カツ丼小僧
「前回は、我が妻、雅子の事で、楽しんでもらえて、本当によかった、………。
皆さん、何か顔付きが、異常なまでに殺気立っていたようにも見えましたが、……… 」
松平健
「そりゃぁ、そうだよ、カツ丼さん、………
雅子様の、雅(みやび)な体を、自分の思い通りに出来るんだぜ、………
誰だって、殺気立ちもするさ、………
俺のアソコだって、あの時は「暴れん坊将軍」だったんだから、……… 」
高島礼子
「んまぁぁ~~~~~~~~~っ、健さん、………
何て事を~~~~~~~~っ、
ま、雅子様より、私を抱いてぇぇ~~~~~~~~~~~~っ、
あぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、」
一同
「わははははは。」
萩本欽一
「私もねっ、………前回は、ガラにもなく、興奮しちゃって、………
座敷の中を、何度も何度も、グルグルグルグル、欽ちゃん走りしちゃってねっ、………
でも、もう、あっちの方は、年でまったく勃たないからねっ、………
何周か走って、バタンキューの、グロッキー、………
それにしても、雅子様……… どこまでやるのっ、!? 」
一同の半分
「わははははは。」
犬山紙子
「私、知りませんよ~~~、そんな古いギャグ、……… 」
ダレノガレ明美
「私も~~~。」
市川海老蔵
「ところで、カツ丼さん、………
何かい、? 雅子妃は、もう、浩宮様と別れて、カツ丼小僧さんと
契りを結んだ訳だから、これからは、もう、皇太子妃ではなくなるんだな、? 」
カツ丼小僧
「いえいえ、………
そうなっては、面白くもないし、苛めがいもありません、………
やはり、雅子様は、以前、皇太子妃という設定で、話を進めて行きたいと思います。」
高橋みなみ
「えぇ~~~~~~~~っ、???
そ、それは、ちょっと、矛盾してませんかぁぁ~~~~~~~~っ、? 」
カツ丼小僧
「あのねぇ、……いいですか、………
雅子妃は、皇太子妃であられるから、魅惑的なのです、………
もし、その冠を取ってしまったら、ただの、……… 」
一同
「ただの、………? 」
皇太子妃・雅子様
「……………。」
カツ丼小僧
「い、いえ、何でもありません、………
それでは、今日も、また、始めましょう、………。
まだ、最後、中森明菜の罰ゲームが、残っています、………
皆で、徹底的にいたぶってやりましょう。
はい、妖怪・中森明菜の、お出ましぃ~~~。」
カツ丼小僧が手を叩くと、襖が開き、中森明菜の登場、………
という事になったのだが、一同は、皆、その姿に驚き、絶句した
現れた、禿頭・眉剃りの明菜は、四車輪付きの高い台座の上に、
仰向けに寝かされ、足を折りたたまれて、ロープで縛られ、固定され、
皆に尻を向けるような格好で、肛門まで、丸出しにしていたからだ、………
すぼまった肛門が、まるで一つの生き物でもあるかのように、
淫猥に息づきながら、うごめいていた、………
そして、一同が驚いたのは、それだけではなかった、………
今回はゾル大佐ではなく、
ゾル大佐の、次のショッカー幹部、不気味・黒マントの死神博士だったのだが、
それを演じていたのは、………なんと!……
今回、初登場の女優・高畑淳子(たかはた・あつこ)だった、………
先日、自分の息子で俳優の、高畑裕太のレイプ事件によって、
世間のバッシングに合い、母親としての責任を取らされ、謝罪・記者会見を開き、
今までの女優としての活躍が一転、今後の女優活動の危機や、借金地獄にも
見舞われそうになったのだが、………
一体、何故、彼女は、この座談会に参加する気になったのだろうか、?
見るところ、やはり憔悴しきったような表情をしていた、………
カツ丼小僧
「高畑さん、……よく来て頂きました、………
ふふふ、……… どうです、? 皆さんもビックリしたでしょう、………
あの、高畑淳子ですよ、……… 世間の晒し者、……… 」
一同
「……………。」
高畑淳子
「いえいえ、………カツ丼小僧さん、………
私のような者が、この座談会に出席することをお許しくださった事だけでも、
本当に、嬉しく思います、………
息子の、あの忌まわしいレイプ事件以降、
日本国中から、クソミソのバッシングを受けまして、
いやいや、それはもう、散々なものでした、………
親しかった友人にもソッポを向かれ、周りから人が去っていきました。
私、もう、ただただ、うろたえてしまうばかりで、心も崩壊してしまって、
今、どうにもならないような状態なんです、………
ただ、ただ、心のよりどころを求めて、この座談会にやって参りました、………。
安直かもしれませんが、もう、全てを忘れて、……
ここで、皆さんと一緒に、戯れていたい、………。
どうか、有名女優から一転、………ただの老いぼれとなった、
高畑淳子を、よろしくお願い致します。61歳です、……… 」
カツ丼小僧
「まぁまぁ、高畑さん、………
あなたの知名度は、今では、日本で指折りのトップクラスです、………
良かったですねぇ、………
でも、ひょっとして、まさか売名行為を企んで、息子にあんなことを、………? 」
高畑淳子
「そっ、……そんな~~~っ、……ち、違いますっ、………
そんなこと、あ、あり得ませんっ、………
ひぃぃぃ~~~~~~~~~~~~っ、
な、なんという事をっ、……… 」
カツ丼小僧
「まぁ、苛めるのは、後でじっくり、苛めてあげますが、
今日は、とりあえず、冷酷で無慈悲な死神博士を演じてください、
先日の、謝罪・記者会見のような、卓越した演技力に期待しています。」
高畑淳子
「う、………
そ、……それを言わないでくださいっ、………
あれは、演技ではありませんっ、……… 」
泉谷しげる
「うるせえっ、………
ほざくなっ、……ババアッ、……この野郎っ、……
張り倒すぞっ、……てめぇっ、……… 凶悪犯罪者の母親がっ、……… 」
高畑淳子
「ううっ、……い、言わないで、……… 」
三田村邦彦
「な、……なんか、ゾクゾクするなぁ、……… 」
西田敏行
「お、……俺も、……… 」
カツ丼小僧
「ふふふ、………
今の高畑さんの精神状態ならば、死神博士は、結構、演じやすいと思いますが、………
それでは、死神博士、………
こちらに明菜を運んで来てください、……… 」
高畑淳子は、言われたままに、仰向けに台座に乗せられた中森明菜を、
まるで、乳母車を押すかのような格好で、カツ丼小僧の方まで連れてきた
中森明菜の顔は、うつろに見え、もう、どうとでも好きなようにしてください、
とでもいいたげな、なにか、投げやりな表情をしていた、
カツ丼小僧
「明菜、……今日の気分は、どうだい、………? 」
中森明菜
「ばぁ、ぶぅ~~、ばぁ、ぶぅ~~、だぁ~~~、だぁ~~~、」
カツ丼小僧
「わははははは、………
そうかい、そうかい、……… ミルクが、欲しいんだな、………
目を細めて、笑っているよ、……… うん、うん、可愛い奴だ、……… 」
カツ丼小僧は、そう言うと、手に持っていた、哺乳瓶の先を
彼女の肛門に、ぐいぐい、押し入れた、………
中森明菜
「ばぁ~~~、ぶぅ~~~、ばぁ~~~、ぶぅ~~~、」
カツ丼小僧
「わははははは、………
そうか、そうか、…… あき、そんなに嬉しいか、……… 」
中森明菜にそう言って、そのツルピカの頭を撫でると、
カツ丼小僧は、今度は高畑淳子に向かって、言った、………。
カツ丼小僧
「おい、………今から、あんたに、
本当の子育ての仕方を教えてやる、………みてろよ、………。 」
高畑淳子
「……………。」
カツ丼小僧は、明菜の肛門から哺乳瓶を抜き取ると、
その哺乳瓶のキャップを外して、いそいそと、部屋を出て行った、………
5分ほどして、戻って来ると、
今度は黄色い液体の入った哺乳瓶を、明菜の頬に持って行き、擦り付けた、………
中森明菜
「きゃっ、……… 」
カツ丼小僧
「ふふふ、………どうだい、? あき、………?
これは、俺の小便さ、………生温かいだろう、………。
頬の感触は、どうだったかな、………? 」
中森明菜
「……………。」
カツ丼小僧
「さぁ、………
今から、皆さんの見ている前で、おいしそうに、これを飲むんだよ、………
さぁ、高畑さん、………あきの頭を起こしてやってよ、……… 」
高畑淳子は、台座の後に回り、中森明菜の顔を抱えて、
座敷の皆が、よく見えるように起こしてやった、………
顔と肛門の両方が、一緒に見えるような形である、………
足はロープで折りたたまれ、縛られているので、さながら赤ちゃんのようであった
カツ丼小僧は、中森明菜に、哺乳瓶を手渡した
カツ丼小僧
「さぁ、……飲んでごらん、………。先端のゴムを、しゃぶってごらん。」
中森明菜
「……………。」
カツ丼小僧
「ん、……? どうしたんだ、あき、………? 」
中森明菜
「……………。」
カツ丼小僧
「ま、まさか、お前、………
俺の、オシッコが飲めないというのか、………? 」
中森明菜
「……………。」
カツ丼小僧
「俺の事、……愛しているんだろう、………?
愛しているのなら、飲める筈だ、……… さぁ、飲め、……… 」
中森明菜
「う、……… う、……… 」
カツ丼小僧
「さぁ、早く、………。」
中森明菜
「……………。」
カツ丼小僧
「飲めっ、! ! 」
中森明菜
「ばぁ~~~、ぶぅ~~~、ばぁ~~~、ぶぅ~~~、」
中森明菜は、嬉しそうに微笑んで、哺乳瓶の先を咥えはじめた
カツ丼小僧
「なぁ、高畑さん、わかったかい、………?
子育てっていうのは、こういう風に、厳しくやらないと、……… 」