市川ぼたん
「昨日の試合も、凄まじかったですね、………お兄さんっ、………
もう、ドキドキしっぱなしで、
私、自分の乳房が破裂するんじゃないかと思いましたわっ、……… 」
市川海老蔵
「うん、……… 俺も同じ、………
あっちの方が破裂しそうだった、………
それにしても、明菜さんは素晴らしい、………。
相撲大会も含めれば、5日で12戦やったことになる、………
しかも、激しい試合ばかりだ、………
今日の雅子様の対戦が、13戦目になるけど、………
体力の方、大丈夫なんだろうか、………? 」
カツ丼小僧
「好きこそものの上手なれ、………
今、彼女は、毎日が楽しくて楽しくて、しょうがないらしい、………
あの感じだと、体力に関しては、心配するには及びません。
特に今日は、皇太子妃・雅子様との対戦、という事で、
朝から何か、そわそわして落ち着かない様子でした、………。」
皇太子・浩宮様
「お、……お、……落ち着かないのは、私の方だ、………
雅子よ、……一体、何故、このようなことに、……… 」
カツ丼小僧
「大丈夫ですよ、浩宮様、………
雅子様は、きっと、いい試合をしてくれると信じています、………
いや、信じましょう、………。我々のアソコを、きっと、………きっと、……… 」
皇太子・浩宮様
「いい試合だって、………??? うぬぬぬっ、………
お、……お前という奴はっ、……… こ、こうなったのも全ては、お前の、……… 」
カツ丼小僧
「すいません、………浩宮様、………
全ては運命です、………諦めてください、………
雅子様と僕とは、前世からの因縁なんです、………。
恐らく、あなたよりも深い、……… 」
皇太子・浩宮様
「……………。」
小池栄子
「カツ丼さん、………
そろそろ、始めてくださいよ~~~~、
どうしていつも、前置きが長いんですか、~~~~~~? 」
かとうれいこ
「女同士の冷酷な格闘、早く、みたぁぁぁ~~~~~~~い、」
中村玉緒
「わ、私も、……… ぐふぐふぐふ、………♡♡♡、 」
一同
「やれやれ~~~~~~~っ、早くやれぇ~~~~~~~っ、
こちとら、いい加減、殺気立ってんだぁぁぁ~~~~~~~~~~っ、
さっきっから雅子様の、あられもない痴態ばっかり想像しちゃって、
もうダメだぁぁ~~~~~~~~~~~~っ、
あ、ぁ、ぁ、~~~~~~~~~~~っ、
アソコが、破裂するぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~~っ、」
カツ丼小僧
「わ、……わかりました、………
それでは、すぐに始めることとしましょう、………。
レディース、アンド、ジェントルマン、………
オーケー、? エヴリバディ、……… 」
カツ丼小僧のリモコンスイッチによって、襖が開くと、
またいつもの、回転ジャングルジムのような丸い檻が現れて、
今回はクルクルと回っていたが、
もうそこには、すでに、中森明菜と雅子妃が2人、対峙し合って、
しゃがみ込んでいた。
2人とも全裸で、やや、俯き加減の恥ずかしそうな顔をしていた、………
場内には、檻の中に閉じ込められた、雅子妃の全裸姿とあって、
どよめきがおこった、………
誰もが、あってはならない、見てはならない物をみた、
かじってはいけない禁断の木の実を、かじってしまったかのような、
罪深き思いに捕われたが、男たちのイチモツは、……… 悲しいかな、………
破裂寸前にまで膨れ上がっていた、………
中には辛抱出来ずして、この時点で出してしまった者もいた
今日のゾル大佐役は、巨乳軍団イエローキャブ出身の、サトエリこと、
佐藤江梨子だった、………
チャーミングな笑顔とはアンバランスな、揺れる大巨乳が彼女の魅力で、
そこを配慮してか、制服も胸の部分だけが、大きくはだけていた
彼女は、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべると、檻の外から、
鞭の先の平たい部分で、ピタピタと、2人の体を小気味よく叩いた
皇太子妃・雅子様
「ああ、……… ついに私は、世間の見世物に、……… 」
雅子妃は、その鞭に震えながら反応した、………
完全な牝イヌであり、全身性感帯の敏感体質となっていた、………
もしかしたら、雅子妃ほど、カツ丼小僧に感化されやすい人間も
他に、いないのではないだろうか、………?
やはり、前世からの、………
カツ丼小僧
「さぁ、雅子に明菜、………
そろそろ、モチベーションを上げてくれ、………
この試合が済んだら、特別な馬小屋と藁(わら)が外に用意してあるから、
そこでゆっくり、休むがいいさ、……… 」
雅子妃と中森明菜、………
年齢的には、さほど変わりはない2人である、
アラフィフで、ウツ病体質であることも、共通している、………
さて、この2人の間に、どのような格闘が観られるのか、………
………と、思いきや、………
クルクルと、ゆっくり回転してゆく檻の中で、
2人は、そっと体を近づけ合って抱擁しあい、
お互いの体を舌で、丹念に、舐めあい始めた、………
皇太子妃・雅子様
「ああ、……明菜ちゃん、………
こんな大スターの体を、抱きしめて、舐め回すことができるなんて、………
夢のようですわ、……… 」
中森明菜
「雅子様、………何をおっしゃるんです、………
私こそ、日本美のお手本であるような、皇太子妃の体を、自由に出来るなんて、………
こんなこと、考えられません、……… 分不相応です、………
あってはならないことですわ、……… ジュ、テ~~~~ム、……… 」
おやおやっ、………?
あまりに意外な展開に、見物客一同は、目をしばたいたまま、
身動き一つとれない状態でいた、………
一体、凄惨な女同士の闘いは、………?
どこへいったんだろう、??? ………でも、………
皇太子妃・雅子様
「う~~~ん、………
明菜さんっ、……… 可愛いわよっ………
その、つぶらな瞳、……しょぼしょぼしていて、素敵っ♡♡♡、………
テレビでの顔とすっぴんの顔、……全然違うわねっ、………
うふふふっ、………ゾクゾクしちゃうっ、………
でも、本当の顔は、ゲテモノ以下っ、………辛いわねぇ、………
この顔で、これから、どうやって生きて行くおつもりなんですか、?
ほほほほほ、………不憫ですわねぇ、………同情します。
そして、この、形の悪い、小っちゃくて、でこぼこ、コブだらけのハゲ頭、………
うふふっ♡♡♡、………
舐め回したくなっちゃうわっ、………
ぺちゃっ、ぺちゃっ、……… ちゅるるるる~~~~~~~~~~っ、」
中森明菜
「ま、雅子様こそっ、………
あり得ない程の肉体美だわっ、……… この素敵な、三段腹、………
エレガントねぇ、………さすが、皇室、………
つい、指で弄って、こねくり回してみたくなっちゃうの、………
うわ~~~~、汗が、びっしょり、………
段腹の中には、汗疹(あせも)がいっぱいねっ、………
わきがの臭いも、すっごい強烈~~~~~~~~、
鼻がひんまがりそうなほどの臭いだわ~~~~~~~~っ、
くっさぁぁ~~~~~~~~~っ、もうダメ~~~~~~~~~~~っ、」
一転して、今度は2人は、徐々に少しづつ、相手への悪態をつき始めた
嫌味な言葉責めで、相手のプライドや自尊心を粉々に打ち砕くつもりでいる
ことが、ありありとわかってきた、………
今度は2人は、ゆっくりと回転する檻の中で、
69(シックスナイン)の体位になって、
お互い、相手の膣や肛門を、舐め回し始めた、………
ぴちゃぴちゃぴちゃ、……… びちゃびちゃびちゃ、………
じゅるるるる~~~~~~~っ、じゅるるるる~~~~~~~~~~~っ、
はぁっ、はぁっ、はぁっ、………
皇太子妃・雅子様
「おお~~~~~~~っ、………
な、なんでしょうか、?この干からびた膣は、………
うふふっ、……蜘蛛の巣でも、はってるんじゃないんですか、………?
それに、肛門の匂いの、臭いこと、臭いこと、………
ちゃんと紙で、ケツ、拭ってんでしょうね、………?
元大スターが、その辺のションベン女と、何も変わりはしないじゃない、………
ほほほほほ、………笑っちゃうわね。
スターとしての誇りを、どこかに置き忘れてきちゃったのかしら、………?
哀れねぇ、………。」
中森明菜
「雅子様こそ、………
そんな事言って、いいんですかぁ、………?
雅子様の肛門、………シワの形状が、ちょっと、いびつですわねぇ、………
それに、シワの襞(ひだ)に、トイレットペーパーのカスが、
いっぱい、こびりついていますわよ、………
とても、人のことなど、言えたもんじゃないわ、………
ふふふっ、………お行儀の悪いことっ、………
こんなんじゃ、そん所そこらの品のない、田舎のおばさんと一緒じゃない、………
いいわっ、………私が、皆、舌で拭い取ってあげる、………
本当に、大きな赤ちゃんねっ、………図体ばかりが大きくて、………
まったくっ、……… 世話が焼けるわっ、……… 」
ぴしゃっ、ぴしゃっ、………
明菜は、雅子妃の大きなボリュームのある尻を、
平手で、軽く、2~3回叩くと、舌で、彼女の肛門を丹念に舐め回し始めた
そして、尻カスを拭き取ったあと、何を思ったのか、………
明菜は、いきなり、両手の平を組んで、両人差し指を突き出し、
その2本の指を、
「七年殺し~~~~~~~ ! ! ! 」
と、大声で叫んで、雅子妃の肛門に、思いっ切り、突っ込んだ
ズボボボボボボ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ、
ぎええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
メリメリと音を立てて、肛門括約筋が、広がっていった、………。
どうやら、手首全体まで、埋ってしまったようだ
ずぶずぶずぶずぶ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
ぐわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ、
雅子妃は絶叫し、大きな尻を、ぶるん、ぶるん、と
2度、振るわせた後、その場に、うつ伏せのまま気絶して、動かなくなった。
一同が、呆気にとられていたのは、言うまでもない
中森明菜
「うふふっ、………
この前、南野陽子にやられた、「七年殺し」、………
あんまり、快感で、気持ちが良かったんで、
雅子様にも味わってもらいたくなって
つい、やっちゃったの、………ごめんね~~~~。
でも、これで、今後の雅子様の変態性に、
どんどんどんどん、拍車がかかってくるはずよっ、………。
皆さん、期待しましょうね~~~~~~~~~っ、」