カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 338

市川海老蔵

「いや、昨日は、本当にビックリした、………

 まさか、政治関連の人が、こんな所に出席してくるなんて、……… 」

 

三原じゅん子

「私なら、前からここにいましたよ、……… 」

 

市川海老蔵

「いや、あなたは政治家でありながら、タレントと同じ、……… 」

 

蓮舫

「でも、今は政治家だって、皆、タレントのようなものですよ、……… 

 私や、小池百合子さんもそうですけど、

 安倍総理だって、麻生太郎さんだって、皆、タレントです、

 人間的にタレントの要素を持っていない人は、一流の政治家とは言えません。」

 

志茂田景樹

「昨日も言いましたが、

 私の息子の、下田大気(しもだ・ひろき)は、以前は俳優だったんですが、

 今は、政治家、兼、タクシードライバーです、………

 皆さん、是非、ネットで検索してみてください、………。

 

 それから、いつも言っていることなんですが、

 りゅうちぇるは、私の息子や孫では、ありません。」

 

やくみつる

「でも、下田大気さんって、イケメンでユニークそうで、

 どこか、お父さんの面影が、沢山、残っていますね、………。

 素晴らしい、文化遺産です、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

カツ丼小僧

「さて、それでは、ひと段落ついたところで、今日も、そろそろ始めますかね、……… 」

 

一同

「うおぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~っ、

 百合子~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、」

 

カツ丼小僧

「では、小池百合子さん、出て来てください、………。」

 

 

   カツ丼小僧が、手を叩くと、襖が開き、全裸の小池百合子が立っていた。

   小池百合子は、何ゆえか、うなだれて、涙を流しながら俯いていた、

   ????????????、………

 

   しかし、人々が不思議に思ったのは、そんなことではなかった、………

   小池百合子の後に立っていた人物である、………

 

   立っていたのは、仮面ライダーのショッカー幹部、死神博士だったのであるが、

   問題なのは、それに扮している人物である、………

 

   はて、? どこかで見た事のある顔なのだが、………???

 

   「あっ、……… 」

   出席者の一人が、ようやく気づき、喉から絞り出すように声を上げた。

 

   「あ、……あなたは、……お、……小沢一郎、………。」

 

   「えぇ~~~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

   一同は驚き、部屋中が、ひっくりかえるような騒ぎとなった

 

 

リリーフランキー

「そ、…そうだっ、……

 た、確かに、あなたは、政財界の黒幕、小沢一郎、……… 

 でも、何故、こんな所に、………???」

 

   今まで、おぼろげにしか見えていなかった顔に、

   いきなり、数本のライトが差し、如実に正体が浮き上がってきた。

   

   ドンドコドンドコ、ドラムの音が、鳴り響き始め、

   小沢一郎は、我が意を得たり、とばかりに、大声で叫んだ

 

 

小沢一郎

「うわーーーーーっ、はっはっはっはっ、………

 諸君! やっと、私の正体に気づいたようだね、……… 

 

 さよう、………

 「私は政財界の黒幕、小沢一郎、」………と、言いたいところですが、

  今は、しがない野党の一兵卒、

 「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表に過ぎません、

 

 こんな小さな政党では、マスコミだって、もう私の事を

 バッシングすることも、ないでしょう、………。良かった、良かった、………。」

 

カツ丼小僧

「小沢一郎さん、………

 ようこそ、お待ちしておりました、………

 僕も、あなたに、この座談会に出席してもらう日が来るのを、

 以前から楽しみにしておりました、………。

 今日は、ゆっくりと、くつろいで行ってください、………。」

 

小沢一郎

「くつろぐだって、………? バカ言っちゃいけないよ、………

 

 お前、俺は今日という日が来るのを、楽しみにしていたんだぜ。

 この小池百合子という厚化粧女には、長年の怨讐がたまっているんだ、

 今まで鬱積していた物を、今日の SM 罰ゲームで、吐き出してやるつもりさ、」

 

小池百合子

「す、すいません、小沢さん、………

 ゆ、許してください、………

 

 私が、自由党を離脱したのは、貴方が憎かったから、という訳ではありません。

 あなたの「政策カード」と「理念カード」のこだわり方に、

 どうしても、ついていけなかったんです、………

 あなたの強引なやり方に、ほとほと疲れてしまったんです、……… 

 

 ベッドの上でも、強引でしたが、……… おほほほほほ、……… 」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~~~~~っ、???!!! 」

 

小沢一郎

「おいっ、……こらっ、……おまえっ、???

 また、そうやって、ウソをつくっ、………

 

 お前はなっ、………今までも、そういう手法で、

 俺を踏み台にして、のし上がってきたんじゃないかっ、………

 くくくくっ、……… 今日という日は、今日の日、………。もう絶対に許さないぞっ、

 コテンパンのシッチャカメッチャカにしてやるっ、……… 

 フィクサーの恐ろしさを、今、思い知らせてやるっ、………。」

 

カツ丼小僧

「小沢一郎さん、………もういいでしょう、………

 そろそろ、その百合の花を、こちらに連れて来てくれませんか、………? 」

 

小沢一郎

「百合の花だって、………? ふん、………こんな女、………

 もう、とっくに枯れかかってるよ、……… 」

 

 

   小沢一郎は、無造作に、小池百合子の背中を押して、

   カツ丼小僧の所にまで、やってきた

   「な、……なんで、なんで、……… 私が、こんな目に、……… 」

   小池百合子は、目にうっすらと涙を浮かべて、悔しそうにしていた、

 

 

みうらじゅん

「カツ丼さん、……今日は、どんなことをするんですか、? 」

 

都築響一

「まったく、毎回が楽しみだ、………。」

 

落合博満

「ひょっとして、アナル舐め、………? うひひっ、………。」

 

蓮舫

「ほほほほほ、……小池さん、なんて惨めな姿に、………。」

 

カツ丼小僧

「え~~~、

 今日の、小池百合子・罰ゲームは、至ってシンプルです、……… 

 題して、「犬のウンコに、どこまで耐えられるのか、現職・都知事」です。」

 

一同

「えぇ~~~~~~~~~~~っ、 な、何ですか、? それ、? 」

 

 

   カツ丼小僧が、手を叩くと、係りの者が、

   両手に、重たそうなバケツを持って、部屋の中に入ってきた、

 

   バケツの中に入っていたのは、犬のウンコのようだった

   鼻がひん曲がりそうな程の、強烈な匂いがした

 

   そして、次にまた、新たなゲストが入って来た、………

   2014年12月に、政界引退を表明した、元東京都知事、石原慎太郎である。

 

   「うおぉぉ~~~~~~~~~~~~~っ、」

   

   一同から、驚嘆の声が上がった、………

   まさか、……信じられない、………

   何故、石原慎太郎が、こんなところに、? といった風情である、………

 

 

小沢一郎

「い、石原慎太郎、……何故、あんたが、こんな所に、……… 」 

 

石原慎太郎

「何故って、? そりゃ、こっちが聞きたいよ、……… 

 あんたこそ、どうして、こんな所にいるんだい、? 

 

 ふん、まぁいいや、………

 とりあえず、小沢君、あなたは、日本で最も危険な政治家だったが、

 今のあなたには、もう、日本を動かす力はない、……… 」

 

小沢一郎

「そ、そういうあなただって、政界を引退したんじゃないか、……… 」

 

石原慎太郎

「小沢君、………まぁ、そう、むきになるなよ、………

 とりあえず、ここは一旦、休戦して、

 この大年増、厚化粧の、小池百合子を苛めようじゃないか、……… 」

 

小池百合子

「い、……石原さんも、小沢さんも、もう、やめて、………

 私は、自分の給与を半減したんですよ、………それでいいじゃないですか、………

 もう、許してください、………うっ、……うっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「石原慎太郎さん、……ようこそ、おいで頂きました、………

 小沢一郎さんに続き、ビッグ・ゲストの出場に、僕もたじろぐばかりです。」

 

石原慎太郎

「なんだ、………あんたが呼んだから、来たんじゃないか、……… 」

 

カツ丼小僧

「ええ、……そうですね、………実は、そうなんです、………。」

 

一同

「わははははは。」

 

 

   その夜、座敷の中では、犬のウンコをふんだんに使った、

   小池百合子虐めが、数時間に渡り、行われた

 

   まずはそのまま両手に、犬のウンコが大量に入ったバケツを持たせて、

   そのまま立たせ、少しでも、「苦しい」とか、「臭い」などという言葉を発したら、

   即座に、後ろに立っている、小沢一郎、石原慎太郎、蓮舫から、

   裸体を痛烈に、鞭や竹刀で叩かれる、というものだった、………

 

   もちろん、少しでも、よろけても、鞭は飛んでくる。

   後ろにいる3人は、全員、口にマスクを宛がっていた

 

 

   ビシーーーーーーーッ、  バシーーーーーーーーッ、

 

   「せっかぁぁーーーーーーーーーん、」

 

   「せっかぁぁーーーーーーーーーん、」

 

 

小池百合子

「ああ~~~~~~~っ、いたい~~~~~~~~~っ、

 やめてぇぇ~~~~~~~~っ、許してェ~~~~~~~~~~ッ、」

 

石原慎太郎

「ふふふっ、……… 誰が許すかっ、………

 東京都知事になれなかった、増田寛也のかたき~~~~~~っ、

 覚悟しろ~~~~~~~~~~~っ、」

 

小沢一郎

「お、俺を、踏み台にして、のし上がった女っ、………

 死ねぇぇ~~~~~~~~~~~~っ、

 天罰覿面(てんばつ・てきめん)~~~~~~~~~っ、」

 

蓮舫

「大年増のくせに、私と美貌を競い合おうなんて、思い上がりにも程があるっ、………

 しかも、自民党の女長老っ、……… 許せないわっ、………

 これを契機に、必ず政権を奪取してやるわっ、……… 」

 

 

   あまりに多くの鞭打ちが、小池百合子の体に炸裂し、

   彼女は意識を失い、畳の上に突っ伏した

 

   カツ丼小僧は、仰天して、小池百合子の傍に駆け寄り、

   彼女の体を、抱え上げた

 

   「小池さんっ、………小池さんっ、……… 」

 

 

カツ丼小僧

「小池さんっ、……大丈夫ですかっ、………

 しっかりしてくださいっ、………

 誰か、救急車を呼んでくださいっ、………

 

 ダメじゃないですかっ、………皆さんっ、………

 僕の目指すのは、神聖なライト SM であって、暴力ではありません、

 

 申し訳ありませんが、今日はここで、お開きとします。

 この続きは、また次回、……… 

 ただし、小池百合子さんの体調が、回復して入ればの話ですが、……… 」

 

石原慎太郎

「なんだよ、………

 あんたが、そうしろというから、そうしたんじゃないか、……… 」

 

カツ丼小僧

「え、? そうでしたか、………?

 ええ、……そうですね、……… 

 わははははは、………。 実は、そうなんです。」

 

一同

「おいおい、…………… 」