一同
「♪ハッピバ~~~スディ、トゥ~~~ユ~~~、
♪ハッピバ~~~スディ、トゥ~~~ユ~~~、 」
パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、
パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、
パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、
パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、
パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、
カツ丼小僧
「皆さん、………
盛大なる拍手で僕の誕生日を祝ってくださり、誠にありがとうございます、………
そうです、………僕は、本日、平成29年、2月13日を持ちまして、
ついに53歳を迎える事になりました、………
まぁ、53歳などといいますと、一昔前でしたら、「初老」の年齢が
ヒタヒタと近づいて来た、という事で、
どれだけ喜んでいいのかも、よくわからないんですが、
昨今は、人間の平均寿命は、これから、どんどん延びていくのではないかという、
嬉しい情報もあり、まだ自分は、気分的には30歳ぐらいの気持ちでいます、……… 」
一同
「おぉ~~~~~~~~~~~~~~っ、」
アントニオ猪木
「それは、いい事、……ダァァァ~~~~~~~~~~~~~ッ、」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんです、………
53歳とはいいましても、これからが、僕の本格的な人生の始まり、………
今が、やっとスタートラインに立ったばかり、
という気持ちで、期待に胸を膨らませている所存でございます、……… 」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~~~いっ、
やんや、やんや、……… やんや、やんや、……… 」
カツ丼小僧
「しかし、これだけ寿命が延びてくるとなると、逆に病気だけが怖い、………
下手をすれば、死にたくても死ぬことが出来ない、………
苦しい状態で、ずっと生き続けなければならない、………
そういう人間も、これから、どんどん増えて来るように思います、………。」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「皆さんも、くれぐれも病気だけには気をつけてください、……… 」
佐々木恭子
「カツ丼小僧さんは、………? 」
カツ丼小僧
「僕はもう、余程、差し迫った場合でなくては、
病院には行かない事に決めました、……… 」
佐々木恭子
「そうなんですか、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……それには理由があります、………
以前、タレントの上岡龍太郎さんが、テレビで言っていたのですが、
病院などに行って、健康診断など受けるから、病気が発覚して、
いらぬ手術など、受けるようになるんだ、………
もし、病院に行かないで、診断など受けなければ、
そんなものは、初めからないんだ、………と、……… 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!!
そ、そんなぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
こういう話は、ちょっと不思議でパラドックスめくんですが、
実は僕も、この考えを信奉しているんです、………
僕の基本理念には、人間の人生は、もう何から何まで、あらかじめ、
がんじがらめに決まっていて、途中からは変えられないという考えがあるからです。
もう、どうあがいても、その通りにしかならない、………
だから、自ら病院に行くという事は、普通に考えれば、
病院で病気が発覚して、入院するという道を辿る事になりかねない、………
初めから病院にさえ行かなければ、そんなことはなかったんです、………
ですから、僕は、まだ病気と決まっている訳でもないのに、
病院にいくのは、甚だ損という考えなんです、………
現に僕は、30歳以降は、一度も健康診断を受けた事がありません、……… 」
菊川怜
「でも、そんなこと言ったら、……… 」
梅津弥英子
「ねぇ、……… 」
小倉智昭
「それはダメです、………
そういう考えは、私はとりません、……… 」
カツ丼小僧
「いえ、………
もちろん、皆さんは、健康診断をキチンとお受けになってください、………
これは、あくまで僕自身の生き方なんです、………
もし、皆さんが、僕のいう事を間に受けて、病院に行かず、
手遅れの状態になったとしても、僕は、責任を持てません、……… 」
一同
「はぁ~~~~~~~い。」
神田うの
「うのは、キチンと病院に行きます。」
今井メロ
「私も~~~~、」
工藤夕貴
「私は、整形病院に、………。」
釈由美子
「ほほほほほ、………私も、整形病院が好き、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………
工藤さんや釈さんの顔が、更にこれから、どう変わっていくのかに、
僕も、非常に興味を持っています、………
できれば、韓国の扇風機おばさんのように、……… 」
工藤夕貴・釈由美子
「きゃははははっ、………
やぁ~~~~~だぁ~~~~~~~~~~っ、
やめてぇ~~~~~~~~~~~~っ、」
一同
「……………。ぞぞっ、………。」
カツ丼小僧
「さて、……それではですね、………
今回のカバラ数では、まず、「病院」というものを占ってみたいと思います、………
●病院
B Y O I N
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2 1 7 1 5
………となり、………
キー・ナンバーが、 7
ハート・ナンバーが、 8
パーソナリティー・ナンバーが、 8
………という事になりますね、………。 」
石黒賢
「つまり、病院というのは、キー・ナンバー7の性質を持っているんだね、………
でも、ハート・ナンバーと、パーソナリティ・ナンバーが、共に8だ、……… 」
織田裕二
「そうだな、………
7は、「知識」や、「研究」、「調査」、など、
知と真理を探究するエネルギーだ、………ちょっと深刻な雰囲気だね、………
それに、8だと、何か、現実的、権威的、組織的な匂いがする、………
石黒、………
俺たちも、昔、フジテレビのドラマ「振り返れば奴がいる」で、
大病院の医者の役を演じたことがあるけど、病院って、
確かに何か、そんな匂いがしたよなぁ、……… 」
ルー大柴
「そうなんだ、………
俺、病院に行くと、なにか、とっても辛気くさい気持ちになるよ、………
病院という建物の中に一歩入ると、途端にそんな感じになるんだ、………
何て言うのか、………何か病院特有の雰囲気があるんです、………
とても、病気をトゥギャザーしようよって、雰囲気じゃない、……… 」
ジミー大西
「ははは、……そりゃぁ、そうでしょう、………
病気を共有なんて、……… 」
明石家さんま
「あっ、……ジミーやないか、………
お、お前、どうしてここへ、………? 」
ジミー大西
「あっ、……師匠、………
お久しぶりです、………ウホッ、ウホッ、………
動物園から逃げて来ました、………。」
カツ丼小僧
「あっ、……ジミー大西さん、………
来てくれていたんですね、………初めまして、……カツ丼小僧です、………。
同じ絵を描く者として、ジミーさんは、僕にとっては、
一目置かざるを得ない存在です、……… よろしくお願いします、………。 」
ジミー大西
「ふっふっふっふっ、………
僕の大作を、二百万だして買ってくれる人もいるんだよ、………
どうだい、………羨ましいだろう、………? 」
カツ丼小僧
「でも、それは、ジミーさんが、
有名タレントだってこともあると思いますけどね、……… 」
松本人志
「いや、カツ丼小僧さん、………
ひがんじゃっちゃいけません、………
ジミーの絵は、天才的ですよ、………。」
ジミー大西
「うん、……でも、今はもう、絵は止めちゃって、
今はまた、タレント活動に軸足を置いているんだ、………。」
カツ丼小僧
「えっ、……?
ジミーさん、もう絵を描くのを止めたんですか、………? 」
ジミー大西
「いや、………
完全に止めた訳じゃないけど、一時停止の状態、………。」
ルー大柴
「ねぇ、ジミーちゃん、………
ここで、あんたの芸名の由来を、皆に教えてあげたら、………?
みんなで、楽しみをトゥギャザーしようよ、……… 」
ジミー大西
「うん、………
僕は、1964年(昭和39年)の、1月1日、元旦の生まれなんだけど、
本名を「大西秀明(おおにし・ひであき)」っていうんだ、………
「秀」は、豊臣秀吉からとったもので、
何故かというと、秀吉は元旦の生まれだったそうなんだ、……それで、………
あと「明」の方は、「明けましておめでとう」の「明」、……… 」
明石家さんま
「ヒィーーーーッ、ヒィーーーーッ、……… 」
ルー大柴
「わははははは、………
それじゃぁ、本名の方は、全て「元旦」がらみなんだ、………
じゃぁ、芸名の方は、………? 」
ジミー大西
「うん、………
ジミーというのは、……… 師匠、お願いします、……… 」
明石家さんま
「あっ、………それは、わてがつけたんや、………
いつかテレビで観た、ゴリラの名前をそのまま、……… 」
ジミー大西
「ウホッ、ウホッ、………ウホッ、ウホッ、……… 」
一同
「わははははは。」
萩本欽一
「この方、これが天然なのよっ、………
もし、意図的に笑いをとっているのなら、
チャップリンに匹敵するくらいの天才なのよっ、……… 」
カツ丼小僧
「ジミーさん、これからもよろしくお願いします、………
それでは、時間がありませんので、カバラの方に話を戻します、………
先程は、病院のカバラを占いましたが、
今度は「警察」を占ってみることにします、………
●警察
K E S A T S U
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2 5 3 1 4 3 6
………となり、………
キー・ナンバーが、 6
ハート・ナンバーが、 3
パーソナリティ・ナンバーが、 3
………という事になります、………。 」
かわいさとみ
「「KEISATSU」ではなく、「KESATSU」となるんですね、………? 」
カツ丼小僧
「そう、………長音は表記しない、………
普通、喋る時も、「けいさつ」と、ハッキリ言わないで、
「けーさつ」と発音するでしょう、……… だから、………
あ、そうそう、………
初めての方もいて、よくわからない人もいるだろうから、
もう1回、おさらいしておきますと、………
ハート・ナンバーは、母音の数の合計、………
パーソナリティ・ナンバーは、子音の数の合計です、………
そして、その2つの数の総計が、キー・ナンバーです、………
詳しくは、「ドスケベ座談会 441」の表①と表②を、参照してください、………。
あと「442」の注意書きも、よく読んで、……… 」
水谷豊
「う~~~ん、………
警察のキーナンバーは、6ですかぁ、………
確かに、それらしい、………
警察は、「愛」「調和」に満ちていて、「健康的」なんです、……… 」
田村正和
「う~~~ん、………
それに、ハート・ナンバーと、パーソナリティ・ナンバーが、共に3です、………
とても、躍動的で明るいイメージです、………
「快活」「上品」「ユーモア」「アイデア」「多彩」、………
カツ丼小僧さん、………
あなた、これでもまだ、警察を敵視するおつもりですかぁ~~~~、?
ん~~~~ふふふふふ、……… 」
カツ丼小僧
「まぁ、確かに良い面だけを見れば、そういう事になりますね、………
でも、それだけでは、………
それでは今日は、時間が来ましたので、ここで終了します、………
オマ○コやケツの穴を磨いて、おねんねしましょう、………
おやすみなさぁぁ~~~~~~~い、……… 」
一同
「おやすみなさぁぁ~~~~~~~い、……… 」
カツ丼小僧
「星に願いを、……… 」
一同
「星に願いを、……… 」
カツ丼小僧
「☆★☆★☆★☆★☆ 」
一同
「☆★☆★☆★☆★☆ 」