カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 455

カツ丼小僧

「昨日、3月1日に、僕のブログ、ホームページ、ノベルの、3ヵ所すべてに、

 雅子様のエロイラストを、6枚ずつ、計18枚掲載しました、………

 精魂込めて描きました、………

 皆さんも、是非、見てください、………。 」

 

志茂田景樹

「わははははは、………見ました、見ました、………

 超人の未来の夢と願望を、絵の中で叶えたという訳ですね、………

 わははははは、………これはいい、………ビッグな夢だ、……… 

 わははははは、………。 ぎゃっほーーーーーーーーーっ、☆◆○△★!!! 」

 

カツ丼小僧

「なんといっても、

 1年10ヵ月後には、正式に皇后となられるお方ですから、……… 

 その時は、雅子様、55歳、僕も、もうすぐ55歳、といった年齢です、……… 」

 

今井優子

「私も、イラスト拝見しましたけど、

 顔は特段、雅子様という訳でもなく、今まで通りの絵でしたね、………。」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 心もち似せたつもりだけど、やはり顔は、今まで通りの顔、………

 やはり、こればっかりは、僕の絵のスタイルで、変えられない、………。

 皆さんも「雅子様」という思い入れで見てください、………。」

 

志茂田景樹

「いいね、いいね、……… うんとこさ、いいね、………

 超人の、雅子様を何としてでも若返らせたいという欲望が垣間見えるね、……… 」

 

今井優子

「ノベル「雅子様とカツ丼小僧氏の優雅な生活。」でも、

 若返りのクスリを使って、雅子様を若返らせましたけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 僕の未来の願望が、全てあのノベルの中に、集結しているんだ、………

 そのためにも、……… 」

 

志茂田景樹

「前回は、超能力に関するパズルで、どんどんと文字力を拡大させましたけど、

 あのパズルは、今………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 また今後も、少しずつ、拡大させていくつもりですが、今しばらくは、

 あのままで、……… 

 もしかしたら、神の働きで、今後、勝手に拡大していくかもしれない、……… 

 「神働」という造語も、盛り込んでおきましたから、……… 勝手に、……… 」

 

志茂田景樹

「文字や言葉の威力というのは、恐ろしい、………

 すべてが、その言葉通りになってしまうのだから、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうなんです、………いつも言っているんですが、

 政党名などでも、「自由民主党」「社会党」「共産党」などのように、

 その政党の主義主張が伝わってくるものでなくては、

 その政党は長続きしないでしょう、……… 」

 

志茂田景樹

「うん、………そうだろうね、………

 「新進党」や「さきがけ」では、その政党が何を云わんとしているか、

 さっぱりわからない、……… 

 これから進む新しい政党だ、率先してやる政党だ、………

 というだけ、………文字の意味を考えれば、自滅して当然だろう、……… 」

 

今井優子

「私、超人の次にやろうとすることが、段々と見えてきました、………

 恐らく、「雅子」という文字の羅列を、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、……もうそれしかありませんよ、超美人若者歌手、………

 「雅子」と「雅子♡」という、2種類の厚手のブロック塀を作りたい、………

 想念だから、あっという間に出来上がるんだけど、

 その中には、強い思い入れがこもっていなくちゃならない、………  」

 

志茂田景樹

「う~~~ん、………私にも簡単に想像がつきますね、………

 

 つまり、………

 

 

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 

 

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 子雅子雅子雅子雅子雅子雅

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 子雅子雅子雅子雅子雅子雅

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 子雅子雅子雅子雅子雅子雅

 雅子雅子雅子雅子雅子雅子

 

 

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 雅子♡雅子♡雅子♡雅子♡

 

 

 ………のような文字列の立体ブロック箱を作って、「健康体」大地の上に、

 無数に配置するということなんだね、………。 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんです、………

 史上最強の、天才博士、………偉大なる僕の代弁者、………

 まったくその通りですよ、……… 

 

 縦から読んでも、横から読んでも、斜めから見ても、何から何まで

 「雅子」づくめの立方体雅子です、………

 そこには、雅子様の電磁波のような熱い慈愛が込められているんです、……… 」

 

今井優子

「雅子の「雅」は、12画、「子」は3画で、

 足すと15画の最大ラッキーナンバー、………

 五行は、木と火の好配置、………いうことありません、………

 

 カバラ数秘術で「雅子」を占いますと、………

 

 

 ●雅子

 

  M A S A K O 

  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  4 1 3 1 2 7

 

 

 ………となり、………

 

     キー・ナンバーが、 9

 

     ハート・ナンバーが、 9

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 9

 

 

 ………ということになりますね、………  」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 アニメの「エイトマン」の時と同じ、………全てが9だ、………

 

 9は、「一桁の自然数で成り立つコスモス」の最後の数であるという点で、

 1~8までのすべての数を包括するような、懐の深さも持っています。

 

 つまり、9には、他の数の性質が少しずつ含まれ、それらがケンカすることなく、

 穏やかに融合しているのです、………

 

 そのような包容力は、9を持っている人に広い視野を与え、

 人類が抱える問題に意識を向けさせます、………

 

 奉仕精神に溢れ、実際に奉仕的な仕事に就く人もいるでしょう、………

 また、意識の広がりや、外国や学問への興味、宇宙やスピリチュアルな世界へおよび、

 どのようなジャンルであれ、広い見識を持つことでしょう、……… 」

 

志茂田景樹

「まさしく、雅子様の性格にピッタリではありませんか、超人、……… 

 この箱を「雅の箱」と名づけましょうよ、……… 」

 

今井優子

「でも、本来、雅子様は「雅子様」と呼ばれているんですから、雅子様の性格は

 そっちの方も占って総合的に判断すべきなんじゃないでしょうか、? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……それはまぁ、確かにその通りなんですけど、

 このブログを見ている人にあまり複雑なことを言っても、混乱させるだけですから、

 そこまでは追求しません、……… 

 今回は文字の羅列の「雅子」のみにしておきます、………。」

 

志茂田景樹

「9は、他人を感化する能力を持つが、自信も他人に感化されやすい性質と

 いう事でしたね、………

 

 生来の博愛主義者で、理想主義者、………大きな夢を語って、自分をアピール

 しますが、それを容易に達成しえない場合は、自分に確信がもてなくなって、

 気持ちが揺らぎます、………  」

 

今井優子

「9の人は、不快な物事を魅力的に、無価値なものを美しく、

 そして、バラバラな人々を一つにまとめて奉仕的な行動に導く、

 生来の能力があるのです、………

 それらが存分に発揮された時、すべては調和に向かい、一つの完成に至ります。

 

 9の人は、感性と想像力にも優れ、主に芸術分野でその才能を発揮できます。

 劇化衝動が強いことから、俳優にも向いているでしょう、………

 

 さらに広い視野と高い学識を持ち、教育的な仕事に関わることも多い筈です、………

 その場合、専門的な技術というよりは、大学教育など幅広いジャンルの学問を

 総合的に教えるような場が向いています、………。

 

 すべての数(一桁の自然数)を包括する9は、俯瞰(ふかん)的な視野を持つので、

 多様な要素をバランスよく組み合わせた総合的な学問に向いているのです。」

 

カツ丼小僧

「ありがとうございます、………超天才のお二方、………

 

 あと、雅子の「雅」のつくりの部分は「ふるとり」で「朱雀星(すじゃくせい)」、

 「華麗・知能」を司っています、………

 「子」は「胎星(たいせい)」で、「温順・優美」を司ります、………

 雅子様そのものです、………  」

 

志茂田景樹

「世紀のアバンチュール派色事師、………

 ゾッコン、雅子妃にいかれてますね、……… 」

 

今井優子

「ふふふ、……… 」

 

カツ丼小僧

「今、「雅子」の立体ブロック箱を、至る所に配置しました、………

 これは、かなり強力な愛の電磁波になると思います、……… 

 

 あっ、……

 金剛超人が、大きなうなり声を上げて、国王席から立ちあがったかと思うと、

 今、のっしのっしと、その「雅子」ブロック箱の方に向かって歩き出しました、………

 

 金剛超人、今、その中へと潜り込みました、………

 雅子妃の愛の放射能を限りなく受けているようです、………

 これは凄い、………金剛超人の顔が弛緩して、まろやかに微笑んでいます、………

 うん、……いいぞ、………僕の体まで、いい気持ちになって来た、………

 

 ブロック塀の色も光り輝いて、ピンク色や、コガネムシ色に変化してきている、………

 雅子妃の慈愛が、僕の体にまで染み渡ってきたようだ、………

 ああ、……いい気持ちだ、……… まるで桃源郷のようだ、……… 」

 

 

   金剛超人は、その「雅子」立体ブロック箱の中にとどまって、

   そのまま、その中から抜け出るような事はしなかった、………

   何か、途方もない愛のエネルギーを、その電磁波から授かっているかのようだ

 

   すると、どうだろう、………

   金剛超人の文字体までもが、またピンク、コガネムシ色に、

   麗しげに、波打つように、色とりどりの光彩を放って、輝き始めたのだ、………

   このような荘厳な色合いは、いまだかつて見た事がない、という程に

   神秘的で魅惑的なものだった、………

 

   

   金剛超人と雅子は、その文字体の中で、一心同体と化した、………