カツ丼小僧
「皆さん、お待たせしました、………
久しぶりの座談会です、………。 張り切って行きましょう、………。」
市川海老蔵
「あんたの留守中、俺が司会やってたよ、………。」
カツ丼小僧
「それは、どうも、……… 」
大西結花
「でも、カツ丼さん、………どうしたんですか、?
急にいなくなっちゃって、………? みんな、心配してたんですよ、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、………
ちょっと、昔のチャップリンの映画が、懐かしくなっちゃって、………
家にこもって、ずっと、観続けていたんです、………すいません、………。」
今井優子
「……………。」
志茂田景樹
「ウソでしょう、……………。」
カツ丼小僧
「あ、……それはそうと、………
小倉優子さん、………この度は、第2子出産、おめでとうございます。
第1子に続いて、また、男の子だそうで、………。」
一同
「おお~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
山本高広
「キターーーーーーーーーーーーーーーーー ! ! ! 」
小倉優子
「あ、ありがとう、………。祝福してくれるんですね、………。」
カツ丼小僧
「当然じゃないですか、こりん星の優子さん、………
それに、いつもネット画像で、お体、拝見してますよ、………。
完璧なボディーで、とても、この世のものとは思えない、………。」
小倉優子
「うふふ♡♡、………。大袈裟ですよ、……………。」
カツ丼小僧
「その体から生み出された子は、きっと、………。」
小倉優子
「え、……………? 」
カツ丼小僧
「いえ、……優子さんの体内での、居心地の良さが忘れられず、……… 」
小倉優子
「……………。」
カツ丼小僧
「でも、芸能人は、いいなぁ、………。
なにか事あるごとに、世間やマスコミに大騒ぎされて、………
普通の一般人だったら、こうはいきませんよ、………。羨ましい、………。」
小倉優子
「でも、祝賀ムードの時はいいですけど、………
悪い事件がおきても、またたく内に世間に広がってしまうんです、………
この前の、夫の浮気の時もそうでしたけど、………。怖いでこりん、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……それでね、………
いきなり、姓名判断の話に変わって恐縮なんですが、………
「小倉優子」という名前なんですが、………
まぁ、結婚してからは、「菊池優子」と本名は変わりましたが、
やはり、現在、タレントとしては、以前「小倉優子」を使っていますね、………? 」
小倉優子
「はい、………
でも別名義に、「りんごももか姫」というのもあります、………。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「以前、「檀蜜」さんの名前の時に、話をしたことがあるんですが、
紫微斗数占いでは、姓名総画数 33 というのは、ちょっと特殊な数でして、
良い時は隆盛で、飛ぶ鳥を落としながら、勢力を拡大していきますが、
それが、ある時、ある事件をきっかけに、急転直下、………
奈落の底に打ち沈む、………という性質を秘めているのです、………。
気をつけてください、………。」
小倉優子
「まぁ、確かに、私の名前は、姓名総画数 33 ですけど、………。
でも、それだけで、というのは、ちょっと、あまりにも無毛すぎますよ、………。
それは占いなどとは、言えないんじゃないでしょうか、こりん、? 」
カツ丼小僧
「ええ、………
ただ、姓名総画数 33 の中でも、「天星」「命星」「地星」「外星」の中に、
①があった場合、………それが怖いんです、………。
ここに「忌星(いみぼし)」という災い星が発生する、………
ゆうこりんには、それがある、………。」
今後、あなたの身に、何が起こるか、わからない、………
なんまんだぶ、……… なんまんだぶ、………。 」
小倉優子
「………うぃっく、………ひっく、………ひっく、………
うっ、うっ、うっ、……… 」
カツ丼小僧
「ひっひっひっ、………
泣け、……わめけ、……ションベン漏らせ、………。」
一同
「……………。」
カツ丼小僧
「あ、……いえ、……すいません、………
つい、本音が、………
でも、ひとつ救いなのは、この①が、
優子さんの名前の、「天星」にあるという事です、………。
実は「天星」にある場合は、それ程は、気にする必要はありません、………。
まぁ、そうは言っても、もちろん油断はできませんが、………
本当に怖いのは、「命星」「外星」にある場合で、
その中でも、更に「外星」にある場合です、………
どんなに慎重に慎重を期しても、不測の災い事が、………。」
松坂慶子
「私の「松坂慶子」は、姓名総画数 33 ですけど、①は、どこにもないわ、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、………
僕の「田原俊彦」も、姓名総画数 33 だけど、①はないな、………
芸能界を干された事との、名前の因果関係は、なしだな、………。
あはははははっ、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………トシちゃん、……… いえ、田原さん、………
申し訳ない事を言うようですが、姓名総画数 33 の人は、
どちらに転んでも、いくらかでも自粛して、慎重に生きた方が、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、………
あっ、………そうか、………だから俺、芸能界を干されたんだ、………
それじゃぁ、ちょうどよかったじゃない、………。
よかった、よかった、………あはははははっ、……… 」
一同
「あはははははっ、………。」
藤岡弘、
「う~~~む、………
私の旧芸名は、「藤岡弘」で、姓名総画数 33 画、………
その上、「命星」に①がついている、………
でも、弘の後に、「、」をつけて改名したんだ、………
どうなるんだろう、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………
確かに「藤岡弘」で観ると、「藤」は、19画ですから、「岡」8画、「弘」5画、
あと、最後の霊数1で、そうなります、………。」
藤岡弘、
「私は別に、旧芸名の「藤岡弘」が嫌いだった訳じゃないんだが、
ある時、寸止めの意味と、「、(てん)で、ダメな男、」という、自虐ダジャレで、
現在の芸名をつけたんだが、いけなかったのだろうか、………? 」
カツ丼小僧
「いえ、………
名前を付けた動機だとか理由は、関係ありません、………。
僕の観察の限りにおいては、
藤岡さんの「、」は、「弘」にくっついて、「弘、」となり、
「弘、」で、まとまった1文字になります、………。
「、」は、つまり、4番目の文字とは、なりません、………。
ですから、3番目の文字、「弘、」は、6画になり、
姓名総画数は、34 画になります、………。ご安心ください、………。」
藤岡弘、
「ふむ、……そうか、……それは良かった、………
これで、私も、心置きなく、
地球征服を企む、悪の秘密結社、ショッカーと対戦することが出来る、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ふふふ、……… 本郷猛よ、………
実は、地球征服を企んでいるのは、何を隠そう、この僕なんだ、………。」
藤岡弘、
「な、……何っ、……き、貴様っ、………
ショッカーの一味かっ、………? ライダーキックをお見舞いするぞっ、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、……違いますよ、………。
僕の未来の夢、大日本 SM 帝国の事です、………。
悪の秘密結社ではありません、……… エロの独裁国家です、………。」
沢尻エリカ
「私のお尻も、貢献したいでぇ~~~~すっ、……… 」
藤岡弘、
「う~~~~むっ、……… 」
一同
「わははははは。」
高畑淳子
「あ、……あのう、……… カ、カツ丼様、……… 」
カツ丼小僧
「おう、……高畑か、……うん、? ……何だ、………? 」
高畑淳子
「わ、……私、……姓名総画数が、33 で、………
その上、①が、外星についているんですけど、………。
ど、……どうすれば、………? 」
一同
「えぇ~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」
浅香唯
「や、……やっぱり当たっている、………怖いわ、………。」
カツ丼小僧
「ふっふっふっふっ、………高畑、………
生憎だが、おまえは、そういう星の下に生まれてきたのよ、………
哀れなやっちゃのう、………
これから、お前は、一生、俺の家畜奴隷として生きるんだ、………
存分、可愛がってやるからな、………有難く思えよ、………ババア、……… 」
高畑淳子
「カ、カツ丼様、………お願いどす、………。
わ、……わだすを、地の底まで、落としてやってくださいまし、………
イ、イジメて、………
わ、……わだすを、イ、イジメてぇぇ~~~~~~~~~~~っ、
ババアのわだすを、イ、イジメてぇ~~~~~~~~~~~~~っ、
わ、わだすは、犯罪者の母親だすぅぅ~~~~~~~~~~~~~~っ、
もう、どうとでもしておくんなさいましぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~っ、
あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「ふっふっふっふっ、………
いい心掛けだ、………ババア、………
さっそく、マゾ奴隷が、板について来たようだな、………
なんか、ゾクゾクしてくるぜ、………元セレブ女優が、………
堕ちるとこまで堕ちたもんだ、………
高畑、………
鼻水まで垂らしながら、哀れみ、泣き叫ぶ姿が、実に可愛いよ、………
よしよし、これから俺が存分に可愛がってやろう、………
こういう、地に堕ちた弱っちいババアを見ていると、俺は何だか無性に興奮して来て、
苛めてやりたくなるんだ、………。 」
かとうれいこ
「だけど、この女、………
カツ丼小僧さんよりも、10歳ぐらい年上なんですよ、………
そんな女を苛めて、何が楽しいんです、………? 」
カツ丼小僧
「お、……俺は、若い内から、そうだったんだ、………
SM といったって、自分より年上の女でなければ、苛める気が起きないし、
興奮もしないんだ、………
まぁ、加藤シルビアのような例外も、たまにはいるけど、………。」
加藤シルビア
「……………。」
葉山エレーヌ
「シルビー、……… 泣いちゃダメよ、………。」
カツ丼小僧
「でも俺も、齢をとっていくにつれ、段々と年上の女がいなくなってくるんだ、………
苛めてやりたくなる年上の女が減っていく、………実に嘆かわしい事だ、………。」
刀根麻理子
「……………。」
松坂慶子
「……………。」
未唯mie
「……………。」
中村玉緒
「……………。
え、? …… いえいえ、………わ、私は違いますよ、………。
へ、…… へ、…… へっくしんっ、! ! ! ………。」
カツ丼小僧
「女の楽しみ方は、無限にある、………
でも、空想の世界では、俺的な趣向から、大体、数通りのパターンに
限られてしまうんだ、………。」
石黒賢
「あ、……あんた、………
もう、50 過ぎてんだろ、………俺には、ちょっと考えられないよ、………
気味ぃわりぃな、……… 頭がおかしくなりそうだ、………。」
中村玉緒
「いえいえ、………石黒さん、………
あなただって、この座談会に出席し続けていれば、脳内破壊が進み、
いずれは、……… 」
カツ丼小僧
「玉緒さん、……違いますよ、………
20年後には、僕の言っている事は、当たり前の正論となります、………
何の問題もないんですよ、………。
それでは、今回は時間ですので、これでお終いです、………。
皆さんも、僕と一緒にエロ街道をばく進して行きましょう、………。
それでは、次回も、姓名の話、………
基本的なところから、わかり易く説明していくつもりです、………。
皆さん、楽しみにしていてください、………。」
一同
「わぁ~~~~~~~~~~~い、」
カツ丼小僧
「それ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、……… 」
一同
「それ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、……… 」
カツ丼小僧
「中○し、サイコ~~~~~~~~ッ、」
一同
「中○し、サイコ~~~~~~~~ッ、」
高畑淳子
「あああ~~~~~~~~~っ、
私にも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
ちょうだぁ~~~~~~~~~~い、…………… 」
一同
「わははははは。」