カツ丼小僧
「皆さん、こんにちは、………
いやはや、昨日の夜、………いや、もう、今日の夜ですか、………。
未明か、明け方ごろなんですが、………
ちょっと、ネットで、You tube を観ていましたらね、………
なんと、10月31日(月曜:19時)に、TBSテレビ で放送された、
「復活・ザ・ベストテン」の、ハロウィン音楽祭が、ありまして、
その動画が、アップされていた訳なんですが、……… 」
黒柳徹子
「あ、………カツ丼小僧さん、………
やっぱり、観て頂けたんですね、………
私と松坂慶子さんは、生出演したんですよ、………。」
松坂慶子
「ふふふ、………。
五木寛之先生作詞の名曲、♪「愛の水中花」を歌わせて頂きました、………。
37年前の、私の映像も流れたんですよ~~~。
熱唱出来て、良かったです、………。バックは、ハロウィン風で、……… 」
カツ丼小僧
「衣装は、網タイツで、……… 」
一同
「わははははは。」
高内春彦
「僕も観た、…… 感動したよ、慶子、………。」
久米宏
「当時の松坂さんは、美し過ぎて、美し過ぎて、………
俺も、ホント、……動揺したもんだ、………。」
王貞治
「OH ! 俺も当時、慶子さんが好きだった、………。」
松坂慶子
「OH ! 」
一同
「わははははは。」
指原莉乃
「私とか、AKB 48 の皆さんも、生出演させて頂きました、………。
なんか、とっても楽しかったわぁ~~~。」
郷ひろみ
「僕の昔の映像も、流れてた、………。」
西城秀樹
「俺のも、……… 」
近藤真彦
「俺のも、……… 」
三浦友和
「僕の妻の映像も流れていた、………
「ザ・ベストテン」っていうのは、本当に偉大な歌番組だったって、
今、改めて思うよ、………月並みな言い方しか出来ないけど、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………
他にも、松田聖子さん、中森明菜さん、……それから、沢田研二さん、………
ピンクレディー、小泉今日子さん、南野陽子さん、など、この座談会に出席
している方たちの、映像も、盛りだくさんでした、……… 」
松平健
「それと、僕の「マツケンサンバⅡ」の映像も、……… 」
カツ丼小僧
「そうですね、………
当時、もう、50を過ぎていたというのに、……凄い、………。」
きゃりーぱみゅぱみゅ
「私も、出演して、歌わせていただきましたぁ~~~~。 」
カツ丼小僧
「きゃりーさん、凄いじゃないですかぁ~~~、
華麗なセットと、豪華衣装で、………
パッ○ラーみたいで、良かった、……… わははははは、………。」
きゃりーぱみゅぱみゅ
「パッ○ラーは、あなたでちゅよ~~~~。
♪パッパラッ、……パッパラッ、……パッパラッ、……… 」
一同
「わははははは、………。 可愛いなぁ~~~。 」
カツ丼小僧
「まぁ、「ザ・ベストテン」という番組自体も、そうなんですけど、
松坂慶子さんの出演は、本当に良かった、………
ゲストでの生出演なんて、………
なんといっても、僕の青春時代の思いでの筆頭にあげられる人ですからね、………
青春時代、暗すぎて、あまりいい事はなかったんですが、
松坂慶子さんの肉体美だけが、僕にとっての希望の灯でした、………。
それにしても37年前の松坂さんも、爽やかセクシーで、良かったんですが、
今の、年輪を重ねた松坂さんも、素晴らしい、………
容姿は随分と変わっていますが、僕にとっては、特別な方です、………。 」
松坂慶子
「ありがとう、………。」
カツ丼小僧
「それから、以前にも言ったことがあるんですが、
僕独自の占いでも、慶子さんの、女として最も美しく咲き誇る時期は、
65歳~75歳の間までの、10年間であると出ています、………。」
一同
「えぇ~~~~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、………
普通では、ちょっと考えられない事なのかもしれませんが、
生年月日を基準にした、僕の占い鑑定では、そのように出ています、………。
元々、慶子さんは、生まれ日に「紅艶星」や「天妖星」を持ってはいますが、
この、65歳~75歳の間には、更に行運として、「紅星」と「天妖星」のゾーンを、
通過していく時期となります、………。
そうなんです、………。
今、64歳ですので、そろそろ、その時期が近づいて来ているんです、………。」
松坂慶子
「まぁ~~~~~、……ありがとう、……嬉しいわ、………。
私、……どんな風に変わって行くんでしょうねぇ、………。」
カツ丼小僧
「え~~、
それでは、ザ・ベストテンのハロウィン音楽祭の話は、
ここで、打ち切り、という事にして、
そろそろ、芸能界の整形話に、移りたいと思いますが、
皆さん、如何でしょうか、………? 」
一同
「うわぁぁ~~~~~~~~~い、……… 」
カツ丼小僧
「松坂さんは、やはり、………
整形は、しておられるんでしょうね、………? 」
松坂慶子
「ええ、……
目を、一重から二重にしました、………
その事は、テレビでも、告白しております、………
当時は、これくらいの事でも、告白するのは、容易な事ではなかったんですよ、………
一大決心でした、………
今では、とても考えられません、………。」
和田アキ子
「整形ブームに火をつけたのは、私のフジテレビ番組、
「B.C.ビューティー・コロシアム」っていう番組だと思うよ、………
2001年の10月から、約1年半続いたんだけど、
やはり、その頃はまだ、「整形などするもんじゃない、」という風潮も
根強かったから、私や、中尾彬(なかお・あきら)なんかも、
つまらぬ、ささいな理由で、整形など志願する女性に対しては、
「そんな事で、整形するのはよくない、」って、
怒ることも、度々あったけどね、………。 」
石田純一
「僕も、あの番組に、ビューティー・コメンテーターとして、
よく出演していたけど、整形アフターで出て来た出演者に対して、
驚いたような顔をしていればいいだけだったから、とても楽だった、………。」
薬丸裕英
「ははははは、………。俺も、………。」
室井佑月
「そうそう、………
だって、番組ディレクターから、そうするようにって、言われていたんだもん、
それが普通よ、………
ただ、口に手を当てて、笑って驚いたような顔をすればいいだけ、……… 」
関根勤
「アハハハハハ、アハハハハハハ、……… アーーーーーッ、アーーーーーーッ、
僕の、ワザと笑いと、何か共通するものが、あるなぁ、………。」
明石家さんま
「ヒィーーーーッ、ヒィーーーーーッ、
せ、…… 関根はん、……
そ、それにしても、あんた、……… 二番煎じは、楽でんなぁ、………。」
関根勤
「アハハハハハ、……アーーーーハハハハ、……アハアハ、アハハハハハハハ、
さ、さんまさんみたいにもっと、ナチュラルに笑えればいいんですが、………
どうも、僕のは不自然でしょうがない、………
アハ、アハ、……アハハハハハハハ、……… ハーーーーッ、ハーーーーッ、」
カツ丼小僧
「関根さんや、さんまさんの、作り笑顔だって、
一種の整形のようなものですよ、………
まぁ、すぐに、元にもどってはしまいますが、……… 」
関根勤
「もし、あの顔のまま、元に戻れなかったら、大変なことになります、………。
とても、笑えません、………。」
明石家さんま
「わても、……… 」
笑福亭鶴瓶
「げ、……芸人というもんは、ただ、お客様に、笑い顔さえ、
ふりまいときゃ、それでええんや、………
ワシは、いつも、自分の弟子たちに、そう言っとる、………
ただ、笑っていさえすりゃぁええ、………
ただ、笑っていさえすりゃぁ、それでええんや、………、と、………。」
カツ丼小僧
「僕、よく、ペットボトルの、ミネラル麦茶を飲むんですが、
鶴瓶さんの写真の笑顔には、ホント、癒やされますよ~~~。
今度、是非お相手を、……… 。」
笑福亭鶴瓶
「おいおい、………なんか、気色わりぃ~~~な、……… 」
志茂田景樹
「それなら、僕も、仲間に入れて、………。」
一同
「わははははは。」
明石家さんま
「お笑い芸人というのは、ホンマ、孤独な職業でんなぁ、………。
人に笑顔を振りまき、自分はその裏で、必死でネタを考えにゃあかん、………
その苦しみたるや、……… 」
カツ丼小僧
「はい、………
それでは、整形の話に戻りますが、………
もう、最近では、「整形、イコール、悪い事」……というイメージは、
まったくといっていい程、薄れてきました、………
僕も、動画やブログで、何度も述べても来たんですが、
実は、その人間が整形などをして、容姿が変わる時というのは、
その人間の、心との同時変遷なんです、………。
まず、心がきれいで若くないと、容姿も綺麗にはなりません、………
その心の中に引きつられて、容姿がある訳ですから、
整形だって、それに比例して、成功したりも、失敗したりもある訳です、………。
最高のアンチエイジングは、まず、心を綺麗に保つことに、ある訳です、………。
水を飲みましょう、……… まずは、そこから、……… 」
一同
「はぁぁ~~~~~~~~い、……… 」
カツ丼小僧
「特に僕は、喉が異常に乾きやすいので、
毎日、水を大量に飲んでいます、………。
そして、これから僕を助けてくれるのは、姓名の中に、水を持っている人、
と信じて疑いません、………。
では、もう時間ですので、今回は、この辺で、………
次回は、その話を、………。」
一同
「え~~~~~~~~~~っ、
もう、終わりですかぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、? 」
カツ丼小僧
「シー、ユー、アゲイン、………
グッド、ラァァァ~~~~~~~~~~~クッ、」
一同
「グッド、ラァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~クッ、」
関根勤
「アハハハハハ、………ハハハハハハハハ、……ハハハハハハハハハ、………
ハハハハハハハ、………ハハハハハハハハハハハ、………アハハハハハハ、……… 」
笑福亭鶴瓶
「な、……なんや、………
やっぱり、ちょっと、気色わりいなぁ、………。」