも、文字を厳選しながら、自分の体に多くの貴重な文字を
配列して行くつもりです、……… 」
今井優子
「金剛超人の方は、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、………
文字の効き目は、徐々にでも、その効果を表しつつあります、………
なんといっても、僕の体や心に、その効果が表れ始めているんですから、………
足の痛みが、かなりとれて、良くなってきています、………
このままいったら、期待大です、………
後は、五十肩と視力です、………気長にやっていきます、……… 」
今井優子
「そして、いつの日か、……… 超能力ねっ、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうです、……… 」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~~い、……… 」
皇太子妃・雅子様
「サンキュー・ベラマッチャ、! ! !
私も、どっこい、若返りまぁぁ~~~~~~~す、………
どすこ~~~い、……… の若三杉っ、 ! ! ! 」
一同
「わははははは。」