カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 393

カツ丼小僧

「皆さん、お待たせしました、………

 久しぶりの座談会です、………。 張り切って行きましょう、………。」

 

市川海老蔵

「あんたの留守中、俺が司会やってたよ、………。」

 

カツ丼小僧

「それは、どうも、……… 」

 

大西結花

「でも、カツ丼さん、………どうしたんですか、?

 急にいなくなっちゃって、………? みんな、心配してたんですよ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 ちょっと、昔のチャップリンの映画が、懐かしくなっちゃって、………

 家にこもって、ずっと、観続けていたんです、………すいません、………。」

 

今井優子

「……………。」

 

志茂田景樹

「ウソでしょう、……………。」

 

カツ丼小僧

「あ、……それはそうと、………

 小倉優子さん、………この度は、第2子出産、おめでとうございます。

 第1子に続いて、また、男の子だそうで、………。」

 

一同

「おお~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

山本高広

「キターーーーーーーーーーーーーーーーー ! ! ! 」

 

小倉優子

「あ、ありがとう、………。祝福してくれるんですね、………。」

 

カツ丼小僧

「当然じゃないですか、こりん星の優子さん、………

 それに、いつもネット画像で、お体、拝見してますよ、………。

 完璧なボディーで、とても、この世のものとは思えない、………。」

 

小倉優子

「うふふ♡♡、………。大袈裟ですよ、……………。」

 

カツ丼小僧

「その体から生み出された子は、きっと、………。」

 

小倉優子

「え、……………? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、……優子さんの体内での、居心地の良さが忘れられず、……… 」

 

小倉優子

「……………。」

 

カツ丼小僧

「でも、芸能人は、いいなぁ、………。

 なにか事あるごとに、世間やマスコミに大騒ぎされて、………

 普通の一般人だったら、こうはいきませんよ、………。羨ましい、………。」

 

小倉優子

「でも、祝賀ムードの時はいいですけど、………

 悪い事件がおきても、またたく内に世間に広がってしまうんです、………

 この前の、夫の浮気の時もそうでしたけど、………。怖いでこりん、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……それでね、………

 いきなり、姓名判断の話に変わって恐縮なんですが、………

 

 「小倉優子」という名前なんですが、………

 まぁ、結婚してからは、「菊池優子」と本名は変わりましたが、

 やはり、現在、タレントとしては、以前「小倉優子」を使っていますね、………? 」

 

小倉優子

「はい、………

 でも別名義に、「りんごももか姫」というのもあります、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧 

「以前、「檀蜜」さんの名前の時に、話をしたことがあるんですが、

 紫微斗数占いでは、姓名総画数 33 というのは、ちょっと特殊な数でして、

 良い時は隆盛で、飛ぶ鳥を落としながら、勢力を拡大していきますが、

 

 それが、ある時、ある事件をきっかけに、急転直下、………

 奈落の底に打ち沈む、………という性質を秘めているのです、………。

 気をつけてください、………。」

 

小倉優子

「まぁ、確かに、私の名前は、姓名総画数 33 ですけど、………。

 でも、それだけで、というのは、ちょっと、あまりにも無毛すぎますよ、………。

 それは占いなどとは、言えないんじゃないでしょうか、こりん、? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、………

 ただ、姓名総画数 33 の中でも、「天星」「命星」「地星」「外星」の中に、

 ①があった場合、………それが怖いんです、………。

 ここに「忌星(いみぼし)」という災い星が発生する、……… 

 ゆうこりんには、それがある、………。」

 今後、あなたの身に、何が起こるか、わからない、……… 

 なんまんだぶ、……… なんまんだぶ、………。 」

 

小倉優子

「………うぃっく、………ひっく、………ひっく、………

 うっ、うっ、うっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ひっひっひっ、………

 泣け、……わめけ、……ションベン漏らせ、………。」

 

一同

「……………。」

 

カツ丼小僧

「あ、……いえ、……すいません、………

 つい、本音が、………

 

 でも、ひとつ救いなのは、この①が、

 優子さんの名前の、「天星」にあるという事です、………。

 実は「天星」にある場合は、それ程は、気にする必要はありません、………。

 まぁ、そうは言っても、もちろん油断はできませんが、………

 

 本当に怖いのは、「命星」「外星」にある場合で、

 その中でも、更に「外星」にある場合です、……… 

 どんなに慎重に慎重を期しても、不測の災い事が、………。」

 

松坂慶子

「私の「松坂慶子」は、姓名総画数 33 ですけど、①は、どこにもないわ、……… 」

 

田原俊彦

「あはははははっ、………

 僕の「田原俊彦」も、姓名総画数 33 だけど、①はないな、………

 芸能界を干された事との、名前の因果関係は、なしだな、………。

 あはははははっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………トシちゃん、……… いえ、田原さん、………

 申し訳ない事を言うようですが、姓名総画数 33 の人は、

 どちらに転んでも、いくらかでも自粛して、慎重に生きた方が、……… 」

 

田原俊彦

「あはははははっ、………

 あっ、………そうか、………だから俺、芸能界を干されたんだ、………

 それじゃぁ、ちょうどよかったじゃない、………。

 よかった、よかった、………あはははははっ、……… 」

 

一同

「あはははははっ、………。」

 

藤岡弘、

「う~~~む、………

 私の旧芸名は、「藤岡弘」で、姓名総画数 33 画、………

 その上、「命星」に①がついている、………

 でも、弘の後に、「、」をつけて改名したんだ、………

 どうなるんだろう、………? 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………

 確かに「藤岡弘」で観ると、「藤」は、19画ですから、「岡」8画、「弘」5画、

 あと、最後の霊数1で、そうなります、………。」

 

藤岡弘、

「私は別に、旧芸名の「藤岡弘」が嫌いだった訳じゃないんだが、

 ある時、寸止めの意味と、「、(てん)で、ダメな男、」という、自虐ダジャレで、

 現在の芸名をつけたんだが、いけなかったのだろうか、………? 」

 

カツ丼小僧

「いえ、………

 名前を付けた動機だとか理由は、関係ありません、………。

 

 僕の観察の限りにおいては、

 藤岡さんの「、」は、「弘」にくっついて、「弘、」となり、

 「弘、」で、まとまった1文字になります、………。

 「、」は、つまり、4番目の文字とは、なりません、………。

 

 ですから、3番目の文字、「弘、」は、6画になり、

 姓名総画数は、34 画になります、………。ご安心ください、………。」

 

藤岡弘、

「ふむ、……そうか、……それは良かった、………

 これで、私も、心置きなく、

 地球征服を企む、悪の秘密結社、ショッカーと対戦することが出来る、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「ふふふ、……… 本郷猛よ、………

 実は、地球征服を企んでいるのは、何を隠そう、この僕なんだ、………。」

 

藤岡弘、

「な、……何っ、……き、貴様っ、………

 ショッカーの一味かっ、………? ライダーキックをお見舞いするぞっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、……違いますよ、………。

 僕の未来の夢、大日本 SM 帝国の事です、………。

 悪の秘密結社ではありません、……… エロの独裁国家です、………。」

 

沢尻エリカ

「私のお尻も、貢献したいでぇ~~~~すっ、……… 」

 

藤岡弘、

「う~~~~むっ、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

高畑淳子

「あ、……あのう、……… カ、カツ丼様、……… 」

 

カツ丼小僧

「おう、……高畑か、……うん、? ……何だ、………? 」

 

高畑淳子

「わ、……私、……姓名総画数が、33 で、………

 その上、①が、外星についているんですけど、………。

 ど、……どうすれば、………? 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

浅香唯

「や、……やっぱり当たっている、………怖いわ、………。」

 

カツ丼小僧

「ふっふっふっふっ、………高畑、………

 生憎だが、おまえは、そういう星の下に生まれてきたのよ、………

 哀れなやっちゃのう、………

 これから、お前は、一生、俺の家畜奴隷として生きるんだ、………

 存分、可愛がってやるからな、………有難く思えよ、………ババア、……… 」

 

高畑淳子

「カ、カツ丼様、………お願いどす、………。

 わ、……わだすを、地の底まで、落としてやってくださいまし、………

 

 イ、イジメて、………

 わ、……わだすを、イ、イジメてぇぇ~~~~~~~~~~~っ、

 ババアのわだすを、イ、イジメてぇ~~~~~~~~~~~~~っ、

 わ、わだすは、犯罪者の母親だすぅぅ~~~~~~~~~~~~~~っ、

 もう、どうとでもしておくんなさいましぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~っ、

 あ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「ふっふっふっふっ、………

 いい心掛けだ、………ババア、………

 さっそく、マゾ奴隷が、板について来たようだな、………

 なんか、ゾクゾクしてくるぜ、………元セレブ女優が、………

 堕ちるとこまで堕ちたもんだ、………

 

 高畑、………

 鼻水まで垂らしながら、哀れみ、泣き叫ぶ姿が、実に可愛いよ、………

 よしよし、これから俺が存分に可愛がってやろう、………

 こういう、地に堕ちた弱っちいババアを見ていると、俺は何だか無性に興奮して来て、

 苛めてやりたくなるんだ、………。 」

 

かとうれいこ

「だけど、この女、………

 カツ丼小僧さんよりも、10歳ぐらい年上なんですよ、………

 そんな女を苛めて、何が楽しいんです、………? 」

 

カツ丼小僧

「お、……俺は、若い内から、そうだったんだ、………

 SM といったって、自分より年上の女でなければ、苛める気が起きないし、

 興奮もしないんだ、………

 まぁ、加藤シルビアのような例外も、たまにはいるけど、………。」

 

加藤シルビア

「……………。」

 

葉山エレーヌ

「シルビー、……… 泣いちゃダメよ、………。」

 

カツ丼小僧

「でも俺も、齢をとっていくにつれ、段々と年上の女がいなくなってくるんだ、……… 

 苛めてやりたくなる年上の女が減っていく、………実に嘆かわしい事だ、………。」

 

刀根麻理子

「……………。」

 

松坂慶子

「……………。」

 

未唯mie

「……………。」

 

中村玉緒

「……………。

 え、? …… いえいえ、………わ、私は違いますよ、………。

 へ、…… へ、…… へっくしんっ、! ! ! ………。」

 

カツ丼小僧

「女の楽しみ方は、無限にある、………

 でも、空想の世界では、俺的な趣向から、大体、数通りのパターンに

 限られてしまうんだ、………。」

 

石黒賢

「あ、……あんた、………

 もう、50 過ぎてんだろ、………俺には、ちょっと考えられないよ、………

 気味ぃわりぃな、……… 頭がおかしくなりそうだ、………。」

 

中村玉緒

「いえいえ、………石黒さん、………

 あなただって、この座談会に出席し続けていれば、脳内破壊が進み、

 いずれは、……… 」

 

カツ丼小僧

「玉緒さん、……違いますよ、………

 20年後には、僕の言っている事は、当たり前の正論となります、………

 何の問題もないんですよ、………。

 

 それでは、今回は時間ですので、これでお終いです、………。

 皆さんも、僕と一緒にエロ街道をばく進して行きましょう、………。

 

 それでは、次回も、姓名の話、………

 基本的なところから、わかり易く説明していくつもりです、………。

 皆さん、楽しみにしていてください、………。」

 

一同

「わぁ~~~~~~~~~~~い、」

 

カツ丼小僧

「それ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、……… 」

 

一同

「それ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、……… 」

 

カツ丼小僧

「中○し、サイコ~~~~~~~~ッ、」

 

一同

「中○し、サイコ~~~~~~~~ッ、」

 

 

高畑淳子

「あああ~~~~~~~~~っ、

 私にも~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、

 ちょうだぁ~~~~~~~~~~い、…………… 」

 

一同

「わははははは。」