カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 464

カツ丼小僧

「僕の「金剛超人」のイメージは、「硬い超合金」で出来ている、………

 どんなに硬いビルの壁でも打ち砕く、超合金、健康体だ、………

 子供の頃、永井豪さんのマジンガーZの超合金のおもちゃで、

 よく遊んだのを、覚えています、……… 」

 

三原じゅん子

「カツ丼小僧さんが、色々と他から感化された時期というのは、

 幼少から20歳ぐらいまでの時期に集中していますね、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんですよ、………

 でも、逆にそれ以外には、あまりない、……… 

 

 あとは、筒井康隆さんの小説や、ムッソリーニ、………

 ビートたけしさんの、エッセイ本ぐらいのもんです、………。

 ムッソリーニは、28~30歳ぐらいの時ですね、……… 」

 

かたせ梨乃

「つまり、………

 超人帝王の成長は、そこで止まってしまったという事ですか、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんですよ、………かたせさん、………

 あなたの乳の発育は、まだまだ、これからなんでしょうがね、……… 

 

 まぁ本来、時間は、たっぷりとあったんですが、どういう訳か、

 「占い」と「東京・神奈川、ぶらり散歩」に、

 どっぷり、のめり込んでしまいまして、………それが、40まで、………

 

 でも、だからこそ、今後の急激な進展が期待出来る訳です、………

 明るく、ポジティブに物事を考えましょう、………

 

 あ、………僕が他人様に、こんな事言えた義理じゃないか、………

 とにかく、今までが、ノイローゼ体質だったんです、………

 なんとか、改善して行きたい、……… 

 

 いや、絶対に改善していかねばなりません、……… 

 決死の覚悟で、事にあたっています、……… 」

 

小泉今日子

「やはり、人間にとって、悩んだりすることは重要ですけど、

 際限なく、というのは、いけませんよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんですよ、……… 確かに、そうです、………。

 ありがとう、………僕のオアシス女王、……… 」

 

志茂田景樹

「いやぁぁ~~~~、

 さすが、僕の永遠のアイドル、キョンキョンだ、………

 「悩む事は人間にとって重要な事だけど、際限なく、というのはいけない。」

 ………かぁ、………

 ようし、……… この言葉は、今後の僕の金科玉条にしよう、……… 」

 

テリ―伊藤

「いやいや、………志茂田博士、………

 あなたに、その言葉は不要ですよ、……… 」

 

志茂田景樹

「えっ、………? それって、どういう事、………?

 まるで僕が、ノーテンキな人間みたいじゃない、………? 」

 

テリー伊藤

「そのカゲキ服装のスタイルを見れば、誰だってそう思いますよ、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

浅香唯

「飲料水に関して言えば、これまで、

 「筋金入り大冷水」と「多岐川華」を、多数、配置して来ましたが、……… 」

 

小泉今日子

「今、これらの文字が、多数、金剛超人の体に入り込んでいる訳ですね、……… 

 今後、どのような効き目が出て来るのか、……… 」

 

カツ丼小僧

「うわははははは、………

 やはり、自然の摂理ですかね、………。

 「金」と「水」は、とても相性がいい、……… 

 やっぱり僕には、水は不可欠なものとして、重要らしい、………

 この「金」と「水」の組み合わせは、今後も、大いに作っていきます、……… 

 

 この影響で、金剛超人が、のびのびと健やかに育ってくれればいいんだけど、……… 

 とにかく、体の中に入るものっていうのは、重要ですよ、……… 」

 

犬山紙子

「超人の体は、今、実際のところ、どうなんです、………?

 健康体に、成り得ているんでしょうか、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 性格的には、かなりの積極性や大胆さが、身についてきたように思います、………

 若返ったような感じで、

 際限もなく思い悩む、という事はなくなったような気もします、………

 

 ただ、今は、やはり、左足の、ふくらはぎ部分の痛みが、かなり激しい、………

 糖尿病だか、膠原病だか、わからないけど、とにもかくにも激痛だ、……… 

 これだけは、現実だ、………なんとしても治したい、……… 」

 

ダレノガレ明美

「医者には、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえね、………明美さん、………

 僕は、余程の事がない限り、もう、病院には行きません、………

 全ては、僕の「占い治療」で治してみせます、………

 明美看護師が、僕の体を診察してくれるというのなら、話は別ですが、……… 」

 

ダレノガレ明美

「あはぁぁ~~~~~ん♡♡♡、………

 超人様の体を、………明美、………疼いてきちゃう~~~~~、

 いやぁぁ~~~~~、もうダメェ~~~~~~~ッ、はぁっ、はぁっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「特に、最近の『週刊現代』の記事などを読むと、

 西洋医学による弊害というものが、いかようなものかというのがわかる、………

 医学が却って、体をダメにしてしまっているんじゃないか、という気もする、………

 もともと人間には、自然治癒能力というものが備わっているのだから、……… 

 そこへ行くと、僕の占い医学は、東洋2000年の歴史を持ち、……… 」

 

今井優子

「超人、………

 今日は、どんな文字列を配合しましょうか、………?

 金剛超人が、日に日に成長して行くのを見るのが、私の楽しみなんです、……… 」

 

カツ丼小僧

「う~~ん、………そうだなぁ、………

 今、ちょっと、考えてみたんだけどね、………

 

 今までは、金剛超人を健康に育んで行くために、なにか、有意義で、

 当たり障りのない、悪く言えば、「無難な良いワード」ばかりを選択して、

 僕の想念世界に、植え込んできたんだと思う、………

 

 でも、やはり、そればかりでは、

 どうしても未来の想念世界の広がりに、限界が見えてくるような気がする、……… 

 またこれを一旦、壊してみて、何か偶発的な効果が起り得るか、?

 ………という冒険もしてみなくては、ならないと思うんだ、……… 」

 

志茂田景樹

「うん、………

 そうだね、………実は、僕もそう思っていた、……… 

 ここらで、ちょっと、想念世界に大きな変化が欲しい、………

 北朝鮮のミサイル爆弾投下、ぐらいの、………

 ………あ、………ちょっと、例えが悪かったかな、………? 」 

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 そんな事はありませんよ、………大予言者・志茂田博士、………

 実は今、志茂田さんは、僕の考えている事を、そのまま口にしてくれたんです、………

 

 さすが、僕の分身、………僕の代弁者だ、………

 やはり、「僕の代弁者」、などと、いつも繰り返し口にして言っていると、

 本当にそうなってしまう、といういい例です、……… 」

 

志茂田景樹

「あっ、………

 なんとなく、………どことなく、………わかって来たぞ、……… 」

 

今井優子

「私も~~~~、」

 

一同

「我々も、どことなく、わかってきました~~~~、

 超人とは、いつだって、以心伝心でぇ~~~~~す、……… 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 そうでしょう、そうでしょう、……… 

 

 皆さん、今、手元にある今号(3月25日・4月1日合併号)の

 『週刊現代』の表紙をご覧ください、………

 

 右下の見出しに、

 

 「飛び出す叶美香 話題のVR撮影

  ダイナマイトバディが ヘアとともに目の前に迫り来る」

 

 ………とありますね、………

 

 この「ダイナマイトバディ」というワードを、

 僕の想念内に、爆弾投下してみようと思うんです、……… 」

 

一同

「ほぉぉ~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「ただ、この「ダイナマイトバディ」という単語は、9文字26画です、……… 

 

 僕も、長い事、数の研究をやっていますが、この26画というのだけは、

 頂けません、………

 同じ凶数でも、この「26」だけは、どうしても扱いたくない数なんです、………

 

 この数だけはダメです、………

 大凶数の「46」や「56」以上に、恐ろしい数なんです、………

 

 実は「国王席」も、26画だったのですが、3文字ですし、

 「国王」の中の2つの「王」に「魅力・柔軟」の「天后星」、

 「席」の「まだれ」が、ゆったりした豊かな運気を示す、「天府星」でしたので、

 総合的に判断して、これは大丈夫、ということで使用したのです、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「この、26という数を、姓名判断の本で拾い読みしますと、………

 

 ある本には、………

 

 ◎二十六………波乱万丈を暗示する変化数です、………

 

  この数は、変転ただならぬ意を秘めた怪意凶数に属しますが、

  ただの凶数ではなく、一種の強い飛躍性を内蔵しているところが、

  非凡に通じます、……… 

 

  風雲に乗ずる英雄的境涯を思わせるものがありますが、

  常人では、なかなかこの強烈な運気を使いこなすことはむずかしく、

  かえって悲運に傾く可能性もある変動強旺数です、………

 

 

 ………とあり、……… また、ある本には、………

 

 ●一生平安を得る事出来ず、短命、悲劇的大凶運にして、

  病弱長患不具辛苦惨憺等、生涯災難が続発して終生す、………

 

  配偶者を失い孤独と大波乱、大変動の心を蔵し、

  これを稀に実行して英雄となるものもあるが、多くは失敗す。 色難注意。

 

 

 ………とあります、………  怖ろしい、……… 」

 

 

かたせ梨乃

「でも、まったく悪い数でも、なさそうね、………

 一種の英雄運のような、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……

 申し訳ありませんが、……… まったくダメです、………

 

 実は、幕末の英雄、坂本竜馬の「龍馬」が26画なので、

 一部の本によっては、よく「英雄運」などと言われたりもするんですが、

 僕の今までの研究、観察では、散々な数です、………

 この数だけは、なんとしても避けないと、……… 」

 

武田鉄矢

「そうですか、………

 私の尊敬する坂本龍馬は、名前の部分が、26画ですか、………

 実は、私の名前、「鉄矢」も、26画なんです、………

 ばってん、おいどん、……どぎゃんしたら、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 武田鉄矢さんは、僕の姓名判断では、大丈夫です、………

 大吉星が、数限りなく、名前を覆っています、……… 

 まぁ、時間もないので、細かいことは、今は言いませんが、……… 」

 

西田敏行

「鉄矢さんっ、良かったね、………♡♡♡ 」

 

浅香唯

「「26」という数が、実に危ない数だという事は、よくわかりましたけど、

 それでは、この「ダイナマイトバディ」を、

 どのように変化させて、空想内世界にバラまくんですか、………? 

 姓名の巨匠、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 この「ダイナマイトバディ」という単語の後に、人名をつけてみようと思う、………

 

 今号の『週刊現代』の表紙に、名前が載っている、8人の女、………

 

 

 檀蜜、 叶美香、 浅田舞、 菅山かおる、 村主章枝、

 

 田中雅美、 山本美憂、 丸山桂里奈、………

 

 

 この8人の美女たちの名前を末尾につけて、ダイナマイトを投下します、………

 

 つまり、………

 

 

 「ダイナマイトバディ壇蜜」、 「ダイナマイトバディ叶美香」、

 

 「ダイナマイトバディ浅田舞」、 「ダイナマイトバディ菅山かおる」、

 

 「ダイナマイトバディ村主章枝」、 「ダイナマイトバディ田中雅美」、

 

 「ダイナマイトバディ山本美憂」、 「ダイナマイトバディ丸山桂里奈」、

 

 

 ………の、8つのダイナマイトです、………

 

 

 顔と名前の一致しない人がいれば、

 是非、今週の『週刊現代』(3月24日・4月1日合併号)を買って

 確認してみてください、………

 

 

 それでは、今から、8つのダイナマイトバディを投下します、………  

 

 いっくでぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 ! ! !  」

 

 

 

    DOOOOOOOOOOOOOOOON ! !

 

 

    DOOOOOOOOOOOOOOOON ! !

 

 

    DOOOOOOOOOOOOOOOON ! ! ………………………