カツ丼小僧
「皆さん、こんにちは。
今日も今日とて、「カバラ数秘術」の講義を始めます、………。」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~~い、」
カツ丼小僧
「ところで、今日発売された、熊田曜子ちゃんが表紙の、
「FRIDAY(フライデー)」2月24日号で、スクープ撮が掲載されていまして、
清水アキラの息子「清水良太郎」と、俳優・遠藤要
「闇カジノで違法賭博疑惑」現場写真!
………とありまして、その様子がありましたが、
ここでのギャンブルは「バカラ」と言われるもので、
僕の講義する、占いの「カバラ」ではありません、……… 」
一同
「もぉ~~~~~~っ、
そんなこと、いちいち言われなくても、わかってますよ~~~~~~、
どうしてここで、そんな話、振るんですかぁ~~~~~~~~っ、???」
カツ丼小僧
「いえ、………実はですね、………
今日の座談会には、今号のフライデーで、ヌードを披露してくれた、
3人の女性の方に、お越し頂きました、……… 」
一同
「え~~~~~~~~~っ、???!!!
誰ですかぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ、??? 」
カツ丼小僧
「それでは、今、その3人の艶めかしい美女たちをご紹介します、………
どうぞ、皆さん、お入りください、……… 」
一同が息を呑んで見守る中、襖が、スーーーーーッ、と開いて、
奥から3人の美女が、天使のような笑みを浮かべて現れた、………
今号のフライデーの、「アラフォー・ヌード」の、矢部みほ、
「ウルトラ・バスト」の、熊田曜子、
「ジャングル・ヌード」の、JURIA、だった、………
一同
「おわわわわわ~~~~~~~~っ、」
織田裕二
「おぉ~~~~~~~~~~~~っ、☆☆☆☆☆
す、すげぇ~~~~~~~~~っ、……… 」
石黒賢
「ごくっ、……… 」
山本高広
「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!、☆★☆★☆★☆★☆ 」
織田裕二
「……………。」
場内は、いきなりの3人の美女の出現により、どよめきたった、………
男たちの中には、股間に手をしのばせて、
猿のように、猛スピードで掻きまくる者もいた、………
「うは、うは、うは~~~~~~~~~~~っ、
うほっ、うほっ、うほっ、……… 」
「あっ、……まだ、早い、……… 」
ピュッ、ピュッ、ピュッ、………
「あぁ~~~~~~~っ、
出ちゃったぁぁ~~~~~~~~っ、………無念、 ! ! 」
「はぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、
あはっ、あはっ、あはっ、……… 」
シコシコ、ピュッピュッ、シコ、ピュッピュッ、………
シコシコ、ピュッピュッ、シコ、ピュッピュッ、………
「おがぁ~~~~~~ぢゃぁ~~~~~~~~~ん、っ、っ、
お、おで、倖せだぁぁ~~~~~~~~~~っ、
今すぐ、天国にいっでも、よがっぺよぉ~~~~~~~~~~っ、
わはわはわは、……… どっぴゅぅぅ~~~~~~~~ん、……… 」
矢部みほ
「皆さん、初めまして、………
矢部美穂、改め、矢部みほ、です、………
皆さん、私の体でよろしかったら、掻いて、掻いてぇ~~~~~~ん、ん、っ、
よよよよよ、よろしくぅ~~~~~~~ん♡♡♡、」
熊田曜子
「ふふふっ、………
矢部さんなんかに、負けてたまるもんですかっ、………
二児を生んでも、まだグラビアの一線でいられるのは、
この巨大バストのおかげよ、………
熊田曜子で~~~す、………よろしく~~~~~~~、 」
JULIA
「超セクシー美女の、JULIAです、………
カツ丼小僧さんの理想の女性像を具現化したのが、この私なんですって、………
カツ丼小僧さんっ、………ありがとうっ、………
いつまでも、いつまでも、………この私をご贔屓にねっ♡♡♡、………
29歳のババァですけど、………可愛がってやってくださいっ、………
私を捨てないでぇ~~~~~~~~っ、カツ丼様~~~~~~~~~~~っ、
あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「ふふふふふ、………そうか、そうか、JULIA、………
そんなに、俺の事が好きなのか、………
ふふふふふ、………よしよし、ババァ、……いい心掛けだ、………
そんなに言うのなら、お前を可愛がってやろう、………
あとで別室に来い、………俺の○○○を、しゃぶらせてやろう、………
ぐわははははは、………ぐわはははははははははは。」
JULIA
「ほ、本当ですかっ、………???
あ、ありがとうございまぁぁ~~~~~~~~す、………
JULIA、一生、カツ丼小僧さんに、全てを捧げまぁ~~~~~~す、……… 」
女性一同
「えぇ~~~~~~~っ、そんなぁぁ~~~~~~~~~っ、
ずる~~~~~~~い、………私も~~~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「………というわけでですね、………
今日、彼女らをお呼びしたのは、他でもない、………
今日は、彼女たちの名前で、「カバラ数秘術」を
占ってみようと思ったからです、………
これからも、ランダムな選出で、どんどんやってみようと思います、………。」
一同
「はぁぁ~~~~~~~~~い、」
カツ丼小僧
「ではまず、矢部みほさんから、………
Y A B E M I H O
………これを、「ドスケベ座談会 441」の表から、割り出します。
Y→1 A→1 B→2 E→5
M→4 I→1 H→5 O→7
………という事になって、………結果は、………
キー・ナンバーが、 8
ハート・ナンバーが、 5
パーソナリティ・ナンバーが、 3
………となります、……… 」
矢部みほ
「カバラ数8というのは、ちょっと尊大で傲慢な性格なんですよね、………
私は、……… 」
カツ丼小僧
「いやいや、………
そんな事もありませんよ、………
言葉を悪くすれば、そういう表現もできますが、
それは見方の角度によって、どうとでも解釈出来ます、………
8のいい所は、エネルギッシュで、バイタリティーに溢れている所なんです。
野心家で自信に満ちていて、精神の世界で作ったビジョンを、
物質の世界でも、形作ろうとします、………
そのために巧みな戦略を立て、人々を組織化して、着実に現実化して行きます。
しかし、悪い面が出ると、享楽的な生活に溺れたり、
当初のビジョンを忘れ、お金や権力だけを求めるようになります、……… 」
矢部みほ
「ぐすっ、………
私、……権力志向で、金の亡者だったんですね、………
悪い子です、………ごめんなさい、……… 」
カツ丼小僧
「だから、そうじゃないって、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「では次に、熊田曜子さん、………
曜日の曜で、「曜子」かぁ~~~~~、
いい名前だなぁ、………
僕ね、「曜日占い」なんかもやってるから、こういう名前、
神秘っぽくて、大好きなんですよ、……… 」
熊田曜子
「ありがと~~~~~、
私、カツ丼小僧さんと同じで「木曜日生まれ」なんですよ~~~~、
同じ曜日生まれの相性って、どうなんですかね、………? 」
カツ丼小僧
「僕の信奉する「宿曜占星術」によりますと、………
同じ曜日生まれ同士の相性は、一番いいそうです、………。」
熊田曜子
「うわぁ~~~~~、良かったぁ~~~~~~、
私も、JULIAさん同様、あとで別室に呼んでくださぁぁ~~~~~~~い、
それでは気分のいい所で、私のカバラ数を見てくださいねっ、うふふっ、……… 」
カツ丼小僧
「はい、………熊田曜子さんの、カバラ数は、………
K U M A D A Y O K O
………から算出しますと、………
K→2 U→6 M→4 A→1 D→4 A→1
Y→1 O→7 K→2 O→7
………となり、………熊田曜子さんの結果は、………
キー・ナンバーが、 8
ハート・ナンバーが、 22
パーソナリティ・ナンバーが、 4
………という事になりました、……… 」
熊田曜子
「あれぇ~~~?
キー・ナンバーが、8ということは、矢部さんと同じじゃないですかぁ~~~?
これじゃぁ、どっちが勝ったんだか、わかりませんよ~~~~~。」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
別に競い合ってるわけじゃ、ないんですから、……… 」
熊田曜子
「私は、曖昧なのが嫌いなの、………
勝敗がハッキリしないのは、我慢ならないわ、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
カバラ数「8」の人らしいなぁ、………
でも、ハート・ナンバーが、22ですね、………これは凄い、……… 」
熊田曜子
「えっ、? 22って、何なんですか、………?
二桁ですけど、……… 」
カツ丼小僧
「うん、………
カバラ数の中では、最も能力的なものに恵まれ、
この世の不可能なものを、可能にしてしまうという数なんだ、………
ただ、あまりにも強力なエネルギーを持っているため、
この22を姓名数に持つ人は、位負けをしてしまう人が大半だ、………
気をつけてください、……… 」
熊田曜子
「と、とにかく、凄い数である事に、変わりはないのねっ、………
やったぁぁ~~~~~~~っ、
矢部みほに、勝ったぁ~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「………だから、違うって、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「それでは最後に、JULIA様の、カバラ数を占います、………
さてさて、………どんな結果が出てくるか、楽しみだなぁ、………
JULIAは、「じゅりあ」と読みますから、それで占います、……… 」
JULIA
「そのまま、J、U、L、I、A、……では、ないのね、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、……違います、………。「じゅりあ」は、………
J U R I A
………となりまして、………
J→1 U→6 R→2 I→1 A→1
………ですから、JULIAのカバラ数は、………
キー・ナンバーが、 11
ハート・ナンバーが、 8
パーソナリティ・ナンバーが、 3
………という事になりますね、……… 」
JULIA
「私のキーナンバーは、11ですか、………?
11って、………?
69だったら、すぐにわかるんだけど、……… 」
白鵬翔
「私は、69代横綱ですが、この所、あっちの方は、
てんで、ご無沙汰してますぅ~~~~~~~~。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「うん、……そうだね、JULIA、………
11も、先程の22同様、とても有能で、直観能力に優れている、………
特に、非常に話し上手で、啓蒙者や演説家に向いている、………
オールマイティで、その上、スピリチュアル、………
少しぐらいの逆境にはビクともしない、バイタリティの塊なんだ。」
JULIA
「わぁ~~~~~、嬉しい、………。
それに私、あっちの方も、タフなんです、………
カツ丼さん、別室で、お相手してぇ~~~~~~。」
矢部みほ
「え~~~~~、それは、私よ~~~~~っ、
カツ丼さん、私とお相手してぇ~~~~~~~~~っ、」
熊田曜子
「いいえ、………お相手するのは、私です、………
カツ丼さぁ~~~~~ん、………
アナルでも、どこでも、片っ端から、突っ込んでぇ~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「うひほひふひほへはへ、………がはははははは、…………
今日は、8だとか、22、11、なんて、強力なナンバーばかり出て来たなぁ、………
こういうカバラの女に囲まれていると、
いずれは、自分も精力絶倫になっていくような気がする、………
よしよし、………
なんか、面倒くさくなってきた、………
今日の講義は、これで終わりだ、………
これから、4人で別室に行って、4Pしよう、………
わははははは、………
そうだ、そうだ、……そうしよう、そうしよう、………
わはははははは、………わははははははははははは、………… 」
カツ丼小僧は、そう叫ぶと、
矢部みほ、熊田曜子、JULIA、の3人を引き連れて、
大笑いで、襖を開け、部屋を出て行ってしまった、………
一同の者は、呆気にとられて、その行方を見守っていた、………