カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 447

カツ丼小僧

「ふひふひふひ、……… ぐわははははは、………

 雅子、………おまえは本当に素晴らしい女だ、………

 ん、? どうだ、…… 雅子、………

 必ず、2人で一緒に若返りトゥギャザーして、第二の青春を盛り返そうな、……… 

 ふふふふふ、………♡♡♡♡♡ わははははははは、………。」

 

皇太子妃・雅子様

「は、………? な、何の事ですか、………? カツ丼さん、……… 」

 

皇太子・浩宮様

「お、……おいっ、………今、なんと、……… 」

 

今井優子

「ちょ、……超人っ、………ダメですよっ、……… 」

 

志茂田景樹

「超人っ、……… 」

 

一同

「え、……? 超人、………? 」

 

カツ丼小僧

「あ、……い、いえ、……何でもありません、………

 こっちのことです、………

 皆さん、すいません、………気にしないでください、……… 」

 

マツコ・デラックス

「カツ丼さん、………

 あんた今、雅子様の事を、「雅子」って、呼び捨てにしたわね、………

 どういう事なのよ、………

 雅子様を呼び捨てにしていいのは、皇太子の浩宮様だけですよ、………

 何かちょっと、訳がありそうね、………話してごらんなさいよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「い、……いえ、………

 マツコさん、………本当に何もありません、………何もないんです、………

 つい、うっかり、本心が、口をついて出て来てしまっただけなんです、……… 」

 

マツコ・デラックス

「……………。」

 

一同

「……………。」 

 

カツ丼小僧 

「僕は、稀代のサディストであり、

 その上、雅子様は、僕の最も理想とするタイプの女性なんです、………

 どうも僕は、高貴で、自分より高い身分の美女を、自分の家畜や奴隷にしてしまいたい

 という、常人には及びもしない、鬼畜願望があって、頭の中は、

 いつも、その事でいっぱいなんです、……… 」

 

マツコ・デラックス

「ええ、……

 その話は、いつも、嫌というほど聞いてますけど、………

 まぁ、誰だって多少なりとも、そういう願望はあると思いますよ、………。

 

 でもさ、……その話をしている時のあなたの目、………

 なんか、お星さまのようにキラキラと光り輝いていて、

 ちょっと気味が悪いわね、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

浅香唯

「そうそう、………

 その上、急に顔が赤みを帯びて来て、色艶がよくなって、

 生気に満ち満ちてくるの、………

 余程、そのシチュエーションが好きみたいね、………うふふふ♡♡♡、………。」

 

皇太子・浩宮様

「そ、……そのような事が、許される筈がない、………

 そのような事が、………くくくくくっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「空想の世界は、自由です、………

 気高い美人婦人警官だって、空想の世界の中では僕の囚人です。

 鼻輪や手枷足枷を付けて、脱糞させ、地下牢獄の中で飼い慣らしています、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 僕の場合、まだ一度も女の子と付き合ったことはありませんが、

 もし付き合うとしたら、僕の事を好きな、安全パイの女だけです。

 

 でも、空想の世界の中では逆に、むしろ、僕に冷たく当たった美女や、

 澄ました美女などを、苛めて晒し者にして、辱めて楽しんでいます、………。

 それが、僕の至福の時間です、………わははははは、………。

 女って、素晴らしい、………

 どう転んでも、僕には色んな楽しみ方がある、………。」

 

薬師丸ひろ子

「ほほほほほ、………

 そんな男は、絶対に許しません、………女の敵です、………。

 ♪「セーラー服と機関銃」で、ダダダダダダーーーーーーーンと、

 撃ち殺してやりたくなりますね、………。」

 

カツ丼小僧

「………そ、……そうなんですか、………? 」

 

薬師丸ひろ子

「いえ、……冗談です、………

 私も、カツ丼さんに絶対服従の従順を誓います、……… 

 私の体は、あなたのもの、………好きなように弄んでくださいまし、………

 それが、私の悦び、………♡♡♡。」

 

河合奈保子

「私も~~~~♡♡♡♡、♡」

 

柏原芳恵

「私も~~~~♡♡♡♡♡、♡」

 

前田敦子

「私も~~~~♡♡♡♡♡♡、♡」

 

大島優子

「私も~~~~♡♡♡♡♡♡♡、♡」

 

中村玉緒

「ぬほほほほほ、……… 

 この座談会に参加した女子は、

 最終的には、みんなこうなってしまうから、不思議どす、………

 何か、催眠術でも仕掛けておりますんでしょうか、………?

 私は、絶対、引っ掛かりませんけど、……… ぬほほほの、ほほ、……… 」

 

カツ丼小僧

「あっ、……そうだ、………

 今日、……ほんの数時間前なんだけど、ヤフーで「カツ丼小僧」を検索したら、

 結構変わっていて、

 「カツ丼小僧 雅子」と「カツ丼小僧 雅子61」というのがあった、………。

 

 やはり、僕と雅子様には、何か赤い糸のようなものが、………???

 でも、「カツ丼小僧 雅子」はともかく、

 「カツ丼小僧 雅子61」というのは、一体何だろう、………? 」

 

刀根麻理子

「こういうのって、

 カツ丼さんの考えでは、何かを暗示しているって、ことですよね、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、……そう、………

 61という数は、やはり、年齢だろうか、………?

 雅子様も僕も、現在53だから、………61というと、8年後、……… 

 西暦2025年に、僕と雅子様の間に、何かが、………??? 」

 

皇太子妃・雅子様

「……………。」

 

皇太子・浩宮様

「………ま、まさか、………

 西暦2025年に、私と雅子の間に、夫婦間の亀裂が走り、……… 

 この男と駆け落ち、………

 

 ……………う、……うわぁぁぁ~~~~~~~~~~~っ、……………

 そ、そんなことがあろう訳がないっ、………あろう訳がっ、………

 頼むっ、……雅子っ、………

 嘘だと言ってくれっ、………嘘だとっ、………な、……頼む、雅子っ、………

 

 嘘だと、……… 嘘だと、言ってくれぇぇ~~~~~~~~~っ、 」

 

皇太子妃・雅子様

「私は、何も知りませんわ、……… 」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「さて、……冗談は、さておき、………

 皆さん、お待たせしました、………これから、カバラの講義に入ります、………

 

 え~~~、………という事で、今日はですね、………

 「昭和」と「平成」という2つの時代を占ってみたいと思います、………

 

 まずは「昭和」、………

 

 

  ●昭和

 

   S H O W A

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

   3 5 7 6 1

 

 

 ………となり、………

 

     キー・ナンバーが、 22

 

     ハート・ナンバーが、 8

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 5

 

 

 ………となります、………

 

 

 続いて「平成」、………

 

 

  ●平成

 

   H E S E

   ↓ ↓ ↓ ↓

   5 5 3 5

 

 

 ………となり、………

 

     キー・ナンバーが、 9

 

     ハート・ナンバーが、 1

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 8

 

 ………となりますね、………  」

 

 

かわいさとみ

「昭和のキー・ナンバーは、22ですかぁ、………

 凄いですねぇ、……… 」

 

カツ丼小僧 

「うん、………凄い、………

 でも、9も強大な数なんだ、………

 

 平成の、キー・ナンバーの9というのは、

 「壮大な夢を開花させるエネルギー」で、

 

 「外交的」「自己表現」「開放的」「楽観的」「快活」

 

 「枠にはまらない」「自由」「やりたいことが多すぎる」、

 

 ………という事なんだけど、………

 

 9のエネルギーは強大で、他人を感化する力を持ちますが、

 自身もまた他人に感化されやすいんです、………

 

 9を持つ人は、その劇化衝動から、自分のやっている事を、

 ドラマティックに表現しますが、多彩な物事に手を出し過ぎて、

 オーバーフロー状態になり、疲弊(ひへい)しきって、

 結局、すべての約束を守れなくて、周囲を失望させてしまうことがあります、………

 

 「言う事だけ大きくていいかげんな人」という印象を与えてしまうのです。 」

 

 

中村玉緒

「ぐふふふふふ、………

 カツ丼さん、………それは、あなたではありませんか、………? 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「また、9を持つ人は、個人的な我(が)が薄く、

 何を聞いても、「私はどちらでもいいよ」という優柔不断な態度をとるので、

 「訳の分からない人」と見られることもあります。

 

 全体の利益を望んで、そのような態度をとってしまうのですが、

 慈愛と優柔不断を混合してしまうと、自分が向かうべき方向まで見失ってしまいます。

 

 おおむね、9の人は、善良な意図の下に行動していますが、

 時に虚栄心が強くて、自分をスーパーマンや聖人のように

 演出したがる傾向があります。  」

 

 

中村玉緒

「それも、あなたです、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんですよ、………

 実は、「カツ丼小僧(KATSUDON KOZO)」も、

 パーソナリティ・ナンバーが、9なんです、………。 」

 

中村玉緒

「ぬほほほほほ、………ズバリ、的中ですな、……… 」

 

かたせ梨乃

「パーソナリティ・ナンバーは、表向きの性格ですよね、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、………

 それで、そのような気持ちに振り回されてしまうと、

 9の慈愛は、自己愛に変質し、本来の意図と、実際の行動が

 バラバラに分裂してしまうことになります、……… 」

 

有村架純

「カツ丼小僧さん、………

 本当に、よくわかったんですけど、

 「ドスケベ座談会 442」の、カバラ数の説明では、

 「3」と「9」の内容が、まったく同じだったんですけど、

 それは、どういう事なんでしょうか、………? 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 「3」と「6」と「9」は、カバラ数では、同じグループ内に属するらしい、………

 僕の考えでは、3と9は、まったく違うんだけど、

 その時、たまたま手に取って見ていた本には、同じに書いてあったんだ、………

 

 本によると、

 「3の持つ多彩な興味は、9において更に拡大し、

  6の持つ母性的な慈愛は、9において、「宇宙の母」とでもいえる

  人類愛の領域に達します。

 

  つまり、3と6の性質は9において、より大きな広がりを得るのです。

  また、活動・維持・調整という、三つ組みの入れ子構造を考慮すると、

  3と6の調整的なエネルギーが9で強調されていることが理解出来ます。」

 

 ………と、あります、………

 

 ………まぁ、そういう事です、………わかりましたか、………?  」

 

 

有村架純

「はぁぁ~~~~~~~~~い、………

 わかりましたぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~、 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「はい、………

 それでは、ついに、ここらで時間となりました、………

 

 最後に、「明治」と「大正」のカバラ数を記しておきますので、

 皆さんも、そのカバラ数に思いを馳せ、一体、その時代が、

 どのような雰囲気を持っていたのかを、よく想像してみてください、………

 

 それでは、皆さん、………

 今回は、この辺で、………

 

 チャ~~~~~~オ~~~~~~~~~~、 」

 

 

一同

「バイ、チャッチャァァ~~~~~~~~~ッ、 」

 

 

カツ丼小僧

「あれぇぇ~~~~~~~~~っ、??? 」

 

中村玉緒

「まぁまぁ、………

 たまには、こういうのもいいじゃないですか、………

 何でも、独裁者の思い通りには行きませんよ、……… 

 ぬほほほほほ、……… 」

 

一同

「ぬほほほほほ。」

 

 

中村玉緒

「あれぇぇ~~~~~~~~~っ、??? 」

 

 

 

  ●明治

 

   M E J I

   ↓ ↓ ↓ ↓

   4 5 1 1

 

 

   キー・ナンバー、  11

 

   ハート・ナンバー、  6

 

   パーソナリティ・ナンバー、  5

 

 

 

  ●大正

 

   T A I S H O

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

   4 1 1 3 5 7

 

 

   キー・ナンバー、  3

 

   ハート・ナンバー、  9

 

   パーソナリティ・ナンバー、  3