カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 414

カツ丼小僧

「いやぁ~~~、檀さん、………

 見せて頂きましたよ、……… 

 今日発売された、フライデー増刊号ダイナマイト、………

 檀蜜「BESTヌード」完全版、………60分のヌード動画もついてます、………

 

 凄いじゃないですか、………実に色っぽいカラダ、してますなぁ、………

 僕も、あと20歳若かったら、ドクドクッと、……… 」

 

檀蜜

「いやっ、………言わないでくださいっ、……… 

 恥ずかしいっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ん、……? 何だって、……? 恥ずかしいって、………? 

 それは、それは、………意外なお言葉ですな、………

 

 だったら、何で、撮影なんか引き受けたんだよ、………ババァ、………

 本当は、自分のご自慢のボディーを、世の男たちに見てもらいたかったんだろう、?

 ん、……? この、淫乱アバズレ女が、………くふふふふっ、……… 」

 

檀蜜

「ああっ、……

 そ、そうなのよっ、………ほ、本当は、そうなのっ、………

 ああ~~~~っ、………わ、……私は、淫乱ドスケベ女ですっ、……… 

 みんなで、私を笑いものにしておくんなさいっ、……… 

 私は、超・淫乱変態女よぉぉ~~~~~~~~~~~っ、 」

 

カツ丼小僧

「そうだ、そうだっ、………

 お前は、「超・淫乱変態女」なんだっ、………

 

 そして、その言葉は自分なんだと、何度も何度も繰り返すんだっ、………

 「超・淫乱変態女」イコール自分なんだと、………

 その文字を、頭に刻み付けるようにしてっ、……… 」

 

一同

「………??? 」

 

今井優子

「あ、……………! ! 」 

 

志茂田景樹

「ひっ、……………! ! 」

 

檀蜜

「わ、私は、………ちょ、超・淫乱変態女、? ……… 

 私は、超・淫乱変態女、……… 私は、……… 私は、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうだ、……そうだ、………檀蜜よ、………

 

 

 おまえは、超・淫乱変態女だ、………

 

 おまえは、超・淫乱変態女だ、………

 

 おまえは、超・淫乱変態女だ、………

 

 おまえは、超・淫乱変態女だ、………

 

 おまえは、超・淫乱変態女だ、………   」

 

 

檀蜜

「そ、そうよっ、………そうなのっ、………

 わ、私はっ、………

 

 

 ワタシは、超・淫乱変態女、………

 

 ワタシは、超・淫乱変態女、………

 

 ワタシは、超・淫乱変態女、………

 

 ワタシは、超・淫乱変態女、………

 

 ワタシは、超・淫乱変態女、………   

 

 

 ワタシは、ちょう、……ちょう、……ちょう、……… 

 

 

 うっひぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 

 あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 」

   

 

   檀蜜は、自分の欲情を抑え切れずに、浴衣の裾をまくり上げ、

   絶叫し、両膝をついた姿で、己のアソコを、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めた

   その姿は、まるで、オナニーに猛り狂った猿そのものだった、………

   目の玉は上を向き、口を大きく開け、舌を垂らして、発汗していた、………

   勢いは止まらなかった、………

 

 

    ズボッ、……ズボッ、……ズボッ、………

 

    グチュッ、……グチュッ、……グチュッ、………

 

    ビュ~~~~~~~ッ、ビュ~~~~~~~ッ、ビュ~~~~~~~ッ、

 

    ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、…………

 

 

一同

「……………。す、……凄い、………。」

 

内村光良

「な、……なんだ、……? 

 こ、これが、壇蜜の本性なのか、………いつもの彼女とは、まったく違うぞ、………

 一体、彼女に何が起こったというんだっ、………? 」

   

西田敏行

「あぁ、………

 や、……やりてぇ、………お、俺、……檀蜜と、やりてぇ、………。」

 

武田鉄矢

「に、……西やん、………お、……俺もだ、………

 俺も、檀蜜と、無性にやりたくなってきた、………

 やはり、俺と西やんは、永遠のライバルだったんだ、……… 

 あっちの方は、もう勃たんけど、……… 」

 

陣内智則

「お、俺も檀蜜と、……… 」

 

松田賢二

「ああっ、……俺も、……… 」

 

三田村邦彦

「俺も、……… 」

 

やくみつる

「俺も、……… 」

 

ガッツ石松

「俺も、……… 」

 

大槻義彦

「「類は友を呼ぶの法則」で、…… 私も、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁまぁ、皆さん、………

 こんな、はしたない、超・淫乱変態女の事は、放っておきましょう、………

 この女が、どれだけの三級品メスブタだったのかが、よくわかりました、………

 

 これが、この女の正体なんです、………

 あやうく、僕も騙されるところでした、……… 

 楚々とした、清楚なフリをして、今まで我々を欺いていたのです、……… 

 えらいこっちゃ、……… えらいこっちゃ、……… ふっふっふっ、……… 」

 

 

刀根麻理子

「まぁっ、……… 」

 

浅香唯

「檀蜜さんが、三級品ですって、………? 」

 

かとうれいこ

「カ、カツ丼小僧って、一体何者なのよっ、………? 」

 

松金ようこ

「カツ丼小僧って、凄い男なんだわ、……… きっと、……… 」

 

ほしのあき

「うん、……そうね、………史上最強の男よ、……… 」

 

釈由美子

「そうよ、………カツ丼小僧さん、……素敵だわ、……… 

 檀蜜を袖にするなんて、……… 」

 

工藤夕貴

「ステキ、……… 」

 

押切もえ

「ステキ、……… 」

 

浜崎あゆみ

「ステキ、……… 」

 

 

今井優子

「し、信じられない、………

 誰もが、カツ丼小僧さんのトリコになっていく、………

 私も、……… 」

 

志茂田景樹

「う~~~む、………

 ついにここに来て、言葉の効き目が、現れ始めてきたようだ、………

 えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、……… 

 そういえば、僕も、カツ丼小僧さんと、添い寝したくなってきちゃった、……… 」

 

近藤真彦

「僕も、……… 」

 

田原俊彦

「僕も、……… 」

 

野村義男

「恐縮ですが、……僕も、……… 」

 

武田鉄矢

「義男っ、…… 

 負けるなっ、…… がんばれっ、……… 私も、……… 」

 

西田敏行

「ライバルの鉄矢が、そう言うんなら、俺も、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 うわはははははははははははは、………

 

 皆さん、ありがとうございます、………

 余は嬉しい、……… 余はいたく感動しております、………

 女の方ばかりでなく、男の方までも、………

 僕は、史上最強の男であります、………。ありがとう、ありがとう、……… 」

 

檀蜜

「わ、……私もよぉぉ~~~~~~~~~~っ、………

 私も、カツ丼小僧さんが好き~~~~~~~~~~~っ、………

 好きよっ、……大好きなのぉぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、……… 

 

 あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、  

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、~~~~~~~~~~~~っ、

 

 ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、……………  」

 

 

カツ丼小僧

「檀蜜さん、………

 熱いラブコール、ありがと~~う、ごぉ~~~ぅざぁいまぁぁす、………

 

 しかし、僕は、史上最強の男です、………

 あなたのような、三級品など相手にしません、……… 

 尻の穴とオマ○コを、ようく洗って、出直してきてください、………

 

 わははははははは、……… うわはははははははははは、…………… 

 

 うわ~~~~~~~~~~っ、はっはっはっはっはっはっ、……… 」

 

檀蜜

「あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~っ、

 そ、……そんなぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 ひ、……ひどいぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 わ、……私を捨てないでぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 」

 

 

一同

「………凄い、……… 凄すぎる、……… カツ丼小僧、……… 」

 

今井優子

「わかる、わかる、……… 」

 

志茂田景樹

そうじゃ、そうじゃ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「あ~~~あ、………

 久しぶりに興奮しすぎて、ボク、もう疲れちゃった、………

 

 申し訳ありませんが、今回の座談会は、これにて終了です、………

 予定していた、

 市川ぼたんさんと、小林麻央さんの姓名判断は、次回に回します、………

 すいません、………  」

 

市川ぼたん

「え~~~~~~っ、………そ、そんなぁ~~~~~~~~~っ、

 私、大好きなカツ丼さんに、

 なんとしても、今すぐに占ってもらいたかったのに、……… 

 お兄様、何か一言、カツ丼さんに言ってやってよ~~~~、……… 」

 

市川海老蔵

「ふふふっ、………。カツ丼さん、……… 

 私も、あなたを愛しています、………。あなたが好きです、……… 」

 

市川ぼたん

「わ、……私も~~~~~。 うふふっ、………。」

 

今井優子

「♪ラ~~~~ヴィン、ユゥ~~~~~~、」

 

角松敏生

「優子っ、……おまえもかっ、……… 」

 

一同

「わははははは。うわははははははは。 一同も~~~~~、……… 」