カツ丼小僧
「ふひふひふひ、……… ぐわははははは、………
雅子、………おまえは本当に素晴らしい女だ、………
ん、? どうだ、…… 雅子、………
必ず、2人で一緒に若返りトゥギャザーして、第二の青春を盛り返そうな、………
ふふふふふ、………♡♡♡♡♡ わははははははは、………。」
皇太子妃・雅子様
「は、………? な、何の事ですか、………? カツ丼さん、……… 」
皇太子・浩宮様
「お、……おいっ、………今、なんと、……… 」
今井優子
「ちょ、……超人っ、………ダメですよっ、……… 」
志茂田景樹
「超人っ、……… 」
一同
「え、……? 超人、………? 」
カツ丼小僧
「あ、……い、いえ、……何でもありません、………
こっちのことです、………
皆さん、すいません、………気にしないでください、……… 」
マツコ・デラックス
「カツ丼さん、………
あんた今、雅子様の事を、「雅子」って、呼び捨てにしたわね、………
どういう事なのよ、………
雅子様を呼び捨てにしていいのは、皇太子の浩宮様だけですよ、………
何かちょっと、訳がありそうね、………話してごらんなさいよ、……… 」
カツ丼小僧
「い、……いえ、………
マツコさん、………本当に何もありません、………何もないんです、………
つい、うっかり、本心が、口をついて出て来てしまっただけなんです、……… 」
マツコ・デラックス
「……………。」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「僕は、稀代のサディストであり、
その上、雅子様は、僕の最も理想とするタイプの女性なんです、………
どうも僕は、高貴で、自分より高い身分の美女を、自分の家畜や奴隷にしてしまいたい
という、常人には及びもしない、鬼畜願望があって、頭の中は、
いつも、その事でいっぱいなんです、……… 」
マツコ・デラックス
「ええ、……
その話は、いつも、嫌というほど聞いてますけど、………
まぁ、誰だって多少なりとも、そういう願望はあると思いますよ、………。
でもさ、……その話をしている時のあなたの目、………
なんか、お星さまのようにキラキラと光り輝いていて、
ちょっと気味が悪いわね、……… 」
一同
「わははははは。」
浅香唯
「そうそう、………
その上、急に顔が赤みを帯びて来て、色艶がよくなって、
生気に満ち満ちてくるの、………
余程、そのシチュエーションが好きみたいね、………うふふふ♡♡♡、………。」
皇太子・浩宮様
「そ、……そのような事が、許される筈がない、………
そのような事が、………くくくくくっ、……… 」
カツ丼小僧
「空想の世界は、自由です、………
気高い美人婦人警官だって、空想の世界の中では僕の囚人です。
鼻輪や手枷足枷を付けて、脱糞させ、地下牢獄の中で飼い慣らしています、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
僕の場合、まだ一度も女の子と付き合ったことはありませんが、
もし付き合うとしたら、僕の事を好きな、安全パイの女だけです。
でも、空想の世界の中では逆に、むしろ、僕に冷たく当たった美女や、
澄ました美女などを、苛めて晒し者にして、辱めて楽しんでいます、………。
それが、僕の至福の時間です、………わははははは、………。
女って、素晴らしい、………
どう転んでも、僕には色んな楽しみ方がある、………。」
薬師丸ひろ子
「ほほほほほ、………
そんな男は、絶対に許しません、………女の敵です、………。
♪「セーラー服と機関銃」で、ダダダダダダーーーーーーーンと、
撃ち殺してやりたくなりますね、………。」
カツ丼小僧
「………そ、……そうなんですか、………? 」
薬師丸ひろ子
「いえ、……冗談です、………
私も、カツ丼さんに絶対服従の従順を誓います、………
私の体は、あなたのもの、………好きなように弄んでくださいまし、………
それが、私の悦び、………♡♡♡。」
河合奈保子
「私も~~~~♡♡♡♡、♡」
柏原芳恵
「私も~~~~♡♡♡♡♡、♡」
前田敦子
「私も~~~~♡♡♡♡♡♡、♡」
大島優子
「私も~~~~♡♡♡♡♡♡♡、♡」
中村玉緒
「ぬほほほほほ、………
この座談会に参加した女子は、
最終的には、みんなこうなってしまうから、不思議どす、………
何か、催眠術でも仕掛けておりますんでしょうか、………?
私は、絶対、引っ掛かりませんけど、……… ぬほほほの、ほほ、……… 」
カツ丼小僧
「あっ、……そうだ、………
今日、……ほんの数時間前なんだけど、ヤフーで「カツ丼小僧」を検索したら、
結構変わっていて、
「カツ丼小僧 雅子」と「カツ丼小僧 雅子61」というのがあった、………。
やはり、僕と雅子様には、何か赤い糸のようなものが、………???
でも、「カツ丼小僧 雅子」はともかく、
「カツ丼小僧 雅子61」というのは、一体何だろう、………? 」
刀根麻理子
「こういうのって、
カツ丼さんの考えでは、何かを暗示しているって、ことですよね、………? 」
カツ丼小僧
「うん、……そう、………
61という数は、やはり、年齢だろうか、………?
雅子様も僕も、現在53だから、………61というと、8年後、………
西暦2025年に、僕と雅子様の間に、何かが、………??? 」
皇太子妃・雅子様
「……………。」
皇太子・浩宮様
「………ま、まさか、………
西暦2025年に、私と雅子の間に、夫婦間の亀裂が走り、………
この男と駆け落ち、………
……………う、……うわぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、……………
そ、そんなことがあろう訳がないっ、………あろう訳がっ、………
頼むっ、……雅子っ、………
嘘だと言ってくれっ、………嘘だとっ、………な、……頼む、雅子っ、………
嘘だと、……… 嘘だと、言ってくれぇぇ~~~~~~~~~っ、 」
皇太子妃・雅子様
「私は、何も知りませんわ、……… 」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「さて、……冗談は、さておき、………
皆さん、お待たせしました、………これから、カバラの講義に入ります、………
え~~~、………という事で、今日はですね、………
「昭和」と「平成」という2つの時代を占ってみたいと思います、………
まずは「昭和」、………
●昭和
S H O W A
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
3 5 7 6 1
………となり、………
キー・ナンバーが、 22
ハート・ナンバーが、 8
パーソナリティ・ナンバーが、 5
………となります、………
続いて「平成」、………
●平成
H E S E
↓ ↓ ↓ ↓
5 5 3 5
………となり、………
キー・ナンバーが、 9
ハート・ナンバーが、 1
パーソナリティ・ナンバーが、 8
………となりますね、……… 」
かわいさとみ
「昭和のキー・ナンバーは、22ですかぁ、………
凄いですねぇ、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………凄い、………
でも、9も強大な数なんだ、………
平成の、キー・ナンバーの9というのは、
「壮大な夢を開花させるエネルギー」で、
「外交的」「自己表現」「開放的」「楽観的」「快活」
「枠にはまらない」「自由」「やりたいことが多すぎる」、
………という事なんだけど、………
9のエネルギーは強大で、他人を感化する力を持ちますが、
自身もまた他人に感化されやすいんです、………
9を持つ人は、その劇化衝動から、自分のやっている事を、
ドラマティックに表現しますが、多彩な物事に手を出し過ぎて、
オーバーフロー状態になり、疲弊(ひへい)しきって、
結局、すべての約束を守れなくて、周囲を失望させてしまうことがあります、………
「言う事だけ大きくていいかげんな人」という印象を与えてしまうのです。 」
中村玉緒
「ぐふふふふふ、………
カツ丼さん、………それは、あなたではありませんか、………? 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「また、9を持つ人は、個人的な我(が)が薄く、
何を聞いても、「私はどちらでもいいよ」という優柔不断な態度をとるので、
「訳の分からない人」と見られることもあります。
全体の利益を望んで、そのような態度をとってしまうのですが、
慈愛と優柔不断を混合してしまうと、自分が向かうべき方向まで見失ってしまいます。
おおむね、9の人は、善良な意図の下に行動していますが、
時に虚栄心が強くて、自分をスーパーマンや聖人のように
演出したがる傾向があります。 」
中村玉緒
「それも、あなたです、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、………
実は、「カツ丼小僧(KATSUDON KOZO)」も、
パーソナリティ・ナンバーが、9なんです、………。 」
中村玉緒
「ぬほほほほほ、………ズバリ、的中ですな、……… 」
かたせ梨乃
「パーソナリティ・ナンバーは、表向きの性格ですよね、……… 」
カツ丼小僧
「そうですね、………
それで、そのような気持ちに振り回されてしまうと、
9の慈愛は、自己愛に変質し、本来の意図と、実際の行動が
バラバラに分裂してしまうことになります、……… 」
有村架純
「カツ丼小僧さん、………
本当に、よくわかったんですけど、
「ドスケベ座談会 442」の、カバラ数の説明では、
「3」と「9」の内容が、まったく同じだったんですけど、
それは、どういう事なんでしょうか、………? 」
カツ丼小僧
「うん、………
「3」と「6」と「9」は、カバラ数では、同じグループ内に属するらしい、………
僕の考えでは、3と9は、まったく違うんだけど、
その時、たまたま手に取って見ていた本には、同じに書いてあったんだ、………
本によると、
「3の持つ多彩な興味は、9において更に拡大し、
6の持つ母性的な慈愛は、9において、「宇宙の母」とでもいえる
人類愛の領域に達します。
つまり、3と6の性質は9において、より大きな広がりを得るのです。
また、活動・維持・調整という、三つ組みの入れ子構造を考慮すると、
3と6の調整的なエネルギーが9で強調されていることが理解出来ます。」
………と、あります、………
………まぁ、そういう事です、………わかりましたか、………? 」
有村架純
「はぁぁ~~~~~~~~~い、………
わかりましたぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~、 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「はい、………
それでは、ついに、ここらで時間となりました、………
最後に、「明治」と「大正」のカバラ数を記しておきますので、
皆さんも、そのカバラ数に思いを馳せ、一体、その時代が、
どのような雰囲気を持っていたのかを、よく想像してみてください、………
それでは、皆さん、………
今回は、この辺で、………
チャ~~~~~~オ~~~~~~~~~~、 」
一同
「バイ、チャッチャァァ~~~~~~~~~ッ、 」
カツ丼小僧
「あれぇぇ~~~~~~~~~っ、??? 」
中村玉緒
「まぁまぁ、………
たまには、こういうのもいいじゃないですか、………
何でも、独裁者の思い通りには行きませんよ、………
ぬほほほほほ、……… 」
一同
「ぬほほほほほ。」
中村玉緒
「あれぇぇ~~~~~~~~~っ、??? 」
●明治
M E J I
↓ ↓ ↓ ↓
4 5 1 1
キー・ナンバー、 11
ハート・ナンバー、 6
パーソナリティ・ナンバー、 5
●大正
T A I S H O
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
4 1 1 3 5 7
キー・ナンバー、 3
ハート・ナンバー、 9
パーソナリティ・ナンバー、 3