カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 467

カツ丼小僧

「雅子、……… 麻理子、………♡♡♡ 」

 

犬山紙子

「どうしたんですかぁぁ~~~~~、?

 トロンとしたような目をしてぇ~~~~~~~、

 なんか、相当、のぼせ上っているようですけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 実は僕には、一年中、頭の中に引っ掛かっていることがあって、

 それは、皇太子妃の雅子様も、歌手の刀根麻理子さんも、

 名前のイニシャルが、M(マゾ)であるという事なんだ、………

 

 僕の本名は、哲(さとる)で、イニシャルが、S(サド)だから、

 将来は、2人と、そのような関係になっていくんじゃないかと、……… 」

 

ダレノガレ明美

「まぁ~~~~~っ、

 そんな事、絶対に、ありえませんよっ、………

 それにもし、次期皇后と、そのような関係になったら、大変な事ですよ、………

 マスコミや、日本国民が黙っちゃいないわ、……… 畏れ多い、……… 」

 

テリー伊藤

「確かに、世界中のメディアが、騒ぎ立てるだろうね、……… 」

 

カツ丼小僧

「僕は、このところ、ネットで、ヤフー虫めがね検索を、

 楽しみに見ているんですが、「カツ丼小僧」のところでは、最近、

 「カツ丼小僧 刀根麻理子」、「カツ丼小僧 雅子」、が、

 虫めがねの、3位以内を独占しているんです、………

 

 運命論者の僕としては、どうもこういった現象は、

 気に掛かって、気に掛かって、しょうがない、……… 

 偶然にしては、あまりにも、出来過ぎている、……… 」

 

内村光良

「何者かが、操作しているんじゃないんですかね、………? 」

 

カツ丼小僧

「う~~~ん、………ハッキリしない、……… 」

 

犬山紙子

「それじゃぁ、

 もう一つの、ベスト3、「カツ丼小僧 ムッソリーニ」は、どうなんですか、?

 ムッソリーニのイニシャルは、「M」ですよ、………

 ムッソリーニって、マゾなんですか、………?

 とても、そんなキャラには、見えへんけどなぁ、……… 」

 

カツ丼小僧

「紙子さん、……… 」

 

犬山紙子

「は、………? 」

 

カツ丼小僧

「実は、あなたの、その「犬」という文字も、いつも気になってしょうがない、………

 何だか、あなたは将来、僕のペットになりそうな気がする、……… 」

 

犬山紙子

「そうですかっ♡♡♡、………

 紙子、その時が来るのを、心待ちにしております、………わんわんっ、……… 」

 

一同

「わははははは、………さすが、文筆のプロだ、………

 うまく、冗談で、かわしたぞっ、……… 」

 

犬山紙子

「うふふふふふっ♡♡♡、」

 

カツ丼小僧

「いや、……お、俺は本気だぞっ、………

 あんたっ、……笑っているんじゃないっ、………

 

 紙子、……お前は、必ず、俺の犬になる、………俺の犬に、………

 俺の忠犬ハチ公に、なるんだ、………

 俺の忠犬ハチ公に、なるんだぁぁ~~~~~~~っ、………はぁっ、はぁっ、……… 」

 

犬山紙子

「う、……… 」

 

 

かたせ梨乃

「い、……いえ、………

 カ、カツ丼小僧さん、………ほ、本気ですよっ、………本気だわっ、………

 目、……目が血走って、顔中、発汗してますよぉぉ~~~~~~~~っ、」

 

浅香唯

「ひ、……… 」

 

小泉今日子

「こ、怖い、……………。」

 

カツ丼小僧

「紙子、………

 お前は、俺の犬になる、………お前は、俺の犬になる、………

 

 お前は、俺の犬だ、……… 俺の犬だ、……… 俺の犬だ、……… 

 

 犬、…… 犬、…… 犬、…… 犬、…… 犬、…… 犬、…… 犬、…… 」

 

 

   カツ丼小僧は、怨霊に憑りつかれたかのような顔つきで、 

   犬山紙子の端正な顔をずっと、凝視していた、………

   そして、彼女もまた、カツ丼小僧の誘導に乗せられたかのように、

   ウットリとした顔つきで、彼の顔の近くに、自分の顔を寄せ、

   食い入るように、カツ丼小僧の顔を、ジッと見つめていたのだ、………

   

   彼は、なにか、催眠術をかけているかのようでもあった、………

 

   すると、どうであろう、………

   暫くして犬山紙子は、本物の犬のようなしぐさで自分の衣服を

   せわしなく脱ぎ去り、生まれたままの姿になったかと思うと、

   たわわな乳房を揺らし、仰々しく尻を振りながら、

   カツ丼小僧の体に飛び付いて、彼の顔を、

   自らの舌で、ピチャピチャと嬉しそうに、舐め回し始めたのだ、………。

 

 

犬山紙子

「クゥゥ~~~~ン、クゥゥ~~~~~ン、………

 あぁぁ~~~~~~~~っ、………あ、あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「ふふふ、………よし、よし、………

 いい子だ、いい子だ、………

 お前、やっぱり、俺の犬になりたかったんだな、………

 

 ふふふふふ、……… わははははは。 ホントにお前は、可愛い奴だ、……… 

 お~~~、よし、よし、……… お~~~、よし、よし、………

 

 うわはははははははは、……… うわははははははははは、……… 

 うわーーーーーーーーっはっはっはっはっはっ、……… 」

 

 

   そう叫ぶと、カツ丼小僧は、

   彼の体にじゃれついてきた犬山紙子の頭を、しきりに撫でてやった、………

   天下の有名美女を征服したという男の満足感が、

   彼の心をいっぱいに満たした、………

 

 

ダレノガレ明美

「え~~~~~っ、………そんなぁぁ~~~~~~~~っ、

 ズルいわぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、

 それなら、私も~~~~~~~~っ♡♡♡、」

 

小泉今日子

「私だってぇ~~~~~~~~っ♡♡♡、

 それぇぇ~~~~~~~っ、行くわよぉ~~~~~~~~~っ、」

 

浅香唯

「私も~~~~~~~~っ♡♡♡、」

 

 

   他の美女たちも、一斉に服を脱ぎ始め、カツ丼小僧の方に

   素っ裸で、飛び寄ってきた、………

 

   その場にいた女、全て、………

   

   犬山紙子、ダレノガレ明美、小泉今日子、浅香唯、三原じゅん子、

   かたせ梨乃、今井優子、の7人が、競ってカツ丼小僧の体を奪い合おうとした

   彼女ら7人の目は、ランランとして、狂気ともいえる程の異常な輝きを放ち、

   美味そうな獲物を狙う、獣の目のようにも見えた、………

 

 

今井優子

「あっはぁぁぁ~~~~~~んっ♡♡♡、

 あ、あ、あ、あ、あ、……… 」

 

かたせ梨乃

「いやっはぁぁぁ~~~~~~~んっ♡♡♡、

 ぐわわわわわわ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

三原じゅん子

「あ、が、が、が、が、が、が、が~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

武田鉄矢

「ど、……どうしたんだっ、………女性たちっ、…………???

 か、かつて、見た事もない程の、荒れ狂いようだぞっ、……… 

 こ、これは、まさしく、野獣だっ、………

 

 理性など、かなぐり捨てて、8人で獣のように絡みあっているっ、……… 

 こんなのを見たのは、生まれて初めてだっ、……… 

 凄いっ、……凄いぞ~~~~~~~~~っ、」

 

志茂田景樹

「そ、そうだ、………

 きっと、ワードの効力が、表れてきたに違いないっ、…………

 きっと、そうだっ、………そうなんだぁぁ~~~~~~~~~~っ、 」

 

 

  

  超美女大明神   超美女大明神   超美女大明神

 

             自然に帰れ    自然に帰れ    自然に帰れ

 

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             自然に帰れ    自然に帰れ    自然に帰れ

 

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             自然に帰れ    自然に帰れ    自然に帰れ

 

 

 

内村光良

「そ、……それにしても、凄まじい、………

 まるで、淫猥歴史物の、スペクタクル一大絵巻を見ているかのようだ、……… 

 この迫力は、一体何だ、………? 普通じゃない、……… 

 文字の威力というものは、このように恐ろしい効き目をもたらすのか、………? 」

 

 

  

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             自然に帰れ    自然に帰れ    自然に帰れ

 

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             自然に帰れ    自然に帰れ    自然に帰れ

 

 

 

西田敏行

「で、……でも、悔しいなぁ、………

 俺んとこに、1人ぐらい、飛び付いてきてくれたって、……… 」

 

志茂田景樹

「そう言うけど、あんたは、想念したのかい、………?

 カツ丼小僧さんは、毎日のように想念しているんだぜ、………

 今、突如として、凄まじい現象が現れたんだ、………

 今後、こういう事象が頻繁におこるようになれば、……… そうなれば、……… 」

 

西田敏行

「そ、……そうなれば、………? 」

 

武田鉄矢

「そうなれば、……… 」

 

テリー伊藤

「……………。」

 

内村光良

「……………。」

 

 

男性一同

「世界制覇だ、! ! 」