カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 446

一同

ハッピバ~~~スディ、トゥ~~~ユ~~~、

 ハッピバ~~~スディ、トゥ~~~ユ~~~、 」

 

 

   パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、

 

   パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、

 

   パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、

 

   パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、

 

   パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、パチ、

 

 

カツ丼小僧

「皆さん、………

 盛大なる拍手で僕の誕生日を祝ってくださり、誠にありがとうございます、………

 

 そうです、………僕は、本日、平成29年、2月13日を持ちまして、

 ついに53歳を迎える事になりました、………

 

 まぁ、53歳などといいますと、一昔前でしたら、「初老」の年齢が

 ヒタヒタと近づいて来た、という事で、

 どれだけ喜んでいいのかも、よくわからないんですが、

 昨今は、人間の平均寿命は、これから、どんどん延びていくのではないかという、

 嬉しい情報もあり、まだ自分は、気分的には30歳ぐらいの気持ちでいます、……… 」

 

一同

「おぉ~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

アントニオ猪木

「それは、いい事、……ダァァァ~~~~~~~~~~~~~ッ、」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんです、………

 53歳とはいいましても、これからが、僕の本格的な人生の始まり、………

 今が、やっとスタートラインに立ったばかり、

 という気持ちで、期待に胸を膨らませている所存でございます、……… 」

 

一同

「わぁぁ~~~~~~~~~~~いっ、

 やんや、やんや、……… やんや、やんや、……… 」

 

カツ丼小僧

「しかし、これだけ寿命が延びてくるとなると、逆に病気だけが怖い、………

 下手をすれば、死にたくても死ぬことが出来ない、………

 苦しい状態で、ずっと生き続けなければならない、………

 そういう人間も、これから、どんどん増えて来るように思います、………。」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「皆さんも、くれぐれも病気だけには気をつけてください、……… 」

 

佐々木恭子

「カツ丼小僧さんは、………? 」

 

カツ丼小僧

「僕はもう、余程、差し迫った場合でなくては、

 病院には行かない事に決めました、……… 」

 

佐々木恭子

「そうなんですか、………? 」

 

カツ丼小僧

ええ、……それには理由があります、………

 

 以前、タレントの上岡龍太郎さんが、テレビで言っていたのですが、

 病院などに行って、健康診断など受けるから、病気が発覚して、

 いらぬ手術など、受けるようになるんだ、………

 もし、病院に行かないで、診断など受けなければ、

 そんなものは、初めからないんだ、………と、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~っ、???!!!

 そ、そんなぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 こういう話は、ちょっと不思議でパラドックスめくんですが、

 実は僕も、この考えを信奉しているんです、………

 

 僕の基本理念には、人間の人生は、もう何から何まで、あらかじめ、

 がんじがらめに決まっていて、途中からは変えられないという考えがあるからです。

 

 もう、どうあがいても、その通りにしかならない、………

 だから、自ら病院に行くという事は、普通に考えれば、

 病院で病気が発覚して、入院するという道を辿る事になりかねない、………

 

 初めから病院にさえ行かなければ、そんなことはなかったんです、………

 ですから、僕は、まだ病気と決まっている訳でもないのに、

 病院にいくのは、甚だ損という考えなんです、……… 

 現に僕は、30歳以降は、一度も健康診断を受けた事がありません、……… 」

 

菊川怜

「でも、そんなこと言ったら、……… 」

 

梅津弥英子

「ねぇ、……… 」

 

小倉智昭

「それはダメです、………

 そういう考えは、私はとりません、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえ、………

 もちろん、皆さんは、健康診断をキチンとお受けになってください、………

 これは、あくまで僕自身の生き方なんです、………

 

 もし、皆さんが、僕のいう事を間に受けて、病院に行かず、

 手遅れの状態になったとしても、僕は、責任を持てません、……… 」

 

一同

「はぁ~~~~~~~い。」

 

神田うの

「うのは、キチンと病院に行きます。」

 

今井メロ

「私も~~~~、」

 

工藤夕貴

「私は、整形病院に、………。」

 

釈由美子

「ほほほほほ、………私も、整形病院が好き、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………

 工藤さんや釈さんの顔が、更にこれから、どう変わっていくのかに、

 僕も、非常に興味を持っています、………

 できれば、韓国の扇風機おばさんのように、……… 」 

 

工藤夕貴釈由美子

「きゃははははっ、………

 やぁ~~~~~だぁ~~~~~~~~~~っ、

 やめてぇ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「……………。ぞぞっ、………。」

 

カツ丼小僧

「さて、……それではですね、………

 今回のカバラ数では、まず、「病院」というものを占ってみたいと思います、……… 

 

 

  ●病院

 

   B Y O I N

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

   2 1 7 1 5

 

 

 ………となり、………

 

     キー・ナンバーが、 7

 

     ハート・ナンバーが、 8

 

     パーソナリティー・ナンバーが、 8

 

 ………という事になりますね、………。  」

 

 

石黒賢

「つまり、病院というのは、キー・ナンバー7の性質を持っているんだね、………

 でも、ハート・ナンバーと、パーソナリティ・ナンバーが、共に8だ、……… 」

 

織田裕二

「そうだな、………

 7は、「知識」や、「研究」、「調査」、など、

 知と真理を探究するエネルギーだ、………ちょっと深刻な雰囲気だね、………

 それに、8だと、何か、現実的、権威的、組織的な匂いがする、………

 

 石黒、………

 俺たちも、昔、フジテレビのドラマ「振り返れば奴がいる」で、

 大病院の医者の役を演じたことがあるけど、病院って、

 確かに何か、そんな匂いがしたよなぁ、……… 」

 

ルー大柴

「そうなんだ、………

 俺、病院に行くと、なにか、とっても辛気くさい気持ちになるよ、………

 病院という建物の中に一歩入ると、途端にそんな感じになるんだ、………

 何て言うのか、………何か病院特有の雰囲気があるんです、………

 とても、病気をトゥギャザーしようよって、雰囲気じゃない、……… 」

 

ジミー大西

「ははは、……そりゃぁ、そうでしょう、……… 

 病気を共有なんて、……… 」

 

明石家さんま

「あっ、……ジミーやないか、………

 お、お前、どうしてここへ、………? 」

 

ジミー大西

「あっ、……師匠、………

 お久しぶりです、………ウホッ、ウホッ、……… 

 動物園から逃げて来ました、………。」

 

カツ丼小僧

「あっ、……ジミー大西さん、………

 来てくれていたんですね、………初めまして、……カツ丼小僧です、………。

 

 同じ絵を描く者として、ジミーさんは、僕にとっては、

 一目置かざるを得ない存在です、……… よろしくお願いします、………。 」

 

ジミー大西

「ふっふっふっふっ、………

 僕の大作を、二百万だして買ってくれる人もいるんだよ、……… 

 どうだい、………羨ましいだろう、………? 」

 

カツ丼小僧

「でも、それは、ジミーさんが、

 有名タレントだってこともあると思いますけどね、……… 」

 

松本人志

「いや、カツ丼小僧さん、………

 ひがんじゃっちゃいけません、………

 ジミーの絵は、天才的ですよ、………。」

 

ジミー大西

「うん、……でも、今はもう、絵は止めちゃって、

 今はまた、タレント活動に軸足を置いているんだ、………。」

 

カツ丼小僧

「えっ、……?

 ジミーさん、もう絵を描くのを止めたんですか、………? 」

 

ジミー大西

「いや、………

 完全に止めた訳じゃないけど、一時停止の状態、………。」

 

ルー大柴

「ねぇ、ジミーちゃん、………

 ここで、あんたの芸名の由来を、皆に教えてあげたら、………? 

 みんなで、楽しみをトゥギャザーしようよ、……… 」

 

ジミー大西

「うん、………

 僕は、1964年(昭和39年)の、1月1日、元旦の生まれなんだけど、

 本名を「大西秀明(おおにし・ひであき)」っていうんだ、………

 

 「秀」は、豊臣秀吉からとったもので、

 何故かというと、秀吉は元旦の生まれだったそうなんだ、……それで、………

 あと「明」の方は、「明けましておめでとう」の「明」、……… 」

 

明石家さんま

「ヒィーーーーッ、ヒィーーーーッ、……… 」

 

ルー大柴

「わははははは、………

 それじゃぁ、本名の方は、全て「元旦」がらみなんだ、………

 じゃぁ、芸名の方は、………? 」

 

ジミー大西

「うん、………

 ジミーというのは、……… 師匠、お願いします、……… 」

 

明石家さんま

「あっ、………それは、わてがつけたんや、………

 いつかテレビで観た、ゴリラの名前をそのまま、……… 」

 

ジミー大西

「ウホッ、ウホッ、………ウホッ、ウホッ、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

萩本欽一

「この方、これが天然なのよっ、………

 もし、意図的に笑いをとっているのなら、

 チャップリンに匹敵するくらいの天才なのよっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ジミーさん、これからもよろしくお願いします、………

 それでは、時間がありませんので、カバラの方に話を戻します、………

 

 先程は、病院のカバラを占いましたが、

 今度は「警察」を占ってみることにします、……… 

 

 

  ●警察

 

   K E S A T S U

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

   2 5 3 1 4 3 6

 

 

 ………となり、………

 

     キー・ナンバーが、 6

 

     ハート・ナンバーが、 3

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 3

 

 ………という事になります、………。  」

 

 

かわいさとみ

「「KEISATSU」ではなく、「KESATSU」となるんですね、………? 」

 

カツ丼小僧

「そう、………長音は表記しない、………

 普通、喋る時も、「けいさつ」と、ハッキリ言わないで、

 「けーさつ」と発音するでしょう、……… だから、………

 

 あ、そうそう、………

 初めての方もいて、よくわからない人もいるだろうから、

 もう1回、おさらいしておきますと、………

 

 ハート・ナンバーは、母音の数の合計、………

 パーソナリティ・ナンバーは、子音の数の合計です、………

 そして、その2つの数の総計が、キー・ナンバーです、………

 

 詳しくは、「ドスケベ座談会 441」の表①と表②を、参照してください、………。

 あと「442」の注意書きも、よく読んで、……… 」

 

 

水谷豊

「う~~~ん、………

 警察のキーナンバーは、6ですかぁ、………

 確かに、それらしい、………

 警察は、「愛」「調和」に満ちていて、「健康的」なんです、……… 」

 

田村正和

「う~~~ん、………

 それに、ハート・ナンバーと、パーソナリティ・ナンバーが、共に3です、………

 とても、躍動的で明るいイメージです、………

 「快活」「上品」「ユーモア」「アイデア」「多彩」、………

 

 カツ丼小僧さん、………

 あなた、これでもまだ、警察を敵視するおつもりですかぁ~~~~、?

 ん~~~~ふふふふふ、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、確かに良い面だけを見れば、そういう事になりますね、……… 

 でも、それだけでは、………

 

 それでは今日は、時間が来ましたので、ここで終了します、………

 オマ○コやケツの穴を磨いて、おねんねしましょう、……… 

 

 おやすみなさぁぁ~~~~~~~い、……… 」

 

一同

「おやすみなさぁぁ~~~~~~~い、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「星に願いを、……… 」

 

一同

「星に願いを、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「☆★☆★☆★☆★☆ 」

 

一同

「☆★☆★☆★☆★☆ 」