カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 399

カツ丼小僧

「皆さん、いつもお集まり頂き、誠にありがとうございます、………。

 街中では、クリスマス・ソングも聞こえて来る中、

 いよいよ、我が座談会も、次回は記念すべき400回目を迎えます。

 それでは今日も、張り切って参りましょう、………。」

 

市川海老蔵

「張り切るって、何を、………? 」

 

カツ丼小僧

「あららっ、………海老蔵さん、………そりゃ、ないでしょう、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

刀根麻理子

「え~~~と、……… 今日は、北斗数⑩からですね、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………

 寄り道せずに、さっそく参ります、………。

 

 この座談会に出席している人の中で、北斗数⑩の人は、………

 

 高橋みなみさん、王貞治さん、藤岡弘、さん、渡辺麻友さん、郷ひろみさん、

 

 小倉智昭さん、佐藤江梨子さん、飯島直子さん、 ………などがいます、………。 」

 

王貞治

「OH ! !

 俺の現役時代の背番号は1だったが、北斗数は⑩だったのか、………。

 もし背番号が10だったら、10倍のホームランが打てたかも、………。OH ! ! 」

 

藤岡弘、

「私は、仮面ライダーの1号を演じたが、北斗数は⑩か、………

 う~~~む、………これでは、10号ライダーに申し訳がたたん、………。」

 

デヴィ夫人

「ほほほほほほ、………

 あまりにくだらなすぎて、脳味噌が腐りそうですわ、………

 男って、どうしてこうも、バ○ばっかりなんでしょうか、………? 」

 

明石家さんま

「あ、……あんた、………ヒィーーーーッ、ヒィーーーーーッ、」

 

関根勤

「アハハハハ、………アハハハハハ、………アハハ~~~~~~ハハハ、……… 」

 

カツ丼小僧

「北斗数⑩の人は、………  あふれる個性で伸張

 

 「北斗⑩」の人は、几帳面で、寛大な心を持っています。

 自分の個性を前面に出して、存在感をアピールする人です、………。

 しかし、必要以上に自分を誇示すると、周りから反感を買い、

 拒否されるようになります、………

 ときには控えめな態度も必要です。

 持ち前の寛大さで、相手をたてることも大切です。

 相手をたてる寛大さも

 

 ………ということです、………。 」

 

郷ひろみ

「あははははっ、………確かに当たってる、………

 僕は、自己顕示欲の塊のような男だからねっ、………。」

 

武田鉄矢

「それに加えて、ナルシスト、エゴイスト、……… 」

 

郷ひろみ

「はははははっ、……… 

 て、……鉄矢さん、………他人が、それを言っちゃダメですよ、………。

 自分でなら、しょっちゅう言ってますが、………。」

 

カツ丼小僧

「北斗数⑩の人で、「天星」「命星」「地星」「外星」のいずれかに、

 ⑦が来る人は、大富裕相の持ち主です、………。

 「太陽星(たいようせい)」なんですが、最もランクの高い、ゴージャスな星です。

 

 郷ひろみさんには「外星」に、藤岡弘、さんには「地星」に、

 高橋みなみさんには、「命星」に、それぞれついています、………。

 

 性格も素直で明るく、その上セクシーで、異性にモテまくる星です、………

 特に郷ひろみさんには、この星が、社会運・対人運の「外星」についていますので、

 大勢の美女たちに囲まれて来た過去の履歴は、十分推測しえます。 」

 

郷ひろみ

「僕の名前には、「紅星」や「天喜星」も、ついてるよっ、…… ゴー、ゴー、」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、……… 」

 

郷ひろみ

「僕が女性にモテるのは、当然だよっ、……… 」

 

一同

「……………。」

 

武田鉄矢

「おいっ、……あんたね、………

 す、少しは、ものの言い方に気を使ったらどうなんだ、………

 あんたの言い方、………どうも、鼻についてしょうがないよ、………。」

 

郷ひろみ

「周りに、何を言われても、僕は気にしないよっ、………

 僕は、北斗数⑩の寛大な男だからねっ、………

 鉄矢さんに、僕の幸福を分けてあげたいよっ、………あはははははっ、……… 」

 

武田鉄矢

「うむむむむむっ、………

 わ、私と郷さんは、歩んできた人生経路が、真逆のようだ、………。

 観念するしかないのかっ、………。」

 

西田敏行

「僕と鉄矢さんは、似たもの同士、………むふふふふっ♡♡♡、………。」

 

沢田研二

「実はジュリーこと、ワタクシ沢田研二も、北斗数⑩なんです。

 ちゃんと「紅星」も持ってますよ、………。ふっふっふっ、………。」

 

西田敏行

「べ、……紅星も持ってるって、………???

 あ、あんた、………見違えるようになって、………

 なんです、? そのナリとザマは、………?

 しかし、人間というのは、変われば変わるもんですねぇ、………

 なんまんだぶ、………なんまんだぶ、………。 」

 

沢田研二

「こ、今度、西田敏行さんと武田鉄矢さんと、僕、沢田研二の3人で、

 「落ちぶれ隊・3田(サンタ)」を結成し、

 クリスマス・ソングの CD をリリースしませんか、………? 」

 

西田敏行武田鉄矢

「……………。」

 

カツ丼小僧

「はい、……それでは、次に進みます。

 

 次は、北斗数⑪の人、………

 

 この座談会に出席している人の中で、北斗数⑪の人は、………

 

 ガッツ石松さん、加藤シルビアさん、小泉今日子さん、藤原紀香さん、

 

 所ジョージさん、松山千春さん、浜崎あゆみさん、  ………などがいます、………。

 

 

 それと、この北斗数⑪の人は、姓名全体に、必ず「天喜星」が、かかります。

 

 天喜星とは、老若男女誰からも好かれ、明るい人間関係を築く星ですが、

 もちろん、この星があるというだけで、すべてを判断することも出来ません。

 総合的な判断が必要です、………。」

 

松山千春

「俺の名前さぁ、………

 「紅星」と「天喜星」が、名前の全体にあって、その上、

 凶星だけど人気星という「沖星」までついているんだぜ、……… 

 まるで、人気星だけで構成されているような名前だ、………。」

 

泉谷しげる

「いいよなぁ、………千春は、………

 そんなことなら、俺みたいに、売名行為などしないですむ、………。」

 

松山千春

「泉谷、……… 」

 

カツ丼小僧

「申し訳ありませんが、泉谷さんは、④-⑩の沖星だけで、

 名前が構成されていますので、気をつけてください、………。

 ある日、突如として、運命の歯車が狂い出す事があります、………。」

 

泉谷しげる

「うん、………

 ④-⑩の沖星は、人に裏切られやすく、憂苦の多い人生なんだろう、………? 」

 

松山千春

「泉谷、………

 お前、見かけによらず、ナイーブな性格だったんだな、………。」

 

泉谷しげる

「うん、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ただ、④-⑩の沖星には、一緒に力強い吉星の「右弼星」も重なっていますので、

 最悪の状態は免れると思います、………。

 それと泉谷さんには、「七殺星」と「天府星」が、2つづつ、ついていますが、

 その話は、機会があれば、のちほど、………。 」

 

 

 さて、………

 北斗数⑪の人は、………  活発な行動派

 

 「北斗⑪」の人は、活動的で、特に利殖、運用の面に優れた能力を持っています。

 活発な行動力が、周りからも評価されるでしょう、………。

 ただ反面に、短気で不堅実な性格を内包しています、………。

 実は、利殖、運用には、そぐわない性質でもあり、

 一つ間違うと、大けがをする要素にもなりかねません。

 冷静な判断力を身につけることが課題です、………。

 冷静な判断力を

 

 ………という事です、………。 」

 

松山千春

「そうか、………北斗⑪は、不堅実な性格なのか、………

 俺がムネオ先輩の擁護に回ったのも、そのためだったのかも知れない、………。

 あの件で俺は、……… 」

 

小泉今日子

「活動的な性格というのなら、私にピッタリだわ、………。」

 

所ジョージ

「所サンにも、「天喜星」が、いっぱいついてまぁ~~~す、………。」

 

カツ丼小僧

「そうですね、………

 それでは、今回の講義は、これで終わりです、………。

 次回は遂に、400回目という事で、期待出来そうですね、………。

 

 それから、紫微斗数占いの、難しい語の、姓名判断の画数表は、

 「カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 392」の中あたりに、

 記しておきましたので、画数のわからない漢字は、それを参照してください。

 これからも、折を見て、書き足していくつもりですので、

 よろしくおねがいしまぁぁ~~~~~~~~~す、………。」

 

一同

「よろしくおねがいしまぁぁ~~~~~~~~~す、………。」

 

 

カツ丼小僧

「また一発、ブチかましますかぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「また一発、ブチかましますかぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「それでは、皆さん、お手を拝借、………。」

 

一同

「それでは、皆さん、お手を拝借、………。」

 

 

カツ丼小僧

「3・3・7、びょ~~~~~~~~~~~~しっ、」

 

一同

「3・3・7、びょ~~~~~~~~~~~~しっ、」

 

 

カツ丼小僧

「いよぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「いよぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「チャッ、チャッ、チャッ、……… チャッ、チャッ、チャッ、………

 

 チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、……… 」

 

一同

「チャッ、チャッ、チャッ、……… チャッ、チャッ、チャッ、………

 

 チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「チャッ、チャッ、チャッ、……… チャッ、チャッ、チャッ、………

 

 チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、……… 」

 

一同

「チャッ、チャッ、チャッ、……… チャッ、チャッ、チャッ、………

 

 チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、チャッ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「どわぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「どわぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「どわぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「どわぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

カツ丼小僧

「どわぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「どわぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

 

志茂田景樹

「私は、りゅうちぇるでは、ありません、……… 」

 

一同

「私は、りゅうちぇるでは、ありません、……… 」