カツ丼小僧
「え~~、今日は、皆さん、嬉しいお知らせが、あります、………。
なんと、現在、講談社から発行されている、
「ルパン三世 DVDコレクション 」の、セカンド・シリーズも終わり、
次回からは、PARTⅢが始まります、………。
10月の18日(火)発売です。しかも次回は、5話も収録されているようです。
詳細は、買ってからのお楽しみ、………。 」
藤原紀香
「カツ丼小僧さんにとってのルパン三世って、やっぱり、
峰不二子なんですかぁ~~~~~~~~、? 」
カツ丼小僧
「もちろん、峰不二子の存在は、大きすぎるほど、大きいですよ。
乳もデカくて、吸い付きたいですが、………
ホント、………いい女です、………。
それに、言わずもがなですが、
峰不二子がいなければ、あの漫画は成り立ちませんよ、………。
でも彼女の色気は、あくまで空想の中で楽しむだけで、実際には、……… 」
黒木メイサ
「危険過ぎると、いいたいの、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……何かあるといけないので、
僕は、いつも安全パイの女としか、付き合いません、………
まだ、生涯一度も女と付き合った事のない僕がいうのも、なんですがね、………。」
一同
「わははははは。」
陣内智則
「そうかなぁ、………
俺、……一度でいいから、ああいう小悪魔に
本気で振り回されてみたいんだよなぁ、………。ふふふ♡♡♡、………
禁断の木の実ほど、飛び付きたくなるって、いうじゃない、………。」
藤原紀香
「……………。」
カツ丼小僧
「いえ、陣内さん、………
口では、そう言っていても、実際に、女に弄ばれ、裏切られ、
踏みにじられた時の、悔しさといったら、言語を絶するものがあると思いますよ、………
まぁ、一度も女と付き合った事のない僕が言うのも、なんですが、……… 」
一同
「わははははは。 また、言ってる、………。」
カツ丼小僧
「でも、峰不二子は、その名前の示す通り、
峰、……つまり、てっぺんに2人といない程の、いい女です、………
ルパン三世が、彼女に振り回され、溺れてしまうのも、よくわかります。」
佐々木恭子
「でも、何で、ルパン三世だけで、次元大介や石川五ェ門は、
そうは、ならないんでしょうね、……… 」
カツ丼小僧
「それは、………
ルパン三世が、図抜けたドスケベで、他の2人は、勝負の世界のみに生きる男たち
だからでしょう、………
でも、それだけではなく、実は名前の相性というのも、あるんです、………。」
犬山紙子
「え~~~~~~~~~っ、???!!!
な、名前に、相性なんて、あるんですかぁ~~~~~~~~~~っ、???
例えば、「犬山」と「猿川」は、悪いとか、………? 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうなんです、………
こういう事を言うと、嫌がる人も多いでしょうが、………
前にも言いましたように、この世の中の、一切合切、全ての物が、
神によって造られ、それが1ミリ1秒のズレもなく、動かされているのですが、
それは、神のあらかじめ作った決め事の法則にのっとっているのです。
その中の一つが、「文字」や「音」などの種類や、組み合わせによるものなのですが、
実は、人間の「名前」の中、つまり、自分と相手の名前の間にも、
好きとか嫌いのような、相性の法則があらかじめ、存在しているのです、………
そして、その名前の相性によって、人間の心が支配されているのです、………
まぁ、同じ相性でも、友人としてだとか、恋人として、
もしくは、上司と部下の関係など、様々なパターンが、あると思いますが、………
ただ、日本では、結婚すると、女性の名字が変わってしまう事が殆どです、………
それが、怖い、………
なぜなら、結婚したとたんに、今まで仲が良かった関係が悪化したり、
逆に、以前より更に仲が良くなった、という事が起るからです、………。
ウソではありません、……… ホントの話です、………。」
藤原紀香
「……………。」
陣内智則
「……………。」
大西結花
「でも、それだったら、女性の場合、結婚後は、なにも旦那との相性だけでなく、
他の人間との相性も、全てが変ってくるわ、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……そういう事になりますね、………。
僕の調べでは、「峰不二子」と「ルパン三世」というのは、
恋人同士での甘い関係を保ちたい、という意味では、2人の相性は、とてもいい、………
アツアツの蜜月状態が、どれ程、長く続いても、可笑しくはない、……… 」
小倉智昭
「でも、男女の相性なんて、長くて、1年半くらいの恋人関係で、
お互い飽きてしまうなんて事が、脳の研究で、明らかになっているんだってさ、
……………。
それは、あんたの占いの法則とは、関係ないんじゃない、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……そう言う話も、よく耳にしますが、………
漫画の場合、いくらページ数が長くても、テレビで何話収録されていても、
実際、顔を突き合わせている期間は、そう長くはないでしょう、………
峰不二子とルパン三世の付き合いも、………
若い時の、ほんの2~3年くらいの間だけなんじゃ、ないでしょうかね、? 」
藤原紀香
「それに、漫画の主人公は、年を重ねませんしね、………
峰不二子も、第1話から、最終話まで、ずっと一番いい時の、
若くて、セクシーな時のまんまですよ、……… なんか、フェアじゃないわ、……… 」
カツ丼小僧
「いえ、……
僕の見る限りでは、ファースト・シリーズの峰不二子は、
第1話から、最終話までの間に、少しづつですが、着実に年を取っています、………
声すらもね、………変わっています、………。
最後の方は、心なしか、少し髪も短くなって、おばさんみたいになっているんです。
皆さんも、よく、観察してみてください、………
もちろん、このような事は、アニメーターや声優の計算などによるものでは、
ありません、………
アニメ自体も、一話一話、連続した一つの生き物です。
登場人物も、全てが神の手によって、
我々、実在の人間の人生と同じように描かれているので、
必然、そうなってしまうのです。」
内村光良
「それじゃぁ、セカンド・シリーズの方は、どうなんだ、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……それが、ちょっと、………
セカンド・シリーズの「ルパン三世」は、ファースト・シリーズに比べて、
ストーリーの数が多く、全部で 155話 も、あるのですが、
毎回、とは、言いませんが、飛び飛びで、
絵柄が、結構、違っていたりするんですよ、………
アニメーターが、グループごと、クルクルと変っていたんでしょうかね、………
まぁ、ファースト・シリーズの方も、途中から、演出家が、
大塚康生さんから、宮崎駿、高畑勲さんらに、変わってしまった事は、
結構、有名な話ですが、
作品を、全話通して見ると、あまり不自然さはありません、………
大人向けだったアニメが、やや子供向けに、途中から路線変更されたのですが、
……………。」
壇蜜
「でも、私には、ルパン三世の方が、峰不二子に、
一方的に惚れ込んでいるようにしか見えませんが、………
ルパンは、いつも裏切られてばっかりで、なんか可哀想、………。」
カツ丼小僧
「うん、………
そういう事も、そのまま僕の占いにでているんです、………
やはり、不二子がルパンを、剋す立場にも、あるんです、………。
相性はいいと言っても、ルパンの方が、ちょっと、分が悪い関係です、………。」
壇蜜
「あ、…… やっぱり、………。
ふふふ、……「私の奴隷になりなさい」って、やつですかね、………。」
松坂慶子
「でも、壇蜜さんの名前も、何か、とても意味ありげで、
妙な艶めかしさが、ありますね、………。」
カツ丼小僧
「ふふふ、………
これはもう、何も僕が、いちいち、解説するまでもないでしょう、………。
檀さんには、このような名前がついて、至極当然です、………
男性諸氏の皆さんも、その名前に思いを巡らせながら、
大量放出、大出荷してください、………。」
壇蜜
「やだぁ~~~~~~~~~、
私、だんだん、濡れてきちゃったぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」
一同
「わははははは。」
マツコ・デラックス
「私は、やはり、デラックスっぽいから、この名前が、ついたのかしら、………?
でも、自分で考えた芸名なんですけどね、………。
マツコは、本名の松井貴博の「松」で、私は、ゲイだったから、
周りから「マツコ」って、言われていたの、………
でも、それじゃぁ、インパクトがないから、デラックスをつけたのよ、………
豪快なイメージにしようと思ってつけたんであって、
「体が大きい」という意味でつけたんじゃないわ、………
つまり、私が、こうありたいからと願って、それでイメージして、
自分で勝手につけたんですよ、………。
それじゃぁ、あんまり、意味ないか、………。 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
違いますよ、……… マツコさん、……… そうでは、ありません、………
いつも、言ってますように、この世の万物の全ては神が動かしているのです、………
もちろん、人間の頭の中も、………
ですから、自分の頭で考えようが、他人の頭で考えようが、
事務所の方が考えようが、占い師が考えようが、何も変わりはありません、………
どのような経緯で、その名前がついても、その名前がついた以上、
その、名前が、あなたの全てを、端的に、率直に、表していると言えるんです。」
マツコ・デラックス
「神が、私の頭の中をも支配して、この名前がついたのね、………
そして、それはもう、私の生まれる前から、がんじがらめに、決まっていた、
という訳ね、………。」
カツ丼小僧
「ええ、……
考えたくは、ないんでしょうが、………。」
タモリ
「あのう、………
この前の姓名判断の事で、ひとつ、お聞きしたいことがあるんですがね、………
よろしいでしょうか、………? 」
カツ丼小僧
「はい、……何でしょう、………? 」
タモリ
「私の芸名の「タモリ」なんですが、………
このカタカナの、「タ」という文字、………なにか「ゆうべ」に共通した、
いや、まったく同じ形なんですけど、これも「ゆうべ」として占って、
よろしいんでしょうかね、………? 」
カツ丼小僧
「ええ、……もちろんです、………
形が、まったく、同じなんですからね、………。同じ要素を含んでいます。」
タモリ
「それじゃぁ、「魅力」や「柔軟」を表す、「天后星」は、
付いていると解釈して、いいのかな、? 」
カツ丼小僧
「いいとも~~~~~~~~、! !
特に、タモリさんの場合は、簡素な文字が、たった3文字しかないのに、
その1字が、まるごと、天后星ですからね、………
その占有率は、とても大きいですよ、………。
文字の中に占める、割合というのも、あるんです、………。
慎重な判定が必要です、………。」
王貞治
「よしっ、……やったっ、………
俺の「王」も、「たまへん」の、まるごと天后星、ホームラン王だっ、」
ダレノガレ明美
「私の名前の、最初の文字の「ダ」は、どうなんですか、?
この中の「タ」の部分は、………? 「ゆうべ」と同じ形ですが、………。
音が、濁音で、……ちょっと、イメージが、……… 」
カツ丼小僧
「ええ、………
もちろん、タモリさんと同じです、………。「ゆうべ」と解釈してください、………
残りの「濁点」の部分には、また違う星が、ついています、………
それに、音は音で、また別です、………。
特に、明美さんは、名前の最後の「美」という文字の真ん中に、
「王」が潜んでいて、これも、「たまへん」と同じと解釈しますので、
なんと、「天后星」が、名前の中に、2つ含まれていることになります。」
ダレノガレ明美
「えっ、? ほ~~~~~~んと、?
わぁ~~~~い、………
私、なんだか、自分に自信がついちゃった、………。」
内村光良
「な、何、言ってるんだ、あんた、………
それだけの美人だったら、名前の裏付けなんか、なくたって、
自信のかたまりなんだろうがっ、………。
こういう女は、一度、顔面崩壊でもしてみなきゃ、
イヤミな性格も、治らんだろうなっ、………
カツ丼さんっ、トンカチ渡すから、この女の顔面を、
思いっきり、叩き割ってくれ、……… 」
一同
「わははははは。」
カツ丼小僧
「内村さん、……
そ、そんな、桃源郷のような、嬉しい事を、いきなり言わないでください、………
今、僕のアソコは、パンパンに膨れ上がって、破裂して、
壊れちゃいそうなんですよっ、………
顔面崩壊ならぬ、ザーメン、ホッカホカだぁ~~~~~~~~~っ、
そ、それでは、皆さん、今日は、ここらで、お別れです、………。
股と、お尻を、…… いえ、またのお越しを、………お待ちしております、………
バッハッハ~~~~~~イ、……グッド、ラァァァ~~~~~~~~~クッ、 」
一同
「チャ~~~~~~オ~~~~~~~~~~~ッ、」