カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 473

カツ丼小僧

「サンキュー・ベラマッチャ、………

 皆さん、元気してましたか、………? 

 いやぁぁ~~~~、女って、本当に、いいもんですね、……… 」

 

吉永小百合

「おほほほほほ、………

 ど、どうしたんですか、? カツ丼さん、………急に改まって、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 僕の場合、女性とは、まだ現実には一度も付き合ったことは、ないんだけど、

 長い目で見た場合、それが、かえって良かったような気がするんだ、………

 おかげで、40までは、シコリ三昧、……… 」

 

吉永小百合

「おほほほほほ、………

 そうですわね、………空想が、どんどん膨らみますものね、……… 

 夢、無限大ですわね、………おほほほほほ、……… 」 

 

カツ丼小僧

「小百合、………

 お前は、やっぱり国民的才女だ、………よく、わかっている、……… 

 俺は、頭のいい女性に、滅法弱いんだ、………

 お前のケツ穴に、いつか俺の肉棒を、………

 

 まぁ、パープーの、オマ○コまる出し痴女にも、からっきし弱いんだけど、……… 」

 

東国原英夫

「ど、……どっちなんスか、………? 」

 

カツ丼小僧

「両方です、………欲張りなもんで、……… 

 ババアも、大好きです♡♡♡、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「そう言う意味では、本当にね、………無知というのは、大きな武器だ、………

 知らないからこそ、楽しめる、……… 

 実は僕、数年前までは、クリト○スから、オシッコが出て来るものとばかり、

 思っていたんですよ、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~っ、★◎△◆×???!!! 

 ア、……アホやぁぁ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………それどころか、

 20ぐらいまでは、肛門から、ウ○コと一緒に、

 排泄されるものかと思っていたんです、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「あれあれ、……?

 どうしたんですか、? 皆さん、……一斉に黙り込んじゃって、………?

 それじゃぁ、皆さんにお伺いしますけど、

 クリトリスって、一体、何のためにあるんですかね、………? 」

 

一同

「……………。」

 

東尾理子

「そ、それは、ネットで調べてください、………

 今はネットで、何でもわかる時代です、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんですよ、………

 僕の若い頃には、ネットがなかった、………

 だから、わからない事は、そのままにしておくしか他はなかった、………

 

 図書館だって完璧じゃないし、その上、時間がかかる、……… 

 高価なブ厚い本など、買えもしないし、買う気もない、………

 本当に不便な時代だったけど、

 でも、ことエロに関してのみは、無知なままでいた方が、……… 」

 

ヴァニラ

「いつもエロやSMの事しか頭にない人の、空想内って、……… 」

 

カツ丼小僧

「荒唐無稽なことでないと、もう興奮しません、………

 普通の人のように、美女を裸にして、ちょっと卑猥なポーズを取らせてみるとか、

 そんな単純ではありません、……… 

 ずっと、一人でゴロゴロしていただけでしたので、

 もう、どんな卑猥なことも、全て空想しつくしてしまった感があるんです、……… 」

 

麻生太郎

「具体的には、どういう事よ、………?  聞いてみたいな、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 たぶん、もし本音で全てを喋ったら、皆さんを、怒りの渦に巻き込んでしまう恐れも

 ありますんで、ここでは申し上げられません、………

 

 憧れの皇太子妃を自分の肉奴隷にして、尻引っ叩いて、

 いいようにこきつかってやるとかね、………

 まぁ、最低限、そのくらいのレベルでないと、まったく興奮しません、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「……………。はぁっ、……はぁっ、……… 」

 

麻生太郎

「いやさ、………

 そんなことくらいなら、誰だって、やっていると思うよ、………

 四肢切断してボール投げして遊ぶだとか、………頭髪剃って、ハゲ頭にして、

 その上に、ローソク垂らすだとかさ、……… 」

 

一同

「げっげぇぇ~~~~~~~~~~っ、△◎★×▼○☆???!!! 

 うっそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、????? 」

 

蓮舫

「あ、…… 麻生副総理、………い、今のは、問題発言です、……… 

 今度、百条委員会の方で、調査させますよ、……… 」

 

麻生太郎

「ふははははは、……… なんで、地方自治体なのよ、………?

 日本国民的規模で、もっと派手に、おおっぴらにやってよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「す、……素晴らしい、………

 あ、……麻生さんは、僕と同じ信念の持ち主だ、………

 目立って、人目を引きさえすりゃぁ、なんでもいい、という考えだ、………

 悪名は無名に勝るというけれど、………

 政治家として、一つの立派な考え方だと思う、……… 」

 

小沢一郎

「私は、その考え方には、賛成しかねるので、………あります、……… 」

 

麻生太郎

「でも、あんただって、昔は、黒幕だとか、フィクサーだとか言われて、

 ならしてきたんじゃないの、………? 」

 

小沢一郎

「それは、マスコミの修辞技法によるものなので、………あります、………

 私の実像とは、まったく、かけ離れたものなので、………あります、……… 」

 

蓮舫

「そうなんですか、………? 実像では、ないんですか、………? 」

 

小沢一郎

「そ、そのような事を言っているから、あなたは、いつまでたっても

 日本国民の人気を得ることが、出来ないので、………あります、……… 」

 

カツ丼小僧

「それにしても、女っていうのは、本当に素晴らしい、………

 正直、この場では、ちょっと言えないことも多すぎるけど、

 若い女の子からババアまで、超美女からドブスまで、色々な楽しみ方がある、………

 

 僕は、ババアもドブスも大好きなんです、………

 ババアを若い女に変身させたり、また、その逆だったり、………

 おもしろすぎて、頭の中が、はち切れそうだ、………わははははは、……… 

 

 幸いにも、僕は幼女にだけはまったく興味がない、………

 今、ロリっていうのは、法的に厳しい手段を取られるようだから、

 自分にとっては、けっこう心地いい時代だ、……… 」

 

マツコ・デラックス

「それにしても、53にもなって、これ程までの、はしゃぎよう、………

 以前は、島田紳助さんが、「永遠の少年」などとも言われていましたけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………僕は、「少年」ではなく、「小僧」ですので、

 ちょっと、ニュアンスが違いますね、……… 

 いたずら小僧、………SMがらみです、……… 

 純粋無垢な少年ではありませんので、一筋縄では行きませんよ、………

 ふふふ、……… 」

 

今井優子

「ところで、史上最強の超人、………

 今、金剛超人の方は、どうなっているんですか、………? 

 しばらく話を聞いていませんが、………?

 ちゃんと発育していっているんでしょうね、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………もちろんさ、………

 あれから、色々な文字の羅列や、合体などを行っているんだけど、

 この前は、吉永小百合さんの苗字、

 「吉永」を、僕の体に重ね合わせてみたんだ、………。」

 

吉永小百合

「えっ、……? 私の苗字を、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……

 まず、吉永の「吉」を拡大して、僕の顔に当て、

 次に、「永」の文字も拡大して、胸に当ててみたんだ、………

 すこぶる気持ちが良くて、今まで暗く淀んでいた世界が、

 急にパッと開けて、明るい陽が差してきたような気がする、………

 

 この文字は、このまま使って行こうと思う、………

 このまま僕の体に定着してくれるといいんだけど、……… 

 11画2文字、……五行は、土ー土、……… 」

 

今井優子

「うわぁ~~~、すご~~~~い、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「サンキュー・ベラマッチャ、! ! !

 私、赤フンつけて、シコでも踏みたくなってきちゃたぁぁ~~~~~~、 」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~~~~っ、! ! !  雅子っ、! ! ! 

 わははははは、………。」

 

志茂田景樹

「うん、………

 念願の「士(さむらい)」が、ついに超人の脳の部分に付いたんだね、………

 これで、また一歩、超人的頭脳に近づいた、という訳だ、………

 そして、これで、僕と超人は「同士」になった、という事ですかね、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうね、………「同士」であり、「同志」、………

 これからも、文字を厳選しながら、自分の体に多くの貴重な文字を

 配列して行くつもりです、……… 」

 

今井優子

「金剛超人の方は、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 文字の効き目は、徐々にでも、その効果を表しつつあります、………

 なんといっても、僕の体や心に、その効果が表れ始めているんですから、……… 

 足の痛みが、かなりとれて、良くなってきています、………

 このままいったら、期待大です、………

 後は、五十肩と視力です、………気長にやっていきます、……… 」

 

今井優子

「そして、いつの日か、……… 超能力ねっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、……… 」

 

一同

「わぁぁ~~~~~~~~~~い、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「サンキュー・ベラマッチャ、! ! ! 

 私も、どっこい、若返りまぁぁ~~~~~~~す、………

 

 どすこ~~~い、……… の若三杉っ、 ! ! ! 

 

一同

「わははははは。」