カツ丼小僧
「僕の「金剛超人」のイメージは、「硬い超合金」で出来ている、………
どんなに硬いビルの壁でも打ち砕く、超合金、健康体だ、………
子供の頃、永井豪さんのマジンガーZの超合金のおもちゃで、
よく遊んだのを、覚えています、……… 」
三原じゅん子
「カツ丼小僧さんが、色々と他から感化された時期というのは、
幼少から20歳ぐらいまでの時期に集中していますね、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、………
でも、逆にそれ以外には、あまりない、………
あとは、筒井康隆さんの小説や、ムッソリーニ、………
ビートたけしさんの、エッセイ本ぐらいのもんです、………。
ムッソリーニは、28~30歳ぐらいの時ですね、……… 」
かたせ梨乃
「つまり、………
超人帝王の成長は、そこで止まってしまったという事ですか、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、………かたせさん、………
あなたの乳の発育は、まだまだ、これからなんでしょうがね、………
まぁ本来、時間は、たっぷりとあったんですが、どういう訳か、
「占い」と「東京・神奈川、ぶらり散歩」に、
どっぷり、のめり込んでしまいまして、………それが、40まで、………
でも、だからこそ、今後の急激な進展が期待出来る訳です、………
明るく、ポジティブに物事を考えましょう、………
あ、………僕が他人様に、こんな事言えた義理じゃないか、………
とにかく、今までが、ノイローゼ体質だったんです、………
なんとか、改善して行きたい、………
いや、絶対に改善していかねばなりません、………
決死の覚悟で、事にあたっています、……… 」
小泉今日子
「やはり、人間にとって、悩んだりすることは重要ですけど、
際限なく、というのは、いけませんよ、……… 」
カツ丼小僧
「そうなんですよ、……… 確かに、そうです、………。
ありがとう、………僕のオアシス女王、……… 」
志茂田景樹
「いやぁぁ~~~~、
さすが、僕の永遠のアイドル、キョンキョンだ、………
「悩む事は人間にとって重要な事だけど、際限なく、というのはいけない。」
………かぁ、………
ようし、……… この言葉は、今後の僕の金科玉条にしよう、……… 」
テリ―伊藤
「いやいや、………志茂田博士、………
あなたに、その言葉は不要ですよ、……… 」
志茂田景樹
「えっ、………? それって、どういう事、………?
まるで僕が、ノーテンキな人間みたいじゃない、………? 」
テリー伊藤
「そのカゲキ服装のスタイルを見れば、誰だってそう思いますよ、……… 」
一同
「わははははは。」
浅香唯
「飲料水に関して言えば、これまで、
「筋金入り大冷水」と「多岐川華」を、多数、配置して来ましたが、……… 」
小泉今日子
「今、これらの文字が、多数、金剛超人の体に入り込んでいる訳ですね、………
今後、どのような効き目が出て来るのか、……… 」
カツ丼小僧
「うわははははは、………
やはり、自然の摂理ですかね、………。
「金」と「水」は、とても相性がいい、………
やっぱり僕には、水は不可欠なものとして、重要らしい、………
この「金」と「水」の組み合わせは、今後も、大いに作っていきます、………
この影響で、金剛超人が、のびのびと健やかに育ってくれればいいんだけど、………
とにかく、体の中に入るものっていうのは、重要ですよ、……… 」
犬山紙子
「超人の体は、今、実際のところ、どうなんです、………?
健康体に、成り得ているんでしょうか、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………
性格的には、かなりの積極性や大胆さが、身についてきたように思います、………
若返ったような感じで、
際限もなく思い悩む、という事はなくなったような気もします、………
ただ、今は、やはり、左足の、ふくらはぎ部分の痛みが、かなり激しい、………
糖尿病だか、膠原病だか、わからないけど、とにもかくにも激痛だ、………
これだけは、現実だ、………なんとしても治したい、……… 」
ダレノガレ明美
「医者には、………? 」
カツ丼小僧
「いえね、………明美さん、………
僕は、余程の事がない限り、もう、病院には行きません、………
全ては、僕の「占い治療」で治してみせます、………
明美看護師が、僕の体を診察してくれるというのなら、話は別ですが、……… 」
ダレノガレ明美
「あはぁぁ~~~~~ん♡♡♡、………
超人様の体を、………明美、………疼いてきちゃう~~~~~、
いやぁぁ~~~~~、もうダメェ~~~~~~~ッ、はぁっ、はぁっ、……… 」
カツ丼小僧
「特に、最近の『週刊現代』の記事などを読むと、
西洋医学による弊害というものが、いかようなものかというのがわかる、………
医学が却って、体をダメにしてしまっているんじゃないか、という気もする、………
もともと人間には、自然治癒能力というものが備わっているのだから、………
そこへ行くと、僕の占い医学は、東洋2000年の歴史を持ち、……… 」
今井優子
「超人、………
今日は、どんな文字列を配合しましょうか、………?
金剛超人が、日に日に成長して行くのを見るのが、私の楽しみなんです、……… 」
カツ丼小僧
「う~~ん、………そうだなぁ、………
今、ちょっと、考えてみたんだけどね、………
今までは、金剛超人を健康に育んで行くために、なにか、有意義で、
当たり障りのない、悪く言えば、「無難な良いワード」ばかりを選択して、
僕の想念世界に、植え込んできたんだと思う、………
でも、やはり、そればかりでは、
どうしても未来の想念世界の広がりに、限界が見えてくるような気がする、………
またこれを一旦、壊してみて、何か偶発的な効果が起り得るか、?
………という冒険もしてみなくては、ならないと思うんだ、……… 」
志茂田景樹
「うん、………
そうだね、………実は、僕もそう思っていた、………
ここらで、ちょっと、想念世界に大きな変化が欲しい、………
北朝鮮のミサイル爆弾投下、ぐらいの、………
………あ、………ちょっと、例えが悪かったかな、………? 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
そんな事はありませんよ、………大予言者・志茂田博士、………
実は今、志茂田さんは、僕の考えている事を、そのまま口にしてくれたんです、………
さすが、僕の分身、………僕の代弁者だ、………
やはり、「僕の代弁者」、などと、いつも繰り返し口にして言っていると、
本当にそうなってしまう、といういい例です、……… 」
志茂田景樹
「あっ、………
なんとなく、………どことなく、………わかって来たぞ、……… 」
今井優子
「私も~~~~、」
一同
「我々も、どことなく、わかってきました~~~~、
超人とは、いつだって、以心伝心でぇ~~~~~す、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
そうでしょう、そうでしょう、………
皆さん、今、手元にある今号(3月25日・4月1日合併号)の
『週刊現代』の表紙をご覧ください、………
右下の見出しに、
「飛び出す叶美香 話題のVR撮影
ダイナマイトバディが ヘアとともに目の前に迫り来る」
………とありますね、………
この「ダイナマイトバディ」というワードを、
僕の想念内に、爆弾投下してみようと思うんです、……… 」
一同
「ほぉぉ~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「ただ、この「ダイナマイトバディ」という単語は、9文字26画です、………
僕も、長い事、数の研究をやっていますが、この26画というのだけは、
頂けません、………
同じ凶数でも、この「26」だけは、どうしても扱いたくない数なんです、………
この数だけはダメです、………
大凶数の「46」や「56」以上に、恐ろしい数なんです、………
実は「国王席」も、26画だったのですが、3文字ですし、
「国王」の中の2つの「王」に「魅力・柔軟」の「天后星」、
「席」の「まだれ」が、ゆったりした豊かな運気を示す、「天府星」でしたので、
総合的に判断して、これは大丈夫、ということで使用したのです、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「この、26という数を、姓名判断の本で拾い読みしますと、………
ある本には、………
◎二十六………波乱万丈を暗示する変化数です、………
この数は、変転ただならぬ意を秘めた怪意凶数に属しますが、
ただの凶数ではなく、一種の強い飛躍性を内蔵しているところが、
非凡に通じます、………
風雲に乗ずる英雄的境涯を思わせるものがありますが、
常人では、なかなかこの強烈な運気を使いこなすことはむずかしく、
かえって悲運に傾く可能性もある変動強旺数です、………
………とあり、……… また、ある本には、………
●一生平安を得る事出来ず、短命、悲劇的大凶運にして、
病弱長患不具辛苦惨憺等、生涯災難が続発して終生す、………
配偶者を失い孤独と大波乱、大変動の心を蔵し、
これを稀に実行して英雄となるものもあるが、多くは失敗す。 色難注意。
………とあります、……… 怖ろしい、……… 」
かたせ梨乃
「でも、まったく悪い数でも、なさそうね、………
一種の英雄運のような、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、……
申し訳ありませんが、……… まったくダメです、………
実は、幕末の英雄、坂本竜馬の「龍馬」が26画なので、
一部の本によっては、よく「英雄運」などと言われたりもするんですが、
僕の今までの研究、観察では、散々な数です、………
この数だけは、なんとしても避けないと、……… 」
武田鉄矢
「そうですか、………
私の尊敬する坂本龍馬は、名前の部分が、26画ですか、………
実は、私の名前、「鉄矢」も、26画なんです、………
ばってん、おいどん、……どぎゃんしたら、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
武田鉄矢さんは、僕の姓名判断では、大丈夫です、………
大吉星が、数限りなく、名前を覆っています、………
まぁ、時間もないので、細かいことは、今は言いませんが、……… 」
西田敏行
「鉄矢さんっ、良かったね、………♡♡♡ 」
浅香唯
「「26」という数が、実に危ない数だという事は、よくわかりましたけど、
それでは、この「ダイナマイトバディ」を、
どのように変化させて、空想内世界にバラまくんですか、………?
姓名の巨匠、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………
この「ダイナマイトバディ」という単語の後に、人名をつけてみようと思う、………
今号の『週刊現代』の表紙に、名前が載っている、8人の女、………
檀蜜、 叶美香、 浅田舞、 菅山かおる、 村主章枝、
田中雅美、 山本美憂、 丸山桂里奈、………
この8人の美女たちの名前を末尾につけて、ダイナマイトを投下します、………
つまり、………
「ダイナマイトバディ壇蜜」、 「ダイナマイトバディ叶美香」、
「ダイナマイトバディ浅田舞」、 「ダイナマイトバディ菅山かおる」、
「ダイナマイトバディ村主章枝」、 「ダイナマイトバディ田中雅美」、
「ダイナマイトバディ山本美憂」、 「ダイナマイトバディ丸山桂里奈」、
………の、8つのダイナマイトです、………
顔と名前の一致しない人がいれば、
是非、今週の『週刊現代』(3月24日・4月1日合併号)を買って
確認してみてください、………
それでは、今から、8つのダイナマイトバディを投下します、………
いっくでぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 ! ! ! 」
DOOOOOOOOOOOOOOOON ! !
DOOOOOOOOOOOOOOOON ! !
DOOOOOOOOOOOOOOOON ! ! ………………………