カツ丼小僧と有名人のドスケベ座談会 334

カツ丼小僧

「前回は、我が妻、雅子の事で、楽しんでもらえて、本当によかった、………。

 皆さん、何か顔付きが、異常なまでに殺気立っていたようにも見えましたが、……… 」

 

松平健

「そりゃぁ、そうだよ、カツ丼さん、………

 雅子様の、雅(みやび)な体を、自分の思い通りに出来るんだぜ、………

 誰だって、殺気立ちもするさ、………

 俺のアソコだって、あの時は「暴れん坊将軍」だったんだから、……… 」

 

高島礼子

「んまぁぁ~~~~~~~~~っ、健さん、……… 

 何て事を~~~~~~~~っ、

 ま、雅子様より、私を抱いてぇぇ~~~~~~~~~~~~っ、

 あぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」

 

一同

「わははははは。」

 

萩本欽一

「私もねっ、………前回は、ガラにもなく、興奮しちゃって、………

 座敷の中を、何度も何度も、グルグルグルグル、欽ちゃん走りしちゃってねっ、………

 でも、もう、あっちの方は、年でまったく勃たないからねっ、………

 何周か走って、バタンキューの、グロッキー、……… 

 

 それにしても、雅子様……… どこまでやるのっ、!? 」

 

一同の半分

「わははははは。」

 

犬山紙子

「私、知りませんよ~~~、そんな古いギャグ、……… 」

 

ダレノガレ明美

「私も~~~。」

 

市川海老蔵

「ところで、カツ丼さん、………

 何かい、? 雅子妃は、もう、浩宮様と別れて、カツ丼小僧さんと

 契りを結んだ訳だから、これからは、もう、皇太子妃ではなくなるんだな、? 」

 

カツ丼小僧

「いえいえ、………

 そうなっては、面白くもないし、苛めがいもありません、……… 

 やはり、雅子様は、以前、皇太子妃という設定で、話を進めて行きたいと思います。」

 

高橋みなみ

「えぇ~~~~~~~~っ、???

 そ、それは、ちょっと、矛盾してませんかぁぁ~~~~~~~~っ、? 」

 

カツ丼小僧

「あのねぇ、……いいですか、………

 雅子妃は、皇太子妃であられるから、魅惑的なのです、………

 もし、その冠を取ってしまったら、ただの、……… 」

 

一同

「ただの、………? 」

 

皇太子妃・雅子様

「……………。」

 

カツ丼小僧

「い、いえ、何でもありません、………

 それでは、今日も、また、始めましょう、………。

 

 まだ、最後、中森明菜の罰ゲームが、残っています、……… 

 皆で、徹底的にいたぶってやりましょう。

 

 はい、妖怪・中森明菜の、お出ましぃ~~~。」

 

 

   カツ丼小僧が手を叩くと、襖が開き、中森明菜の登場、………

   という事になったのだが、一同は、皆、その姿に驚き、絶句した

 

   現れた、禿頭・眉剃りの明菜は、四車輪付きの高い台座の上に、

   仰向けに寝かされ、足を折りたたまれて、ロープで縛られ、固定され、

   皆に尻を向けるような格好で、肛門まで、丸出しにしていたからだ、………

   

   すぼまった肛門が、まるで一つの生き物でもあるかのように、

   淫猥に息づきながら、うごめいていた、………

 

   そして、一同が驚いたのは、それだけではなかった、………

   

   今回はゾル大佐ではなく、

   ゾル大佐の、次のショッカー幹部、不気味・黒マントの死神博士だったのだが、

   それを演じていたのは、………なんと!……

   今回、初登場の女優・高畑淳子(たかはた・あつこ)だった、………

   

   先日、自分の息子で俳優の、高畑裕太のレイプ事件によって、

   世間のバッシングに合い、母親としての責任を取らされ、謝罪・記者会見を開き、

   今までの女優としての活躍が一転、今後の女優活動の危機や、借金地獄にも

   見舞われそうになったのだが、………

 

   一体、何故、彼女は、この座談会に参加する気になったのだろうか、?

 

   見るところ、やはり憔悴しきったような表情をしていた、………

 

 

カツ丼小僧

「高畑さん、……よく来て頂きました、………

 ふふふ、……… どうです、? 皆さんもビックリしたでしょう、……… 

 あの、高畑淳子ですよ、……… 世間の晒し者、……… 」

 

一同

「……………。」

 

高畑淳子

「いえいえ、………カツ丼小僧さん、………

 私のような者が、この座談会に出席することをお許しくださった事だけでも、

 本当に、嬉しく思います、………

 

 息子の、あの忌まわしいレイプ事件以降、

 日本国中から、クソミソのバッシングを受けまして、

 いやいや、それはもう、散々なものでした、………

 

 親しかった友人にもソッポを向かれ、周りから人が去っていきました。

 

 私、もう、ただただ、うろたえてしまうばかりで、心も崩壊してしまって、

 今、どうにもならないような状態なんです、………

 

 ただ、ただ、心のよりどころを求めて、この座談会にやって参りました、………。

 安直かもしれませんが、もう、全てを忘れて、……

 ここで、皆さんと一緒に、戯れていたい、………。

 

 どうか、有名女優から一転、………ただの老いぼれとなった、

 高畑淳子を、よろしくお願い致します。61歳です、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁまぁ、高畑さん、………

 あなたの知名度は、今では、日本で指折りのトップクラスです、………

 良かったですねぇ、………

 でも、ひょっとして、まさか売名行為を企んで、息子にあんなことを、………? 」

 

高畑淳子

「そっ、……そんな~~~っ、……ち、違いますっ、……… 

 そんなこと、あ、あり得ませんっ、………

 ひぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、

 な、なんという事をっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「まぁ、苛めるのは、後でじっくり、苛めてあげますが、

 今日は、とりあえず、冷酷で無慈悲な死神博士を演じてください、

 

 先日の、謝罪・記者会見のような、卓越した演技力に期待しています。」

 

高畑淳子

「う、………

 そ、……それを言わないでくださいっ、………

 あれは、演技ではありませんっ、……… 」 

 

泉谷しげる

「うるせえっ、………

 ほざくなっ、……ババアッ、……この野郎っ、……

 張り倒すぞっ、……てめぇっ、……… 凶悪犯罪者の母親がっ、……… 」

 

高畑淳子

「ううっ、……い、言わないで、……… 」

 

三田村邦彦

「な、……なんか、ゾクゾクするなぁ、……… 」

 

西田敏行

「お、……俺も、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふふふ、………

 今の高畑さんの精神状態ならば、死神博士は、結構、演じやすいと思いますが、………

 

 それでは、死神博士、………

 こちらに明菜を運んで来てください、……… 」

 

 

   高畑淳子は、言われたままに、仰向けに台座に乗せられた中森明菜を、

   まるで、乳母車を押すかのような格好で、カツ丼小僧の方まで連れてきた

 

   中森明菜の顔は、うつろに見え、もう、どうとでも好きなようにしてください、

   とでもいいたげな、なにか、投げやりな表情をしていた、

 

 

カツ丼小僧

「明菜、……今日の気分は、どうだい、………? 」

 

中森明菜

「ばぁ、ぶぅ~~、ばぁ、ぶぅ~~、だぁ~~~、だぁ~~~、」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 そうかい、そうかい、……… ミルクが、欲しいんだな、……… 

 目を細めて、笑っているよ、……… うん、うん、可愛い奴だ、……… 」

 

 

   カツ丼小僧は、そう言うと、手に持っていた、哺乳瓶の先を

   彼女の肛門に、ぐいぐい、押し入れた、………

 

 

中森明菜

「ばぁ~~~、ぶぅ~~~、ばぁ~~~、ぶぅ~~~、」

 

カツ丼小僧

「わははははは、………

 そうか、そうか、…… あき、そんなに嬉しいか、……… 」

 

 

   中森明菜にそう言って、そのツルピカの頭を撫でると、

   カツ丼小僧は、今度は高畑淳子に向かって、言った、………。

 

 

カツ丼小僧

「おい、………今から、あんたに、

 本当の子育ての仕方を教えてやる、………みてろよ、………。 」

 

高畑淳子

「……………。」

 

 

   カツ丼小僧は、明菜の肛門から哺乳瓶を抜き取ると、

   その哺乳瓶のキャップを外して、いそいそと、部屋を出て行った、………

   5分ほどして、戻って来ると、

   今度は黄色い液体の入った哺乳瓶を、明菜の頬に持って行き、擦り付けた、………

 

 

中森明菜

「きゃっ、……… 」

 

カツ丼小僧

「ふふふ、………どうだい、? あき、………?

 これは、俺の小便さ、………生温かいだろう、………。

 頬の感触は、どうだったかな、………? 」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「さぁ、………

 今から、皆さんの見ている前で、おいしそうに、これを飲むんだよ、………

 

 さぁ、高畑さん、………あきの頭を起こしてやってよ、……… 」

 

 

   高畑淳子は、台座の後に回り、中森明菜の顔を抱えて、

   座敷の皆が、よく見えるように起こしてやった、………

   顔と肛門の両方が、一緒に見えるような形である、………

   足はロープで折りたたまれ、縛られているので、さながら赤ちゃんのようであった

 

   カツ丼小僧は、中森明菜に、哺乳瓶を手渡した

 

 

カツ丼小僧

「さぁ、……飲んでごらん、………。先端のゴムを、しゃぶってごらん。」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「ん、……? どうしたんだ、あき、………? 」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「ま、まさか、お前、………

 俺の、オシッコが飲めないというのか、………? 」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「俺の事、……愛しているんだろう、………? 

 愛しているのなら、飲める筈だ、……… さぁ、飲め、……… 」

 

中森明菜

「う、……… う、……… 」

 

カツ丼小僧

「さぁ、早く、………。」

 

中森明菜

「……………。」

 

カツ丼小僧

「飲めっ、! ! 」

 

中森明菜

「ばぁ~~~、ぶぅ~~~、ばぁ~~~、ぶぅ~~~、」

 

 

   中森明菜は、嬉しそうに微笑んで、哺乳瓶の先を咥えはじめた

 

 

カツ丼小僧

「なぁ、高畑さん、わかったかい、………?

 子育てっていうのは、こういう風に、厳しくやらないと、……… 」