カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 445

カツ丼小僧

「どわははははは、……… 

 ぐわはははははははははは、………

 うひうひうひ、………

 

 いやぁ~~~、昨日の夜は、本当に素晴らしかった、………

 もう、一生分の精液が出てしまったのかと思ったくらい、………

 こんなに出たの、何十年ぶりかなぁ、………

 僕にとっての革命的な記念日になるかもしれない、………

 

 それにしても、JULIA、………

 おまえのオマ○コ、締まりがいいなぁ、………

 オオトカゲのように、バクついて来て、………

 もう、自分のアソコが、今にもちぎれてしまうんじゃないかと、

 内心、冷や汗もんだったんだぜ、………ふっふっふっふっ、……… 」

 

JULIA

「ありがとう、………

 JULIA、これからも、カツ丼さんに精一杯、ご奉仕できるように、

 アソコのひだの裏側まで、丹念に磨いておきますので、

 これからも、JULIAのこと、いつまでも、いつまでも、

 ご贔屓よろしゅう、お願いねっ、………♡♡♡、………

 

 でも、ちょっと、意外だったなぁ、………

 カツ丼小僧さんのアソコって、すっごく、小さいんだもん、………

 皆さん、聞いて、聞いて、………

 ホント、………ミミズか、ゴカイくらいの大きさなのよ、………

 膨らませるのに、随分、手間どっちゃった、………うふふっ、……… 」

 

一同

「あ、……… 」

 

カツ丼小僧

「…………… 」

 

JULIA

「え、………? 」

 

一同

「じゅ、……JULIAさん、………

 そ、それだけは、言ってはいけません、……… 」

 

カツ丼小僧

「……………。」

 

カツ丼小僧

「…………………………。」

 

カツ丼小僧

「……………………………………… ふふっ、………。」

 

 

   カツ丼小僧の顔は、見る見るうちに、蒼白となり、

   下を俯いていたが、口元には、ニヒルな笑みを浮かべていた、………

   彼の体は、小刻みに震え、かなりの動揺が感じられた、………

 

   彼は、自分のアソコのサイズが小さい事で、

   それを他人にバカにされることを、極度に恐れていた、………

 

   もう間近に迫りつつある、大日本 SM 帝国の設立を前に、

   このような事で、自分の尊厳を踏みにじられるのは、

   耐えるに堪えられない事だった、……… 

 

   

カツ丼小僧

「おいっ、………JULIAっ、……… 」

 

JULIA

「ひっ、……… 

 す、すいませんっ、………気に障ったんですかっ、………?

 ゆ、許してくださいっ、………

 私の体の隅々までも、カツ丼様に差し上げますからっ、……… 

 ねぇっ、……怒らないでっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふっ、……なんだ、てめぇ、………

 ちょっとばかし、綺麗で有名になったからといって、………

 俺を、嘗め腐ってやがんのか、………?

 

 なんだよ、………てめぇなんか、………

 所詮は、下賤なAV女優じゃねぇかよ、……… え、? どうなんだ、? 

 この、腐れマ○コの、色情狂がっ、……… 」

 

JULIA

「きゃあぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

  

   「がぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、、、、」

   カツ丼小僧は、いきなり立ち上がると、傍にいたJULIAの長髪を掴んで、

   彼女の体を自分の左肩に、うつ伏せの格好で、尻が皆の手前に来るように乗せた

 

   そして、怒りに満ちた表情の、仁王立ち金剛像のようになり、

   彼女のスカートを、右手で思いっ切り捲り上げ、

   薄っぺらなパンティーを、下にズルリと引き落とした、

   そして、天に向かって怒濤の雄たけびを上げ、

   その真っ白な尻を、力任せに、ひっ叩いた、………

 

 

     「せっかぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~ん、」

 

 

     「ひぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

      バチィィィィィーーーーーーーーーーーーーーンンン、

 

      バチィィィィィーーーーーーーーーーーーーーンンン、

 

      バチィィィィィーーーーーーーーーーーーーーンンン、

 

 

     「ぎゃぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

   JULIAは、官能に満ちた叫び声を上げ、放尿すると、気を失った、………

   そして、暫くは、ピクリとも動かず、皆の前に、そのピンク色の

   美しい肛門を、だらしなくさらけ出したままの姿でいた、………

 

   「ハッ、……… 」

   カツ丼小僧は、やっと我に返り、事の重大さに気づいた、………。

   JULIAを、肩からおろして、畳の上に仰向けに寝かせると、

   その上に抱きつくように跨り、口付けをし、人工呼吸をした、………

 

   「な、……何をしているんです、………??? 」

   カツ丼小僧とJULIAを取り囲んだ一同の一人が、訝しげに尋ねた、………

 

   「何をしてるって、………?

    人工呼吸に決まってるじゃないか、………

    変な事、想像するんじゃないよっ、………

 

    JULIAは、今、生きるか死ぬかの瀬戸際なんだ、………

    き、君たちも、ボーーーーーッとしてないで、

    早く、救急車を呼んでくれ、……… 」

 

    

    一同の者が救急車を呼ぼうとした、正にその時、

    今まで眠っていたかのようなJULIAが、はれれっ? と目覚めて、

    いきなり上半身を起こして、「うっはぁぁ~~~~い、」と伸びをした

 

 

JULIA

「あっれぇ~~~~~?

 ここは、何処ですかぁ~~~~~~?

 あっそうだ、座談会のお座敷、………カツ丼さんにお尻を折檻されて、………

 

 ああ、……気持ち良かったぁぁ~~~~~~~~~~、

 私、この次から、SMビデオの撮影をしたくなってきちゃったなぁ、………

 

 それから、カツ丼さん、………

 私も、将来、是非、大日本SM帝国の一員に加えてください、………

 私、なんだか、SMに目覚めてきちゃったみたぁぁ~~~~~~い、……… 

 うははははは、………。 」

 

カツ丼小僧

「JULIA、………生きていたのか、………

 良かった、………僕の方こそ、……ごめん、………

 つい、カッとなって、年甲斐もなく、本気になっちゃった、……… 」

 

JULIA

「♡♡♡♡♡、♡」

 

浅香唯

「カツ丼さん、………

 もうそろそろ、「カバラ数秘術」の講義を始めてくださいよ、………

 やるんですか、やらないんですか、………?

 みんな、さっきっから、首を長くして待ってるんですよ、……… 」

 

アントニオ猪木

「早く始めろ、……ダァァ~~~~~~~~~~~ッ、」

 

郷ひろみ

「ゴーーーーーッ、でぇぇ~~~~~~~すっ、……… 

 ♪僕たち、男の子、………君たち、女の子、………ヘイヘイッ、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですねっ、………ヘイヘイッ、………

 ちょっと遅れましたが、そろそろ始めましょうっ、………ヘイヘイッ、……… 

 郷さん、………僕の尻を叩いてくれて、ありがとう、………

 

 え~~~、このカバラ数というものは、

 何も、人間の名前だけでなく、この世に存在するもの、

 全ての名称に当てはめて、応用することが可能です、……… 」

 

刀根麻理子

「それは、紫微斗数占いでも、そうなんですよね、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうです、………

 何も「姓名判断」として、人の名前のみに限定することは、ありません、……… 

 

 

例えば、「テレビ」の場合、………

 

    ●テレビ

 

     T E R E B I 

     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓   

     4 5 2 5 2 1

 

 

 ………となり、………テレビのカバラ数は、……… 

 

     キー・ナンバーが、 1

 

     ハート・ナンバーが、 11  

 

     パーソナリティ・ナンバーが、8

 

 ………という事になります、………  」

 

 

吉永小百合

「キー・ナンバーが、1ですか、………

 つまり、テレビとは、キー・ナンバー1の性質を持っているという事なんですね、? 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、………そういう事になります、………

 1は、創造と開拓のエネルギーを持ちます、……… 

 

 「男性的」「創造力」「新鮮なエネルギー」「行動的」「開拓者」

 

 「自己主張」「決断力」「独創性」「積極的」「意志力」「リーダーシップ」

 

 ………などといった、力強い数ですが、公明正大であり、

    およそ、トリッキーなどとは、ほど遠い性格です、………

 

 それで、ハート・ナンバーは、内面的な性格を見るもので、

 11ですので、これもオールマイティーで、多彩、器用な、強力な数です。

 有能で、いわゆる「キレ者」として周囲に認知されます、………。

 

 11は、冴えた直観を伝えるエネルギーです、………

 

 スピリチュアルな活動や芸術活動によって、この世を越えた世界の芳香を

 この世にもたらしますが、鋭いセンスと発言力によって、

 ビジネスの世界でも、活躍できます、………。

 

 そして、パーソナリティ・ナンバーは、8ですか、………

 パーソナリティ・ナンバーは、対人関係というか、

 その人の表向きの性格を見るところなんですが、………

 

 8は、富と成功をつかむエネルギーです、………

 

 8を持つ人が提示するビジョンは、とても魅力的で、

 花の香りに引き寄せられるミツバチのように多くの人々を引きつけて、

 自らボス的な位置に立ちます、………。

 

 実務能力に長けているという点では、4を持つ人に似ていますが、

 より多くの人を巻き込み、より多くのお金を動かす、という点では、

 4に比べて、スケールの大きなことを実現するでしょう、………  」

 

 

松坂慶子

「つまり、テレビというものは、上記の性質を含んだカバラによって、

 作られているということなんですね、……… 」

 

杉良太郎

「それじゃぁ、もし「テレビ」という名称が、他の名称に代わってしまったら、

 テレビは、現在のテレビの性質では、なくなってしまうという事なんだな、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうです、………

 ひょっとすると、時代劇やドラマのような娯楽は、うまく製作できず、

 盛り込まれていなかったかもしれません、……… 」

 

杉良太郎

「……………。」

 

伍代夏子

「でも、テレビの正式名称は「テレビジョン」でしょう、………

 そちらの方で占った方がいいんじゃないかしら、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 皆さん、「テレビ」の愛称で呼んでいますので、

 この場合は、やはり「テレビ」です、……… 間違いありません、……… 」

 

伍代夏子

「それじゃぁ、日本のテレビとアメリカのテレビジョンは、

 同じ物ではなく、違う物なんですね、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、そうです、………が、………

 

 ここらで、時間が来てしまいました、………

 まだまだ、細かい事をいくらでも喋りたいんですが、

 今回の講義は、ここで終了します、………

 続きは、また次回、……… 

 

 すいません、………

 

 皆さん、……今夜も歯とアソコを磨いて、ぐっすり眠りましょう、………

 

 うっひっひっひっ、……… 

 

 さよ~~~~~~なら~~~~~~、……… 」

 

 

一同

「さよ~~~~~~なら~~~~~~、……… 」