カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 471

カツ丼小僧

「今日のヤフーニュースによりますと、

 2025年には、日本の認知症またはその予備軍は、1300万人、………

 つまり、日本人の9人に1人が、認知症となる社会が訪れるそうですが、

 果して、国は、この事態に対処しきれるんでしょうか、………? 」

 

一同

「……………。」

 

麻生太郎

「ふははははは、………

 それはちょっと無理だと思うよ、………

 こればっかりは、どうにもならない、……… 

 国にばっかり頼ってないで、自分のウ○コは、自分で始末しなきゃ、……… 」

 

東国原英夫

「あ、……麻生さん、………

 そ、それ、本気で言ってるんですか、………? 」

 

麻生太郎

「オフレコ、オフレコっ、………ふふふっ、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「自分のウ○コは、自分で始末、………

 ああ、……なんて、輝かしい未来なんでしょう、………。

 ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡、……… 

 

 でも、カツ丼さん、………私の拭いて、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~っ、………?

 雅子様、どうしちゃったんですかぁぁ~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「もう、先の事を考えていると、おちおち夜も寝られない、………

 冗談ではなく、このままいったら、本当に日本社会は破滅する、………

 

 僭越かもしれませんが、僕が、日本の未来を、世界を、救うつもりでいます、………

 なんとしても、数々の優れた、超能力発明品を、

 早い内に完成させなければならない、………

 そして、国民を活気づかせないと、………

 日本社会が崩壊しない内に、……… 間に合うか、………? 」

 

志茂田景樹

「高齢によるドライバー事故、……… 徘徊による行方不明、………

 誰にも看取られることなく逝く、孤立死、………

 

 認知症というのは、かくも恐ろしい病気だ、……… 」

 

吉永小百合

「でも、志茂田さんは、現在、70代半ばでいらっしゃるのに、

 頭脳の方は、まだまだ明晰でいらして、ホント、素晴らしいわ、……… 」

 

志茂田景樹

「ええ、………お陰様で、実は私、

 本日、3月25日を持ちまして、ついに77歳となりましたが、

 頭脳の方は、衰えることを知らず、ますます活性化するばかりです、………

 

 なんでも、超人・カツ丼小僧さんの占いに寄れば、

 私の苗字の最初の文字、「志」の上にある、「士」の部位は、

 「さむらい」と申しまして、「知恵・精神」を司る「天機星」という大吉星だそうで、

 それが、名前のてっぺん、……つまり、脳の位置にあるとかで、

 頭脳が、相当に優れていることを示しているそうなんです、………

 

 あっ、……そういえば、吉永さんも、……… 」

 

吉永小百合

「ええ、…… ええ、…… そ、そうですわね、………

 ほほほほほほ、………確かに私の名前にもありますわね、………

 名前のてっぺんの部分に、………あらあら、どうしましょう、……… 

 ほほほほほほ、……… 」

 

カツ丼小僧

「才女の印です、……… 」

 

今井優子

「しかも、次に来る文字が「永」ですからね、………

 頭脳の俊敏さ、鋭敏さが、永遠に続くという感じですかね、……… 」

 

志茂田景樹

「さすが、日本の大女優、吉永小百合、………

 女優のてっぺんにまで上り詰めたのは、それが理由だったのでしょうか、………?

 いえいえ、……演技力やセリフ覚えだけではありませんな、………

 加えて、その美貌も、……… 」

 

吉永小百合

「いえいえ、……とんでもございませんわ、……… 

 でも、ありがとうございます、……… おほほほほほ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 志茂田さんも、吉永さんも、その名前が示す通り、

 死ぬまで、瑞々しい頭脳を保持できると思いますよ、………

 認知症にかかる確率は、他の人より、ずっと低い筈だ、……… 」

 

萩本欽一

「それでいて、吉永さんは、14歳年上の夫の、病気の介護までしているんだから、

 ホントに凄いもんなのよっ、………

 ワタシも思わず、ブッ飛んで、欽ちゃん走りしちゃったのよっ、……… 

 

 タッタッタッタッタッ、……… タッタッタッタッタッ、……… 」

 

 

     欽ちゃん、欽ちゃん走りで、部屋中を陽気にグルグル駆け廻る

 

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「さて、………

 それでは、空想内の金剛超人育成に話を進めますが、

 僕は、かつて、雅子様の名前を使って、文字箱「雅の箱」なるものを作り、

 そこに金剛超人を入れて、「マッハ  GO GO GO」という多数の書き文字とともに、

 それを、空中に飛翔させ、飛ばしたんですが、

 

 それを金剛超人が、いたく気に入ってしまい、

 その箱で空中飛行することが、彼の毎日の

 当たり前の日課となってしまいました、……… うほほほほほ、……… 」

 

今井優子

「つまり、カツ丼さんが、毎日のように、陶酔感に酔いしれて、

 そのシーンを空想しているという訳ですね、………

 いかがですかね、………気分の程は、………? 」

 

カツ丼小僧

「お、オシッコを、漏らしてしまいそうなくらい、

 気持ちいいです、………ハイ、……… 

 僕は、もう、いつも雅子様の事しか、頭にありません、……… 

 

 雅子っ、……… ! ! ! あぁ~~~~~~~~っ、………

 く、……狂おしい程にっ、……… 

 いっくぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~っ、、、」

 

皇太子妃・雅子様

「まぁぁ~~~~~~~~~っ、♡♡♡ 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 ………という事でですね、………

 実は、僕の想念内に、より、リアリティーをもたせるためにですね、………

 

 今日は本物の雅子様に、

 その温かくも清く、滑らかな肌で僕の体をくるんでもらいたいのです、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「皇室の肌は、実は僕には、ピッタリの居心地なんです、………。

 ぬははははは、………うひひひひひ、………ふひょひょひょひょ、……… 

 くえっ、くえっ、くえっ、……… 

 

 ちょっと、年食って、ダブついた肉づきが、また、ええかものぉ、………

 おっほっほっほっほっ、……… 」

 

東国原英夫

「カ、……カツ丼小僧さん、………

 バ、バカも休み休み言えよ、……… 皇太子妃様に抱かれたいだなんて、……… 

 第一、浩宮様が聞いたら、何というか、……… 」

 

小沢一郎

「うおっほんっ、………

 ………そうなので、………あります、……… 」

 

カツ丼小僧

「浩宮様は、今、ここには居ませんよ、……… 」

 

一同

「……………。! ! ! ! ! 」

 

 

   カツ丼小僧は、平然とした顔をして、そう言うと、

   持参したバッグの中から、ピンクのランジェリーの、エロ下着を取り出した、………

   シースルーのスケスケ下着である、………

   一同は、皆、目を丸くして、息を呑んだ、………

 

 

カツ丼小僧

「雅子様、…… 

 今着ている、皇室用の服をすべて脱ぎ捨てて、

 すっぽんぽんになった後、このランジェリーに、着替えてください、………

 いえいえ、………更衣室などありませんので、

 皆さんの見ている前で、今すぐに、……… ここで、……… 」

 

皇太子妃・雅子様

「……………。」

 

カツ丼小僧

「お願いしますよ、………

 これも、超能力開発の促進のため、………日本の未来を救うためです、……… 」

 

一同

「?、?、?、?、?、」

 

麻生太郎

「そうだよな、………日本の未来を救うためとあっちゃな、………

 脱がない訳には、いかないよな、………雅子妃、……… 」

 

 

   雅子妃は、暫くの間、立ったまま、ためらいがちに俯いていたが、

   意を決したように、着ていた服や帽子、白いパンティー等を

   一枚一枚、ゆっくりと脱ぎ捨てていった、………

   

   いつの日からだったろうか、………

   自分はもう、カツ丼小僧のいいなりになり、服従することによって、

   深く倒錯的な愉悦を得ている事に、気付いたかのようであった

 

   高貴な身分の皇太子妃でもある自分が、下賤の男に、

   アゴ扱いされ、まるで馬のように、尻肉まで叩かれる屈辱、………

 

   妃の脱ぎ捨てた下着には、場にいた男たちが、興奮して飛び付き、

   死に物狂いで奪い合った、………

   白ドレスに帽子、ハイヒール、純白のブラジャー、パンティー、等、………

   興奮して鼻血を出した者もいたが、ここでは、あえて名前は伏せよう、………

    

 

皇太子妃・雅子様

「こ、……これでよろしいでしょうか、………? 」

 

 

   ピンクのランジェリーを、上下につけた彼女は、

   身をかがめ、両腕を折り曲げて胸を覆いながら、恥ずかしげに、………

   まるで、まだ20代前半のうら若き乙女のように、顔を赤らめて、

   カツ丼小僧の方を向き直った、………

 

 

カツ丼小僧

「うむ、………いいだろう、………

 皇室の体は、いつ見ても香りがあって、品が高い、………

 

 さぁ、………それでは雅子、………抱いてくれ、………

 俺は服を着たままだが、………頼むよ、………

 

 日本社会の未来のため、………

 

 超能力開発促進のため、………

 

 来たる認知症社会の到来を防ぐため、……… 」 

 

 

皇太子妃・雅子様

「はい、……カツ丼さま、……… 」

 

 

   一同が、我に返って見守る中、

   雅子妃は、その豊満な肉体を、ブルブルと震わせながら、

   ゆっくりとカツ丼小僧の方に近づいて来た、………

 

   2人は抱き合い、横になると、顔を合わせて微笑み、接吻した、………

   雅子妃は、両腕と両足を大きく開いて、彼の体を挟み込み、

   温かく包み込んだ、………