カツ丼小僧
「いやぁ~~~、檀さん、………
見せて頂きましたよ、………
今日発売された、フライデー増刊号ダイナマイト、………
檀蜜「BESTヌード」完全版、………60分のヌード動画もついてます、………
凄いじゃないですか、………実に色っぽいカラダ、してますなぁ、………
僕も、あと20歳若かったら、ドクドクッと、……… 」
檀蜜
「いやっ、………言わないでくださいっ、………
恥ずかしいっ、……… 」
カツ丼小僧
「ん、……? 何だって、……? 恥ずかしいって、………?
それは、それは、………意外なお言葉ですな、………
だったら、何で、撮影なんか引き受けたんだよ、………ババァ、………
本当は、自分のご自慢のボディーを、世の男たちに見てもらいたかったんだろう、?
ん、……? この、淫乱アバズレ女が、………くふふふふっ、……… 」
檀蜜
「ああっ、……
そ、そうなのよっ、………ほ、本当は、そうなのっ、………
ああ~~~~っ、………わ、……私は、淫乱ドスケベ女ですっ、………
みんなで、私を笑いものにしておくんなさいっ、………
私は、超・淫乱変態女よぉぉ~~~~~~~~~~~っ、 」
カツ丼小僧
「そうだ、そうだっ、………
お前は、「超・淫乱変態女」なんだっ、………
そして、その言葉は自分なんだと、何度も何度も繰り返すんだっ、………
「超・淫乱変態女」イコール自分なんだと、………
その文字を、頭に刻み付けるようにしてっ、……… 」
一同
「………??? 」
今井優子
「あ、……………! ! 」
志茂田景樹
「ひっ、……………! ! 」
檀蜜
「わ、私は、………ちょ、超・淫乱変態女、? ………
私は、超・淫乱変態女、……… 私は、……… 私は、……… 」
カツ丼小僧
「そうだ、……そうだ、………檀蜜よ、………
おまえは、超・淫乱変態女だ、………
おまえは、超・淫乱変態女だ、………
おまえは、超・淫乱変態女だ、………
おまえは、超・淫乱変態女だ、………
おまえは、超・淫乱変態女だ、……… 」
檀蜜
「そ、そうよっ、………そうなのっ、………
わ、私はっ、………
ワタシは、超・淫乱変態女、………
ワタシは、超・淫乱変態女、………
ワタシは、超・淫乱変態女、………
ワタシは、超・淫乱変態女、………
ワタシは、超・淫乱変態女、………
ワタシは、ちょう、……ちょう、……ちょう、………
うっひぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 」
檀蜜は、自分の欲情を抑え切れずに、浴衣の裾をまくり上げ、
絶叫し、両膝をついた姿で、己のアソコを、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ始めた
その姿は、まるで、オナニーに猛り狂った猿そのものだった、………
目の玉は上を向き、口を大きく開け、舌を垂らして、発汗していた、………
勢いは止まらなかった、………
ズボッ、……ズボッ、……ズボッ、………
グチュッ、……グチュッ、……グチュッ、………
ビュ~~~~~~~ッ、ビュ~~~~~~~ッ、ビュ~~~~~~~ッ、
ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、……ハァッ、…………
一同
「……………。す、……凄い、………。」
内村光良
「な、……なんだ、……?
こ、これが、壇蜜の本性なのか、………いつもの彼女とは、まったく違うぞ、………
一体、彼女に何が起こったというんだっ、………? 」
西田敏行
「あぁ、………
や、……やりてぇ、………お、俺、……檀蜜と、やりてぇ、………。」
武田鉄矢
「に、……西やん、………お、……俺もだ、………
俺も、檀蜜と、無性にやりたくなってきた、………
やはり、俺と西やんは、永遠のライバルだったんだ、………
あっちの方は、もう勃たんけど、……… 」
陣内智則
「お、俺も檀蜜と、……… 」
松田賢二
「ああっ、……俺も、……… 」
三田村邦彦
「俺も、……… 」
やくみつる
「俺も、……… 」
ガッツ石松
「俺も、……… 」
大槻義彦
「「類は友を呼ぶの法則」で、…… 私も、……… 」
カツ丼小僧
「まぁまぁ、皆さん、………
こんな、はしたない、超・淫乱変態女の事は、放っておきましょう、………
この女が、どれだけの三級品メスブタだったのかが、よくわかりました、………
これが、この女の正体なんです、………
あやうく、僕も騙されるところでした、………
楚々とした、清楚なフリをして、今まで我々を欺いていたのです、………
えらいこっちゃ、……… えらいこっちゃ、……… ふっふっふっ、……… 」
刀根麻理子
「まぁっ、……… 」
浅香唯
「檀蜜さんが、三級品ですって、………? 」
かとうれいこ
「カ、カツ丼小僧って、一体何者なのよっ、………? 」
松金ようこ
「カツ丼小僧って、凄い男なんだわ、……… きっと、……… 」
ほしのあき
「うん、……そうね、………史上最強の男よ、……… 」
釈由美子
「そうよ、………カツ丼小僧さん、……素敵だわ、………
檀蜜を袖にするなんて、……… 」
工藤夕貴
「ステキ、……… 」
押切もえ
「ステキ、……… 」
浜崎あゆみ
「ステキ、……… 」
今井優子
「し、信じられない、………
誰もが、カツ丼小僧さんのトリコになっていく、………
私も、……… 」
志茂田景樹
「う~~~む、………
ついにここに来て、言葉の効き目が、現れ始めてきたようだ、………
えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、………
そういえば、僕も、カツ丼小僧さんと、添い寝したくなってきちゃった、……… 」
近藤真彦
「僕も、……… 」
田原俊彦
「僕も、……… 」
野村義男
「恐縮ですが、……僕も、……… 」
武田鉄矢
「義男っ、……
負けるなっ、…… がんばれっ、……… 私も、……… 」
西田敏行
「ライバルの鉄矢が、そう言うんなら、俺も、……… 」
カツ丼小僧
「わははははは、………
うわはははははははははははは、………
皆さん、ありがとうございます、………
余は嬉しい、……… 余はいたく感動しております、………
女の方ばかりでなく、男の方までも、………
僕は、史上最強の男であります、………。ありがとう、ありがとう、……… 」
檀蜜
「わ、……私もよぉぉ~~~~~~~~~~っ、………
私も、カツ丼小僧さんが好き~~~~~~~~~~~っ、………
好きよっ、……大好きなのぉぉぉ~~~~~~~~~~~~っ、………
あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、~~~~~~~~~~~~っ、
ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、…………… 」
カツ丼小僧
「檀蜜さん、………
熱いラブコール、ありがと~~う、ごぉ~~~ぅざぁいまぁぁす、………
しかし、僕は、史上最強の男です、………
あなたのような、三級品など相手にしません、………
尻の穴とオマ○コを、ようく洗って、出直してきてください、………
わははははははは、……… うわはははははははははは、……………
うわ~~~~~~~~~~っ、はっはっはっはっはっはっ、……… 」
檀蜜
「あ、あ、あ、あ、あ、~~~~~~~~~~~~っ、
そ、……そんなぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
ひ、……ひどいぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
わ、……私を捨てないでぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、 」
一同
「………凄い、……… 凄すぎる、……… カツ丼小僧、……… 」
今井優子
「わかる、わかる、……… 」
志茂田景樹
「そうじゃ、そうじゃ、……… 」
カツ丼小僧
「あ~~~あ、………
久しぶりに興奮しすぎて、ボク、もう疲れちゃった、………
申し訳ありませんが、今回の座談会は、これにて終了です、………
予定していた、
市川ぼたんさんと、小林麻央さんの姓名判断は、次回に回します、………
すいません、……… 」
市川ぼたん
「え~~~~~~っ、………そ、そんなぁ~~~~~~~~~っ、
私、大好きなカツ丼さんに、
なんとしても、今すぐに占ってもらいたかったのに、………
お兄様、何か一言、カツ丼さんに言ってやってよ~~~~、……… 」
市川海老蔵
「ふふふっ、………。カツ丼さん、………
私も、あなたを愛しています、………。あなたが好きです、……… 」
市川ぼたん
「わ、……私も~~~~~。 うふふっ、………。」
今井優子
「♪ラ~~~~ヴィン、ユゥ~~~~~~、」
角松敏生
「優子っ、……おまえもかっ、……… 」
一同
「わははははは。うわははははははは。 一同も~~~~~、……… 」