今井優子
「宇宙帝王、………
金剛超人には、多数の女奴隷が必要なんじゃないでしょうか、………?
金剛超人を、自ら支えて、バックアップしていくような、従順な女奴隷、………
帝王が将来、SM帝国の国王を目指しているというのならね、………
ねぇ、…… SMの世界繁栄が、国王の夢なんでしょう、………? 」
カツ丼小僧
「そうだね、………宇宙女帝、………
僕はやはり、昔の人間だからかもしれないけど、やはり、SMというと、
男がサディストで、女がマゾヒストという感覚が強い、………
だから、……… 」
志茂田景樹
「僕は、いくらかでも、高貴な女王様に苛めて貰いたいという
願望はありますがね、……… 」
カツ丼小僧
「いやいや、天才過激博士、………それは、僕にもありますよ、………
特に僕の場合は、自分より数歳年上の人を苛めてやりたい、という思いが
昔から強かったんですが、時が経つにつれ、段々と年上の女は少なくなり、
今では、……… 」
今井優子
「逆に年下の女に、苛めてもらいたいという、マゾ願望が膨らんで来た、………
………という訳ですか、……… 」
カツ丼小僧
「この前、離婚が正式に決まった、ゆうこりんなんか、
性格的には、やはり「女王様」タイプだと思う、………
可愛い顔して、実は偉く気が強くて、プライドが高いんだ、………
ああいう人は、是非、我がSM大帝国に入国してもらい、
多くの奴隷たちを率いる女王蜂として、帝国に君臨して貰いたい、……… 」
志茂田景樹
「ええ、………
それは、紫微斗数にも、ハッキリと現れています、………
「小倉優子」は、姓名総画数33画、北斗数⑨で、
命星には、恐怖の「七殺星」が、燦然と輝いています、……… 」
今井優子
「紫微斗数占いでも、姓名総画数33は、
浮沈の差が激しく、良い時はこの上ない隆盛を誇りますが、
一旦、落ちてしまったら、目も当てられない程の、悲惨な状況になります、……… 」
カツ丼小僧
「しかも、北斗数⑨に対しては、絶対ついてはならない「忌星」の、①が、
地星についている、………
息子が性犯罪を犯して騒がれ沈没した、高畑淳子さんと同じ姓名構成数だ、………
ただ、高畑さんの忌星①が、名前の中心にある「命星」にあるのに対して、
小倉優子は「地星」にあるのが救いです、………
でもこれは、………ゆうこりん、相当ドラマチックな人生となりそうだ、………
わははははは、………
僕の忠実な奴隷となるのか、はたまた、女王様として、帝国に君臨するのか、
どっちにしても、楽しみでしょうがない、……… うわはははは、………。 」
志茂田景樹
「さて、………
それでは、SM帝王の、未来の夢も積もったところで、………
「金剛超人」の改良を急ぎましょう、………
とにかく、この「金剛超人」という名称には、
運気を沈滞させる、忌星が、名前全体に散りばめられているので、
その悪い運気を払拭(ふっしょく)させていかねばなりません、………
ただ、この「忌星」は、本来は凶星ではありますが、
「神助星」や「大神助星」などの、大吉星と重なると、
「名声運」が強くなる、という一発逆転現象が生じます、……… 」
カツ丼小僧
「うん、……僕も、それを考えていた、………
だから、金剛超人の周りには、そのような大吉星を持った美女の名前を
添えておこうと思うんだ、………
しかも、「金剛超人」と相性のいい名前でなければならない、……… 」
今井優子
「雅子様は、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………
いいんだけど、皇室の人は、苗字というものがないからね、………
僕の占いは適用できない、………
秋篠宮(あきしののみや)とか、三笠宮(みかさのみや)というのがあるけど、
これは、天皇から成人男性皇族に与えられる「宮号(みやごう)」であって、
苗字ではない、………
因みに、宮号は親王個人の呼び名のため、家族は含まれない、………
そのため、息女の佳子(かこ)さまは、
「秋篠宮文仁親王殿下、第2女子の佳子さま」と呼ぶのが適切です。」
今井優子
「ふふふ、………珍しく、真面目な話ですね、……… 」
志茂田景樹
「うん、……そうそう、………
このように、天皇と同じく皇族にも苗字はありませんが、
それは、男性皇族と結婚した女性民間人にも適用されます、………
例えば、1993年(平成5年)に皇太子殿下と結婚された、
小和田雅子(おわだ・まさこ)さんは、皇族の一員になると同時に
小和田性がなくなり、「皇太子妃雅子殿下」が正式の呼称になったのです、………
ありがたや、ありがたや、……… 」
カツ丼小僧
「超カゲキ博士、………
なにも、そこまで、僕と一緒にならなくてもいいと思うけど、……… 」
志茂田景樹
「いえいえ、……僕と超人は、
「ありがたや」といえば、「ありがたや」の間柄です、………
ありがたや、ありがたや、………なんまんだぶ、なんまんだぶ、……… 」
今井優子
「あっ、……そうだわ、………
「小和田雅子」っていう名前は、どうでしょうか、………?
なにか、とっても気品のありそうな名前ですけど、……… 」
志茂田景樹
「申し訳ありませんが、小和田雅子という名前には、
「神助星」も「大神助星」もついておりません、………
これでは、ダメです、………
「金剛超人」とは、とっても相性のいい名前なんですが、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………そうですか、………?
小和田雅子は、金剛超人と相性がいいんですか、………?
それは、それは、………嬉しいなぁ、………
でも、先程の「小倉優子」といい、「小和田雅子」といい、
「カツ丼小僧」という名前の一部である「小」という文字がついている、………
僕は、こういうものは、すぐに何かの因縁と捉えたくなるタチでね、………
他の文字も考慮に入れて、色々と自分に関連づけて、推察してみたくなるんだ、………。
「小倉」だと、「小僧の倉」という意味で、
僕に、倉の中に閉じ込められる、所有物だとか、………
「小和田」だと、僕と和する、純朴な田野(でんや)夫人だとかね、………
うふふ♡♡♡、……… それが、僕の楽しみの一つ、………
無理なこじつけかもしれないけど、……… 」
志茂田景樹
「「小和田雅子」は、「金剛超人」とは、名前の相性は良いものの、
肝心の「神助星」「大神助星」は、ついていません、………
それで、金剛超人と名前の相性もよく、「神助星」「大神助星」が
数多くついている、身近な美女の名前を、僕がなんとか探し出しました、………。 」
今井優子
「え~~~~~っ、………
本当ですか、………? そ、それって、誰なんです、………? 」
志茂田景樹
「………それは、……… 」
今井優子
「………それは、………? 」
志茂田景樹
「…………………………
……………「今井優子」です、……… 」
今井優子
「えぇ~~~~~~~~っ、???!!! 」
志茂田景樹
「……………。」
カツ丼小僧
「……………。」
今井優子
「……………。」
志茂田景樹
「………本当です、……… 」
カツ丼小僧
「……………。」
今井優子
「……………。」
志茂田景樹
「この「今井優子」という、とっても優美で厳かな名前は、紫微斗数では、
姓名総画数28で、北斗数④、になります、………
「金剛超人」は、姓名総画数32、北斗数⑧、ということで、
2人の総体的な相性は、北斗数、④-⑧の関係から、
芸術的であり知的、アカデミック高尚な星、「文曲星」「文昌星」を生じます、………
この関係は、物事の成就を示していますが、
どちらかといえば、「今井優子」が「金剛超人」を手助けし、バックアップする、
といった関係です、………
それと、「今井優子」という名前には、
「神助星」が1つ、「大神助星」が3つもついています、………
神助星は、「外星」に、………
大神助星は、「天星」、「命星」、「地星」についています、………
つまり、どの箇所にも、全て隙間なくついているという訳です、………
この名前だったら、無敵です、………
金剛超人の周りに数多く配列することによって、
忌星の凶意を払拭し、金剛超人に多大な力を与え、
その礎に、盤石な地盤が築かれることでしょう、……… 」
今井優子
「嬉しいわ、………
私の名前でよかったら、使ってください、………
金剛超人の育成のお役に立てたら、………
金剛超人様を支える、純朴な田野夫人となりますわ、……… 」
カツ丼小僧
「うん、……もう既に、配置しました、………
「今井優子♡」の無数の愛に囲まれた金剛超人の姿が見えます、………
今井優子のイメージ色は、濃いピンクですね、………
つまりは、………
今井優子♡今井優子♡今井優子♡
井 今
優 金剛超人 井
子 優
♡今井優子♡今井優子♡今井優子
………という事になりますが、………
実際は、「金剛超人」は縦書きで、もっと大きく、極太な字体となります、………
ブログの関係上、すいません、……… 」
志茂田景樹
「素晴らしい、………
僕には「今井優子」と「金剛超人」の字体が
チカチカと点滅しているのが、ハッキリと、見てとれます、………
見え過ぎて、怖いくらいだ、……… 」
今井優子
「もっと、「今井優子♡」の文字で、びっしり埋め尽くしてぇ~~~~~っ、
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カツ丼小僧
「皆さん、……ありがとう、…… ありがとう、………
今日の日の事は、一生忘れません、………
金剛超人も、感慨しきりで、泣いて喜んでおります、………
それでは、今日は、ここでお別れです、………グッドラックのアジャパーです、………
それにしても、座談会の皆さん、………今頃、どうしているのかなぁ、………? 」