カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 383

カツ丼小僧

「皆さん、こんにちは、………

 いやはや、昨日の夜、………いや、もう、今日の夜ですか、………。

 未明か、明け方ごろなんですが、………

 

 ちょっと、ネットで、You tube を観ていましたらね、………

 なんと、10月31日(月曜:19時)に、TBSテレビ で放送された、

 「復活・ザ・ベストテン」の、ハロウィン音楽祭が、ありまして、

 その動画が、アップされていた訳なんですが、……… 」

 

黒柳徹子

「あ、………カツ丼小僧さん、………

 やっぱり、観て頂けたんですね、……… 

 私と松坂慶子さんは、生出演したんですよ、………。」

 

松坂慶子

「ふふふ、………。

 五木寛之先生作詞の名曲、♪「愛の水中花」を歌わせて頂きました、………。

 37年前の、私の映像も流れたんですよ~~~。

 熱唱出来て、良かったです、………。バックは、ハロウィン風で、……… 」

 

カツ丼小僧

「衣装は、網タイツで、……… 」

 

一同

「わははははは。」

 

高内春彦

「僕も観た、…… 感動したよ、慶子、………。」

 

久米宏

「当時の松坂さんは、美し過ぎて、美し過ぎて、………

 俺も、ホント、……動揺したもんだ、………。」

 

王貞治

「OH ! 俺も当時、慶子さんが好きだった、………。」

 

松坂慶子

「OH ! 」

 

一同

「わははははは。」

 

指原莉乃

「私とか、AKB 48 の皆さんも、生出演させて頂きました、………。

 なんか、とっても楽しかったわぁ~~~。」

 

郷ひろみ

「僕の昔の映像も、流れてた、………。」

 

西城秀樹

「俺のも、……… 」

 

近藤真彦

「俺のも、……… 」

 

三浦友和

「僕の妻の映像も流れていた、……… 

 「ザ・ベストテン」っていうのは、本当に偉大な歌番組だったって、

 今、改めて思うよ、………月並みな言い方しか出来ないけど、………。」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………

 他にも、松田聖子さん、中森明菜さん、……それから、沢田研二さん、………

 ピンクレディー、小泉今日子さん、南野陽子さん、など、この座談会に出席

 している方たちの、映像も、盛りだくさんでした、……… 」

 

松平健

「それと、僕の「マツケンサンバⅡ」の映像も、……… 」

 

カツ丼小僧

「そうですね、………

 当時、もう、50を過ぎていたというのに、……凄い、………。」

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「私も、出演して、歌わせていただきましたぁ~~~~。 」

 

カツ丼小僧

「きゃりーさん、凄いじゃないですかぁ~~~、

 華麗なセットと、豪華衣装で、……… 

 パッ○ラーみたいで、良かった、……… わははははは、………。」

 

きゃりーぱみゅぱみゅ

「パッ○ラーは、あなたでちゅよ~~~~。

 ♪パッパラッ、……パッパラッ、……パッパラッ、……… 」

 

一同

「わははははは、………。 可愛いなぁ~~~。 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、「ザ・ベストテン」という番組自体も、そうなんですけど、

 松坂慶子さんの出演は、本当に良かった、………

 ゲストでの生出演なんて、………

 

 なんといっても、僕の青春時代の思いでの筆頭にあげられる人ですからね、………

 青春時代、暗すぎて、あまりいい事はなかったんですが、

 松坂慶子さんの肉体美だけが、僕にとっての希望の灯でした、………。

 

 それにしても37年前の松坂さんも、爽やかセクシーで、良かったんですが、

 今の、年輪を重ねた松坂さんも、素晴らしい、………

 容姿は随分と変わっていますが、僕にとっては、特別な方です、………。 」

 

松坂慶子

「ありがとう、………。」

 

カツ丼小僧

「それから、以前にも言ったことがあるんですが、

 僕独自の占いでも、慶子さんの、女として最も美しく咲き誇る時期は、

 65歳~75歳の間までの、10年間であると出ています、………。」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうなんですよ、………

 普通では、ちょっと考えられない事なのかもしれませんが、

 生年月日を基準にした、僕の占い鑑定では、そのように出ています、………。

 

 元々、慶子さんは、生まれ日に「紅艶星」や「天妖星」を持ってはいますが、

 この、65歳~75歳の間には、更に行運として、「紅星」と「天妖星」のゾーンを、

 通過していく時期となります、………。

 そうなんです、………。

 今、64歳ですので、そろそろ、その時期が近づいて来ているんです、………。」

 

松坂慶子

「まぁ~~~~~、……ありがとう、……嬉しいわ、………。

 私、……どんな風に変わって行くんでしょうねぇ、………。」

 

カツ丼小僧

「え~~、

 それでは、ザ・ベストテンのハロウィン音楽祭の話は、

 ここで、打ち切り、という事にして、

 そろそろ、芸能界の整形話に、移りたいと思いますが、

 皆さん、如何でしょうか、………? 」

 

一同

「うわぁぁ~~~~~~~~~い、……… 」

 

カツ丼小僧

「松坂さんは、やはり、………

 整形は、しておられるんでしょうね、………? 」

 

松坂慶子

「ええ、……

 目を、一重から二重にしました、………

 その事は、テレビでも、告白しております、………

 当時は、これくらいの事でも、告白するのは、容易な事ではなかったんですよ、………

 一大決心でした、………

 今では、とても考えられません、………。」

 

和田アキ子

「整形ブームに火をつけたのは、私のフジテレビ番組、

 「B.C.ビューティー・コロシアム」っていう番組だと思うよ、………

 

 2001年の10月から、約1年半続いたんだけど、

 やはり、その頃はまだ、「整形などするもんじゃない、」という風潮も

 根強かったから、私や、中尾彬(なかお・あきら)なんかも、

 

 つまらぬ、ささいな理由で、整形など志願する女性に対しては、 

 「そんな事で、整形するのはよくない、」って、

 怒ることも、度々あったけどね、………。 」

 

石田純一

「僕も、あの番組に、ビューティー・コメンテーターとして、

 よく出演していたけど、整形アフターで出て来た出演者に対して、

 驚いたような顔をしていればいいだけだったから、とても楽だった、………。」

 

薬丸裕英

「ははははは、………。俺も、………。」

 

室井佑月

「そうそう、………

 だって、番組ディレクターから、そうするようにって、言われていたんだもん、

 それが普通よ、………

 ただ、口に手を当てて、笑って驚いたような顔をすればいいだけ、……… 」

 

関根勤

「アハハハハハ、アハハハハハハ、……… アーーーーーッ、アーーーーーーッ、

 僕の、ワザと笑いと、何か共通するものが、あるなぁ、………。」

 

明石家さんま

「ヒィーーーーッ、ヒィーーーーーッ、

 せ、…… 関根はん、…… 

 そ、それにしても、あんた、……… 二番煎じは、楽でんなぁ、………。」

 

関根勤

「アハハハハハ、……アーーーーハハハハ、……アハアハ、アハハハハハハハ、

 さ、さんまさんみたいにもっと、ナチュラルに笑えればいいんですが、……… 

 どうも、僕のは不自然でしょうがない、……… 

 アハ、アハ、……アハハハハハハハ、……… ハーーーーッ、ハーーーーッ、」

 

カツ丼小僧

「関根さんや、さんまさんの、作り笑顔だって、

 一種の整形のようなものですよ、………

 まぁ、すぐに、元にもどってはしまいますが、……… 」

 

関根勤

「もし、あの顔のまま、元に戻れなかったら、大変なことになります、………。

 とても、笑えません、………。」

 

明石家さんま

「わても、……… 」

 

笑福亭鶴瓶

「げ、……芸人というもんは、ただ、お客様に、笑い顔さえ、

 ふりまいときゃ、それでええんや、………

 ワシは、いつも、自分の弟子たちに、そう言っとる、………

 

 ただ、笑っていさえすりゃぁええ、………

 ただ、笑っていさえすりゃぁ、それでええんや、………、と、………。」

 

カツ丼小僧

「僕、よく、ペットボトルの、ミネラル麦茶を飲むんですが、

 鶴瓶さんの写真の笑顔には、ホント、癒やされますよ~~~。

 今度、是非お相手を、……… 。」

 

笑福亭鶴瓶

「おいおい、………なんか、気色わりぃ~~~な、……… 」

 

志茂田景樹

「それなら、僕も、仲間に入れて、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

明石家さんま

「お笑い芸人というのは、ホンマ、孤独な職業でんなぁ、………。

 人に笑顔を振りまき、自分はその裏で、必死でネタを考えにゃあかん、……… 

 その苦しみたるや、……… 」

 

カツ丼小僧

「はい、………

 それでは、整形の話に戻りますが、………

 もう、最近では、「整形、イコール、悪い事」……というイメージは、

 まったくといっていい程、薄れてきました、………

 

 僕も、動画やブログで、何度も述べても来たんですが、

 実は、その人間が整形などをして、容姿が変わる時というのは、

 その人間の、心との同時変遷なんです、………。

 

 まず、心がきれいで若くないと、容姿も綺麗にはなりません、………

 その心の中に引きつられて、容姿がある訳ですから、

 整形だって、それに比例して、成功したりも、失敗したりもある訳です、………。

 

 最高のアンチエイジングは、まず、心を綺麗に保つことに、ある訳です、………。

 水を飲みましょう、……… まずは、そこから、……… 」

 

一同

「はぁぁ~~~~~~~~い、……… 」

 

カツ丼小僧

「特に僕は、喉が異常に乾きやすいので、

 毎日、水を大量に飲んでいます、………。

 

 そして、これから僕を助けてくれるのは、姓名の中に、水を持っている人、

 と信じて疑いません、………。

 

 では、もう時間ですので、今回は、この辺で、………

 次回は、その話を、………。」

 

 

一同

「え~~~~~~~~~~っ、

 もう、終わりですかぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、? 」

 

カツ丼小僧

「シー、ユー、アゲイン、………

 グッド、ラァァァ~~~~~~~~~~~クッ、」

 

一同

「グッド、ラァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~クッ、」

 

関根勤

「アハハハハハ、………ハハハハハハハハ、……ハハハハハハハハハ、………

 ハハハハハハハ、………ハハハハハハハハハハハ、………アハハハハハハ、……… 」

 

笑福亭鶴瓶

「な、……なんや、………

 やっぱり、ちょっと、気色わりいなぁ、………。」