カツ丼小僧
「三原さん、………
この度は、24 歳年下の元秘書との、ご結婚、おめでとうございます、………。
心よりの、祝福と賛辞を、お送りいたします、……… 」
三原じゅん子
「ありがとうっ、……… 嬉しいわっ♡♡♡、………。
うふふふふふっ、………。」
カツ丼小僧
「それでもって~~~、…… それでもって~~~、………
アーメン、ソーメン、冷やソーメン、!!!
僕のザーメン、美味しいなっ、と、………。」
一同
「えっ、………? 」
三原じゅん子
「な、……なんなのよ、……… その、アーメン、ソーメン、
僕のザーメン、美味しいなっ、て、………?
な、なんだか、バカにされているみたい、……… 」
中村玉緒
「い、……いえ、………
三原さん、……こ、こういう冗談は、この方の悪い癖で、……… 」
カツ丼小僧
「いえいえ、……… 冗談などでは、ありませんよ、………
………「結婚は人生の墓場」などと、昔の人の中には、
うまいことを言った人も、いるもんでして、………。
三原さん、………
全財産を、根こそぎ、むしり取られないように、用心してくださいよ、………。」
一同
「……………。」
松坂慶子
「カ、……カツ丼さん、…… どうしたんです、………? 」
三原じゅん子
「…………………………。
ふ~~~ん、……… そう、………
わかったわ、……カツ丼さん、………
あなた、…… 私が24 歳も年下の、若い男と結婚して、
あまりにも、倖せそうだから、やっかんでいるんでしょう、………。
中年オヤジの嫉妬ほど、醜いものはないわ、………
やめてもらえませんか、………? 」
大西結花
「じ、……実は、
私のとこも、17 歳差なのよっ、………。うふふ♡、………。」
カツ丼小僧
「おめでとうございます、………。
でも、このところ、少し、考え方が変ってきまして、………
果して、このような年の差婚が、いかようなものかと、………。」
三原じゅん子
「24 歳差、……… 普通の人だったら、考えられない筈の、バラ色の結婚、………
そ、……その幸せに、水を差そうって気なの、………? 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
僕の占いでは、「24」歳差とか、「16」歳差というのは、
異性同士の相性とか、夫婦間の相性としては最適なんです、………
恐らく、これ以上、幸運な相性は、ないというくらい、………
この、「24」とか、「16」という数が、そうさせるのですが、
さすがに、このような数の相性を持ってしても、
これだけの齢の開きがあると、………
磯野貴理子さんとこも「24」歳差ですか、………
小柳ルミ子さんと大澄賢也さんは、「13」歳差で、破局、………
「13」も、チャーミング・ナンバーで、本来なら、
幸運をもたらす筈なんですが、………。 」
三原じゅん子
「……………。」
マツコ・デラックス
「カ、カツ丼さん、………
結局、あなた、……何が言いたいのよ、………。」
カツ丼小僧
「いえね、………
これだけ、齢の差に開きがあると、やはり、どうしても若い方に負担がかかる、………
最初は、勢いと情熱で結ばれていても、そのうち、すぐ醒めて来て、即、離婚、
という事になる、………。
つまり、時が経つにつれ、若い方が、何か自分は、偉く損をしている、
という事に、気付くようになるんです、………。
特に男というものは、すぐに若い女に目がいくようになりますからね、………
まぁ、最近では、女だって、そうなんでしょうが、………
数年後の事を考えると、とても、素直に喜ぶことが出来ないのと、
あと、もう一つ、………
45歳差婚の、加藤茶さんでは、ありませんが、………
何か、自分の見栄やプライド、体裁のために無理をして、若い相手と
結婚しているかのようにも見えるんです、………
そんなものが、本当の愛と言えるのか、どうか、………? 」
カツ丼小僧が、ここまで言うと、三原じゅん子は、
ワナワナと震え出し、目に悔し涙を浮かべて、席を立って
部屋を出て行ってしまった、………
場内のものは、皆、呆気に取られていた、………。
織田裕二
「カツ丼小僧さん、………
一体、どうしたと言うんです、………?
僕も、びっくり、度肝を冷やして、ハラハラして見ていましたよ、………。
僕にしても、周りから、冗談めかして、
「キタァァァーーーーーーーーーーーーーッ、」
なんて言われるのは、屈辱で、絶対に許せませんが、
今の、三原さんに対する仕打ちは、それ以上のものだ、………。」
カツ丼小僧
「そうですね、………すいません、………
いえね、………こういった司会業なんか、長い事やっていますとね、………
いつも、ゲストの話し相手に対して、気を使ってばかりいるでしょう、………
そんな事を毎日続けていると、段々、ストレスが溜まってくるんですよ、………
たまには、こうやって、言いたい事を腹の底から言わないと、
精神に異常をきたします、………。」
松坂慶子
「この座談会が始まった時には、
「言いたい事を正直に言う」が、コンセプトでしたのにね、………。」
カツ丼小僧
「ええ、………
でも、実際には、中々、それは無理です、………。
実際、僕は、小心者ですから、人を怒らせるのが怖くて、怖くて、……… 」
刀根麻理子
「それじゃぁ、今のは、
今まで、溜まりに溜まっていた反動が、噴き出したという訳ね、………
可哀想っ、……… 辛抱してたのねっ、………
なんか私、カツ丼さんの事が、ますます好きになって来ちゃった♡♡♡、………。」
米倉涼子
「私も~~~~、」
篠原涼子
「私も~~~~、」
渡辺麻友
「私も~~~~~~~~~、」
カツ丼小僧
「あっ、……… まゆゆ、………
この度は、5年ぶりの写真集、『知らないうちに』の発売、
おめでとうございます、………。
シースルー・ランジェリーで、初めての美尻公開、………
とっても、えがったですよ~~~~。
知らない内に、よう、ここまで発育しおってからに、……… ふふふ、……… 」
渡辺麻友
「あ、……ありがとうございまちゅ、………
でも、そう、改まって言われると、なんか恥ずかちいでちゅよ、………。」
カツ丼小僧
「そうですかね、………?
もう少しで、お尻の穴まで見えてしまいそうな、大胆露出でしたがね、……… 」
渡辺麻友
「え、……? そ、……そうでちたっけ、………?
まゆゆ、気がくるいちょうでちゅ、………
おちりの穴から、大腸が、飛びでちょうでちゅ~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「本当は、他人から自分の体を、見て貰いたくて、見て貰いたくて、
しょうがないんだろう、……? うん、……? このドスケベ淫乱女が、……… 」
渡辺麻友
「や、……やめてくだちゃい、………
そ、……それって、セクハラでちゅよ、……訴えまちゅよ、………
うわぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~ん、
ま、……まゆゆを、見てぇ~~~~~~~~~~~~~~っ、
みんなで、わたちを、笑いものにちてぇ~~~~~~~~っ、
あ、あ、あ、あ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
一同
「わははははは。 可愛いなぁ、……… 」
椎名法子
「でも、三原じゅん子さん、………
もう二度と、この座談会に、来なくなるかもしれませんよ、………。」
カツ丼小僧
「待ちましょう、……彼女が返って来るのを、………辛抱強く、………。」
そこへ、襖が開いて、1人の男が、満面に笑みを浮かべて入って来た
「キタァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ 」
あまりの意外な人物の出現に、一同も織田裕二も、のけぞり返って叫んだ、………
そう、……その男は、織田裕二の「踊る大捜査線」のモノマネでも有名な
山本高広、その人だったのである、………
山本高広
「ええ、ええ、………
皆さん、こんにちは、………初めまして、……モノマネの、山本高広です、………。
あ、……それからね、……織田さん、………皆さんもね、………
あの叫びは、「キタァァァーーーーーーーーーーーーーーッ、」
では、ありません、………。
「キターーーーーーーーーーーーーーーー!」、です、………。
微妙なところですが、全然、違いますので、よくよく注意してください。
モノマネって、結構、ビミョーに難しいんですよ、………。わははははは。……… 」
織田裕二
「くっ、………お、……お前、………
よ、よく、こんなところに、ぬけぬけと、笑顔で現れやがって、………
お、お前だけは、絶対に許さねぇ、………
おい、………もういい加減に、俺のモノマネは封印しろ、………。 」
山本高広
「いいえ、……… どういたしまして、………
モノマネの封印は、絶対に、……し・ま・せ・ん、………わははははは、………。」
織田裕二
「くっ、………
こ、……ここんところ、俺の出演するドラマの視聴率が悪いのは、
お前が、俺のモノマネをするからだっ、………
そうに決まってるっ、………。 絶対そうだっ、………。
イメージダウンなんだっ、………全てをぶち壊しにしやがって、……… 」
山本高広
「いいえ、………
織田さんのテレビドラマの視聴率が悪いのは、
私のモノマネのせいでは、ありません、……… 全ては、実力です、………。
他人のせいにするのは、やめましょう、………。」
織田裕二
「くっ、………。」
カツ丼小僧
「あっ、………山本高広さん、………
いつも、楽しくて面白いモノマネを、ありがとう、………。
初めまして、……カツ丼小僧です、………。
よろしかったら、今度、僕のモノマネを、お願いします、………。
楽しみにしています、………。」
山本高広
「わははははは、………
あなたはダメですよ、……知名度が、まったくないし、
それ以前に、テレビにも出ていないんですから、………。
どうやって、真似をして、笑いをとれというんです、………。」
マツコ・デラックス
「あんたさ、……私のモノマネだって、してるじゃない、………
まぁ、私なんて、どうだっていいんだけどさ、………
カッコよさを売り物にしている俳優なんかが、自分のモノマネで、
茶化されて、コケにされたら、大変よね、……… 死活問題だわ、……… 」
山本高広
「わははははは、………
それなら、落ちぶれて、他の職を探してください、……… 」
織田裕二
「……………。」
市川海老蔵
「まぁ、……しょうがないよ、………
どう泣き叫んだって、俺たちは、プライバシーも人権もない、有名人だ、………
それに、長い人生、……山あり、谷あり、だ、………
俺だって、過去に色々あったし、今だって、ひどい状態だ、………。
ところで、そろそろ、姓名判断の話をしてくれよ、………
今日は、「ルパン三世」のタイトル名を占う予定じゃ、なかったのかよ、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………そうでした、………
それでは、そろそろ「姓名判断」の話に入りたいと思います、………。」
山本高広
「キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! 」
一同
「わははははは。」
織田裕二
「……………。」
石黒賢
「織田、………
もう、あの男には、何を言ってもダメなようだ、……… 諦めろ、………。」
織田裕二
「モ、……モノマネなんかで、一生、食っていける訳がない、………
一生、食っていける訳がないんだ、………。」
カツ丼小僧
「え~~~、まず、………
この、「ルパン三世」、という文字を、普通の画数算定法で見ますと、………
総画、15画、文字数5文字、………五行の配置は、金ー土ー金、で、
普通に考えれば、……つまり、単純に、良いか悪いかで判断すれば、
これは、もう、すこぶる良し、………としか、言いようがない、………
しかも、漫画のタイトルと、主人公の名前、
両方に、かぶさっているのだから、強力だ、……… 」
マツコ・デラックス
「でも、あんたの姓名判断では、ちょっと違うんでしょう、………
紫微斗数の占いでは、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……
もちろん、画数の鑑定法にも、それなりの意味があり、重要なのですが、
いつものように、紫微斗数の方で、鑑定しますと、「ルパン三世」は、………
「天星」⑦、「命星」⑤、「地星」⑧、「外星」⑩、
姓名総画数 15、 「北斗数」③、
………ということになります、……… 」
かわいさとみ
「今回、12 で割れるのは、姓名総画数だけですね、………
「ルパン」は、カタカナですから、そのままで、7画、……… 」
マツコ・デラックス
「う~~~ん、………
そうなると、「ルパン三世」には、やはり、人気を呼ぶ星、「紅星」が、
付いている事になるわね、……… 「天星」⑦、と「外星」⑩、の組み合わせ、………
あらっ、………
姓名総画数の1の位が、5だから、「命数」⑤、には、
「紅艶星」が、付くことになるわ、………
凄いじゃない、………さすが「ルパン三世」、………
人気星の、オン・パレード、……… 」
いしだ壱成
「まぁ、これだけの人気アニメだからね、………
当然だよ、………納得が行く、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、………
この他にも、華麗で、ゴージャスな星が、いっぱいついていて、………
姓名判断の見地からすれば、「ルパン三世」の、面目躍如、………
………といったところなんですが、………
ここで、ひとつ、注意して頂きたいのは、ルパン三世の「命星」⑤、は、
「貧狼星(どんろうせい)」だと、言う事です。
「貧狼星」というのは、元来が凶星に属しますが、
現実を見つめる特性があり、事業や物質の各方面に作用しますが、
欲望の強さのために、自我を破壊し、刑罰に触れる恐れもあります、………。
欲望、目的達成のためには、手段を選ばぬ、という強引な性格の星であり、
非常に、癖のある星情を持ちます、………。
行動的であり、利害の判断や目先が、よくききます。
こういう星の持ち主を恋人に持った方などは、
自分が、相手の強引なペースに呑み込まれてしまわないよう、
よくよく、注意しなければ、なりませんね、………。
「貧狼星」の持ち主は、「女(男)を見れば、目の色変わる、」典型タイプで、
すぐに理性を失い、異性に、飛び付きたくなる性情の人が多いんです、………。」
マツコ・デラックス
「それって、あんたじゃないのさ、………。」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんです、………
実は、僕の名前、「カツ丼小僧」も、「ルパン三世」と同じく、
北斗数が、③で、ルパン三世と同じ種類の貧狼星が、「地星」についています。
ルパン三世の場合は、紅艶星と同居して「命星」についていますが、
僕のは、紅艶星がなくして「地星」についていますので、
意味は、またいくらか違ってきますが、……… 」
東尾理子
「「天星(てんせい)」とか、「命星(めいせい)」とか、「地星(ちせい)」、
「外星(がいせい)」、なんて、言いますけど、
その場所によって、星の作用なんかも違ってくるんですかぁ、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、……理子さん、………
基本的には、「命星」「外星」が大切で、ここにどんな星が宿っているのかが、
最重視されるのですが、
「天星」「地星」を、軽んじてもいい、という事では、まったくありません。
「命星」は、その人の性格や、健康運、体質、もって生まれた運気などを、主に見ます。
名前の軸になるところですから、ここがぶれていては、どうしようもありません。
ここがぶれていると、行動や思想などがグラついてしまい、
いささか頼りの無い、他人に不信感を与える人間となりがちです、………。
「外星」は、その人の社会運、……社会的な地位だとか、どんな職業が適合なのか、
そして、対人運や、人間関係の良しあし、……といったものを、主に見ます。
ここも、その人間の社会的信用度などを見る訳ですから、とっても大切です………。」
東尾理子
「へ~~~、……そうなんですか、………?
それなら、「命星」や「外星」が、名前の軸になっているんですね、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………
とりあえず、姓名鑑定の場合は、この位置を優先してください、………。」
石田純一
「それでは、念のため、「天星」や「地星」の意味も聞いておこう、………。
「天星」や「地星」には、どんな意味があるのかな、………? 」
カツ丼小僧
「そうですね、………
それは、勿論、説明します、………
「天星」は、先祖代々の事や、両親、……親から何を受け継いだか、……等、
それから、性的なアピールの有無や、タイプ、………
セッ○ス運、………も、ここで見ます。」
東尾理子
「え~~~~~~~ッ、???!!!
性的アピールと、セッ○ス運、ですかぁぁ~~~~~~~っ、???!!!
そんな事が、わかるんですかぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、???!!!
ぎょぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~っ、!!! 」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんですよ、………
そして、東尾理子さんの「天星」には、……なんと!「貧狼星」がついています、………
しかも、名前全体を「紅星」と「天妖星」が、覆い尽くしていますので、………
これはもう、………色情狂の、エロ狂い、ヤリ○ン女と見ていいでしょう、………
どうですか、………旦那さんとは、………? 」
東尾理子
「んまぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ、………
な、……何て事をっ、……… でも、そうです、………
うふふっ♡♡♡、……純一さんっ、………。 」
松原千明
「……………。」
石田純一
「でも、理子の本名は、今やもう、「石田理子」だよ、………
名前は、変わっちゃっているけど、いいのかな、……… 」
カツ丼小僧
「そうですね、………まぁ、普通の人なら、そうなんですけど、………
理子さんは、まだ「東尾理子」で、タレントやプロゴルファーの活動も、
なされていますからね、………両方からの鑑定が必要です、………
そして、次に「地星」ですが、………
「地星」は、その人の行動のパターンや、癖などを見ます、………
ただ、「天星」も「命星」も「地星」も「外星」も
やはり、密接に絡み合っていますので、確実に、その位置の場所で、
そこだけを見る、……という訳でもありません、………
主に、……という事です、………。
それから、この占いでは、以前ですと、
「天星」は、25歳ぐらいから、55歳ぐらいまでの運気、………
「地星」は、生まれてから25歳ぐらいまでの運気と、
55歳以降の運気、………
という事になっていたのですが、
現在では、人間の寿命が、かなり延びていると思いますし、
個々によって、人生の盛り上がりの「壮年期」と言われる次期も、
寿命も、それぞれ、大きく違ってくると思いますので、
ここの判断は、昔とはいくらか違ってくると思います、………
いうなれば、夭折だとか、突然の事故等で、お亡くなりになった場合を除いて、
自分の人生の「一番の盛り上がりの時期」「一番の働き盛りの時期」を、
「天星」に当たる所として、良いと思います、……… 」
マツコ・デラックス
「あんた、この占いの責任者なんでしょう、………?
しっかりと定義付けなさいよ、……… 」
カツ丼小僧
「そうですね、………
まぁ、僕の現在までの観察や、予測では、
「天星」は、30歳~70歳ぐらいまでの運気、………
「地星」は、それ以外の所、ということで、いいと思います、………。
ただ、個人さというのは、もちろんあります、………
それでは、申し訳ありませんが、今回の講義は、これで終了です、………
時間が足りなかったのと、話題が脇道にそれてしまったのとで、
「ルパン三世」の姓名判断が、中途半端になってしまいましたので、
また次回、ルパン三世から入って、仕切り直したいと思います、………。
今回は、皆さん、………
最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました、………。 」
一同
「わぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」