カツ丼小僧
「松金さん、………
どうしたんですか、? 昨日は、………? 困るじゃないですか、……… 」
松金ようこ
「ごめんなさい、………
でも、どうしようもなかったんです、……… 痛みに耐えきれなくて、……… 」
ほしのあき
「あれは、どうあがいたって、しょうがありませんよ、………
不可抗力です、………松金さんを責めても、……… 」
松金ようこ
「せ、……責めてぇ~~~~~~~~~~~っ、
わ、私を、責めてぇ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
あ、あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
市川海老蔵
「ふん、……盛りのついた、ホルスタインが、………
大体、こんな危険なプレイを、本気で実践させる側にだって問題があるんだ。」
武田鉄矢
「な、何を言ってるんだ、?
あ、あんた、……あれ程、楽しみにしていたじゃないか、………
それを、何だ、今更、………。
先生は、そういう、移り身の早い奴が、大嫌いなんですっ、……… 」
田原俊彦
「あはははははっ、………。」
カツ丼小僧
「とにかく、藤あや子さんは、軽傷で済みました、………
画鋲が目に突き刺さる事はなく、顔の傷もどうやら、すぐ完治するそうです、
良かったですね、………
ただ、大事を取って、藤さんは、今日はお休みです、………。」
武田鉄矢
「あ、あ、あんたこそ、偽善者だっ、………
あんた、いつも、美女の顔面崩壊が見たいって、言ってるじゃないかっ、………
言ってる事が、時と人によって、コロコロと違ってますよっ、………
そ、そんな人間、……せ、先生、絶対に許しませんよっ、………
必ずや、……必ずや、……神の天罰が、下りますっ、」
蓮舫
「そういう武田さんこそ、………
本当は、学校の先生じゃなくて、俳優なんでしょう、………?
いつまで、そんな、金八先生のパフォーマンスなんかに、
しがみついているんです、………。
私が、まだ子供の頃に見た番組ですよ、………。
あなた、それしか、ないんですか、? 」
田原俊彦
「あはははははっ、………。
♪カッコつかない~~ね、………。」
武田鉄矢
「れ、れ、れ、蓮舫さん、………よ、よ、よ、よく、聞きなさい、………
いいですか、……… は、は、俳優というものはですね、………
常日頃から、日常の生活を犠牲にしてまで、役作りに専念しなけりゃ
ならないものなんです、………。
つ、つ、つまりは、ですね、………
そ、そ、その役に成りきらなきゃダメだという事なんですっ、………
常日頃からの真面目な努力が、……… 」
蓮舫
「いや、ですから、先程から申し上げていますように、
何か、他の役ではダメなんですか、………? 」
武田鉄矢
「……………。」
田原俊彦
「あはははははっ、………。
♪バカだね、………。」
市川海老蔵
「お~~~い、……そろそろ始めろよ、……… 日が暮れちゃうよ。」
カツ丼小僧
「ええ、……そうですね、………
今回もまた、海老蔵さんに促される格好で、話が進んで行きそうです。
え~~、今日の女王様役は、プロボクサーの、高野人母美さんです。
なんといっても、現役のプロボクサーですからね、………
何か、面白い事が、期待出来そうです、………。わははははは。」
高野人母美
「でも、カツ丼小僧さん、………
今回は、ただ、一方的に私が責めるだけですからね、………
私の顔面崩壊は、まず、ありえませんよ、……… あしからず、………。」
カツ丼小僧
「そうですかね、……? そりゃぁ、わかりませんよ、………
だって、昨日の藤あや子さんのような事だって、あるじゃないですか、………
SM プレイには、奇怪なハプニングがつきものなんですよ、………。」
武田鉄矢
「ほら来たっ、………やっぱりそうだっ、………
みなさい、先生の言った通りじゃないですか、………
やっぱり、人の不幸を望んでるっ、………
奴は偽善者です、………即刻、関わるのはやめなさい、………。」
蓮舫
「武田さん、………
あなたこそ、温情派教師のフリをした偽善者です、………
その化けの皮を、思いっ切り、ひん剥いてやりたいわ、………
野党の議員として、………。」
田原俊彦
「あはははははっ、………。」
萩本欽一
「私の笑いもねっ、………
よく、偽善的だとか言う人がいるのよっ、………やんなっちゃうよっ、………。」
徳光和夫
「私は、生まれつきの、筋金入りの、偽善者です。
言い訳はしません、………出来ません、………。」
長嶋茂雄
「いえいえ、…… 徳さんは、とってもいい人ですよ、………。
いわゆるひとつの、人格者ではありません、………
いわゆるふたつの、人格者です、……… 」
野村克也
「わははははは。」
カツ丼小僧
「さて、それでは、今日も、そろそろ始めましょうか、………
松金ようこさんと、高野人母美さんは、準備を始めてください、……… 」
2人の準備が整うと、プロボクシングのゴングが鳴り響き、
パッと灯りが消え、数本のライトが差し込んだ、………
襖の奥から、赤いグローブを嵌めた、赤フンドシの高野人母美が
両腕を大きく掲げ、爽やかな笑顔で現れた、
もちろん、松金ようこは、前回同様、画鋲を口に含んだ格好だ
両手は天井に吊るされ、全裸だった、………
重量感のある、たわわな乳が、垂れ下がり、ブラブラと揺れていた
「スーパーバンダム級、チャンピオン、………協栄ボクシングジム所属、
たぁ~~~かぁ~~~の、とぉ~~~もぉ~~~み、………
身長、177cm、…… 体重、50kg、………
スリーサイズは、………上から、………85、……57、……85、……… 」
実況中継のアナウンサー、鎌かけるが、そう叫ぶと
BGM には、♪「あしたのジョー」(唄・尾藤イサオ)の主題歌が流れ、
場内は、大いに盛り上がり、大歓声が沸き起こった
「ともみ~~~~~~~~っ、………
期待してるぞ~~~~~~~~~~~~~~っ、」
「遠慮なんか、するんじゃねぇぞ~~~~~~~~~~っ、
気の済むまで、ブチのめせ~~~~~~~~~~~~~っ、」
「人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! !
人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 人母美 ! ! 」
高野人母美は最初、軽くジャブを松金ようこの巨乳に入れていたが、
段々、興奮して来たのか、フック、ストレートと、威力を強めていった、………
彼女の目には、もう、松金ようこの巨乳は、2つのサンドバッグにしか、
見えていなかったらしい、………
見物客は興奮したが、これは人命に関わる問題である、………
危険を察知したのか、高野人母美の後に、ガッツ石松が廻り、
脇の下に、両腕を回しこんで、止めに入った
ガッツ石松
「ちょっと、ダメだよ、アンタ、………
やり過ぎ、……やり過ぎだってば、……… カウントとるよ。」
高野人母美
「あっ、……すいません、………
つい、興奮してしまって、……… 」
高野人母美は、松金ようこの体に、パンチを打つのをやめた
ガッツ石松
「高野さん、…… あんたのやっている事はね、
カツ丼小僧さんの意図しているSM とは、まったく違うよ、………
いくら、サドマゾ・ボクシング・ショーとはいっても、
いくらかでも、ユーモアを交えてやってくれなくちゃぁ、………
ここは、ライトSM の教育の場でもあるんだから、気をつけて、………
それに、ボクサーの拳は、凶器と同じだからね、………
一般の人間を殴って、人生をフイにしてしまった奴は、大勢いるんだ。」
高野人母美
「はい、……、わかりました、………
以後、気をつけます、………
でも、動きすぎて、なんか喉が渇いて来ちゃった、………。
ここで少し、水分を補給します、………。」
高野人母美は、そう言って、パンチを打たれてグッタリしている、
松金ようこの、左の乳房に唇を寄せ、舌を這わせた、………
最初は、舌を出して、ピチュピチュと乳輪を舐め回していたが、
遂には乳首に吸い付いて、歯を立てて噛みついたのである、
そして、ゴクゴクと美味そうに、絞るようにして、その豊潤なミルクを飲み始めた
松金ようこ
「うごっ、うごっ、………
ぐごごごごっ、………うんむむむっ、………♡♡♡、」
口から、画鋲を吐きださないようにするのが精いっぱいの、松金ようこ
ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン
チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ
ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン
高野人母美
「ああ~~~~~~~~っ、………
おいちいっ、……… おいちいわぁ~~~~~~~~~~~~~~っ、」
松金ようこ
「ああっ、………
ふんむむむむっ、むむっ、うむむむむっ、……… 」
ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン
チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ
ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン
ガッツ石松
「う、う、う、うおぉ~~~~~~~~~~~~~~~っ、
お、お、お、おまえらぁ~~~~~~~~っ、
な、な、な、何を、何を、何を、………。
美味しいこと、やってるんだぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」
その光景を見た、ガッツ石松が、アソコを猛然と猛り狂わせて叫んだ
ガッツ石松
「う、う、う、羨まし過ぎる~~~~~~~~~~~っ、
お、お、お、俺にも、吸わせろぉぉ~~~~~~~~~~~~~っ、」
ガッツ石松は、猛然と、松金ようこの、右乳房に吸い付き、
両手で乳房を鷲掴みにし、絞るように、ホルスタイン・ミルクを飲み始めた
チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ チュバッ
チュババババババ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、
ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン ゴックン
ガッツ石松
「ああぁ~~~~~~~~~~~っ、こりゃぁ、うめえっ、………
うおぉ~~~~~~~~~~~っ、気分が若返るぅ~~~~~~~~~~~っ、
うめぇっ、うめぇっ、……… 」
高野人母美は、いきなり、自分の隣に飛び込んで来た、
プロボクシング界の先輩、ガッツ石松の、ふしだら、変態行為の姿に
ビックリ仰天し、吸い付いていた乳首から、唇を放した
高野人母美
「ちょ、ちょ、ちょっと、ガッツ石松さん、………
な、な、な、なんですっ、……… いきなりっ、………
そ、そ、そ、そんなことして、いいんですかぁぁ~~~~~~~~~~っ、??? 」
ガッツ石松も、そう言われて、
吸いついていた乳首から、一旦、口を放した
ガッツ石松
「な、な、な、なんでって、おめぇ、………
あんまり、アタリキシャリキのことを、聞くんじゃねぇよっ、
いいに、決まってんじゃねぇかぁ~~~~~~~~~っ、
こんないい物、吸わないで、どうすんだぁぁ~~~~~~~~~~~っ、
「据え膳食わぬは、男の恥」って言うだろが~~~~~~~~~~~っ、
吸って、OK ! !
オーケー、オーケー、………OK 牧場~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
高野人母美
「でもねぇっ、ガッツ石松さんっ、………
今日は、私と、松金さんのショーなんですよっ、………
飛び入りなんて、認めませんよっ、………
私の華麗なる、SM ショーは、どうなるんですかぁぁ~~~~~~~~~っ、
ブ男が、勝手な真似をしないでぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
高野人母美が、叫び、
この一言に、ガッツ石松がキレた
カァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーン
ガッツ石松
「て、て、てめえっ、………
ボ、ボ、ボ、ボクシング界の、せ、せ、せ、先輩に向かって、
そ、その、口の利き方は、なんだぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」
怒り狂ったガッツ石松の、右ストレートが、高野人母美の顔面に炸裂した
バシィィーーーーーーーーーーーーーーーーッ、
ぎゃぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
ベキ、ベキ、ベキ、~~~~~~~~~~~~~~~ッ、
「あぁ~~~~~~~~~~~~~っ、!!!??? 」
息を呑んで、事の成り行きを見守っていた一同が、驚きの声を上げた
高野人母美の顔は、原形をとどめないほどに無残に変形され、破壊されていた
鼻がねじ曲がり、眼球が飛び出ていた、
今日も、また一人の女が、救急車で病院に担ぎ込まれた