カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 444

カツ丼小僧

「皆さん、こんにちは。

 今日も今日とて、「カバラ数秘術」の講義を始めます、………。」

 

一同

「わぁぁ~~~~~~~~~~い、」

 

カツ丼小僧

「ところで、今日発売された、熊田曜子ちゃんが表紙の、

 「FRIDAY(フライデー)」2月24日号で、スクープ撮が掲載されていまして、

 

 清水アキラの息子「清水良太郎」と、俳優・遠藤要

 「闇カジノで違法賭博疑惑」現場写真!

 

 ………とありまして、その様子がありましたが、

 

 ここでのギャンブルは「バカラ」と言われるもので、

 僕の講義する、占いの「カバラ」ではありません、………  」

 

一同

「もぉ~~~~~~っ、

 そんなこと、いちいち言われなくても、わかってますよ~~~~~~、

 どうしてここで、そんな話、振るんですかぁ~~~~~~~~っ、???」

 

カツ丼小僧

「いえ、………実はですね、………

 今日の座談会には、今号のフライデーで、ヌードを披露してくれた、

 3人の女性の方に、お越し頂きました、……… 」

 

一同

「え~~~~~~~~~っ、???!!!

 誰ですかぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ、??? 」

 

カツ丼小僧

「それでは、今、その3人の艶めかしい美女たちをご紹介します、………

 どうぞ、皆さん、お入りください、……… 」

 

 

   一同が息を呑んで見守る中、襖が、スーーーーーッ、と開いて、

   奥から3人の美女が、天使のような笑みを浮かべて現れた、………

   今号のフライデーの、「アラフォー・ヌード」の、矢部みほ、

   「ウルトラ・バスト」の、熊田曜子、

   「ジャングル・ヌード」の、JURIA、だった、………

 

 

一同

「おわわわわわ~~~~~~~~っ、」

 

 

織田裕二

「おぉ~~~~~~~~~~~~っ、☆☆☆☆☆ 

 す、すげぇ~~~~~~~~~っ、……… 」

 

石黒賢

「ごくっ、……… 」

   

山本高広

「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!、☆★☆★☆★☆★☆ 」

 

織田裕二

「……………。」

 

 

   場内は、いきなりの3人の美女の出現により、どよめきたった、………

   男たちの中には、股間に手をしのばせて、

   猿のように、猛スピードで掻きまくる者もいた、………

 

   

   「うは、うは、うは~~~~~~~~~~~っ、

    うほっ、うほっ、うほっ、……… 」

 

 

   「あっ、……まだ、早い、……… 」

 

 

    ピュッ、ピュッ、ピュッ、………

 

 

   「あぁ~~~~~~~っ、

    出ちゃったぁぁ~~~~~~~~っ、………無念、 ! ! 」

 

   

   「はぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、

    あはっ、あはっ、あはっ、……… 」

 

    

    シコシコ、ピュッピュッ、シコ、ピュッピュッ、………

    シコシコ、ピュッピュッ、シコ、ピュッピュッ、………

 

 

   「おがぁ~~~~~~ぢゃぁ~~~~~~~~~ん、っ、っ、

    お、おで、倖せだぁぁ~~~~~~~~~~っ、

    今すぐ、天国にいっでも、よがっぺよぉ~~~~~~~~~~っ、

 

    わはわはわは、……… どっぴゅぅぅ~~~~~~~~ん、……… 」

 

 

矢部みほ

「皆さん、初めまして、………

 矢部美穂、改め、矢部みほ、です、………

 皆さん、私の体でよろしかったら、掻いて、掻いてぇ~~~~~~ん、ん、っ、 

 よよよよよ、よろしくぅ~~~~~~~ん♡♡♡、」

 

熊田曜子

「ふふふっ、………

 矢部さんなんかに、負けてたまるもんですかっ、………

 二児を生んでも、まだグラビアの一線でいられるのは、

 この巨大バストのおかげよ、………

 熊田曜子で~~~す、………よろしく~~~~~~~、 」

 

JULIA

「超セクシー美女の、JULIAです、………

 カツ丼小僧さんの理想の女性像を具現化したのが、この私なんですって、………

 カツ丼小僧さんっ、………ありがとうっ、………

 いつまでも、いつまでも、………この私をご贔屓にねっ♡♡♡、………

 

 29歳のババァですけど、………可愛がってやってくださいっ、………

 私を捨てないでぇ~~~~~~~~っ、カツ丼様~~~~~~~~~~~っ、

 あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「ふふふふふ、………そうか、そうか、JULIA、………

 そんなに、俺の事が好きなのか、………

 ふふふふふ、………よしよし、ババァ、……いい心掛けだ、………

 そんなに言うのなら、お前を可愛がってやろう、………

 あとで別室に来い、………俺の○○○を、しゃぶらせてやろう、………

 ぐわははははは、………ぐわはははははははははは。」

 

JULIA

「ほ、本当ですかっ、………???

 あ、ありがとうございまぁぁ~~~~~~~~す、………

 JULIA、一生、カツ丼小僧さんに、全てを捧げまぁ~~~~~~す、……… 」

 

女性一同

「えぇ~~~~~~~っ、そんなぁぁ~~~~~~~~~っ、

 ずる~~~~~~~い、………私も~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「………というわけでですね、………

 今日、彼女らをお呼びしたのは、他でもない、………

 

 今日は、彼女たちの名前で、「カバラ数秘術」を

 占ってみようと思ったからです、……… 

 これからも、ランダムな選出で、どんどんやってみようと思います、………。」

 

一同

「はぁぁ~~~~~~~~~い、」

 

カツ丼小僧

「ではまず、矢部みほさんから、………

 

 

   Y A B E  M I H O

 

 

 ………これを、「ドスケベ座談会 441」の表から、割り出します。

 

 

   Y→1  A→1  B→2  E→5

 

   M→4  I→1  H→5  O→7

 

 

 ………という事になって、………結果は、………

 

     キー・ナンバーが、 8

 

     ハート・ナンバーが、 5

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 3

 

 ………となります、………  」 

 

 

矢部みほ

「カバラ数8というのは、ちょっと尊大で傲慢な性格なんですよね、……… 

 私は、……… 」

 

カツ丼小僧

「いやいや、………

 そんな事もありませんよ、………

 言葉を悪くすれば、そういう表現もできますが、

 それは見方の角度によって、どうとでも解釈出来ます、………

 

 8のいい所は、エネルギッシュで、バイタリティーに溢れている所なんです。

 野心家で自信に満ちていて、精神の世界で作ったビジョンを、

 物質の世界でも、形作ろうとします、……… 

 そのために巧みな戦略を立て、人々を組織化して、着実に現実化して行きます。

 

 しかし、悪い面が出ると、享楽的な生活に溺れたり、

 当初のビジョンを忘れ、お金や権力だけを求めるようになります、……… 」

 

 

矢部みほ

「ぐすっ、………

 私、……権力志向で、金の亡者だったんですね、………

 悪い子です、………ごめんなさい、……… 」

 

カツ丼小僧

「だから、そうじゃないって、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「では次に、熊田曜子さん、……… 

 曜日の曜で、「曜子」かぁ~~~~~、

 いい名前だなぁ、………

 僕ね、「曜日占い」なんかもやってるから、こういう名前、

 神秘っぽくて、大好きなんですよ、……… 」

 

熊田曜子

「ありがと~~~~~、

 私、カツ丼小僧さんと同じで「木曜日生まれ」なんですよ~~~~、

 同じ曜日生まれの相性って、どうなんですかね、………? 」

 

カツ丼小僧

「僕の信奉する「宿曜占星術」によりますと、………

 同じ曜日生まれ同士の相性は、一番いいそうです、………。」

 

熊田曜子

「うわぁ~~~~~、良かったぁ~~~~~~、

 私も、JULIAさん同様、あとで別室に呼んでくださぁぁ~~~~~~~い、

 それでは気分のいい所で、私のカバラ数を見てくださいねっ、うふふっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「はい、………熊田曜子さんの、カバラ数は、………

 

 

   K U M A D A  Y O K O

 

 

 ………から算出しますと、………

 

 

   K→2  U→6  M→4  A→1  D→4  A→1

 

   Y→1  O→7  K→2  O→7

 

 

 ………となり、………熊田曜子さんの結果は、………

 

     キー・ナンバーが、 8

 

     ハート・ナンバーが、 22

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 4

 

 ………という事になりました、……… 」

 

 

熊田曜子

「あれぇ~~~? 

 キー・ナンバーが、8ということは、矢部さんと同じじゃないですかぁ~~~?

 これじゃぁ、どっちが勝ったんだか、わかりませんよ~~~~~。」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 別に競い合ってるわけじゃ、ないんですから、……… 」

 

熊田曜子

「私は、曖昧なのが嫌いなの、………

 勝敗がハッキリしないのは、我慢ならないわ、……… 」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 カバラ数「8」の人らしいなぁ、……… 

 でも、ハート・ナンバーが、22ですね、………これは凄い、……… 」

 

熊田曜子

「えっ、? 22って、何なんですか、………? 

 二桁ですけど、……… 」

 

カツ丼小僧

「うん、………

 カバラ数の中では、最も能力的なものに恵まれ、

 この世の不可能なものを、可能にしてしまうという数なんだ、………

 

 ただ、あまりにも強力なエネルギーを持っているため、

 この22を姓名数に持つ人は、位負けをしてしまう人が大半だ、………

 気をつけてください、……… 」

 

熊田曜子

「と、とにかく、凄い数である事に、変わりはないのねっ、………

 やったぁぁ~~~~~~~っ、

 矢部みほに、勝ったぁ~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「………だから、違うって、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「それでは最後に、JULIA様の、カバラ数を占います、………

 さてさて、………どんな結果が出てくるか、楽しみだなぁ、………

 

 JULIAは、「じゅりあ」と読みますから、それで占います、……… 」

 

JULIA

「そのまま、J、U、L、I、A、……では、ないのね、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……違います、………。「じゅりあ」は、………

 

 

   J U R I A

 

 

 ………となりまして、………

 

 

   J→1  U→6  R→2  I→1  A→1

 

 

 ………ですから、JULIAのカバラ数は、………

 

     キー・ナンバーが、 11

 

     ハート・ナンバーが、 8

 

     パーソナリティ・ナンバーが、 3

 

 ………という事になりますね、……… 」

 

 

JULIA

「私のキーナンバーは、11ですか、………? 

 11って、………?

 69だったら、すぐにわかるんだけど、……… 」

 

白鵬翔

「私は、69代横綱ですが、この所、あっちの方は、

 てんで、ご無沙汰してますぅ~~~~~~~~。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「うん、……そうだね、JULIA、………

 11も、先程の22同様、とても有能で、直観能力に優れている、………

 特に、非常に話し上手で、啓蒙者や演説家に向いている、………

 オールマイティで、その上、スピリチュアル、………

 少しぐらいの逆境にはビクともしない、バイタリティの塊なんだ。」

 

JULIA

「わぁ~~~~~、嬉しい、………。

 それに私、あっちの方も、タフなんです、……… 

 カツ丼さん、別室で、お相手してぇ~~~~~~。」

 

矢部みほ

「え~~~~~、それは、私よ~~~~~っ、

 カツ丼さん、私とお相手してぇ~~~~~~~~~っ、」

 

熊田曜子

「いいえ、………お相手するのは、私です、………

 カツ丼さぁ~~~~~ん、………

 アナルでも、どこでも、片っ端から、突っ込んでぇ~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「うひほひふひほへはへ、………がはははははは、…………

 今日は、8だとか、22、11、なんて、強力なナンバーばかり出て来たなぁ、………

 

 こういうカバラの女に囲まれていると、

 いずれは、自分も精力絶倫になっていくような気がする、………

 

 よしよし、………

 なんか、面倒くさくなってきた、………

 今日の講義は、これで終わりだ、………

 

 これから、4人で別室に行って、4Pしよう、………

 

 わははははは、………

 そうだ、そうだ、……そうしよう、そうしよう、………

 わはははははは、………わははははははははははは、………… 」

 

 

   カツ丼小僧は、そう叫ぶと、

   矢部みほ、熊田曜子、JULIA、の3人を引き連れて、

   大笑いで、襖を開け、部屋を出て行ってしまった、………

 

   一同の者は、呆気にとられて、その行方を見守っていた、………